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納得いかないストーリー展開になってきた。
①何でいきなり柏木と舞が別れることになるの?
柏木にとって、パイロットを目ざさない舞はだめなの?
それとも舞にとって柏木は重荷になってしまったのか?
もっとそこ、丁寧に描かなきゃダメ。
どっちにしても、この2人は一生すれ違い。2人ともパイロットになるなら、始めから付き合わなきゃ良かった。
②どうして、めぐみは、舞がパイロットの夢も恋も諦める事に巻き込んで平気なのか?舞がめぐみや会社を見捨てられない人間だと分かって同意したのなら、その心情の葛藤をもっと丁寧に書いて欲しかった。
柏木との別れも、舞がパイロットの夢を捨てて会社に関わる事も、週末の1回の数分で決定する事ではないだろう。
視聴者の気持ちが全く追いつかず、制作側の尺不足事情を優先させ過ぎ。
③リストラを拒否する社員に対して、舞みたいな小娘に任せてはダメ。その社員に対しては、あくまでめぐみが対応すべき。
舞みたいな小娘ごときに、他の社員の前で説得されるなんて、プライドがズタズタだろう。なんなの?この脚本。
高橋克典の演技が良かっただけに、浩太の死後の描き方がダメダメ過ぎる。
結局、最終的に舞のパートナーになるのは貴司だとは分かっていたけど。舞と柏木との別れ、あっさり過ぎない?
航空学校の訓練を共にする中で盛り上がっただけの、ワンストップラブ。目黒蓮の演技も淡白すぎるし、福原遥の演技も稚拙。
オーソドックスとは、正統派のことであり、キリスト教に置いては「正しく神を賛美すること」という意味で使われるが、「舞いあがれ!」は、誰が観ても正統派の朝ドラである。
「おかえりモネ」のように最初から最後まで陰湿で暗くも無ければ、「ちむどんどん」の様に下らないギャグコントでもない。
そして、このドラマに出て来る人物は、誰が見ても心根の優しい人物ばかりである。
最近では「カムカムエヴリバディ」の3人のヒロインがそうであった。
だからいつも心が温まるのだ。
こういうオーソドックスな朝ドラであるこそ、見識のある視聴者には好評を博するのである。
最近の若者は「NHKプラス」でリアルタイムにこのドラマを観ているので、視聴率には換算されない。
テレビの前に座って観ているのは高齢者だけだ。
それを考えると立派な視聴率を獲得していると言える。
いずれ「博多エアライン倒産」という記事が出て、IWAKURA選んで正解という流れになってきそう。
同じクラスに可愛い娘いたから付き合った。
オスですから。
遠距離になったのでやれなくなった。
手近で可愛い娘見つけた。
オスですから。
まあ、現実でもあるわなぁ。
>こういうオーソドックスな朝ドラであるこそ、見識のある視聴者には好評を博するのである。
主観でしかないことですね。
私、高齢者ですけどnhkプラスで朝ドラ見てますよ。
KENさんの言うことは他の朝ドラのファンを侮辱していますよね、「モネ」や「ちむどんどん」ファンには見識がないと?
それは単にあなたの個人的な趣向に過ぎないと思うけどな。
「モネ」や「ちむどん」もそれぞれ良い所がありましたよ、もちろんカムカムエも。
「舞あがれ」も良い作品だと思うけど、他と比べて特に抜きん出ている、と言うほどでもないです。
どれもこれも似たり寄ったりの長所や短所が有るのに、ことさら「舞あがれ」だけ誉めて、キリスト教だの正統派だの心温まるだの、それこそ見識が疑われる。
〉お焼香の場面は端折ったとしときましょう
柏木は線香なんか絶対あげてはいません、めぐみが帰っていく柏木の後ろ姿を怪訝そうな表情で見ている場面が有りました、家に入って浩太さんの仏前にお参りしていたとしたら、あんなシーンは無かったはず。
モネが暗い暗いとネガキャンしてた人だから今更だけど、それよりこの朝ドラは暗いも有るけど何より心が冷え冷えとしてしまう感じ。
そこが他の朝ドラとは根本的に違ったところで、視聴者を遠ざけてしまう要因だと思うわ。
こんな魅力の無い柏木キャラのままで退場しなくちゃならない目黒さんに同情します。
別に視聴率も上がらなかったし、色々と不快感を撒き散らしただけでした。
工場を壊してマンションにする方が自分もいいと思うが、そんな選択はどうせありえないんだから言うだけ憎まれ役にされて損
工場死守!が勝つことは決まってるドラマなんでしょ?
良い人側がなすすべなく負ける倉本聰「火の用心」(1990)みたいなドラマが朝ドラにできるわけないし
工場再建の話は土曜のお昼にやっている探検ファクトリーの中でもよく語られますね。
特殊製品を作る工場はいわば国の財産なのよ。
もてあましている畑ならともかくマンションにしちゃっちゃアこの国のものづくりは寂れる一方だわ。
資源ないんだからね。みんなで世界で必要とされる一級品を作んないとだめなの。
半導体作れなくなった日本がたどっている道を見ればわかるでしょ。
柏木君、本当に舞が好きだったのかと疑うわ。本当に好きなら相手の境遇や実家のこと工場のことをもっともっと心配する。それもなく、あっさりと! あんなもんですか、信じられん。本当にはそれほど好きではなかったのだと思う。社長令嬢という釣り合いが後押ししていたか、それなら今工場が赤字で負債を抱えると大変だから早めに手を切ったとも思える。その程度の思いだったのだろう。柏木君を登場させて舞ちゃんと無理やり恋仲にした意味は何だったのか、脚本を疑うわ。これからは僕が舞を守るとまで言っておきながら。単に同僚でよかったのでは。無理に彼氏にするからこんな展開にするしかなくなった。柏木の役に何かの圧力でもかけられたのか? 舞との重要な関わりを持つ役にしてくれとか。
父の急死からの辛い展開、舞ちゃんと母の気持ちや頑張り、職人さん達の立場、みないい演技をしていたので、柏木だけ残念だった。
結局、パイロットには ならないみたいだね。
勝手に期待してた視聴者が悪いのか?
でも、ここから舞が違う道でも応援しようって方向に持っていけるのかなあ?
舞の性格に問題ありなので、パイロットになるならないは関係なく応援しようなんて私にはとても思えません。
私が見てきた朝ドラの中でも最低レベルのヒロインです。脚本にも惹かれる要素がなく、つまらない朝ドラでしかありません。
娘の将来を深刻に悩んで考えない母はおかしいというか薄情で冷酷、
IWAKURAの技術が継承出来るのなら会社を売ればいいし従業員は全員守られるし
娘の将来の人生の目標も叶えられると娘のことで葛藤をしなかったのか。
結局無駄な意地が悪い結果になりリストラして大切な人材を外に出している、
リーマンショックの不況でIWAKURAがダメなら他の工場も不況でそうやすやすと
雇えるのは難しいしIWAKURAがうまくいったら戻してほしいという虫のいい
話は面倒見て雇った先方もいい気持ちはしないだろう。
柏木と舞があんなに信頼関係で惹かれ合ったのにあっさり短い言葉で
別れる。まるでその場しのぎでこのドラマの人気を煽るために
人気アイドル俳優を使い用が済んだらあっさり退場させてたのか
もう一人の彼氏の貴司も岩倉家の不幸を聞いて深刻になって五島から
来たくせに深刻に舞を心配していた様子が足りなくて人の事のように
自慢げに遠回しで歌人ぶった蘊蓄を語ってさっさと去り薄情に見えた。
それより親の反対を押し切ってパイロットの道に進み自分勝手に生きて来て
今までこの工場に愛着があった描き方をせず今更都合よく舞が自分の人生を棒に
振り自己犠牲でこの工場を背負う描き方がヒロインをかえってネットなどで
悪い印象を与えました。
案外このドラマはキチンの描いているようでいい加減なドラマかもしれない。
今週は悲しかったね。
舞は本当にパイロットの夢を諦めるのだろうか・・・。
そして柏木との別れも重なった。
もう工場に集中するしかないか!
お体にご自愛くださいとしか言えないよー。
同じ文脈で同じ内容の書き込みで一部の方の執拗な不正評価操作で無理にこのドラマを擁護して上げようとしている行為が酷いです。早急に公平を守るために星評価採点撤廃が望ましい。
舞のスーツ姿がわりと良かった。
複垢をたくさん持っている方の勝手な印象操作は公平を害して遺憾です。
イエスキリストの人間皆平等の教えを尊重して星評価撤廃を願いたい。
別れる時は、直接、手早く、お金をかけずの鉄則をつらぬいた柏木は出世すると思う。
だが…。
2023-01-14 03:58:54KEN、他の場所でも暴れてるが、未明の3時台にこれね。正義の味方=万吉=恥こと天界ことKEN。
この人物の黒島結菜さんへの容姿の誹謗中傷は相応の措置を取るべきだよ。気の毒な人だとは思うけれどね。○○中毒者と同じだね。
柏木とは何だったのか。
次週も舞達大変そうだね。
どうするイワクラ
またまた、同一人物らしき星4投稿。
「べっぴんさん」のように批判がすさまじかった時は「次の東京制作の朝ドラでは覚えていろよ」と脅迫したのが、正義の味方=万吉=恥こと天界ことKEN。いずれ天罰が下る。
「舞いあがれ!」というタイトルなのだから舞ちゃんは最終的にはパイロットになるはずだ。
と思いたいのだが・・・母と工場を立て直し、航空会社へネジを納入するほど大きくするのかもしれないな。
これだと父親の夢をかなえる事にもなるし。
ま~どの道を歩もうが応援しているよ。
舞が場当たり的なんですよね。小さい頃は「飛行機を作りたい」、なにわバードマンで飛んだら「パイロットになりたい」、IWAKURAがピンチになったら「工場を救いたい」。場に流され過ぎだし、信念を曲げ過ぎというか信念が無いというか。
一番納得いかないのはめぐみさんが舞が工場をサポートすると言った時に舞の都合を考えて「パイロットの夢をあきらめるんか?」と疑問を投げかけなかった事。舞の気持ちに寄り添わず、娘の幸せを思いやらなかった事。いくら浩太さんが死んで余裕がないとはいえ、まず娘の幸せとは何かを考えてやらない親はいません。めぐみさんが「うちが間違うてた」と言った辺りからおかしくなりました。私の持論ですが「母親をちゃんと描けない朝ドラは失敗する」というジンクスをここ4、5年感じており、少し雲行きが怪しくなってきました。
私は前々作、前々々作の大阪制作の朝ドラはあまりにも視聴者に配慮のない不快さが多過ぎ、前作は半年では多過ぎる情報量を無理やりぶち込み過ぎ(1年なら良作になったであろう)大阪はもう駄目だと思っていたので、今作が人の心に寄り添い、真摯なドラマ作りに立ち返ってくれたのは本当に安心したし、大いに評価したいのだが、今週の展開は工場をそのまま別会社に引き継ぎリストラを避けたほうが従業員たちには良かっただろうし、柏木と舞の悲恋は来週にまたがるほど話し合いをした末に決める案件だし、リストラするにしても社長になっためぐみさんが取り仕切る事で経験のない舞が表立ってやる事ではないだろう。何より舞が信念を曲げず、パイロットになると再び宣言したほうが視聴者は安心しただろう。皆が他人の立場に立って考えずに、自分の考えだけで行動してばかりなのが大変疑問でした。
もっと人物が「〜の立場ならこう思うだろう、こう行動するだろう」と考えて動く展開を期待します。
ほんと、今の時点では、柏木は舞の人生のひとつの通過点、ぐらいのあっさりした描き方。
まぁ、でも、人生は想定外の出来事の連続。
人の気持ちも、状況に左右されて変化する。
どん底に落ちて、そこから舞い上がれ、というのが本作のテーマ。
選んだ学校や大学にふさわしい生き方を、皆が出来ているわけでは、もちろん、無い。
学校での勉強や訓練は、あくまで土台。
むしろ実社会に出てから、試行錯誤しながら学んで、方向転換していく事の方が多い。
人生の方向転換なんて、人間なら誰しも、何回もしている。
そういう意味では、綺麗事で進まないリアルなドラマかもしれない。
だから、ツッコミ所は多いけど、最後までしっかり見守りたい。視聴者の応援や叱咤激励こそが、放送ドラマ文化を育てるから。
今週は、久留美ちゃん、貴司くんと舞の、3人のシーンが良かった。
久留美ちゃんは家庭の事情から幼少期に我慢することを覚え、今は看護師として働いている。そんな彼女は、舞には家のことで自分の夢を諦めないでほしいと願っている。私は久留美ちゃんの思いに共感した。
また貴司くんは、トビウオは水の中でもトビウオだという。舞はどこにいても何をしても舞なんだよ、ありのままでいればいいんだよ、という意味なのだろうと私は解釈した。
二人の優しさに心が温まった。
大河内教官が「君たちの操縦する飛行機に乗りたい」と言った時に頷いた約束を、舞ちゃんがあっさり破っちゃった事にショック。1人フライト訓練で困った時に飛んで来てくれ、誘導までしてくれた恩人なのに。
ここにきて何かまだ熟してない、思いやりの行き届いてない脚本。これで幸せな展開になるわけない。
舞ちゃんが紆余曲折して結果パイロットになったとしても、モヤモヤが残る。
何だか行き当たりバッタリの脚本に感じます。
どのエピも中途半端だし、肝心なところが端折られていてイマイチこちらに届くものがありません。
以前からですが、ヒロインの言動には疑問符が付くし、今回は母親まで??です。
どんどんおかしな作品になっていっている様な気がします。
真摯な社員さん小森さんと、涙目の舞の場面が、腹立たしかった。
カードを切るみたいに人間を切る残忍さ。
労働者と、その端正込めてつくられた製品を尊いものと感じないこの母娘が、小森さんの何を知ってリストラしようとしたのか。
会社が潰れてはもともこもないからしかたがないといえばそれまでだが、やり方が酷い。
憤りがおさまりません。
いい恰好をして舞を口説いてものにならないと分かったら
理屈をこねて舞から逃げた柏木にはがっかりしたが、貴司もがっかした
気の利いた言葉で励ますことができず、トビウオがなんちゃらかんちゃらと
遠回しに思わせぶりな言葉でしか表現できない貴司には冷めました。
暇で分かったような短歌を詠んで自己満足している
自称歌人が、舞に惹かれているのならもっと舞に寄り添い心配しろ。
見るのがあきた……舞い上がれだから最終的には、パイロットになるんだろうど先が見える内容の展開はもういらない
世の中舞いあがれ中心で回っている訳ではないし
人それぞれに考えがありどんな感想を書こうが自由です。
自分の贔屓しているドラマを悪く書くなと強制する権利はないし
批判意見は見たくないとお茶の間に行けとは自分勝手です。
あなた様が好きなイエスキリストの皆平等に反しています。
ここはファンサイトではないです。批判意見は見たくないなら
あなたさ様こそお茶に間に行ってほしいと思います
水曜日の放送の、従業員たちが活気ある仕事ぶりを見せた視察のところで素直に工場を譲り渡し、IWAKURAをたたんだめぐみさんが「これからどうしようか・・」となっているところに舞が「パイロットになり、うちが実家の家計を支える」だったら「いい話だなあ〜」と見終われたのに。無理に引っ張って、良い引き際を逃してしまった感が強いです。オリジナルストーリーなんだから、ここは引っ張らなくていいのに脚本家さん。
貴司も確かに軽いというか、無責任だよね。ここまでの舞の経緯を知っている知り合いの人間はみんな、「空を飛ぶ事」を応援するはずなのに・・・。由良先輩や大河内教官がパイロット内定辞退を聴いたらなんて言うか。
「ヒロインに不幸な要素がない」批判を受け、無理やりぶちこんでしまったのだろうか脚本家さん。主人公の家族を中盤で殺したりいきなり失恋させなくても、面白かった朝ドラはいっぱいありましたよ。
それぞれの感想があってもいいと思います。
自分の贔屓しているドラマが批判されて不満だからと
勝手にイエスキリストの教えを都合よくこじつけると
罰が当たると思います。
確かにこの時代ドラマのような例はあったかもしれませんが、
誰も援助もなく不幸のまま終わった方もいるし、
また誰も死なないで頑張って乗り越えた方もいるしいろいろです。
でもこの家も会社も恵まれていると思います。肉親に都合よく
金持ちの投資家がいます。
いざとなったら融資してもらえますから(笑)。
岡田くんが主役だったら良かったのに。
今日ダイジェスト版を改めて観たが、舞と久留美と貴司のシーンで、貴司が舞に「舞の好きにしたらいい」というような事を言う時、(好きにしたらええやん、俺は関係ないし、どうでもええわ)みたいな感じに言っているように見えた。
もう貴司にとって舞は、前ほど気にかけている存在ではなくなったのかもしれない、とそれを見て思った。
町田啓太さんが出ていたらこんなにけちょんけけちょんいわれることなかったのに全く残念です。
赤楚君とせっかくセットなんだから。
でも愛の矢印は舞のほうには向かなかったのかも。
>福原遥さんって着物の似合う色白美人だったんですね!!
どおりで視聴者を夢中させるオーラがある訳だ。
どこかのガサツで色黒の自称女優とはえらい違いですね(笑)
黒島結菜批判はやめて下さい。
舞いあがれはストーリーがシンプルに面白い。
ちむどんどんはシンプルにつまらなかった。
この差はめちゃくちゃ大きい。
お茶の間に「舞い下がれ」があるが、舞いあがれのアンチの性格が舞い下がれですよね。
己の醜い性格をあらわしているようです。
本当に情けない。
本当に情けない。❌
本当に人として情けない。○
舞とお父ちゃんとお母ちゃん、この3人にイライラする。
お父ちゃんは亡くなっちゃったので過去形だけど。
お父ちゃんは「リストラはしたくない」と言い、その時はお母ちゃんはまともな反論をしていた。
そのお母ちゃんも一度は売ると決めたのに、「お父ちゃんやみんなの頑張りを無にしたくないから」と、立て直す方策もないのに決定を翻す。
舞も「私も手伝うから、工場は売らないで!」。
お嬢ちゃんに一体何が出来るの?
3人共、自分の感情優先で合理的な判断が出来ない。
これだけでもイライラするのに、それをまた良い事みたいに、感動しろ!と押し付けて来るようで、それに更にイライラ。
お母ちゃんが見つけられなかった従業員の再就職先を舞が見つける。
うめづの前で近所の町工場のおじちゃんたちにばったり会って話はトントン拍子。
あのおじちゃんたちならお母ちゃんだって顔見知りだっただろうに、何で舞?
ヒロイン上げは朝ドラあるあるだけど、ここまで露骨だと。
納得行かない所での感動の押し付け加えて、これからはヒロイン上げも激化しそうで、益々イライラが募りそう。
私は個人的に黒島結菜より色白で清楚な福原遥さんの顔や演技力が好きなのでクソみたいにつまらなかった前作より今回の朝ドラの方が一億倍面白いです。
ひよっこの架純ちゃんの次に舞い上がれの遥ちゃん好きになりました。
ファンブック出たのかな?
通販で買おうかしら。
前作の賢秀と優子と暢子にはイライラしてムカついたが、舞とめぐみは逆境を跳ね返そうとする根性と精神力にただただ頭が下がる思いです。
本当に素敵な親子ですよね。
子供に甘い優子はアホみたいに最低でしたが、そのてんめぐみさんは勇気のある決断をしたと思います。
それぞれですね。
私は演技力は勿論ですが、黒島結菜さんの方が上品で綺麗で可愛くて大好きです。
ヒロインには至るところで不快感を感じ、見所も無くただダラダラと進んでいくだけの舞いあがれより、見所いっぱいの前作の方が遥かに面白くワクワクしました。
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