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柏木はパイロットになるので、今駆けつけるべきではないという判断は間違っていないと思います。そもそもパイロットは親が死ぬのに立ち会えなくても仕方ない職業ですし。判断を間違えつつあるのは舞の方です。「舞はやはりパイロットに向いていない」という結論ならこれが正しい描写なんでしょう。
ヒロインがパイロットになる話ではなく、町工場の経営者になる話だったのか?今の段階ではどういう結末を迎えるのか判然としない。
はあ、甘々な二人。ドラマだもんね、上手くいくんでしょう。この先は想像していた通りになるみたいだし。
でも見ていて冷めるわ。
舞は形を変えてパイロットになるというのは制作発表時に書かれています。舞いあがれ制作発表で検索してみてください。
ちょっと最近は内容暗いけどストーリーは好きです。
でも来週からはも少し明るい内容になって欲しいかな。
朝からドヨンとした気分にはなりたくないです。
今日は最後に泣きました。
お母ちゃんの演技が上手くて声が枯れていたり声が震えていたり凄いなあと思いました。
久留美ちゃんの文豪みたいなことというくだりも良かったです。
柏木を演じる目黒さんのスケジュールの都合で直ぐに舞のところへ行けません。
毎度繰り返すパイロットになって親孝行した方がいい、と舞との携帯電話の
シーンはどこかのビルを借りて飛行場に見立て同じ日に目黒さん演じる
柏木のシーンを言い方を替えて数パターン撮ったと思われます。
でも近いうち柏木は舞に会いに行くと思います。
新春スペシャルのこれからの予告では東大阪で二人は会っているシーンが
ありました。そして柏木が舞を見つめてつぶやいていました。
パイロットになって親孝行した方がいい。
飛んでいなくてもパイロット でいいのかな
いつか飛べる
うちの頑固父ちゃんも毎日日記書いてる。
なのでジーンと来てしまった。
私?
ここに書いてますやん。
ほぼほぼ毎日でっせ。個人情報やないけど。
たかしが五島で不思議な金属を発見し、舞がこれをセスナで工場に運んでスーパーネジで大儲け、がいいな。めでたい話にしてほしい。
今代わりにパロットやってくれる人はいっぱいいても、今岩倉助けるのは舞ちゃんとお兄ちゃんしかいないのよね。
飛び魚は水の中では飛び魚ではありません。
と、あさイチの芸人さんの弁。
まあ、心の問題で深い意味があると思いますが、
詩人の言うことはいちいちめんどくせい。
「歌人に突っ込んで聞くな」みたいなこと言っていたたかしくんに座布団一枚。
「私の言ったことの意味はあんた自分で考えてね」ってことっすかね。
柏木も嫌いだけど、最近タカシ君もちょっとウザい。
ポエマーって好みじゃないのでタカシの魅力が、わかりません。
大丈夫、今週末に悠人が助けるなり都合よく工場が立ち直りめでたしで
金曜のあさイチのゲストの浩太を演じた高橋克典さんに繋がりますから。
うまくいき明るくなった岩倉家や工場を高橋さんがあさイチで
喜ぶ笑顔が楽しみです。
お兄ちゃん儲かってるんじゃないの?投資ってのは数億を動かす仕事ですよ。
お兄ちゃんが社長になって岩倉の中に投資部門を作ってそこが利益を出していれば会社としては赤字が出ず銀行も融資してくれるでしょ?なんか簡単なことだと思うけどね。
感動して貰おうと勿体ぶってるだけでしょ。
そういうところが、このドラマの一番嫌なとこ。
さぶいわ〜
つくづくドラマを作っている人たちは観てる人たちほど現実の厳しさを知らないのだなと感じました。
リーマンショックは多くの人が影響を受け、人生を大きく狂わされてしまった人や未だにそのダメージを回復しきれていない人もいます。
だから、震災並みにデリケートに扱わなくてはいけないテーマだと思うのですが、それを単にイワクラを苦境に陥らせるためだけに利用しているように感じられます。
世界中が不況に陥っているのに、まるでイワクラだけが苦しんでいるかのような描き方は逆に共感しにくいです。
そして経営の本質は無視して気持ちだけで片付けようとしているのも非常に不快で、とてもイワクラを応援する気持にはなれません。
良さげな話や都合の良すぎる展開でイワクラを立ち直らせて欲しくないです。
舞は職場で鬱陶しい髪をいつ結ぶのかと思ったら、工場掃除でやっと結びましたね。
これからの登場人物紹介でこれからのだいたいの展開が読めてしまった。
捨てる神もあれば拾う神もあり亡き父の知人の経営する会社に救われ
家の窮地のため舞は旅客機のパイロットは断念して地元の町おこしの
担当者と出会って観光目的のセスナ機のパイロット
になる筋書きかな、それならみんなの笑顔が見られる
パイロットになれます。貴司の飛び魚は水の中で飛び魚
という意味深な助言は形を変えてパイロットの夢を
叶えろという意味かもしれない。
え〜⁉︎
お父ちゃんが亡くなってからもう随分経ってると思いますよ、それならパイロットって49日まででも来られそうにありませんね。
どんだけブラックな職業なんだよ、NASAの宇宙飛行士でも親の死に目くらい会えると思う、月か火星か行ってたら別だけど。
前の注文の見切り発車で不要のネジ在庫を抱えて、浩太が生きていたとしても赤字経営から逃れられない。
受注は少ない、社員の給料は支払わないといけない。工場機械の支払いは終わっているのですかね?
それを含めての金融機関からの借入ですかね?
工場と事務所の固定費だけでも精一杯ではありませんか?
歩みノートを見て再建に切り替えためぐみさんに策はあるのですか?
↑追
そういえば、従業員の給料も家の貯金を切り崩して支払っていると言ってましたね。それで浩太は懸命に営業活動をしてました。めぐみさんはどうするつもりなんですか?
理屈じゃないんだ、気合いと根性だ!というドラマなのでそれに逆らう人は悪役にされるだけ
悠人はパソコンの前で顰め面をしていたけど、投資がうまくいっていないのかもしれない。私も株式投資をしているが、この頃の株価は相当に下がっていたのを思い出す。
舞も岩倉家も正念場を迎え視聴率15・6%を記録した。
星評価採点しない方の方がいい感想を書いていますね。
本当明らかにわかる一部の評価目的の感想は目障りです。
星評価採点撤廃を望みたい。
柏木も全然好きになれないけど、貴司も今日ので幻滅した。所詮、定職に就かずその日暮らしな男。カムカムのジョーと同じで、これと結婚するなら妻が夫を一生養う覚悟がないとダメなんだな。
私は久留美ちゃんや柏木の言うように、舞はパイロットになることが親孝行だと思う。工場も大事だろうけど、そもそも何のために大金の学費を払ってもらったと思ってるんだろ。親は打ち出の小槌じゃないよ。
何はともあれ、久しぶりに明るい兆し。
よくよく考えれば、工場閉めちゃうと物語の展開が寂しすぎるので、
これが正解でしょう。
トビウオは水の中におってもトビウオや。
これは貴司から舞へ贈った和歌
トビウオが飛ぶとき
他の魚は知る
水の外にも
世界があると
この詩から来てるんやろうなぁ。
使っている機械を最高の状態で評価してもらいたい!
それがイワクラのプライド!
う~ん、感動させにかかってるわ…と解りながらも、まんまと、「社員に愛される会社は良い会社」などと思っている私。
舞にキツかった従業員も、挨拶してくれるようになった!?
お兄ちゃんは相変わらずだから、お母ちゃんと舞が頑張るしかない。パイロットは断念かなぁ。。
入院中のお父ちゃんに工場を売れと言ったお兄ちゃん。
「何もこんな時に」とかお母ちゃんか誰かが言ってたけど、工場のことで身体を壊したからこそ言ったんじゃないのかな。
あの時点で工場を売ってたら、お父ちゃんは失意のどん底に突き落とされたかもしれないけど、死ぬことはなかった。
生きていればまた夢を見ることもそれを追いかけることも出来た。
そう考えるとお兄ちゃんもお兄ちゃんなりにお父ちゃんのこと心配してたんだと思えた。
そんなお兄ちゃんに「喧嘩別れして二度と会えない人」って例えを使う舞は本当に人の気持ちが分かる子なのか。
お兄ちゃんはあの言葉で考えを変えて工場の再建のためにお金を出すのだろうが、あの舞の言葉は酷かった。
実家で作業する舞、言動に視聴者は違和感も 「一貫して『手伝います』なんだよな」
う~ん、私は何にもわからない舞が手伝うだけで何とかなるほど簡単なことなの?って毎回舞が言う度に思ってしまうわ。
舞はパイロットになるつもりだから、今のところ一貫して手伝うという気持ちなのだろうと想像する。
会社を本気でやるという気持ちになるのはパイロットを諦めた時だろう。
亡くなった人の日記は反則だろ。
危なく涙腺崩壊するとこだった
兄が喧嘩別れした父への思いをどう表してくるのか?
イワクラに融資して母を助けるのか?
あまり多くを語らない兄の今日の辛そうな表情が気になった。
お兄ちゃんはどこに住んでるんだっけ?舞ちゃんすぐ駆けつけたように見えたけど。
飛び魚や水の中では魚くん
空へ跳ねるとギョギョっと叫ぶ
パイロット飛ばない時は町工場
いつか飛ぶ夢ネジ見て思う
飛ばしたいネジ見て思う父の夢
その夢繋ぐ家族やいかに
私は大阪のホテルかな?と思って見てました。
舞の前に現れる時はいつも、こっちに仕事があってみたいに言ってましたが、なんだかんだ言いながら実家が気になって東京に帰れずにいるんじゃないのかな、と。
実家の会社が苦境に陥っているのに、舞のボーっとした感じ、頼りなさ過ぎて。
社員さんたちはなくなる工場を少しでもよく査定してほしい(そして自分たちも良い会社に再就職したい)と思ってたんじゃないのかな
飛び魚ってあごで使われたり、だしにされたりで可哀そうな感じがします。
笑顔で "会社続ける" って言い出すお母ちゃん。
それを聞いて満面笑顔の舞。
思わず "アホか" って言ってしまった私。
噂では舞はパイロットを諦めて父の後を継いでネジの技術者になるそうですが。ドラマタイトルの舞いあがれの意味はどんな仕事についても舞いあがれの精神でどんな苦難にも負けないで頑張れというテーマだったのか。
私もイラっときてしまった。
どうせ都合よく事が運ぶのは分かっているけど、いくらドラマだからって白けました。
大変だと思うけれど、頑張れ!二人を応援するよって場面だったんだろうけど。無理。
舞がパイロットの志しをやめてネジの仕事につくことは
前作のヒロインがイタリ料理をやめて沖縄料理をやるのと同じなのか。
全然違うと思う
じゃあスズメが漫画家やめて発明家になって新型扇風機を作るのと同じなのか。
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