3.44
 |
5 |   |
732件 |
|
4 | |
146件 |
|
3 | |
103件 |
|
2 | |
80件 |
|
1 | |
438件 |
| 合計 | 1499件 |
感想とは別の件ですので失礼します。
今回はハンネまで書かれてますからね。
一部の方ですが、
同じ文章を繰り返して印象操作はやめていただきたい。
毎度内容や書き方を考えて懸命に感想を書ている方に
失礼だし、ちゃんねるレビューを舐めないでほしい。
お兄ちゃんは投資家になるという自信があるから継がないという前に「どうあがいてもお父ちゃんのようにはなれない」という自信のなさがあるから継げないんじゃないだろうか？
賢いと言われている人間は万能感を持っているだけではない。
あんなに優秀なのになぜ？と思われるかもしれないが
周りの人とうまくやっていくような共感力などが欠けていることを自覚しているからなんじゃないだろうか？
投資家ならなくてもやっていける。むしろない方がいい。
だけど例えばお兄ちゃんはどんなに優秀でも教師などにはならない方がいいと思う。
アバンとお父ちゃんの靴と福原遥ちゃんの迫真の演技で涙腺崩壊です。
お兄ちゃんと銀行員はシビアだけど間違ってはいない。
ただこのまま工場を売ってしまえばドラマにならないので起死回生の大逆転を期待したいです。
悠人兄ちゃんは小学生の時から父親に反発して勉強して成功しているので、どこかに父親を小馬鹿にしているところはあると思う。「お父ちゃんのようになれない」という感覚はないような。お父ちゃんも悠人を「株なんか」と馬鹿にしたり、この父子はそっくり。
中小企業の社長の息子に生まれてその跡を継がない。継げない。
教師一家に生まれて教師にならない、なれない。
そういう人物もいる。
そういった人間の心の内を表現するのもいいと思う。
お兄ちゃんは心の内を語るのか？
毎朝一緒に見ている家人が今朝「これ、何がしたいの？何を言いたいの？パイロットになるの？ならないの？ならないなら学校なんて長々やらずに本筋の方ちゃんとやればいいのに！」と憤慨していました。
まったくの同感です。
暗いしつまらない。
「どす黒い」「ウンコ色」といったワードを入れても送信不可にしてほしい。
銀行マンはシビアですよね。
永作さんの印鑑押す演技は、ほんとに胸が痛くなりました。
一刻の猶予もゆるされないのに、泣いて感傷に浸っている場合ではない。従業員の退職金やら、社葬にきてくれたかたがたへのお礼まいり、ほんとに49日を過ぎるまでは忙しすぎて泣けないです。憔悴しきってしまうと思います。舞がめぐみをしっかりささえてほしい。
靴を胸にだき
「一歩、1歩や」というお父さんの台詞を思い出す場面は、とてもよかったけれど、
舞1人ですすり泣いていたほうがよく、母が帰ってきたら靴をしまい、涙を拭いて欲しかった。
鈴木奈穂子アナが見ていたら号泣だったでしょうね。
何気に貴司くんがいて良かった。
このドラマ、初回からずうっとジメジメしてばかり。
スッキリ爽やか〜って展開がほとんど無いからモヤモヤしてしまう。
先週からの急展開にネットでは「今日が休みでよかった。号泣」「涙がとまらん」「今日は泣くだけの15分」「あかん号泣」「泣ける」「歌から涙腺崩壊だった」「今日の舞いあがれはマジでキツい」「涙が止まらない。涙でTV見えない」「辛い展開だけど、どこにも悪い人がいないのよね」「15分なのに1時間くらいに感じた」「お兄ちゃんが悲しすぎて」などの声。舞が父の履いていた靴を見て号泣するシーンでは「母娘、やっと心から泣けたね」「福原遥さんの涙にもらい泣き」「回想シーンがまた辛い…」「思い出の品で号泣、リアルだなあ」「その回想からの涙はたまらん。バードマンのころトレーニングしてた頃や」「舞ちゃん、泣かないで」「永作博美さん、福原遥さんの泣きの演技力がすごい…これみてから仕事行くはずが涙腺崩壊したわ」「一緒に泣くしかないじゃん。今日仕事休みでよかった」「靴発見して思い出して泣いちゃうのリアル…」などともらい泣きの声が続出した。
舞が浩太の靴を抱いて泣くシーン。
むっちゃわかるわー。
何気無い事で思い出すよな。
記事のコピペは違反です。
年明けからずっと朝からこんなの見せられると、コロナも爆発して今年も日本は暗い年になるのかと気が滅入って仕方がない。
国民から徴収で成り立っているNHKは、少しは気遣いってものを持って欲しいねと憤慨気味。
感想くらい自分で書けないのか？
リンク貼りが違反と言われて今度はコピペとは笑っちゃいます。
めぐみが継続させたいと思っていたとしても、従業員がついてくるかどうかは別問題。浩太がいたからこそ業績が苦しくても居続けたのであって、素人のめぐみと舞だけしか残っていなければ退職金をもらって他に行った方がいいと考えるのが自然で、それをやらない従業員というのは転職できる可能性が無いので居座り続けるという者だけだろう。
リーマンショック時は失業者があふれていて他に行くあてがない人が多かったのだ。会社が苦しいからと言ってやめて行く人ばかりではないだろう。
残った家族で、どれだけやれるのか気になる。
父と喧嘩別れをした悠人の気持ちが知りたい。
戦争で大勢の人が亡くなる時代の話ならともかく、現代劇での突然死は俳優さんの都合かなあとか余計なこと思うからあんまりやらないでほしい。「半分、青い。」の裕子ちゃんと変わらないね。
再放送中の「ひらり」とかその前の「ひまわり」みたいに、ドラマチックな転換のために人の死を使わないでも波瀾万丈な朝ドラは作れると思う。
確かに気が滅入って泣けて来るよ😩
このまま工場再生ストーリーに突入するんでしょうね。
なんだかげんなりします。
工場編では航空学校編以上に話が練れていなくて、腑に落ちないことがしばしば。
おかげでストーリーがすっと頭に入って来ないし、舞にもお父ちゃんにも全く共感出来ないし。
こんな感じでまだまだ続くのかと思うと、さっさと結論だけ教えて！って言いたくなります。
たとえ結末がわかっていたとしても、その過程を楽しめるのが良いドラマだと思うんですが、そんな楽しみ期待出来そうにないんだもの。
この脚本家さんは感動の押し売りとかお涙頂戴がお好きみたいね(それもお正月とかお構い無し)
そう言うのじゃなくて、もっと普通の場面で興味を持たせて欲しいわ。
あと何気ない場面でも何故か涙が流れていたとか、気付いたら忘れられないシーンになっていたとか。そんな朝ドラを見てきたので、ちょっと見劣りしてしまいます。
見所も良くわからないし、ワクワクするような展開もないし退屈なだけの朝ドラです。
わざわざ記事のコピペをした違反投稿をコピペしないで下さいな。
印象操作にしか感じません。
いつの時代も形の変わった戦争なんだなと思った。
七月のあの時から世の中の流れが変わったことがわかってない方がいらっしゃるようですが、いまだに同じことを繰り返していらっしゃるのですね。
岩倉の今後をどう描くのか日本再生のカギを握っているのですよ。
同じ言葉で今まで通りに皆さんを誘導しようと思っても誰も乗ってきませんよ。
犬の散歩をする方は跡を濁してはいけないのです。
「どうする家康」より「どうする岩倉」の方が面白い。
＞「靴発見して思い出して泣いちゃうのリアル…」などともらい泣きの声が続出した。
＞この脚本家は視聴者の涙を誘うのが上手い。
私も朝から号泣でした。
わいも号泣やったわ。
靴を持って泣かす。
最高のテクニックやな。
ちむどんどんのスタッフでは思いつかへんやろな。(笑)
前作下げも変わらずですね。
そりゃ～泣ける展開にしようとしたら出来るでしょうけど、パイロットの話はどうなったの。町工場の話がこれからも続くのだろうか。
靴をだきしめて泣いたのは舞とお父さんとの思い出でその、過去の場面でそのとき言われた「1歩、1歩やろ」という優しい言葉に感極まってせきをきったように涙が溢れてきたのだと思います。
舞のなかにずっと生きていたお父さんの言葉。これからも生きつづいて、舞が困難に直面する未来をも照らす言葉だったと思います。
あそこで靴をひっくり返して、話をくつがえす方向にもっていってほしかった。
舞が社長、兄貴が専務。自家用機かヘリで、新品のねじを届けてやらんか！
↑
追加コメント忘れた。
記事のコピペやめろ！
またコピペとかくだらないこと繰り返すのね呆
暗くてジメジメしただけのつまんない朝ドラ。
ヒロインに何の魅力もない、テンション下がるだけのドラマなんて早く終わればいいのに。
福原遥さんの泣きの演技に感動しました。
この女優さんきっと演技派女優としてブレイクすると思います。
「このような状態でも舞が自らの夢を優先して（つまり、工場を見捨てて）パイロットになる」、という話は一般受けはしないのかな。そういう話があってもいいと思うのだが、朝ドラではほぼ無い。「やっぱり私は自分の夢を目指す」と言い捨ててパイロットになる話にしようものなら、批判が続出しそうな気がする。
工場売却を主張する兄貴は「人の気持ちがわからない悪い奴」なんですよね
たぶん最終的には継がされるんだろうけど
工場がらみのエピソードは陰気くさくて気が滅入る話ばかりの気がします
お兄ちゃんの言っていることは真っ当だと思います。
おばあちゃんが言葉は忘れたけど、底力が出るとか何とか言ってましたが、もし、この危機を思いの強さから出る底力で乗り切っちゃうような流れだったら嫌ですね。
おばあちゃんは夫を亡くした後、娘を育てるために遮二無二頑張った自分と今のお母ちゃんを重ねて言っているのでしょうが、根本的な事の重大さ困難さが違うと思います。
お母ちゃんの肩には家族だけでなく従業員たちの生活も掛かってます。
世の中全体が不況にあえいでいて周囲に助けを求めることも難しい。
五島の温かな人たちの中で娘1人を育てるのと同じには考えられないと思います。
それを同等に扱ったら、リーマンショックを乗り切れなかった経営者は思いや努力が足りなかったと言うことになってしまいます。
随分と酷な考え方ですよね。
結局、おばあちゃんも、努力すれば誰でもパイロットになれる、と思っていた舞と大差なかったのかと、正直がっかりしました。
パイロットの資格取得とか経営再建とかを精神論で解決するのはズレてると思いますし、見てて気持ちが悪いです。
永作さんの声まで枯れた演技に感動しました。
働き盛りの死は辛いですね。
中小も社長は会社で保険をかけていると思うけれど
それでは足りない赤字かな。
めぐみさんと舞ちゃんの頑張りで乗り越えて欲しい。
お兄ちゃん
頼りにしているよ！
社長の奥さんなのに、泣いてる場合じゃない、銀行の方にまで待ってほしいなんて
正直、呆れた
全く社員のことを考えていない
舞が北条政子のようになる可能性がでてきておもしろくなってきました。肩書きは専務取締役。
めぐみはかたちだけの代表取締役。プラス財務監査役
お兄ちゃんは虚業に手出しして痛い目にあってからイワクらハイエナのように、イワクラにやってきそう💦💦
どうする家康をみて、あらためて鎌倉殿の13人の素晴らしさを再認識しました。たまってる録画を見直そうとおもっています。
福原さん、お父さんの遺志をつぐべく、工場の操縦桿を握るときがきました。
素晴らしい演技期待しています!
昔銀行屋と話した記憶がよみがえる。
金の動きそうな時にもてはやし、停滞すると無視し、やがて脅す。
世の中とは、金なんだと思い知らされたが、どうにか逃げてきた。
舞さんたち、がんばってほしい。
何故この脚本家の作る困難な状況って、わざとらしく如何にも作り物感を強く感じてしまうのでしょう。
多分一番の原因は、不自然極まりない物語の流れの悪さでしょうか。
繋がりは何時も唐突で、しっくりと来ないうちにベタで安易なエピがしつこく繰り返されて視聴者を段々とウンザリした気分にさせて行く。
このつまらなさは所々に役者さんの頑張りが有って気の毒にも思えるけど、単純に脚本家が長編ものを作る能力が足らないのが致命傷になっているよう。
ごめんなさい。自分の夢の為に無謀な借金をして工場を大きくした父親のイメージがあるので、何だか可哀想だと思えずです。
ほんとに可哀想なのは甘い考えの社長より従業員じゃないかなと。
軽々しく後押しした舞も同じ。二人は良く似ていてどちらも苦手です。
あの「カムカムエヴリバディ」に続いて、
また名作になって来たよね。
だから、
駄作続きの東京制作に、
その名作作りのノウハウを、
少しでも分けて上げたい。
とにかく、
今日の話は、
自然と凄く泣けて来た。
前作で泣けなかった分まで、
このドラマで泣けた。
やっぱり、
名作は、
どこか違うものだね。
正義の味方＝万吉＝恥こと天界よ、いい加減、ナチスのような色白が良くて褐色の肌が悪いような投稿を止めろ。
まあ、卑しい育ちの人間らしい投稿だけどな。
町工場を扱った時点で気合いなんだ！情熱なんだ！理屈じゃないんだ！というドラマになるの見えてたから
それを引き立てるために兄貴がああいうキャラにされて
もういいから舞ちゃんをパイロットに戻してやってよ
管理人様
女優さんへの誹謗中傷が酷いです。
削除とアク禁をお願いします。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク