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お兄ちゃんはなんやかや東大阪に戻ってくる。
他にターゲットにできる物件はたくさんあるのでしょうに。
実家ではご飯食べなくても梅津にはいくし。
お兄ちゃん自身も自分の中に満たされないものが有って、
だから実家にこだわっている。
本当にどうでもいいなら帰ってこない。
実際音信不通になってしまうような一家の期待の星の長男みたいな話はないことではない。
でもお兄ちゃんはそんな人間とも違う。
舞を通じてつながっている。
私は彼を心優しき人の家に生まれた人にやさしくできない人間として「醜いアヒルの子」のように自らを追い詰めているようにも思えてしまう。
実は彼もつらいのではないかと。
従業員たちは元々奥さんが会社を継ぐことをあまり快く思っていなかったんですね。
だから売ると言われて、ある意味ホッとして明るく振る舞えていたのかもしれません。
それが、一転売るのを止めて私が継ぐと宣言。
苦境を脱する足掛かりになるような好材料(例えは悠人が借金返済出来るだけのお金を出してくれたとか)が出来た訳でもないのに、考えぬいたであろう結論をあっさり覆す。
奥さんが継ぐというだけでも不安なのに、こんなにすぐに考えを変えるようじゃ従業員たちは益々不安になると思います。
いつまた「やっぱり、やめる」と言い出しかねないのでは、と奥さんへの信頼感も薄れます。
めぐみはそんな従業員の気持ちは理解しているのでしょうか?
このドラマって一見思い遣りや人の気持ちを大切にしてそうに見えますが、肝心なところで相手の気持ちを無視するようなことをします。
それが底の浅いドラマになってしまっている要因の一つだと思います。
舞は兄悠人に会っていないと思う、携帯電話などで兄の居場所を聞いたり
連絡とっている場面はないし兄のもとへ行く過程も見せないし、
どこでもドアのようにいつの間にか舞がいて不自然です。
これは舞の想像の世界だと思う。兄に頼むとまた論破されてしまうのだろうかと
想像する場面を映像化しているのだと思われます。これから覚悟を決め
実際兄の居場所を調べ会いにゆき兄に工場を助けてほしいと頼みにゆくと思います。
これは裏をかいて驚かして面白くしようとする作家の意図だと思います。
もし違ったらご了承ご勘弁ください。
舞が兄に合う場面は確かにあった。
想像や夢ならそれを示す描写があるはず。
舞が机に寝てるシーンがありました。
まともなの兄貴だけだなこの家族
素人の感情的な暴走でリストラされる工員も気の毒
再就職先なんてどうせ探せないだろ
舞みたいな素人が手伝っても現場は邪魔なだけだし、
他の稼げる仕事でもして金だけ入れろよ
有能な人間雇った方が早い
岩倉家が工場がどうなるのかやきもきさせてイライラさせて注目を集めて
視聴率を上げる効果を出して来ましたね。
明日あさイチのゲストに浩太役の高橋克典さんが出られので
相乗効果で本編の視聴率がさらに上がるのが期待できます。
>舞が机に寝てるシーンがありました。
横から失礼。
それは舞が兄貴に会った映像のすぐ後にあったシーンですか?
分かりません。あのシーンをもう一度見られる方に検証願います。
>舞が机に寝てるシーンがありました。
>横から失礼。
それは舞が兄貴に会った映像のすぐ後にあったシーンですか?
横です。
唐突に舞とお兄さんのシーンで、そのシーンの後舞が机にうつ伏せで寝てて、朝迄そのままだったみたいですね。
舞の部屋に入っためぐみさんが机の上の「歩みノート」を読んでました。
舞が兄と夢の中で会っていたという事ですか?
分かりづらい、、、けど、そうかも。
69話
夕方に事務員たちが帰ったあと、舞は父のデスクに座ってみたら、机の下にあった段ボール箱の中に「歩み」と書かれた浩太の「歩みノート」を発見。
舞はそのノートを読みながら「ごめんなお父ちゃん」と涙ぐみ、その後、夕方に向かった先は悠人がいる場所(場所は不明ですが、大阪のホテル?) そこで言い合いとなり舞は帰った。
その夜、家で舞は父のノートを読みながら自室の机に突っ伏して寝ていた。心配でめぐみが様子を見に来て、浩太のたくさんのノートがあるのを発見し持ち出す。そしてリビングで、めぐみは浩太のノートを読みます。
なので夢ではないと思います。
どちらにも受け取れます。
今後の流れで、それが分かる時があればよいですね。
岩倉家、気持ち悪い。
父親は一見いい人そうだったのに、甘い判断(受注されてないのに大量に作るとか)で経営を駄目にして、娘に自分の夢を蕩々と語ってクサビを打ち込んで、死んだらその始末は奥さん一人でしている。
ワンマン経営の恐ろしさを毎朝見せられている感じ。
そして母親は娘を隣に座らせてリストラするんだからより怖い。娘を何だと思っているんだろう。
ベテランの笠巻だけに相談して他の社員は空気。まさか奥さんがやり出すとは思ってなかったろうからショックな人も多そう。
これを美談として受け取って感慨深げな朝ドラ受けメンバーもだんだん気味悪くなってきた。誰も悪い人がいなければこの人たちは感動するの?性格は悪くなくても頭の悪い人たちばかりだよこのドラマ(悠人除く)。そんなレベルで朝ドラ受けしてたの?
誰もが無理だと思っている舞の母親が社長、
今日の回、観てると心底寒い。心身供に冷える。
明日は、柏木さんが出るから観るけど、もう観ないつもり。
お母ちゃんの喋り方が嫌いだ。
悠人君が実家を手助けするという夢を見るなら話しとしては成立するけど、援助の願いをはねのけた悠人の言葉はどう考えても現実っぽい。
それにしても三人目のリストラ候補は何を語るのだろう。
興味はここ一点に集中しないのか?
舞と悠人が会っていたシーンが現実だとすると、視聴者の一部の人に夢だと思わせるような下手な演出って事ですね。
例えば、舞が悠人がいるホテルの外から今から行くぞというシーンを2.3秒入れてからシーンの切り替えでホテルの部屋の中だったら現実だって事がわかる。
舞の夢だった場合、その後夢を見たと言うストーリーになっていないので、夢だった場合は意味不明になります。
社長が変わったら取引先に、挨拶をしに行くと思うけど、担当の人だけ行って断られ、そうでしょうねと分かってた。社長の覚悟あるんかな
ちゃんと現実ととらえている人がいるのだから問題ないでしょう。
どこであろうと会いに行って話したというシーンがあればいい。
朝ドラは必要非不可欠シーンだけで作られるものになっています。
実際男性社長が倒れてその奥さんが継ぐという話は結構あるんじゃないかと思います。
これが政治家なら同情票が集まるのに工場だと皆シビアというのは日本らしいです。
ある意味奥さんが継ぐ政治家への同情票という方がなんだかなとは思います。
夢だと捉える人がいることにちょっと驚きましたが、、まあ結局下手な脚本演出ってことですね。
お母ちゃんと舞が並んでリストラする場面、何だか怖くて見ていられませんでした。朝からホラー?
どちらでもいいけど、兄と舞と母が仲良くして欲しい。朝ドラなら、そうなるのかもしれないが、父の夢を踏み潰すような態度を取る長男の心が嫌だ。喧嘩別れしたことを明日のプレミアムトークで高橋さんが語ってくれるだろうか?
舞はお母ちゃんより先に起きて、洗濯、掃除、朝ご飯の支度、工場の仕事が終わったら食料品の買い出し、夕飯作り、お母ちゃんには工場経営に専念してもらう。
口だけ舞。
家でも働いてください。
普通に家のことはしているでしょうけどそんな描写はなくてもわかるし、今舞とお母ちゃん二人だから、家事もそんなに大変ではないはず。
できることはしているでしょう舞ちゃんは。
リストラ勧告の場に亡き社長の右腕たる笠巻さんがいるならまだしも、パート代理のお嬢さんが座ってるんじゃ神経逆撫でするだけのような
現実にこれされたらキレると思う
ドラマは伝えると言う事が大事だと思います。舞の数秒の家事を挟むだけで視聴者に伝わると思います。
やっているでしょう、じゃ伝わりません。
それが演出だと思います。
めぐみ一人でリストラを決められるのだろうか?
夢のことより、こちらのほうが?でした。
嫌味を言う女性はリストラから外れてるし。
3人目、辞めないと言った従業員は舞を”お嬢ちゃん“ 呼び。
悪意を感じましたよね。
自分はリストラ要員なのにこの小娘はパイロットになる。
就職は延期になったが、その間に腰掛け仕事で工場のお手伝い。
そりゃ、面白くないですよね。
何で役員でも何でもない舞を同席させるんでしょう。
お母ちゃんの神経が分かりません。
温情ではなく本当に残ってほしい社員をリストラする描写によって全国の思いがけずリストラされた人たちに寄り添ったものと見た。使えない社員を切ったのではない。
とにかく削減するほかなかった。
だから今の企業はやせ細り力がない。
人が減った分AIが補うというけれどそれが本当ならもっと日本企業健全に動いているはず。
あの時のリストラ候補の選択は本当に正しかったのか今更検証はしないだろうけれど。
今の日本企業に何が足りないのかは考える必要があるだろう。
会社を売り渡さず妻が会社を継いだところだって立派にやっているだろうにそれが信じられないという考え方の方が日本の遅れを示してはいまいか?
>3人目、辞めないと言った従業員は舞を”お嬢
ゃん“ 呼び。悪意を感じましたよね。
舞をお嬢ちゃん呼びしたのは二人目の従業員さんでした。会社に対する理解を示した上で退職届けを出すと言っていましたが、辛そうでした。お嬢ちゃんに再就職口を見つけられるのか?といった言った気持ちじゃないでしょうか。
社長の夢を家族が継続させなければいけない、ことはない。
だって、所詮自分の夢じゃないし。
職人のような技術の継承でもないし。
主人公が兄を金づるだと思っているのも気味悪い。
朝ドラなのに不快な作品が続くなぁ。
退職勧奨(辞めるかどうかは任意)という形で、しかも再就職の世話までしてくれるなんて、何て温情のある会社なんでしょう。
私などは「強制解雇」でしたから。
もちろん、切られた従業員が、その後どうなろうが知ったこっちゃないといった姿勢で、最悪「死ね」と言ってるのと同じでした。
それから約一年後、風の噂で、その会社が倒産したのを知り、ザマー見やがれと腹の底から笑ってやりました。
そんなもんですよ。現実は。
今朝はまたびっくりな展開!
父親の貯金から社員の給料出してた時点で悠人は危ないと思って進言してたのに、今度は死んだ父親の生命保険使ってまで会社を存続させるのか!
ヤバイヤバイヤバイって。
賢秀ニーニーと同じくらい、いやそれ以上のギャンブラーじゃないか岩倉母と娘。
<岩倉家、気持ち悪い
これに比べたらお嬢ちゃん呼びなんて悪意のうちには入らない。
やめさせられる社員から見たらそのくらい言い返されるのは覚悟の上の舞の同席でしょう。
夫が会社の規模を小さくする時、社員の次を考えて受け入り先への苦心を思い出しました。
ストレスで身体が悪くなりました。
今日のリストラ勧告された3人3様に、作者の細やかさが感じられました。
舞ちゃんのことは会社では素人同然だろうけれど
兄妹揃って秀才だということは、社員も尊敬し、誇りに思い、一目おいているだろうと想像しています。
舞ちゃんくらい努力もできて賢い子なら会社立て直しも期待できます。
退職勧奨だと、その人が辞めなければ代わりに違う誰かを辞めさせないとですよね?
二人はスンナリ受け入れてくれたけれど、これ皆が辞めないと言ったらどうなるのかな?とか考えてしまいました。
>兄妹揃って秀才だということは、社員も尊敬し、誇りに思い、一目おいているだろうと想像しています。
あの女子社員?は舞に嫌みばかり言ってたので、私にはとてもそんな風には思えませんでしたが。
永作博美「光栄に思います」40代部門に続き2度目のジュエリーベストドレッサー受賞
あの子は異質ですね。
口は悪いけど優秀なのでしょう。
舞には嫌味を言うけれどほかの人には低姿勢なタイプなのかも。
嫌味言う人が切られてやさしい人が残るってもんじゃアないのが会社というものでしょう。
嫌味言うくらいの人の方が図太く残るもんでしょ。
退職勧奨に応じないと、仮に会社に残れても給与カットや退職金が出なくなるなど、メリットらしきものは皆無。
再就職先の世話までしてくれるのなら、条件のいいうちに身を引くほうが得策だと思うのだが。
働くほうだって生活がかかっているのだから、恩義や好き嫌いだけでは食ってはいけない。
まして家族を抱えているなら、なおさらでしょう。
社長令嬢の舞が退職勧奨の現場にめぐみと同席。
家族経営の弊害が出てるんだけれどね。
メリットが無くても本人が辞めたくないと言うのなら、それでいいんじゃないの。
お父さんの生命保険っていくらぐらいなんだろう。
舞の大学と航空学校だけでも一千万以上かかってるだろうし。悠人も小学校から塾通いで東大に行かせてるからけっこうかかっただろうし。
兄が成功したとはいえ、自分亡き後のめぐみさんのためを思っての生命保険だったろうに、銀行に全部持って行かれて大丈夫なんだろうか。
(奥さんが経営やれるかもと言った行員は芝居してるんちゃうかと思った)
そもそも大きな借入をした時点で経営者が万が一亡くなった場合に備えて返済総額に見合った生命保険を会社名義で経営者に掛けておくべきなんですけどね。
資金繰りに困って解約しちゃったり、そもそも入ってないと今回のイワクラのような事態に陥ってしまうんですよね。
こんな時、ニーニーの義父のように、そっと敵役を処分する人がいるといいなあ、と思ってしまいます。
でも、それはいけない。
負債がいくら残っているのか、個人貯金をいくら使ったのか、生命保険がいくら支払われるのかなどを、視聴者に隠すから、漠然とした話でリアリティーがない。
この脚本家は以前からネジの単価や取引額、特殊ネジの用途や一般ネジとの違い、他者との技術力の違いなどを具体的に説明しないから、特許も持たない小さな会社が株式会社IWAKURAに発展したといっても嘘くさい印象しかない。
舞いあがれを見てると朝ドラでなく日曜劇場を見てる気がします。
お父ちゃんの死や会社のリストラなど重たいテーマが続きますね。
解雇する人間に退職届を出せ、はないだろう。自己都合退職になり不利になるからね。
正直めぐみさんはよく決断したと思うよ。
本来なら会社をたたんでお父ちゃんの生命保険で残りの人生を全う出来るのに。
わざわざイバラの道を選択するのは大変だと思います。
舞ちゃんはこのまま町工場の再建に進むのか?
パイロットの道はどないなっとんねん?
パイロットにならな、お父ちゃんが悲しむで!
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