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前作と違ってネット記事も絶賛の嵐
視聴率が放送中止という向かい風の力を受けて舞い上がって行きそうですね。凧はそれ自体が大きく目立つものではないけれど風を受けて高く舞いあがる。自然の力と一体化するような。
ドラマは気負わず丁寧な作り方をしてるので、何気ない優しさに癒されます。
母と娘の確執を、あまちゃん春子の時と比べて見て行きたいので永作博美さんと高畑淳子にも期待してます。そういう時は夫が優しい人になる設定なんでしょうね。
永作博美さんや、髙畑淳子さんの演技力がすばらしく
次が楽しみの朝ドラに久々にであった感があります。
主人公の舞の子役野女の子もかわいく、演技もとてもじやもじょうずです。
今後の展開期待しています。
子役時代のうちはまだ安心出来ません。勝負は大人時代が始まってから。
スカイツリーを馬鹿にしないでください。
地元民ですけど、上に上がって見る景色はまた違いますから。
2022-10-07 09:19:29
修正します。
伏線を貼り→伏線を張り
【およっ】って言葉 人それぞれ違っていて いいですね。今日は朝ドラを見て来て 久しぶりに泣けました。前作は途中から ながら見状態の残念感しか残らなかったので、今回は期待出来そうで楽しみです。
私も久しぶりに朝ドラを見て泣いたのが嬉しかったです。
パイロットになる話しと聞いて、木登りするような、いつものお転婆ヒロインの元気が売り物の話だと思って期待せずに見ていましたが、全く正反対の作り方が新鮮です。
ヒロインが大人になると、また違ってくるだろうし、3人の脚本家が交代で書くというので、どんな操縦と着地があるのか気になります。
最近の朝ドラには珍しく普通に見れた。でも一週目だから。大抵成人になってからコケるんで。
ちゃんと家には玄関があり移動も車や船など何処でもドアでなくて良かった。
いいドラだから、
ゆっくり描けばよか、
そのうちじわじわ視聴率は上がる。
第一週 お母ちゃんとわたし
東大阪で、ネジ工場を営む家族と暮らす小学3年生の岩倉舞(浅田芭路)は原因不明の熱で学校を休みがち。
新学期から1週間遅れでの登校で、大好きなウサギの世話ができる飼育係になれて喜んだのもつかの間、逃げ出したウサギを探そうと無理をしてしまう…。
まいんちゃんから舞ちゃんですか(笑)。
前回の「ちむどんどん」の歌子を思い起こさせるエピソードで始まり、不安感を覚えたが、こちらは精神的なストレスでしたか。
舞が熱を出す→母親のめぐみ(永作博美)に負担が掛かって疲れさせてしまう→心配掛けたくないと我慢して余計にストレスが溜まる→また熱を出すの繰り返しだったみたい。
きっとめぐみは責任感が強い上に過保護気味なんでしょう。いつまでも子ども扱いしすぎてる事に気付いていないタイプ。
五島の自然と、東大阪との距離が舞をきっと丈夫にしてくれるはずです。
子役を2週使う朝ドラは駄作確定。
半分青い以来のこのセオリーは前作で上書きされた。
子役の魅力に頼る事で安易に視聴者を釣る脚本家は説得力のある魅力的な大人のヒロイン像を構築できない。先にストーリーありきで、物語に合わせて人物を作る安易な姿勢がステレオタイプとご都合主義に陥るからだ。
反対に1週目から一切子役を使わない朝ドラは傑作の確度が高い。
前作と違って、今のところ安心して見られます。
舞ちゃんもおっとりしててかわいい。
めぐみは、駆け落ちしたこともあって、周りに頼れる親や親戚もおらず、自分がしっかりしなきゃと生真面目になりすぎてたんでしょうね。
来週も楽しみです!
楽しみな感じで見るのは何作ぶりでしょうか
そして、オープニングがとても好きです
主題歌もいいですし、アニメーションも素敵です
オープニングから”しっかり”座ってみるのは「ゲゲゲの女房」以来で、これから期待しています。
このドラマは子役に頼ってるような描き方をしてないよ。子役で目立った朝ドラの代表格は「おしん」という名作。あれは日本中が涙したという大作だったようだ。
舞いあがれは、子どもの気持ちにも親の気持ちにも寄り添うような心の部分を丁寧に描くタイプのドラマである。
子役時代がなかった朝ドラというのは、一昔前の現代ものが多かった時の朝ドラ。
「瞳」「つばさ」「ウェルかめ」「だんだん」「てっばん」あたりで視聴率が取れなかった。
今再放送してる「ひまわり」と「本日は晴天なり」も子ども時代がなかった。
いがいとお母ちゃんに同情的な人も多いのかな。私はお母ちゃんとまいちゃんの共依存かと思ってハラハラした。なので黙って一人でお母ちゃん帰ったからホッとした。ただし大阪には受験でピリピリしてるお兄ちゃんがいるんだよなあ。
(どうしても永作博美さんのイメージでシリアスな想像をしてしまう)
「まんぷく」「おかえりモネ」も子供時代が無かった。「おかえりモネ」は回想シーンなら子供時代があったけど。
「澪つくし」「はね駒」もなかった。
子役時代があるかないかで、ドラマの良し悪しを決めることは出来ません。
「ひよっこ」は4年間しか描かれなかったし、「さくら」は子供時代はおろか日系アメリカ人英語教師としてわずか一年間しか描かれなかった。これらの評価がどうかはひとまず置くとして。
舞いあがれ!は、子役の演技で涙を誘うような朝ドラではないと思うけど。
大人時代なしで、じっくりと半年間を描いてほしい。
最終回にパイロットになっているシーンを夢見ておしまい。
今作はネット記事も絶賛の嵐のようだが、
悪くはないが、騒ぐほど面白くないドラマにお世辞の提灯記事が並ぶ
これまでの旧態依然の朝ドラに戻っただけでした。
今回は長崎は今日も雨男も
カブト虫男も出ないのですか
なんだつまらない。
前作がひどすぎたからその反動だろう
普通の朝ドラに戻ってうれし泣きした人多いのでは?
ま 舞いあがれ
い 勢いよく
あ 愛を集めて
が がんばれ
れ 令和のヒロイン!。
私は前作の方がよほど面白かったな。ありきたりの朝ドラに戻っただけで、特に見所や面白さなんて感じないかな。
ドラマなんて好みでしかないから。グジュグジュした子役編は早く終わって、明るい大人編が見たい。
来週から子役ちゃん交代なのかな。
ただただ元気印で深みも情緒もない大人編になってくれないことを祈る。
1週間見た。
普通の朝ドラだけど、子役舞ちゃんの可愛いらしさと高畑淳子の名演技っぷりに最後のシーン、泣けた。(ToT)
あまりにも浅田芭路(難しくって読めなかった。あさだばじちゃん?と読んだら、なんと、はろ。(^◇^;))の演技が良くて、福原遥に変わるのが怖い。暢子の二の舞になっちゃいそうで。福原遥はアニメ声だから正直不動産みたいな役の方が合うんだけどな。大丈夫かな。
酷い朝ドラが多い中、久々に引き込まれる続きを見たいと思う作品に出会った。
親子別れのシーンでは思わずもらい泣きしてしまった。
子役の女の子の演技も素晴らしく、最後手を離す指先の演技は感動ものだった。
子役が上手で可愛いね。
それから母親はよく帰る決断をしたね。
私は小児喘息で、母親の干渉が凄かった。
体育の授業はさせるなと連絡帳に書いていた程だ。
だから彼女を見ると母親を思い出す。
脚本演出が違うから福原遥は暢子には絶対にならない。
一週間観ました。毎日涙しました。
永作博美さんとても良かった。
しかしMVPはチビ舞と高畑さんですね。
やっつけ仕事とは真逆で迫真の演技でした。
カムカム以来の期待できる朝ドラです。
アンチの煽りが笑ってしまうくらい虚し過ぎて、逆にこの作品の真価を証明しちゃってる。
ちむどんどんのアンチさんの煽りの延長戦かと思っていました。
人は変わったけど、コピーでやってらっしゃるんでしょうね。
よく決断したなあ!この親子。母が船に乗るのを見届けた後の舞が「お母ちゃんは私といてたらしんどそうやから…。」って、母の気持ちを汲み取っていて、五島に残って何としても元気にならな…!と堪えながら決意しているのがわかって、もうたまらんかったです。舞は東大阪に帰るのを目標に、五島で暮らすんだね。
五島に観光してみたい。
美しい所ですよね。
私も行きたくなりました。フルーツも沢山採れるようですね。
ジャム作りの発端も、あーそういうことなんだと分かりました。
早くも観光客が押しかけてフェリーの予約が取れないとか。こんね五島効果ですかね。
これからチビ舞ちゃんが祖母の祥子さんや五島の人たちに支えてもらいながら、どのように成長していくかが、非常に楽しみな朝ドラになっていますよね。とにかく、このドラマの描き方は、温かくて丁寧で、凄く心の中に染みるモノがあります。ハッキリいって、これが、本来の朝ドラの姿になるんですね!!
人の気持ちを敏感にくみ取り、心の中の言葉を飲み込んでしまう、家でも、休みがちの学校でも不安を感じる日々が続いていた。
母親が自分といるとしんどいから、と、五島に残る決心を自らする彼女の姿は悲しかった。
でもばあちゃんがついてる。
知ったかぶりで物を知らないとは恐ろしい。
>子役を2週使う朝ドラは駄作確定。
半分青い以来のこのセオリーは前作で上書きされた。
子役の魅力に頼る事で安易に視聴者を釣る脚本家は説得力のある魅力的な大人のヒロイン像を構築できない。先にストーリーありきで、物語に合わせて人物を作る安易な姿勢がステレオタイプとご都合主義に陥るからだ。
反対に1週目から一切子役を使わない朝ドラは傑作の確度が高い。
子役が長かったのは、「てるてる家族」「あすか」「おしん」「ふたりっ子」「すずらん」あたり。2週どころか1カ月以上のものもある。
悪評の「純と愛」「瞳」って子役がいいなかったけれど。
高畑さんはさすがですね。
高畑ばあちゃんと2人で、どんな生活が始まるのか…楽しみです♪
毎回何か波乱が起きるドタバタドラマが好きな人は前作が良かったのだろうと思う。
折り紙の凧や飛行機✈️素敵です
歌はまだ慣れないけれどそのうちスッと入ってくるようになるかな
もう少し単純なメロディがいいけれど 若い人は直ぐ馴染めるんだろうな。
脚本演出などなど出演者も全部全部気に入ってます。
今日は手繋ぎやおでこ当てなどに親子の情を感じてウルっとなりました。
どうかこのままの調子が続きますように!半年楽しみたいです。
いい!
ただ、まだ慎重な見方は崩していない。
カムカムは3部構成だったけど、第1部は大感動の大号泣だったのが、2部、3部と不作に終わった。
たった一人の期待値の高い脚本家が手がけてさえそうだった。
今度は三人とか。複数関与して不調だった「エール」を思い出す。
この子ども時代の心に沁みるような情趣を、今後も保っていけるか…それがカギだろう。
主役の子のあの何も考えていないような「明るさ」からして、そこはかとない不安を感じる。
杞憂であってほしいけど。
主役の女の子、上手いね。
母親を見送って、会ったばかりのおばあちゃんに本心を明かす様子は本当につらそうで、心に響きました。
元気いっぱいの演技より難しいよね。
オープニングの曲はいまいちぱっとしないな。
前の、三浦大知のやつが良すぎた。
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