5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
もう朝ドラはダメだと思う
まあ唐突に何かを志望してもいいとは思うんだけど、ヒロインがハタと我が身を振り返り、今までの私は強い信念をもって何かを決断したことはなかったなとハタと気づいたり、進路に悩んで真剣に誰かに相談したり、そのために大きなリスクを背負ったりの経験がないのが薄っぺらさの要因だと思う。
今の困難は主にめぐみさんが決断し背負っているものだからね。
舞はあくまでお手伝い。
時に間違っても、遠回りしてもいいから、深く何かを考えるということのないヒロインに共感はできない。
世の中、頑張ったら何でもうまくいくワケじゃないのに、うまくいっちゃうからツマンナイんだよね。ヒロインあげはどの朝ドラにもあるけれど、脚本の良さで気にならないドラマってあって、そういう作品だと自然とヒロインを応援したくなる。でもヒロインあげが気になるドラマに面白い朝ドラは無い。
舞いあがれはこれまでのヒロインの言動に違和感が多々ある描き方をしてきてしまったし、脚本のせいかキャラに問題があるのか、演技力のせいか、ヒロインが努力していていても、その努力があまり伝わってこないんですよね。
で、うまくいっちゃうからああまたかってなる。
何処かで見たような場面の繋ぎ合わせばかりで、先が見えてるから続きが気にならない朝ドラの典型だと思う。
ダラダラ毎日同じような話し。
太陽光発電や薄型テレビのどこに使われるネジなのか、そこにIWAKURAのネジが使われることで、どういうメリットがあるのかが分からない。IWAKURAのネジがいくら技術的に優れていたとしても、他社がマネしてしまえば、どうしようもない。とうして特許という単語が全く出てこないのか不思議だ。
さらに、今日初めてネジの単価が出されたが、今まで単価や取引額、負債額、持ち出し額、収支決算などが全く明らかにされず、舞が兄の悠人にIWAKURAへの投資を頼みながら、その額も全く明らかにされなかった。漠然とした話ばかり。下町ロケットとは大違い。
経営者が変わったのなら、めぐみも舞も藤沢などを連れてお得意さんに挨拶まわりをすべきだった。それから何の権限もない舞が社員のリストラをするなどあり得ない。舞を副社長に、笠巻を専務にでも抜擢し、笠巻にリストラ対象を相談した上で、一緒にやるべくだった。だから反発を招く。何の肩書きもない舞が営業に行っても相手にされないのが落ち。営業が自社製品のカタログやサンプルを持参するのは当たり前。前社長の浩太がまともな営業マンを育ててなかったのも信じられないことだ。こんな会社、つぶれて当たり前。
視聴者に嘘を本当らしく見せるのがドラマなのに、このドラマ、リアリティーがあまりにも感じられない。
斑鳩?お父ちゃんがアリアドネの弾丸に出ていた頃の名字だ。スノーマンにしても、いろいろな名前を拝借してくるね。こういうお遊びよりも本筋をしっかりしたいな。
舞ちゃんとめぐみさんの頑張りにアッパレです。
特にめぐみさんのたんかはたいしたもんだ。
まるで極道の妻やん。
本当に感動しました。
笠巻さん役の古舘寛治さんも藤沢君役の榎田貴斗さんも前作にもちょっこっとだけ出ていたけど、特に榎田さんは子役時代に「芋たこなんきん」にも健次郎の長男・清志の中学生時代も演じていた(後に尾上寛之さんと交代)
さらに驚いたことに、榎田さんの所属事務所が「舞夢プロ」だとさ。
>主婦だって意地と誇りかあるんやで
イワクラ父の熱意受け継ぐ
>深々と頭を下げる営業マン
亡き父親の魂見えた
>毒を吐く山田が今朝は笑顔なり
舞を認める日が来るのかな
これ、レベル高いから参考になると思う。
↓
令和5年「歌会始」
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023011820030
お茶の間川柳スレに「友」をお題にした舞いあがれの短歌があります。
今日は感動したなぁ。
ストーリー的には仕事の見積りを依頼されただけなんだけど、これまでの事があるからグッと熱いものがこみ上げてきたよ。
途中で一旦断られたその時にふと空を飛ぶ飛行機を見上げるのが切なかった。
どん底が続いたあとなのでやり過ぎってぐらいに舞い上がって欲しいな。
いいねを5人以上の方につけたい。
お兄ちゃんと山田さんの取り合わせかあ!
とにかくワクワクしてきました。
藤沢くんのめぐみさんの格好良さを語る姿、聞く社員たちの反応も秀逸だった。
今日は今までで1番良かった。
M-1優勝のウエストランドのネタに「今、放送中の朝ドラ」も加えて欲しい!
「ストーリーに夢が無い!!」とか言ってね。
どうでもいい工場のネジ作りを毎日毎日観せられてもねー。視聴者を馬鹿にしてるとしか・・・
パイロットの夢に向かう話だったら、町工場のスベッタコロンダは描かなくてもいいレベルの話なんだしね。
まぁ想像は付きます。飛行機や飛行場を使った描きはスケールが大きく、予算も掛かり
時間の長い朝ドラだと難しいので話の途中に予算の掛からない町工場の話を描いたのだろう。
で、終盤はパイロットになりネジの事は無かったかの様に満面の笑顔で飛行機操縦シーン。
めでたしめでたし!
そんな事ならパイロットではなくいっその事、宇宙飛行士でも良かったかも。
ヒロインのキャスティングミスを犯してまで何故パイロット・・・って感じもするし!
何の捻りもないありきたりの展開に笑うしかないわ。予定調和過ぎて、ハイハイ分かってましたよって言うしかないわね。
だけど舞が仕事を貰えたのってお父ちゃんの時と同じ会社でしょ。最初断って後から仕事を頼むのも同じ。能がないですね。
舞が客先で頭を下げたシーンで号泣しました。
お父ちゃんとリンクしました。
あのシーンから新規の仕事取れるんですね。
超感動です。
あと山田さんの!!!が良かった!!!
居酒屋源さんでは、面白い展開になってきてるねとかは言ってます。
ヒロインの女性も頑張ってるねの声が多いです。
舞いあがれはシンプルに面白い。
逆に下ぶくれのタヌキ女優のドラマ は何だったの?
死ぬほどつまらなかった。
舞いあがれは下ぶくれと違って確かなレベルがある。
今日のめぐみさんの言動には感動でしょ?
ありきたりな展開やな。
ヒロインが宇宙飛行士になる話は宮地真緒主演の「まんてん」で既に朝ドラになっている。あまりに荒唐無稽な話で個人的には好きではなかったけど。
山田が好きになってきた!
急に営業が旨くなったりネジの知識が豊富だったりイケずな事務員が急に
良い人になったり描き方が雑なのでみんなキャラ変したみたいで
サイコパスになってしまった。
舞のお辞儀でだけで注文が殺到するくだりは都合が良すぎて引きました。
山田が舞を認めて舞をアゲる展開は
最初からありきたりで読めました。
舞を立てるために山田を誇張して
悪者にする設定が使い古されて
時代遅れの少女コミックみたいでした。
下膨れでタヌキ顏って誰なんだろう
もしかしたらいつぞや朝ドラのヒロインの
Kさんかな、あの女優さんは痩せて頬がスリムに
なって奇麗になったと評判です。
言いがかりはやめてほしい。
それよりも執拗な誹謗中傷は控えてほしい
朝ドラヒロインらしい特別な仕事ではない工場や営業の仕事を身近に感じている視聴者も多いだけに、この甘い朝ドラは会社や仕事を舐めてるんじゃないのって感じる人も多いでしょうね。
私もその一人ですけどね。
いつも深夜帯に他作の主演女優の誹謗中傷の煽りが
湧き始めて不愉快です。皆様醜いので控えてほしいと思います。
反応しない事だよ。
お願い営業は営業職として最低最悪、と営業職の育成が仕事の家人が言ってました。
実際、こんなんで仕事もらえたら誰も苦労はしません。
営業スキルなんて身に付けません。
製造業はどこでも作れるような物は価格が勝負。
特殊な技術があれば営業なんて掛けなくても向こうから頼みに来ます。
管理人さん
複アカによる星5の評価操作が連投でされています。削除とアク禁の処分お願いします。
反応しなくてもアラシは書きたい放題ですよ。
女優さんへの誹謗中傷はやめて!!!
誰か様がニーニーは悠人を見習えと書いておられましたが、
ニーニーは今悠人と同じ投資家になっております(笑)。
でもビックな夢を見る人のために投資して応援しています。
悠人は今のところ母の気持ちを思わずマンションにしようとしたり
ただ株で儲けて人を人とも思わず頭が金で出来ている金の亡者で残念です。
今朝はお父ちゃんがいかに無能だったかが分かる展開に可哀想になりました。
お父ちゃんなりに一生懸命だったんでしょうが、なんか情けなくなりました。
なんだ営業って大したことないんだね。
舞アゲアゲ、絶好調。
良かった良かった。
そうなんですよね。
あれで成功しちゃったら、お父ちゃんは何をしてたんだ、って話ですよね。
ろくに話を練らないから、結果お父ちゃんが無能ってことになっちゃう。
このドラマの脚本は一見人に優しいとか温かそうに描かれているけど、実は人に対して凄く冷たい。
真冬なのに、これ以上寒くしないで貰いたい。
文句を言っても書きたい放題ですよ。
言いたい気持ちはわかりますが、文句言わせるのが目的みたいなものですから、逆効果ですよ。
誰も何にも反応しなければ書いた甲斐が無いからやがて書かなくなるのが荒らし。
ここの方は真面目な方が多いからついつい止めて欲しくて書いてしまわれるようですが、それが荒らしを居心地よくさせているんです。
いいえ、書かなくなんてなりません。アラシはずっとアラシで書き続けます。
不正な評価だっていくら言われてもやり続けるのと同じ。
現代劇なので戦中戦後のような劇的な展開はないと思っていた。大阪制作のここ最近の朝ドラは人情熱い昭和の主人公の一代記から、祖母、母、娘の抒情詩的な3世代のドラマへ、そして今回は1990年〜2010年の東大阪で育った女性の物語。今はリーマンショックの影響をまともに受けた東大阪の工場の再生に舞は関わっている。
貴司が渡した紙飛行機、大空に舞いあがるバラモン凧、なにわバードマン一人ひとりの思いを乗せて飛ぶ人力飛行機、航空学校で舞を導いたJA01TC、この次は乗客を乗せて飛ぶ旅客機なのだろうと思っていたけれど。でも、考えてみれば弱っている人に寄り添える舞だからこその彼女らしい決断なのだと思う。
現代の中にも生きていれば最高に嬉しいときも、どん底に突き落とされるような苦しいときもある。そして諦めずに前を見て進まなければならないときもある。このドラマは改めてそんなことを感じさせてくれる。
できればいつかもう一度パイロットになって飛行機を飛ばす舞の姿を見たいけれど、もしそうならなくても、とにかくこのドラマをずっと見守っていきたい。
悠人は子供の頃から工場に行くシーンが無く(浩太と最後の喧嘩する直前、工場に来て「音がうるさくて嫌い」と言うシーンが有った)、最初から工場=汗水たらして仕事する浩太さんの生き方に懐疑的だった。「そんな苦労して馬鹿見てどないするん」父を否定して大きくなった。
だから、工場を大事にする事は自分の生き方を否定する事になってしまうのだ。舞は悠人の考えに納得出来ないようだが、至極当然なのである。今まで、悠人は舞とは心を通わせたような会話シーンがいくつか有ったが思い返せば舞が自分の事を話したりお願いや意見したり、一方通行ばかりだったと思う。悠人から舞に、自分の願いや思いを語ったシーンが皆無なのだ。
祥子さんは悠人に「よく話し合って決めればええ」と言いに行ったのは初めて有った挨拶を兼ねてだと思っていたが、もしかしたら「悠人のほうからめぐみや舞たちに自分の気持ちを語りかけてみたほうがうまく行くのではないか」と考えての事だったのだろうかと今になって思えてきた。悠人が自分から気持ちを2人にぶつけてみたら家族の関係がもっと進展するのではないか?。浩太さんが「歩み」のノート(日記かと思っていたら思いついた時にメモするノートであった)に悠人の記事のインタビューの事を書いていた、あの文章の続きも出て来て悠人の目にふれるのではないかと気になっている。
客先で一歩も引かずに “ あと3ヵ月、今のままやらしてもらいます。その間に4円50銭より安う作れる会社、お探しになれたら、そちらに頼んいただいて結構です・・・けど、そんな会社ありますやろか!? ” といって値上げ交渉をしていためぐみさんの姿は、凄く格好よかったですよね。というか、前作のただお人好しだけが取り柄の馬鹿な母親とは、まったくの大違いだと思います。ですから、これからも舞ちゃん共々、彼女のことを応援したくなるんですね!!
母親や舞を上げて何気に父親を下げる朝ドラ。
酷いなぁ。
今は亡き父浩太を無能扱いにしてみんな浩太のせいで会社が
傾いたような描き方に落胆しました。
例えば浩太が開発したネジが時代を先取り過ぎてリーマンショックもあり
ダメになったが、時代は液晶テレビの時代が来て今こそ
亡き父浩太が開発したネジが役に立つ時が来た、父浩太の思いを叶えるために
頑張ろうなど、死んで行った父浩太をリスペクトして報いる描き方をすればよかった。
父浩太を無能扱いに描いたため、岩倉母娘が冷たくて薄情にみえた。
またせっかくの実力俳優高橋克典さんの無駄遣いに思えました
舞めぐみをアゲるために浩太が殺されたようなものでした。
浩太を演じた高橋克典さんが可哀そうになりました。
草彅剛さん主演の新ドラマの総理大臣役で頑張ってほしい。
舞は営業に出かける前に、まずは発声練習をやろう。
腹から声が出ていないよ。
ぶっつけ本番で行ってるみたいだけど、普通はちゃんと研修を受けた上で営業行くよね。
営業の仕事難しいよ。
そんなにうまくはいかない。
経営不振で、ストレスで体を壊すほど、ひとりで悩み苦しんでいたお父ちゃん。
こんなに有能な営業(妻)がいたのに、なぜ二人三脚でやらなかったのか。
お母ちゃんは今までネジのこともよく知らないままで、経理だけしてたんだよね。
大切なことを話し合わない、他人行儀な家族だと思う。
お互いに本音をガツガツ言い合ってる兄がいちばん家族らしく見えてきた。
お父ちゃんが生前開発した太陽光パネル用のネジの技術が助けになって、「お父ちゃん、ありがとう」「お父ちゃんは凄かった」って名誉挽回になるんじゃない?
ポンコツ社員の藤沢くん。あんたはジャルジャルにしか見えないよ。
でもめぐみさんのカッコ良さは理解出来るんですね。
藤沢くんも山田さんも大丈夫か心配でしたがこの二人もやりそうな気がしてきました。
舞の勉強もいかされそうで何よりです。
死んじゃったら意味ないよ。
お父ちゃんは中の人に次の仕事あったので(笑)
東京制作なら大炎上の死なせ方だね。
舞はお父ちゃんが残してくれたノートで勉強してほしかった
母めぐみは太陽光発電用のネジを見て夫浩太の事を思い出してほしかった。
完全に浩太のことを忘れた薄情な母娘だ。浩太を演じた高橋さんが無駄遣いになってしまった。
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