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バカ丸出しキャラの多すぎる「のだめカンタービレ」よりずっとこっちのほうが上品で良い。きわめて普通に見れるドラマにはなっている。
脚本の清水さんは、音大出でピアノ講師もしていた人。このドラマにぴったりの脚本家かもしれない。古関裕而さんの半生ドラマの『エール』のとき、脚本家3人体制の一翼を担っていたけど、個人的に一番ドラマチックな仕事をしていた印象がある。朝ドラというジャンルは迷走するものが多いのに、あれだけの仕事をしたのだから、この作品も大いに期待している。
「のだめ」は音大生の苦悩を紹介したが、こちらはプロの音楽家の実情を示してくれた。
それだけで食べていける人は恵まれた一握りなんだな。
月15万なら他にも辞めそうな人がたくさんいそうだが、、、。
この枠は再放送はすぐやらない枠でしたかね。見損ねていて損した気分です。
一挙放送にかけるしかないかな。
↑
TVerで観れば?
1話と2話を見てからの感想です!
とにかく、ドラマのテンポがすごくいいです。間延びすることなく、最後まで飽きずに見ることができます!見始める前は「のだめカンタービレを越えれるのか?」と思ってましたが、いまはそれと同等レベルに楽しめています!
頑なな青年マエストロを演じる田中圭がやはりいい !
門脇麦ちゃんは大河も良かったがコンマスも違和感なく演じていて、台詞など本当に自然で上手ですね~☆
妹役も思いやりがあって、おかえりモネの友達役でしたよね。
なかなか好演してると思います。
永山絢斗と田中圭の絡みは次週でしょうか。
小野田さん役の役者の声、とてもいい声で、耳に心地好いです♪♪
手取り額15万と言ってたから、名目20万として年俸は賞与込みで300万くらいか。
団員が50名とするなら人件費だけで年間1億5千万円(+マエストロの年俸)。
チケット収入だけでは無理だし、相当余裕のある自治体じゃないと続けられないですよね。市内に大手の楽器メーカーでもあるのかな?
奨学金返済しなくてはいけないフルート奏者のために楽団員が協力の手を差し伸べる。
定番の手あかのついた流れだけど、嫌な気にはならない。
下宿話への流れは想定済み(むしろ最初に言い出すんじゃないかと期待してた)で、これからも、妨害があるたびに結束してゆくんだろうな。
記憶には残らないだろうが、時間つぶしにはちょうど良さそう。
水と油の関係の初音と朝陽が切磋琢磨して地元のコンポツ吹奏楽団を一流の楽団に
育てゆく過程が面白い。初音はコンマスで指揮者の次に楽団のまとめ役だが演奏はもちろん
人の心まで寄り添う初音の思いやりが良いと思います。 今回は家の事情で辞めさざるを
得なかったフルート担当の蒼を親身になり心寄り添い相談にのり反対する両親を
説得させて音楽活動ができるようになり良かったです。
蒼の音楽の環境にいいと朝陽の発案で蒼が初音と同居することにより初音の
妹奏奈もおり若い男女三人の共同生活がどうなるのか楽しみです。
『DOC(ドック)明日へのカルテ』(NHK)と受ける感じ近いなーと思ったら、脚本家が音楽のプロでしたか!
ドックも脚本が原作を書いてるお医者さんなんですよね。🏥
いろんなエピソードが同時進行しているのに混乱してない、キャラ一人一人のドラマが丁寧で分かりやすい、などヒヤヒヤしながらも納得の解決とか。
このドラマもそういう展開になるのかなー。🎻
坂東龍汰!これでブレイクするかなあ。そろそろして欲しい。フルート奏者の人です。
話は陳腐でよくある話だったけど、彼が出るなら視聴するよ!
来週の威風堂々の演奏が楽しみです。
こんなに早く、常葉朝陽が高階フィルに誘われる
とは。展開が早いですね。
今回は楽団の皆さんの様子が伺えて楽しかったで
す。初音さんも明るく可愛くなりましたね。
指揮も良かったし、蒼君の苦労もよくわかり、
応援したくなりました。
それぞれの団員に個性や事情がありながらも、協力しあいながらまとまって高みを目指していくのは、まぁありがちですが気分も上がります。これから一波乱二波乱あるでしょうが、それもドラマのスパイスとなって楽しませてくれるでしょう。
音楽が全編にあふれ明るい春の到来を感じさせてくれるこんなドラマを新春に観るのはいいものですね。
著名指揮者がなぜ日本に残ったか不明。
コンマスも長年弾いてないのに今でも一流なの?
他の奏者も元々3流以下ですよね?
一流のオーケストラになる要素がないと思われる。
のだめ的な‥で私も初回を見てしまったけれど、全然違う!凄くいい、リバーサルオーケストラ。
みんな常識的な常識人ばっかりだから見てて安心。世界的マエストロってどんなちやほやされてんだって思ったら、庶民的な家庭の庶民的な感覚をちゃんと持ちながら、自分の力で切り開いてきた人っぽいし。意外とガッツリ人情派だし。
麦さんもいいと思うなぁ。音楽は容姿じゃないし!
何より程よく気楽に見られるのがいい。
今期他にも見たいドラマあるけれど、どっぷり疲れそうだったり、やきもきしそうなの多いんだもん。週半ばの癒し的時間になりそうです。
2話目も面白かったです。演奏はさることながら、キャストの掛け合いも楽しいです。一番曲者だと思っていたフルート主席がなんなく問題解決して良かったです。これからも1話1話盛り上げていって欲しいです。
人間関係が丁寧に描かれていて、楽しめる。
演奏シーンがすごく残念。
本当に指揮しているように見えない。ドイツの一流オケで振っていた人物どころか、全くの素人が余興で振ってみました、くらいな感じ。
元天才バイオリニストが演奏しているようには見えないし、音楽が好きでたまらないという印象も受けない。ソリストとして活躍した経験があるなら、多少なりともコンマスの役割を知っているはずなのに、習いたての人がお行儀よく一生懸命弾いているようにしか見えない。
人間ドラマは十分に楽しめるのに、そこに説得力がないせいで、演奏シーンになると急に覚めてしまう。
プライドが高くSっ気のある天才指揮者というキャラなのかもしれないが、声を低く押し殺して単調にしゃべるだけでは、面白みがなくて飽きてくる。天才指揮者には見えない。
今シーズンで3本の指に入る面白さと思う。
出来れば毎回違う素敵なクラシックが聞けたら良いな!!
恋愛要素は…まあ要らない。
ノダメより何倍も面白かった。意外だった。
この調子で楽しませてねんっ
わりと良く出来ていて面白く見てます。
ただ、定石どおりというか、テンプレート感が強めなので3つ星。
門脇のドラマは今までまったく見たことがない。彼女が主演かどうかに関係なく、こういう展開のドラマが好きなので今日などはワクワクしてくる。日本人としてはやはり7人の侍や忠臣蔵的なのをどこかで期待しているからか。今日のところは何故観客が席に戻ったのか解らないところがあった。自分が見逃しただけなのか?それからオーケストラがすごく上達したように見えてしまうのはやはり演出の技量だろうか。
キャストに魅力がない
緊張感。今回、仲間が励ましてくれて成功した。
良すぎて涙。客席が埋まってて演奏が良くて嬉しい。
最終回を思わせる出来。田中圭もフィットしてる。
とん汁食べた人は帰ってね!必死すぎて引く
麦さんは、NHKドラマの【えっちゃん】以来好きな女優。美人じゃないけど不思議で個性的。
妹役の人、瀧内さんも好きなのと、オーケストラものは胸高鳴るので視聴。
田中圭が思ったより役にあってる。
家には遺品だがカラヤン等のクラシックのLPがコレクションのようにある。捨てる寸前だったが、週末親類が引き取りに来る。今、レコード再ブームで高く売れるそうだ。
私はクラシック音楽の知識はない。
このコロナ渦昨年秋に三年ぶりにオーケストラの演奏会&バレエを観に行った。やはり暫くぶりの都心に。コロナだらけで鬱屈してたのもあるが、バレエが目当てだったがオーケストラと指揮者がエキサイティングで素晴らしかった。
泣けて仕方なかった。
生瀬勝久みたいにブラボーと叫んでた。
恥ずかしながら。
やはり直に聴くのが圧巻です。
今日のはドラマだけど臨場感あった。西東京市は旧保谷市も入ってる。この沿線の近くに暫く住んでたので23区でない東京都下の雰囲気もよーく解る。
演奏するあの雰囲気や、椅子と譜面台だけの舞台に
演奏者が入って来るのや、コンマスと指揮者が握手するのとか、演奏後のオーケストラのメンバーの達成感、高揚感の表情って良いです。
のだめを見てない人にとっては★5に近いと思う
見た人にとってはどうしても劣化版に見えてしまうのは仕方ないこと。
今はTV局も超貧乏で、映画4本の全編をヨーロッパで撮った本家とは
金のかけかたひとつとっても雲泥の差だもの。
予算やキャストの地味さを差し引いても何点か気になる事がある。
筆頭は田中圭さん、どれだけセリフでカバーしてもあの指揮の素人ぽさはない。
それから永山絢斗さん、華がなさすぎる。
マイナス要素もあるが、麦さんと坂東龍汰さんのがんばりを見ると次も見たいと思える。
坂東さんはまだ演技にわざとらしさみたいなものが消えないが今後が非常に楽しみ。
サブ周りにひとりづつスポットライトを当てて話を進めていくのは反対かな。
地味すぎてもたないと思う。
渋川清彦さんのティンパニーに感動⇒演奏シーンでは涙が出てきた。門脇麦さんは弾いてはいませんが、指使いは完璧で昨年8月から特訓をされていたとのこと。何故か出演者全員が経験者のように聴こえてくることがこのドラマを盛り上げている要因であると思います。久しぶりに魂を感じるドラマで来週も鑑賞しますよ。
豚汁食べて帰ろうとした観客や学生が戻ったのはホワイエで永山絢斗扮する一流バイオリニストさんが来ていたからかな?永山絢斗さん素敵な俳優だけど、海外で活躍してる演奏家には見えなかった。ハグするのも板についてないかな?でも瑛大さんより永山絢斗が好きです。
あー。今回も面白かった!冒頭テロップで、ティンパニー入る?入らない?どっち?って、まさか?と思ったら!やっぱり渋川さん笑笑。きっと真犯人フラグ観てた人ならすぐ分かりましたよね〜
楽器や演奏に疎いのと、のだめは観てないのが幸いし?、このドラマはキャストが素敵で、テンポも良く、何よりストーリーが面白い!来週は濱田マリさんの悩みかな。楽しみです!
良いドラマだという予感は第1話からあったが、第3話でそれを確信した。今回は泣けた。
ティンパニを含めたパーカッションや低音域楽器はオケやブラスを支える大事な役目。それをテーマにしていて、このドラマは本物だと思った。団員達の空気感もよい。一人一人が玉響の再建に向けて、アイディアを出し合い、楽しみながら努力している様子は微笑ましかった。
コンダクターのやり直し指示が最初よりよくなった。アサヒが入れ込みはじめているのがわかった。昭和やベートーヴェンをディスっているのが笑えた。この後のアサヒの一言一言が、初音が演奏家としての心と度胸を取り戻すきっかけになっていき、アサヒの成長がうかがえた。
BGMでは、フルートのレッスン曲が《フィンランディア》のサビの部分というのがグッド。フィギュアスケートでお馴染みの《ラフ2》の挿入も良かったし、躊躇していた初音が舞台に上がるときに《ブラ1》というのは神がかっていた。反玉響派の登場シーンで、暗い《バーバ・ヤーガの小屋》を流すのも凝っていた。
どうせなら、ブラスの演奏も聴きたかった。プログラムにはブラスのオリジナル曲が書かれてあったからね。そのブラスの生徒達や家族が会場に戻ったのは、カリスマ三島の一言があったからかな。三島が初音を引き抜く流れにならなければいいなと思った。最終的に初音が《チャイコン》でリベンジしてトラウマ払拭できるとよい。今後もオールフォーワン、ワンフォーオールを期待している。
一流の指揮者であればオケとの契約があり、3年先までスケジュールが決まっているものだけど、母親の急病(?)とかで簡単に帰国できるものかね。
S饗にスカウトされるほどのティンパニストが玉饗に居たってのも出来過ぎなら、そのS饗に在籍していたティンパニストが簡単につかまる(しかも初音にとっての恩人)のもご都合主義。一気に冷めるわ。
まっ、クラシックなんて聞いたことも無いサブスク世代が、多少なりとも興味を持ってくれたらそれで良いのかな?そんな気がする。
威風堂々とか聴けるだけでワクワク感止まらない。
団員が一致団結、そして曲は威風堂々!...で感動するかと思いきや、
なんだろう、この物足りなさは。
3話で一番よかったのは生瀬市長だったな。
韓国ドラマのベートベンウイルスに似てる
ティンパニストは渋川清彦。
ドラムできる俳優なのですね。
検索したら、あまり渋川さんの出演ドラマ見てない。
でも、ちょいワルな役やってた記憶はある。
子供時代社宅で女の子はピアノ習うのが当たり前だった。隣の一つ上の男の子はヴァイオリンを習っていて ヴァイオリンを抱えてるだけでステキに思えた。自分がオルガン止まりで脱落したコンプレックスかな?サリエリとモーツァルトの映画【アマデウス】や、ゲーリー・オールドマンのエキセントリックなベートーベンも面白かった。
作曲家や演奏家の物語ってドラマチックです。
ラ・カンパネラのフジコ・ヘミングのドキュメントも面白かった。
のだめカンタービレは子供たちが視聴していたので賑やかに視聴しました。あちらは竹中直人他アクセント強いキャラがいろいろで豪華でした。
上野樹里さんはいつもああいう間延びした喋りなのかと思った位、のだめははまり役でした。
門脇麦も好演です。
3話目感動しました。初音を心配する蒼に対し、一人の時間も必要だと初音の苦悩を分かった上で信じて待つ先輩団員たちに胸が熱くなりました。威風堂々も良かったですね。一つのオケとして一致団結した今の新生玉響にぴったりの曲でした。「みんなが知っているから」と朝陽が選曲しましたが、それだけでは無かった事が今回の話しで分かりました。次回も楽しみです。
面白いです。私はこのドラマ好きです。最後まで楽しみにします。
このドラマに限らずレビュー見てると細かいことや些細な事に突っこみ入れてる人 現実にはありえないとか 多く見ますが・・・ドラマですから~ 作りもののストーリーですから~
まあ私も たまに それは無いんじゃない?って突っこみ所もあるが そこはドラマですからと笑って済ませてます。
楽しんで見ましょうです。楽しめなかったら見ない方がいいかなと思います。
私がつまらないと感じたものは私もリタイアして見てないです。
今期のドラマ結構あります 残念・・・
威風堂々いいですよね
田中圭がちょっと暑苦しいけど生瀬さんがもっと暑苦しいけど泣けて笑える楽しみなドラマです
一度観てもう観る気をうしないました
3話がかなり良かったよね。
門脇麦ちゃん、サスガだなぁー。
芝居ほんとに上手いわ。
過去のトラウマへの苦悩と恐れで葛藤するトイレのシーンが素晴らしいのなんの。そしてそれを克服して嬉し涙を流しながらバイオリンは晴れやかに弾く。地味な女の子がコンサートでは一気に花が開き過去の一流バイオリニストとしての誇りを取り戻して華のある女性に変身していた。
なんか感動しちゃいましたわ。
それにしてもこのわずかなシーンでの難芝居を見事に見せてくれた門脇麦ちゃんの演技力はスゴイです。バイオリンをほんとに弾いてないのにそう見えるんですからね。まさにこれぞ演技、芝居というモノ。恐らく同年代でこの難芝居が 出来るのは黒木華ちゃんぐらいなものかもね。
しかし、サイコパス殺人鬼やメンヘルのおかしな女以外の「お迎えです。」のような普通の可愛い女の子役の門脇麦ちゃんを見るのはほんとに久しぶりだよねぇー。
麦ちゃんは実はちゃんと可愛いのにさ。笑顔が素敵な知的お姉さんタイプだよね。彼女って、なんか親戚にいそうなタイプで、大学で研究者やってる独身のお姉さんって感じがする。そこが彼女の魅力でしょうな。
だから、今回のこの門脇麦ちゃんの役を大いに喜んでおりますわ。
なお、このドラマ、絶妙なキャステイング布陣ぶりには感心しますね。しかも、岡部さん、濱田さん、平田さんとドラマ運強者の名優ばかりなんだから。おまけに、妹役に若手演技巧者の恒松裕里ちゃんを起用。彼女じゃないと門脇麦ちゃんと拮抗芝居が出来ないだろう。田中圭さんは思ったよりも悪くなし。坂東君は名優達の芝居を見て勉強して大きく成長する事だろう。
だからこのドラマはもはや大きくヘクル事はまずないでしょうな。
ちなみに、「のだめ」は青春ほがらか明朗音楽ドラマ。この「リバオケ」は訳あり大人達の音楽での人生再生ドラマだから、タイプが違うから比べても意味がないと思うけどね。
それと、オーケストラ再生始動の音楽が「威風堂々」のチョイスが素晴らしい。
なぜなら、アレは誇りとプライドの音楽なんだから。まさにこれこそ、このドラマのテーマでありましょう!
3話も面白かった、満足。
毎回音楽をベースにヒロインの成長や心温まる人情劇など
描かれて楽しいドラマです。
地元交響楽団がいい演奏が出来るように愛情をこめてあえて厳しく
指導して情熱を注ぐ指揮者の朝陽に感銘しました。
演奏会の本番前に過去の失敗を恐れる初音を笑顔で微笑みかける
楽団の皆さんや、大丈夫一人ではない僕たちはオーケストラです、と朝陽に
励まされ勇気をもらい10年ぶりの舞台に立ちヴァイオリンを弾けて良かった。
本宮市議の妨害などさまざまな障害を乗り越えて
楽団が一丸になり演奏会の大勢の聴衆の前での初演奏が見事でした。
でも初音が密かに惹かれていた幼馴染のヴァイオリニスト三島彰一郎が現れて
波乱の幕開けで次回も逃せない。
第3話は最高に良かった。門脇麦さんは演技力というかドラマの内容によっては本当にいい女優さんですね。オーケストラのメンバーも観ていて心地好くて、キャラも活きてる感じです。田中圭君は珍しく二枚目の役ですが合ってます。演奏後の笑顔がとても感動的だった。この先、永山絢斗君がどう絡んでくるのか来週も楽しみです!
内容はイマイチなんだけど「音楽」をテーマにしたドラマはどうしても贔屓にしてしまう。そりゃあ音楽好きだから。「のだめカンタービレ」「G線上のあなたと私」「時をかけるバンド」…忘れられないドラマばかりだ。このドラマも面白いわけではないんだが、演奏者同士のぶつかり合いみたいなのがいいんだよな。ただ、豚汁とかで邪魔する話はえげつないと思ったしテンションが下がる。
実際演奏されているのですね。
いやぁ皆様本当素晴らしい👏👏👊
結構寝ずに頑張っているんでしょうね。
星いらないよ。
批判されるのもお気の毒です。
名曲の力をまざまざと見せつけた。
まるでエルガーが役者の力を引き上げたようだった。
ドラマ自体は良くある話で目新しいものは無い。
次回の名曲は何だろう。
アアー! 昨夜は寒波と雪❄のニュースばかり見ててドラマ観逃したー!!😱
う~、悔しい。次回はタイマーか録画にします。
威風堂々、聞きたかった……(ToT)。
私も 音楽系のドラマだから続けて見られてます。
細かいところもわかりやすく監修されてて良かったです。田中さんが気むずかしい役なのは勿体ない気がしますが。
弱体チームが練習を頑張って強者に勝つ的なドラマは、これまで沢山あった。リバーサルオーケストラもその部類に属するが、視聴者にワクワク感を与える旨い作りになっていて素晴らしい。脚本家に『あっぱれ!』をあげたい。
今クールでは、このドラマと「女神の教室」の脚本が旨く作られていると思った。
お披露目の演奏がすべてかなと思う。
「のだめ」はああいう演奏のシーンで毎回号泣しちゃったんだよね。
音楽を聴いて泣いたのは初めてだった。
今回の演奏では妹の涙を見ても私は全然で、辛うじて心に残ったのは
最後の田中圭の笑顔だけだった。
心に刺さるシーンがそれだけだったんだ。
やっぱり心の刺さり具合が「のだめ」とはまったく違う。
個人的に「のだめ」は今まで見たドラマの中で3本の指に入る作品で
ドラマの系統が似ているとなれば、比べてしまうのは仕方ない事だと思う。
いくら細かいディテールが別物と言われても、そういう人多いんじゃないかな。
ただ、限られた予算・キャストの中で本作は頑張っている方だとは思う。
クラシック音楽好きな私には今期一番楽しめるドラマです。
役者さんがみんな個性派揃いでいいですね!
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