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まいんちゃんが鳥人間コンテストに挑んで琵琶湖に突っ込む勇姿や、旅客機のパイロットになっているのを早く見たい!
1話の夢の中のパイロット姿が美し過ぎて頭から離れない。
高橋克典さんは好きなのでお父さんはずっと登場していて欲しい。
高橋克典さんが高畑淳子さんを恐れながら、毎年ちまちま年賀状を書き続ける場面を想像すると、泣けてくるし萌える。
初回がどんより暗かったので1週間まとめて見ました。う~ん、高評価なのもわからなくないけど、私は子供の頃からこんなに周りに気を遣う子だったら心配だ。舞ちゃんだけじゃなくみんながそう見える。主体性の無い子供を老人が教え諭していくというのもありきたり。来週はもっと動きがほしいかな。あの暗くて重いお母さんが出ないならおもしろくなるかも。
ここ何年も朝ドラつまらないので、どうせまたつまらないだろう。脱落するだろう。
と思って見始めました。
今週終わって、来週も見たいと思いました。
最後まで楽しく見れたらいいなと思っています。
朝ドラに提灯記事が多いというのは、まったくの嘘だよな。何故なら、いつもの記事の発信者が、あれだけ前作を叩いていたのだから。そして、このドラマは、もう絶賛記事の嵐だ。
ただただ良い子のヒロインってつまらないし、あまりにも病弱設定で見ていて何だか悲しくなる。
ヒロインにはやはり溌剌さが欲しい。
嫌いなドラマには提灯記事だと散々言っていたくせに、今さら感です。この先、また嫌いなドラマには提灯記事だと書くんでしょう。
ドラマは見飽きた朝ドラでしかない。鳥人間コンテストとか朝ドラでまでやらないで貰いたい。
高熱を出した小さな子供を翌日には学校に行かせるとか、ちょっと考えられない不快なエピですね。
もしも他の朝ドラでこれと同じ場面が描かれたらごく一部の
方々から真逆に叩かれたかもしれない。
子供を捨てて自分だけ東大阪に帰りネグレクトだ。
都合よく娘の預ける場所があり羨ましいし出来すぎている。
現実はもっと子育てが大変な母親がいる、この親子は恵まれている
年端もいかない幼子が例え祖母が傍にいても遠く離れた土地に
置き去りにして寂しくないか、余計精神が追い詰められないか
祖母が可愛がり過ぎてかえって過保護にならないのか。
だいたい舞が母めぐみからの過保護だけで医者も分からない
発熱の難病を患うのは嘘っぽいし精神的心の病なら学校でのイジメも
ないようだし両親どちらかがDVしたのではないかと勘ぐってしまった。
五島に渡って面白くなった、確かに上の方の言われるように私と一緒だとお母さんがしんどそうなんて小学生が言うのかな。まだ自分の立場しか考えてないよね、しかし娘を置いて帰ったお母さんは偉かったね。離れるのはつらいね
大人編が心配主役の声が癇に障る甘えたで
最近までの朝ドラは無神経で遺憾でしたが、
今作は偽善がプンプンして背中が痒い。
この展開、AK朝ドラだったら反省会タグでかなり叩かれてたでしょうね。
さぁここで感動してくださいよ感が何だか鼻につきます。
あざとさとお涙頂戴がウリなのかもしれないけど。
ヒロインがオコゼを踏んだ方がいい気がした
よう知らん子に踏まれても
磯の生き物を観察する時は、さかなクンの注意を思い出して欲しいです。
「ギョギョっとさかなスター」🐟🐠🐡というタメになる番組がNHKで放送されています、野々村真の娘が超絶可愛いです。
橘さん「チビ」を連発しないでよ、チビ舞ちゃんなんてキャストはこのドラマには出てきません。
朝ドラ連続出演は、自分の知る限りでは
東出昌大(あまちゃん→ごちそうさん)
菅野美穂さん(べっぴんさん→ひよっこ)
松尾論さん(ひよっこ→わろてんか)
安藤サクラさん(まんぷく→なつぞら(劇中アニメのナレーション))
などがあった。
川口春奈ちゃんも、一回限りのゲストでもいいので、スケジュール調整してもらえないかな?
そして、永作博美さん。
永作さんは茨城の出身だそうだけど、故郷とは縁もゆかりも無い関西弁や長崎弁を、そつなく使いこなしている。
さすがです。
タイトルとURLを貼り付け投稿は前作で大量削除された違反投稿です。
控えて頂きたい。
一部の方ですが批判さると直ぐに反論しておまけに星評価を付けますが、同じ方なら複アカ不正評価操作になります。でも信じます。
永作さんがこのドラマを重くしすぎていると思うの。
川口春奈ちゃんがお母さん役だったら良かったのに。ちむどんでの老け役も似合っていたし。
「本日も晴天なり」のナレーションの中に「AK」が出てきたが、このAKとBKの論争は見苦しいだけなので、それこそ
「控えて頂きたい」
制作局がどこであろうと、いいものはいい。悪いものは悪い。
ただそれだけです。
それをTさんにも注意してください。
あの方はAK↓BK↑が執拗過ぎます。
高熱が出たばかりの子を、海辺の校外学習に参加させないと思うけどなぁ・・
もし参加させるとしたら海に入らせないで岡で座って見させると思うけど・・。
女の子(舞) がいつも不安な面持ちでもじもじ喋る。
ヒロインはもし病気がちでも もう少し爽やかさを出してほしいなあと思います。
高畑淳子始め、脇役俳優陣はみんなさすがの貫禄です。
舞の兄も頑なな感じが何故か惹かれる。
「舞いあがれ!」静かな起ち上がり。
片や、平穏に始まったドラマがくだらなく、醜く、駄目なほうへ傾くかも知れない危うさ。
片や、心のどこかでまた裏切られるかもと反省会で、投稿欄で、テレビの前で思ってしまう視聴者。
この空気が、身構えているようなこの感じが嫌です。
素直に朝ドラを、無心に朝の連続テレビ小説を観ていた頃に戻りたい。
全作もそうだったけど、今作も「熱を出す子」というのを全くの想像で描いているのだろうな。自分自身がそうだったとか、きょうだいにそういう子がいたとかいうのではないことは間違いなさそうだ。証拠は「甘やかさないで自分でなんでもやらせていれば治るもの」だと思い込んでいる。そういう話になるのだろうけど、現実はそんなものではない。
訂正 全作→前作。
舞は甘やかされて熱を出したわけではありませんね。
お爺さんがカメレオンだった場合、その血筋を引いて環境適応のために体温が変動する人っているのだろうか? いないね。
甘やかすから熱を出すとは書いてないと思うけど、、、
それに別に甘やかしてないでしょ。
ただあまり干渉し過ぎずに育てたい、という気持ちが祖母・祥子にあるんだと思います。
それも一因だと描かれていました。
貼り付けは違反で削除されるって言ってるのに、いつまでやってんの?
学習能力まるでなしだな。
変な記事の見出しは不快なので書かないで欲しい。
いずれにしても突然の発熱は早く治してほしい、副機長がいるとしても
パイロットになったら大変なことになる。訳の分からない持病もちは
危なっかしくて機長は任せられない。
舞の母親は心配し過ぎるって設定なのに、普通の母親でも39度も熱を出した翌日に学校に行かせるとかしないと思うのに、何だかチグハグな脚本だなぁって思います。
高熱が出た後で、普通なら行かせないだろう校外学習に参加させたのも、何だか母親を舞から離す展開の為に無理くり行かせたのかと思ってしまう。
私の中では、あまりしっくりこない朝ドラです。
初週はまずまずの出来、でも後で失速して
バカモン凧、にならないように。
まあ、あまり構いすぎない方がいいということですかね。
母親の顔色伺いすぎて、それが結構ストレスになっていた、というのはあるのかな。
後でヒロインをアゲアゲで
舞あげろ!、にならないように。
なんか、育成ゲームの女の子みたいだなあ。
おとなしくてけなげで、これでがんばりやさんとかだったらちとキモい。
「甘やかし」でなくて、「過干渉」が原因だったとしても、それをやめれば「熱を出さなくなる」わけではないことに違いはないともうけど。
舞には母親が心配し過ぎるのがストレスになっている。
母親が先回りして、いろいろ心配するので自分の気持ちが言えない。母親が重荷になって伸び伸び出来ないというストレスが発熱に繋がるのではないのか?
私もあまりしっくり来ない朝ドラです。
舞が熱出たあとっていうこと、担任は知ってるはずなのに なぜ安易に海に入らせるのか・・・・
めちゃ疑問。
借金積み重ねとかそんなのはないにしてもよくわからない脚本だなあと思います。
で、凧を見つけたらバラモンの名称まではわからないにしても、普通はア凧だぁ、となると思うけど・・・
あれ何?とはならないと思いますが・・
昨夜放送の池上彰の番組でも紹介されていたけど、昭和の時代には何でも精神論で解決できるような風潮があったのは確かだが、この話の舞台は1994年で既に平成だ。その頃になっても老人は相変わらず精神論で解決できると信じ込んでいたということを描きたかったのだろうか。
親の愛情を求めて熱を出す子が多いと思っていたが、心配し過ぎてもいけないし、子育ては難しい。
私は夏休みの間だけ、子どもを田舎で暮らす母親に見てもらったことがある。心配した喘息の発作が大したこともなく楽しく過ごしていて、子どもの良い思い出となったようだ。
大人の顔色を伺って良い子でいようとする子にストレスがかかるというのはネット検索すると沢山出てくる。
舞が発熱したのは島に渡って比較的すぐの時期で、初登校は少なくともその3日後以降(めぐみと浩太の電話での会話から)、校外学習の海へは初登校の翌週(学校の先生のセリフから)に行っていたと思う。ドラマの中のセリフから時間経過を追ってみるとそんな感じ。
精神論で通したドラマは前作だよ。
海に叫んで熱が下がるとか、子どもを信じていると最後は幸せになるとかご都合だけで進み過程が描かれなかった。
舞いあがれもご都合ドラマにならないよう心配してる人が多い。心配し過ぎる視聴者がいるから福原遥さんは今頃熱を出してるかもしれない。
役柄だろうけど舞のおどおど感が苦手。
早く爽やかな福原遥ちゃんと交代してほしい。
子供に相当ストレスかけて育て上げても、子供は何でも頑張ってやりこなしてしまったような親は自分のやったことを反省する機会もない。
お母様の育て方が素晴らしかったからお子様はこれだけ優秀にという賛辞に微笑んでいればいいのだから。
でもたいていはそうはいかない。
子供が耐えきれずいい子の仮面を脱ぎ捨て反抗するか、逆に自分を自分が期待に応えられないのが悪いと傷つけだす。
だから優秀な親の家の子供はなかなかつらいことが多い。
しかりつけるような親なら周りが止めるけれど、いつも微笑んで優しいような親ほど周りは止められない、親も間違いに気づきにくい。
今先生は家庭のことに口出しできないから、こうして祖母の立場で孫を気遣った高畑おばあちゃんの存在はありがたかった。
永作母さんみたいにちゃんとやろうちゃんとやろうと思っているお母さんは自分と子供を追い詰めてしまうこともある。
そばにいる人がそれを知っているだけでも違うかなと。
これドラマで伝えたって言うことは大事だと思いましたよ。
>舞が発熱したのは島に渡って比較的すぐの時期で、初登校は少なくともその3日後以降(めぐみと浩太の電話での会話から)
39度の熱が出た翌日の朝に舞が母親と学校に行くシーンで、ナレで『翌日』と言ってます。
前作の話はこちらではしない。前作のスレッドがあるし、そちらに書き込めば済むことだから。「精神論」というのは前作との比較ではなく、あくまで今作内の私の感想。
ストレスで熱を出したのなら、海に行ってストレス発散したほうが熱を出さなくなるってこと言いたいのではないのか?
前川ドクター五島は熱があるから安静にとは言ってなかった。原因はストレスだと診断していたし。
熱が下がってすぐ学校に行けないのは
インフルエンザの時とかで、普通は登校させると思います。
ほかの症状はなく、元気になっていれば。
そうでしたね。訂正ありがとうございました。
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