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明るい大人編が見たい?なら前作で良かったでしょ?自分はもう明るいだけでアホのヒロインはウンザリです。控えめながら壁を越える様な真の強いヒロインを望みます。
元気だけが取り柄でそれで問題解決(しかもタナボタ)というドラマは、もうけっこう。
地味だけど奥深い優しさがあり、自分一人の頭と努力で人生を地道に切り開いていくドラマを見せてほしい。
ジャムはいつしか各地の特産品になっていたのを思い出した。
ドレッシングも特産物で作られているものがけっこうある気がする。
あと、舞たちの学校は長靴で海に入っていたけど、都心の中学校の子たちと千葉の臨海学校に行ったとき、必ずビーチサンダルを履いて海に入っていたのを思い出した。
ドラマでは『オコゼ・エイに注意』との看板があったけど、エイにも注意しなくてはいけないのね。
第1週見終えました。期待を裏切らないNHK大坂局の実力を見せつけました。まだ早いですがカムカムエヴリイバディに続き同じ大坂局制作の朝ドラが2作連続名作になる予感がして来ました。ヒロイン舞が謙虚で健気で序盤の舞台になる長崎五島列島も美しく登場人物たちの人情も丁寧に描かれて心温まりました。紙飛行機や五島のバラモン凧など舞のパイロットの夢に繋がる伏線も張られこれからの展開に期待が膨らみました。
2022-10-08 01:44:30 訂正
ビーチサンダルではなくて上履きみたいな靴だったかもしれません。
うろ覚えで書いてしまい、すみませんでした。
舞たちの学校で長靴を用意させたのは、足を水に濡らさないためというよりは、生きものや岩場の出っ張りなどから守るためだったのでしょうね。木曜日の放送で舞が長靴の縁よりも深いところに入っていたので、足が濡れるのを気にしないほど夢中になっているんだなあと思ったのですが、違う意味があったのだと金曜日の放送で知りました。
序盤からいいドラマだとマスコミからもネットからも
高評価されている舞いあがれ、
もう既に前作は眼中にないほどの素晴らしいドラマになりました。
もう前作を引き合いに出して落としてまで今作を上げてるような
コメントはなるべく控えた方がいいと思います。
執拗に他作を引き合いに出さないでこの素晴らしい
朝ドラを称える大人の対応が必要だと思います。
毛色が黒いウサギなので「墨」からスミちゃんなのかな?と家族で話していました。
女の子の名前みたいで可愛いし。
でも隅っこが好きだからなんですね。
そんな名前を思い付く舞ちゃんは、感性が繊細で優しい子だと思いました。
>期待を裏切らないNHK大坂局の実力を見せつけました。まだ早いですがカムカムエヴリイバディに続き同じ大坂局制作の朝ドラが2作連続名作になる予感がして来ました。
もっとも悪評の「純と愛」、もっとも低視聴率の「ウェルかめ」の大阪局です。関係者がステマするのは見苦しいです。
「おちょやん」は良かったですよ。逆に「カムカムエブリバディ」のるい編は残念でしたね。「ちむどんどん」は酷かったですが、東京も大阪も関係ありません。色眼鏡は捨てて見ていきたいものです。
「ウェルかめ」世間では評判が悪かったようだけど、個人的には好きだったな。評判が良かったらしい「あさが来た」は嫌いだったから一般的な好みではないのかもしれない。
何故東京、大阪と偏った見方をするのか全く理解できません。本心と違うことを書いて貶したり絶賛するなんて私には出来ません。
だから、そういう人たちに振り回されたくないので絡まず絡まれずに我が道を行く感想を書こうと思いますが、時々めげます。
ヒロインのチビ舞ちゃんよりも一足先に、めぐみさんの方が子離れをして成長したという感じですよね。そのような描き方は、凄く奥深くて心の中に響きます。そして、これからチビ舞ちゃんが、どのような形で成長していくのか!? とても楽しみになりますね。ハッキリいって、このドラマの脚本は、前作と正反対に、非常に温かみがあって、その中身が濃くて丁寧だと思います。ですから、初っ端にして、すでに大好評を博しているんですね!!
母としばしの別れ…、母と子、繋いだ手を離す場面はとても丁寧に演出されていた。
離したあと、自分の手を握りしめる母。
多くは語らずとも母と子の気持ちが痛いほど伝わってきた。
ドラマ構成が隙がないほどしっかり出来て丁寧に描かれているので共感が出来ました。医師からも夫浩太から言われ病弱な娘舞のために環境を変えて育てようとめぐみは実家の五島に帰り暮らしたが、母祥子から病弱になったのは精神的に追いつめた娘舞に対しの執拗な過保護であると諭され、娘舞のためにしばらく祥子のもとに預けて東大阪に戻り遠くから見守る決意をしためぐみの覚悟は母親として頼もしかった。母めぐみに負担をかけまいとそしていつまでも母にすがって甘えてはいけないと自覚して五島で祖母祥子としっかり生きてゆこうと決意をした舞が健気で泣けてきました。飛行機は向かい風を浮力にして飛ぶ、苦労の向かい風は成長のために必要だと思います、また長い滑走路で力をためて一気に舞い上がる。少しずつやればよか、焦らずゆっくり舞のペースで成長してほしいと思います。きっと元気を与えてくれるバラモン凧が舞を見守り背中を押してくれると思います。
舞は母めぐみと別れて、祖母祥子と暮らすことになる。
舞がめぐみを見送るとき、涙を流しながら見送る姿にぐっと来た。
今週は初週。
つかみとしてはよくまだこれからだが期待しています。
おかえりモネでは漁船を買う資金についてのお話があって、舞いあがれでは島の船大工さんが船舶を手作りしていて、地域別に特徴があるのかな。船を作るのって大変だと思う。そういえば長崎には大手の造船所があるんだった。
哀川翔さんが演じている木戸さん、舞のおじいちゃんも使っていたというラジオを修理してくれていた。ものづくりとか物を大切に使う気持ちとか、そういうのも汲み取って観ていきたい。
期待通りに高畑淳子さん、永作博美さんに泣かせて頂きました。
東大阪も五島も全く知らないので、どんな風に描かれるのか楽しみです。
イケメン枠の赤楚衛二さん、目黒蓮さん。そしてどんな個性で攻めてくるのか?又吉直樹さんなどの出演者にも期待してます。
『心の傷を癒すということ』を書いた脚本家
桑原さんならではの心の描き方が秀逸です。
朝ドラ常連の松尾諭さん応援してます。
この主題歌、よく聞いたらいい歌ですね。
優しさがあって。
歌詞を見ると、けっこうしっかりした主人公への応援歌なんだけど、メロディーも声も柔らかくて心が包まれる感じ。
自分で歌うのは難しいかもしれないけど、聞いてホッとする主題歌というのも、また良し。
まあ子役の子が可愛いこと。
また高畑さんの演技に泣かされそうだ。
あの男子生徒が赤楚くんになり友人女子が美月になるのか
評価が高かったので楽しみにして第1週を視聴しました。舞の病弱で母親を気遣う繊細な様子が良く表れていて、最後、母を見送る涙にこちらも涙しました。付き添う祖母役の高畑さんもいいですね。徐々に自分を取り戻して行くんでしょうか。次週以降も楽しみです。
金曜日に1話~5話まで通しで見ました。よくよく考えて見ると、五島列島を舞台にするためのムリクリ設定(母親駆け落ち、娘転地療養)が鼻につくがその他は合格ライン。やはり子役、永作、高畑の演技。永作も既に51歳、同じような年頃の娘さんがいるから演技に反映できるか。しかし、全体の評価は五島での成長期とパイロットの期間のバランス、それぞれの時期の役者がどうかで決まる。NHKが最近主役に連れてくる若手美女はみんなヘタだから。
>まだ早いですがカムカムエヴリイバディに続き同じ大坂局制作の朝ドラが2作連続名作になる予感がして来ました。
カムカムエヴリバディは名作だと思っていない人間もいる事をお忘れなく。こういうドサクサに紛れて前の作品は絶対みたいに決めつけるのが一番ムカつくんだよなあ〜。
舞いあがれ!が名作だと思うのなら、他の作品抜きで書ける筈です。東京、大阪なんて書くのはそれ以前に論外。ねぇ、橘さん。
土曜の一週間振り返り版のナレーションは武田真一アナだった。
武田さんは大阪放送局勤務なんですね。
たけたんの落ち着いた優しい声が聞けて良かった。
そうだね、ビーチサンダルは脱げてしまうので、危険です。かかとのある上履きがいいよね。
オコゼは毒を持つトゲがあるのだから、ビーチサンダルや上履きでは刺されてしまうよ。
オコゼ注意の看板まであったのに、なんで最初から長靴を履かせていなかった?
引率もいたのに不自然な展開でした。
何か同調圧力怖い❗
来週10/15(土)の土曜スタジオパークは福原遥さん、高橋克典さんゲストです。
裸足のほうが気持ちいいからと言って、長靴を途中海の中で脱いでましたよね。
祖母・祥子がめぐみに東大阪に帰るようにいい、舞は祥子と五島で2人暮らしになるというストーリーでした。
やっぱり、祥子とめぐみがぶつかってしまいましたね。めぐみは、思ったよりもあっさりと引き下がりました。
普通は、引けないと思います。しかし、祥子はよく見ています。舞がめぐみの顔色伺って、自分の気持ちが言えないっていうのは、本当にそうです。
校外授業のこともそうだし、それがいろんなシーンで如実に現れています。舞も本当は、東大阪に帰りたい。
でも、お母ちゃんがここに残ってほしいって泣きながら言う場面は、私も泣きそうになりました。まだよくわからないお祖母ちゃんと、よく知らない場所で舞は今後、成長しそうな予感です。
OPがつまらなさ過ぎてガッカリ。
主題歌も何だかあってないし。
ドラマもごく普通の朝ドラですね。
高畑さん凄いね。本当の長崎の婆ちゃんみたい
川口春奈ちゃんは、やはりこっちに出るべきだったと思う。
地元なんだし。
それと、やんばるもそうだけど、海が近くにある場所を舞台にするなら、このドラマのように魚や海産物をアピールしないとね。
野菜や豚肉では何か、しっくりこないから。
正直、これこそ夜ドラに回して貰った方が良かったなあって印象。
最近見慣れない感じの朝ドラスタイルで、ちょっと新鮮な気もしないではないけど、やはり重くて暗いって感じは拭いきれない。
半年続くと思うと、朝の15分で観ていくにはスピード感もないとだらけて見えてしまうような気のするので、どこかでギアチェンジしてくれれば良いんですけど。
特に面白くも無く見所も無く、先が気になるほどでも無いありきたりな作品だと思う。
あざとさが感じられるところがちょっと嫌かな。
前回出演したから、川口春奈ちゃんは、連続でこちらのドラマには出ることはないんでしょうかね?
こちらのご出身ならば共演とか、あるいは主演とか…。
川口春奈さんは今、民放のドラマで主演してますから忙しいと思います。
高畑さん、何でもお見通しのスーパーお婆ちゃんという設定なんだろうけど、原因不明の39度もの熱を出したばかりの子をいくら本人が望んだからといっていきなり海に行かせるのは無責任だと思うの。本当に精神的なものだとしても海で何が起こるかなんて分からないし。リアルに考えて何かあったら責任が取れるの?ドラマだからOK?
それと舞ちゃんのバケツにサザエらしきものが入っていたけどあんなに簡単に取れるものでしょうか?浅瀬であの手の貝なんて子供が探すのはかなり難しいと思うのですが。しかも舞ちゃんは初めての五島の海。
また男の子が裸足になるのも危ないの分かっているのに先生は最初から注意したりしなかったのかな?
めぐみさんたちもあまりにも良いタイミングで舞ちゃん達のそばを通るのね。都合が良すぎないかなと思いました。
五島って春奈ちゃんの故郷なんですか?
だったら、確かに、こっちのドラマで見たかったなあ。
最近は内面的な演技もうまくなってるし、前作でも、この子が主役だったら…とさんざん妄想しましたもの(萌歌ちゃんが主役だったら…というのもさんざん妄想したけど 笑)
主役でなくても、五島で主人公に影響を与える重要な役どころでもいい。
主演の子をあまりよく知らないもんで、なんか先行き見通せないんですよね。子ども時代がよかっただけに、それを壊してほしくないし。
うまくやれるのかな。
本当に高い熱を出した後に無理させ過ぎですね。ドラマとは言え、ちょっと呆れてしまいました。
高畑さんはどうも苦手だし。まだ面白さがイマイチ分かりません。
「私と一緒だとお母ちゃんはしんどそう。お母ちゃんは私にここに残ってほしいと思っている。だから私は帰ってはいけないの」
こんなセリフを子供に言わせる事でかなり媚びたドラマだなと思った。こういうのは嫌らしく感じてしまう。前作にも前々作にもそれがなかったから楽しく見れたのに。
川口春奈さんは五島の小学校の優しい先生役で出て欲しかったです。海でケガしたら優しく手当てしたり、熱を出したら保健室で休ませたり子どもの話しを聞いてあげたりする。
一話冒頭と予告をみた限り、今度の大人ヒロインの子は今一魅力が伝わってこない。笑顔や仕草がどうもぶりっ子に見えてしまって、暢子のアホさ加減のほうがまだマシだったのかもと思っている。
この脚本、すごいかもしれない。
とにかく声高にものを言わない。静かにゆっくり事を進める。
それでいて、ああ人生ってそうだよな、こういうことが大切だよな、という思いが自然に胸に湧き上がる。
おばあちゃんの舞への対応は、教育の神髄を衝いたものだ。
でも、説教するでもなく諭すでもなく、ただ「お前は」どう思うか、どうしたいのかを、彼女に常に問いかける。
そのうち、自分の頭で考えること、ものごとは自分の意志で行うことが大切なのだと、舞は自然に気づいていく。そして幼いながら、母の解放を思いやるまでに、心の成長を遂げるのだ。
一方で、娘を心配するあまり、どうしても過敏・過保護になりやすい母親の気持ちも、見る側はよく理解できる。画一的な“毒親”なとどいうものとは完全に異なる、母親の哀しい必死さを、絶妙なさじ加減で描くからだ。
そして、その母も、舞も、互いを思いやりながら離れていく。
これが彼女の人生を最良の方向に決定づけたことが、心から納得できる展開。
この作り手のドラマへの想いが、最終回まで貫かれたら、とてもうれしい。
いや、この作品説明セリフだけですよ。
色んな場面でずっと言い訳に徹している様に見える。
歌がどうのというより、紙飛行機に足が生えて旅をするというのが不気味で嫌だ。誰があんなアイデアを出したのだろうか。
雑なところもあるし、そんな大した作品じゃないと思ってます。
アニメ声のヒロインにも期待してません。
主役の子役が超可愛いけど、
〉「私と一緒だとお母ちゃんはしんどそう〜帰ってはいけないの」
なんて大人びた神がかった台詞を小学校3年の子供が言う?
あざと過ぎ。
しかも内気な性格設定なのに、祖母をはじめ初対面の誰とでもすぐ会話が出来て、学校では大阪でも五島でも初めての子ともすぐ打ち解けていた。
どう言う性格の子なのかはっきりしないなと思って見てしまう。
「優しく孫を見守ってます」風おばあちゃんも絶賛したり泣けるほどでは無い。
高畑淳子さんは芝居は上手いが、こんな寡黙な善人の役より胡散臭いオバハンを演じたほうが似合う。
今は子役のヒロインよりも演技のしっかりした高畑さんと永作さんをメインにしている事で視聴者を惹きつけている部分があると思います。
ただ私には説教臭く窮屈に感じて朝からは見たくないドラマです。この手のドラマは夜ドラとかで何度も見た様な気もします。朝はもう少し明るく勢いのあるドラマが見たいです。
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