5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
>己はどれだけ美男子やねん?
どうせ福原遥さんと付き合うことも出来ないただのニート野郎のクセに。
好意的なファンからの親しみを込めた言葉を悪口に邪推する人間こそ恥ずべきだろう。2023-01-17 22:25:44は改めて読みなさい。
私も悠人の考え方に近いが、だからといって悠人の提案を拒んだめぐみや舞が悪いとは思わない。相続については一切触れられていないが、負債の方が多いだろうから悠人は相続を放棄したのだろうと想像する。相続を放棄した人物が負債を承知の上で相続した遺族にとやかく言う資格はそもそもない。
どっちもどっち。兄貴はもっともななこと言ってるけどお金が全てなのは変わらないし、舞と母親は甘過ぎて嫌になる。
まあどうせ心配しなくても何事もうまくいくんでしょ。
山田さんはいつから舞ちゃんを尊敬するようになるかしらと
楽しみにしています。なんだか嫌味も面白く感じられます。
山田さんは若いし給料は少なそう。辞めたら彼女の仕事をする人を雇い直すことになる。
ネジに興味を持った女性社員はスキルアップするかもしれない。
女性の活躍 いいですね。
お兄ちゃんたらあんな態度を取りながら 心配してるんだ。
お母ちゃんはそれを感じて嬉しそうだった。
舞ちゃんは物足りない顔していたね。
そういう描写が気に入っています。
「どっちもどっち」っていう言い方ってあんまり物事の解決には貢献しないものだな感じます。
むしろ目の前の問題に自分が手助けできないことを正当化するみたいな言葉かな。
何、上から目線で語っちゃってるの。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
荒らしさん、もう後ろ盾はいなくなりますよ。
誰のこと言ってるんですか?
悠人くんの母親を思う優しさを、あの前作の馬鹿な賢秀くんに見せて上げたいですよね。ハッキリいって、同じ片親の息子でも、ここまで大きく違うとは、ちょっとビックリだと思います。そして、五島にいる貴司くんからの絵ハガキにかかれていた “ 君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた ” という短歌には、凄く心の中が癒されるモノを感じましたね!!
がんばれ ねじ うりこ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
凄い技術ですね (^_^)/
いくらお金儲けが上手くてもこんな兄貴嫌い。
登場するだけで何だか不快になるわ。
五島編も学校編も今の工場編も、どれもなんか爽やかさに欠ける感じでジメジメ感にテンション下がるわね。
朝に見るんだから、もっと明るさや爽やかさも欲しいわ。
何よりスッキリ感に欠けてる。だからずっとモヤモヤ。
どんなに社会人として独り立ちしていても、父親というのは自分と世間との間に立って無条件で守ってくれるような存在です。
悠人は普段、浩太に反発していましたが、突然父を失って動揺し、亡くしてみて浩太の存在の大きさを彼なりに実感しているのだと思います。
父と喧嘩別れしてしまった後悔もあり、母や妹をなんとか守りたい気持ちは決して金儲けや損得だけではないという気がします。
それに、確かに「ちむどんどん」のニーニーに比べたら、かなり頼りになる長男ですし。
舞の心の支えになってくれようとしなかった柏木より男気があるとも思います。
合コン好きの山田さんも、嫌味を言いながらも密かに内心では
「お嬢さん、もうちょっと頑張って経験積めば要領くらい、いくらでもようなる、会社立て直してや、それにパイロットになるのも諦めたらあかん」
と応援してくれているのでは?
悠人と舞は浩太とめぐみの作品。
性格はだいぶ違うけど、悠人と舞は2人とも優秀作。
私もこんな良い息子と娘を育てたかったが失敗した。
合コン好きの山田さん変わってきましたね。
どこまで変わって行くか楽しみ。
お母ちゃんかっこよかったです。
母娘2人揃って 行ってきます!と言った時さりげなく仏壇を映すなど 上手い脚本?演出?
舞ちゃんが深々と頭を下げたりする場面も 営業先の社員も外も見える所で 飛行機の音まで聞こえて
細部まで考えれているなあと感心しました。
星4までしかつけていなかったけれど ワクワクしてきたので満点
お母さちゃんが頑張ってるのは分かるけど、なんかお父ちゃんが無能だった様に感じてしまうんですけど。
舞も仕事貰えるってさすがドラマよねとしか思えない。
この先もこんな感じなのかなと想像したら萎える。
朝から執拗に前作批判同じ方かな、
わざわざこんなことして何がしたいのだろう
あんなネジどこでも考えられる
とんとん拍子でうまくいきすぎて安直。
無理して舞ちゃんのおかげにして幼稚な展開です。
めぐみさんに社長が務まるのかと不安だったがもう大丈夫だな。
かなり立派な社長やで!
舞とお母さんの営業いいね。
あそこまでやられたら
「なんでもええからイワクラへ出したる仕事ないか?」
ってなるよね。
エエ風が吹いてきた。
空高く舞いあがれ!
家庭の主婦を馬鹿にするやつは取引先の社長だって許したくはないわ。
あの社長は自分の奥さんも馬鹿にしているんだろうか?
きっと家事も仕事もさせておいて「主婦はこんなことしかできない」とか言ってんだろうな。
と朝から憤慨。
ああいう理不尽を朝ドラでこれからもどんどん暴いてほしい。
荒らしの方、もう時代遅れですよ。
やっても無駄です。
荒らしって前作批判している人のことですか?
値上げに猶予期間を設けるってめぐみさんは経営者として有能だな。
荒らしって前作下げて今作上げて規約違反のファン同士の対立を煽る書き込みですか、そんなのもうやめてほしい。せっかくこれまでの朝ドラが眼中にないほど面白い内容になってきたのに台無しです。
ここのアラシさんは、ちょっと頭の方がレベルが低いようでなんだかなあですからね。
でも粘着質はトップクラスで消えてくれないんじゃない。
もう朝から泣いちゃいました。
あのネジは今は亡きお父ちゃんが生きているころ太陽光発電のために残してくれたIWAKURAの技術だ。
それを今は舞とめぐみが継承して発展させて来るべき薄型テレビの時代に乗って
舞い上がって来た。運命を感じて感動した。
きっと千億の星のひとつになったお父ちゃんは喜んでいると思います。
山田さんもねじのこと勉強しなきゃですね。
こういうライトな嫌味ちゃんは置いてけぼり嫌いなはずだからついていこうと必死になるはず。
え、、、ネジの話とか全然覚えてないんだけど、、、
人力飛行機と航空学校の話しか覚えてないよー
ここからネジの話で盛り上がるのかあ。どんどん引いてくる。
(もうリアタイしなくなった)
どんどん面白くなくなっていきますね。
これからますます舞アゲを見せられるのかしら。
そういうの何が面白いのかなって感じです。
工場再生のため母と娘がネジの勉強をして視聴率15・8%を記録した。
思いつきみたいな空を舞いたいという夢でみんなを振り回したときの話は最低だったけど、ここへ来て、やや臭いけど、ドラマとしてそこそこ見られるものになっている。主役を始めとして役者さんたちの演技のレベルは率直に言って相変わらず低く、共感を持ちづらい。
子供が夢を持ってその夢に向かって努力してそれを周りの人達が応援するのを「みんなを振り回して」って言う感想が理解できない。
誰か解説して。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ば れ
ん ば
が 🔩🔩🔩 む
る く
れ わ
久しぶりにワクワクする展開です。
めぐみ社長にもスカっとさせられました。
山田もだんだん好きになってきた。
こいつも最後はええ奴なってほしいよ。
金属を使わないネジはできないのだろうか?
固まる液体とか、微生物などで作ってほしいです。
アレルギーがあるので。
まだパイロットに戻らないですか?
戻ったらまた見ます
プラスティックのネジは今でもあります。強度の問題があるので用途は限られていますが。
みんなを振り回して 正にそんなイメージだけの我儘お嬢様の舞でしたが。
そのイメージはそんなに簡単には変わりようもない。
自動車業界では完成車メーカーより一部の部品メーカーの方が力を持ち始めている。完成車メーカーが部品メーカーを叩こうにも、その部品を使わなければ製造できないのであれば力関係は逆転することだってある。自転車業界ではすでにそうなっていて、部品メーカーのシマノは上場企業だが、完成車メーカーで上場しているところは無くなった。シマノの部品を使わなければ安くて高性能の自転車を製造するのは事実上不可能になっている。
自分がない主人公なので周囲に流されぱなしで見てて疲れる。凧上げも人力飛行機もネジ工場も周りの同調圧力に押された感じ、しかも本人にその自覚がなくて自らの夢に自分で転化しているのが危うい。宗教とか集団商法に引っ掛かりそうなタイプ。
あと、脚本家が下手で全然おもしろくない。下町ロケットでもファーストペンギンでも一人一人のキャラが立ってないとおもしろくないのは当たり前。脚本家が連ドラの経験ないからそういうところが未熟。現に感想見てても社員の名前がほとんどあがってない。
お父ちゃんが亡くなって暗くなったから、辛そうで見られなかったんだけど、土俵際のお母ちゃんの底力スゴイですね。予告で「主婦は家計簿を見直すようなことしか…」って、社員達の陰口かと思っていたら、コイツが言うとったんかいっ!
家計簿の無駄を省いてやりくりする、当たり前のことや。いかんのかい。それが強みや!取引先の社長も、日本の政治家も聞きなはれ!って、話が逸れてしまった…。
必死に食い下がった昔のお父ちゃんの映像と重なる舞ちゃん。良い流れになってきましたね。
泣く泣く辞めてもらった社員さん達を呼び戻せるように頑張って欲しい。
それにしても、古舘寛治さん、頼りになります。
死ぬまで現場!の方なんでしょうけど、肩書きは部長か専務くらい あげて欲しいわ~。
主婦だって意地と誇りかあるんやで
イワクラ父の熱意受け継ぐ
深々と頭を下げる営業マン
亡き父親の魂見えた
山田さんは、お兄ちゃんのお嫁さんになると思う。
毒を吐く山田が今朝は笑顔なり
舞を認める日が来るのかな
舞の頑張りぶりに感銘を受けた山田が、急に舞の舎弟みたいになったら面白い。
「姐さんのために合コンを設定しましたぜ」
「わたし、今は仕事の事で頭がいっぱいで……」
「無理なさらないで下さい。パイロットの彼氏にフラれて泣いたそうじゃないですか」
「どうしてそれを」
「笠巻さんから聞きました」
「あのヒゲじじい!」
今BS12で再放送されている「あさが来た」を毎週末見ているのだか、これを見ていると「舞あがれ!」が単調で深みのないドラマになっている原因がよく分かる。
「あさが来た」には殆ど使い捨てキャラがいない。
ヒロインに関わった人を丁寧に描き継続的にストーリーに関わらせていて、ヒロインがいないところでもその人たちが何を考えどう生きているのかがわかる。
そしてそれがヒロインとちゃんと結び付いている。
一方「舞あがれ!」では大学・航空学校・イワクラと所属が変わる度に周囲の人々が一新、それ以前の人は忘れた頃に申し訳程度に登場するだけ。
確かに私を含め多くの人の人間関係はこんな感じだと思うから、リアルと言えばリアルなのだが、ドラマ的にはもうちょっと何とかならないものかと思う。
いつもその時々の数少ない主要人物数人だけでストーリーが展開して、サイドストーリー的なものが全くと言っていい程無い。
親友2人と五島の人たちは継続的に登場させるようだか、それも上記の人たちと似たり寄ったりの希薄さ。
これではストーリーに厚みや広がりが出ないのも当然。
偶然にも「あさが来た」のヒロイン同様、現在の舞は傾きかけた家業の建て直しに挑んでいるが、「あさが来た」のヒロインは小さい頃からいくら叱られても商売への興味は尽きず、どんどんと見聞を広げ知識を吸収し、商売の才能を開花させて行く。
一方の舞は工場が経営危機だと聞かされるまで、家業に興味や愛着があるようには描かれなかった。
心配するのは当然として、自分が夢を諦めてまで家業の建て直しに係わろうとする程の想いがどこから出て来たのか、疑問を感じてしまう。
パイロットを目指したのも家業再建も思い立つ動機が唐突で希薄。
こんな何もかもが希薄ではヒロインに共感はしにくいし、ストーリーも単調で深みが無くて当たり前だとつくづく思った。
スポンサーリンク