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お目当ての長濱ねるちゃんの登場。
役どころはまあこんなものかってとこだけど、子役編で早々と登場してしまったので出番はもうちょっとかな。
今回の朝ドラは子役編で撤退ってとこかな。
私も高熱を出しているようには見えなかった。39度の熱を出していたらフラフラのはず。翌日は何事も無かったように元気になっていたし。
前川清出演 地元だから仕方がないって言っても
朝ドラでも久々に見る棒演技は酷かった。
畑違いでも、芸人さんは流石に芸達者が多いよね。
サンキュー、前川さんらしい。
こういう遊びが入ると楽しいな。
前川さんは良い味出すんですよね、昔から。
懐かしいわ。
10-06 17:54:58さん
記事のタイトルとURLを書き込んだ投稿は前作で大量削除されましたので、やめましょう。
サンキューというオヤジギャグを聞いた時、昔、ドリフの全員集合に出てコントをやっていたクールファイブを思い出した。
39ーうちの祖父を思い出しましたー(^ν^)
よくそういうダジャレ?っていうの言って笑わせてくれました。特に、こういう病気の時とか、叱られた後とか
面白くないんだけど、余計にムッとしちゃった時もあったけど、今は何となく祖父の気持ちがわかる気がします。
演技も酷いし、お寒いダジャレまでいらないかな。
長崎は今日も雨だった翌年は
そして神戸で災難が起こる
心配だ。
舞ちゃんが貝類をとって来て海女さんになりたと言ってほしい。
子役ちゃんには悪いけど、何言ってるのかは分からないのには困ってます。
前川清さんのドクター五島
スピンオフで行けるんじゃないの⁉︎
んー、朝からいいお話でそれはそれでいいんだけど、
大阪って感じも、五島って感じもしないのが寂しいかな。
ジブリとかアニメ映画の世界っていうか。
前作と比べると対立を煽るようでよくないから夜ドラのあなブツと比べると、あなブツはどこを切りとっても関西の感じがした。
私も爺さんと一緒に観てて、今のセリフなんて言ったってクイズみたいになっています。
歳のせいでもないようで安心しました(笑)
むかしのままのめぐみの部屋に松田聖子のポスターを貼ってほしかった。
94年でしょ
永作さんがいたribbonももう解散してますよね
ばあちゃんの作ってたのは、イチゴジャムだったんだ。
自家製イチゴの?食べてみたいね。
道の駅かなんかで売るには少ない感じかな。まぁ、道の駅があるかわかんないけど。
野菜作って、ジャム作って、船も操縦して、近所なんかの交流もちゃんとしてて、初見はかなりぶっきらぼうに感じたが、信頼もされていそうな人だった。
仕方ないとはいえ、舞ちゃんの台詞は私もほとんど分かりません。
そういうのもあってイマイチ感情移入出来ないんですよね。反対に高畑さんは煩過ぎて嫌です。
舞ちゃん五島のシークワーサーをジャンプしてとってほしい。
取り立てて見所もなく、段々退屈になってきたような。
無難過ぎてどうなの?って感じ。
祖母の祥子さんの “ めぐみには聞いてなか!! 舞に聞いとっちょ ” という言葉は、凄く歯切れがよくて、チビ舞ちゃんが “ いきたい!! ” といったときの “ よし。分かった!! ” といっての笑顔は、そのチビ舞ちゃんの気持ちを、しっかりと受け止めたという感じでしたよね。だいたい、母親のめぐみさんが “ 舞、磯は初めてやろ。大丈夫!? 無理はせんへえがいいけど・・・ ” といえば、チビ舞ちゃんは、変に気を使って “ 止めといた方がいいかな・・・!? ” というのに決まっていて、それがストレスとなり熱を出すのではないでしょうか!? とにかく、このドラマは、本当に人間描写が上手い朝ドラなんですね!!
標準語で話をさせればそれはそれで苦情が来るだろう。どちらにしても文句を言う人がいることに違いは無いのであれば地元の言葉を話させた方がまだましというもの。私には本当に地元で使われている言葉かは分からないが。長崎弁ということで本土の言葉を使っているのかもしれない。
最近39度の熱を出したのは3回目接種の時の副反応。1回目も2回目も同じくらい出たからすぐ収まるものと分かっていたけど、体力がない子供にとってはきついようで、副反応があるという理由で接種をためらう親もいるらしい。
あの子役さんが元気になっていく表情を見るのが楽しみ。成長の過程を描いてくれるドラマなら嬉しい。親もまた子どもと共に成長していくものだし。
しかし、町工場の夫婦は何故駆け落ちしたのか?
子供が39度の熱を出して、翌日に学校に行けるとか信じられない。
ご飯も食べられないか、食べてもお粥からでしょ。
最低でも3日くらいは休むんじゃない。大人でも翌日に仕事になんて、なかなか行けないですよ。ちょっと雑なんじゃない。
舞ちゃんの台詞が聴き取りにくいのは、方言のせいではないでしょう。
大阪の子ですから関西弁でしょうから、病気設定の影響だと理解してあげていますが。
NHKは全般に夜ドラマは優れています。最近朝ドラに欠けていた夜ドラマの品質を今作が果たしてくれた。
舞ちゃんに、じっとアリの行列を見たり雲の流れを追うシーンをやってほしい。
ああいうしゃべり方の子供っていますね。
子役の方が、演技としてやっていたらすごいです。
でた、朝ドラ名物ヒロイン入水シーン!。
高畑淳子さんの台詞に泣かされた。
ぶっきらぼうな、ばあちゃんの愛情が舞を包んで育ててくれるだろう。
ねじ工場の娘が主人公……父は(ポキン)金太郎……
メメクラゲに左腕を噛まれた青年が海から上がってくる……などと妄想していたら
耕平はこの磯に校外学習に来てオコゼを足で踏んでしまったのだ
主人公は校外学習で抵抗力・耐性が少し上がったかな? 祖母と一緒のほうが守られ過ぎなくて本人のためになるのかな。😄🛩
「島のみんなが舞を守っている」っていうおばあちゃんのセリフに
今浮かんでしまう出来事があって・・・・
舞ちゃんの「私といるとお母さんしんどそうだから」も
子供思い出しちゃって・・・・・
二回ほど涙しました。
寄り添ってくれるドラマだと思います。
永作さんが母に舞ちゃんを託したように、私も高畑母さんと五島を信頼して毎日見届けようと今日決めました。
めぐみは毒母にはならなかった。もう毒母の話はこりごりなのでほっとした。
可愛い子には旅をさせよ!。可愛さ余って過保護すぎてあまやかしたことでかえって子供の心に負担をかけて弱ってしまった子育てを反省して環境が良い五島の祖母のところに預けて一人ぼっちで生きさせる。舞も母の気持ちを受け止めて子供ながらにここで負けずに生きていこうと決意する。子供と別れるのは寂しいがあえて子供のために厳しい道を選んだめぐみさんは母として凛として立派でした。
暗い、暗いなぁ~前作に比べて何て暗い雰囲気なんだ。内容的には、これぞ朝ドラのような気もするけど、朝から見たいと思う気分でもない。
けど子役の子、元気はないけど病弱な役回りを上手くこなしていると思う。実際は元気溌剌な普通の子だと思うけど、しっかり演技をしているなと感じた。
しかし最近のBKスタッフ、AKに比べて優秀なスタッフを揃えているなと感じてしまう。何ていうか物語の進行具合が上手というか加えて演出も素晴らしい。泣かせるコツを良く掴んでいる。
けど前作を貶した複アカ野郎の推すBKだから評価しない。
最初3話までまた脱落するかなー、と思ってたけど
面白くなってきた!
なんか過保護だなと思ってたけどそういう事か!
子役苦手意識あったけどチビ舞ちゃん可愛いですね。
あとはやっぱり高畑さんすごい。
来週の五島生活楽しみです♪
朝からジメジメしていて、もっと爽やかさが欲しい。
良さげに見えてるだけで、中身は無いから早く続きが見たいとか思わない。
「こんね五島」という言葉がフェリーに書いてありました。
「来ませんか、五島に」っていう意味だと思うんですが、簡潔でとてもいいですね。
おばあちゃんの作っていたのはイチゴジャムで、ジャムは余った果物を無駄にしないために作り始めたという。
季節変われば、夏みかんとか枇杷とか出てくるのかな?
私もジャムは作るのでこれからどんなジャム出てくるのか楽しみです。
イギリスのデパートで売っているようなジャムもおいしいと思うけどきっと舞ちゃんのおばあちゃんのジャムおいしいだろうな。
素晴らしいドラマだ。意味のない場面をだらだら描いて週末に何の伏線もなくご都合主義にまとめず、今作は最初から緻密に繊細に丁寧に場面を積み重ね伏線を貼り回収させて秀逸でした。だから母から娘への思いや娘から母への気遣いや祖母から娘や孫娘を優しく見守る気持ちがわかり最後の母娘の別れも理解でき心に沁みて泣けることができました。
ちなみに五島には何があるの?同じ島国の沖縄には見るべき観光地(自然も含めて)が結構あるんだけど、五島には何があるのか見当がつかない。強いてあげれば五島出身の知り合いが二人いたけど、二人ともギャンブルが好きだったことぐらいかな。
ばらもん凧があったのはこのドラマで初めて知った。けど凧なんて全国にもあるわけで、とりわけ珍しいものでもない。他に何を紹介したいのか知らないけど、あまり期待しないようがいいかもね。
娘の乗った船と海とを遠くに見ながら、しっかりと孫の肩をだく祖母。
そのカッチリとした頼もしい横顔、そして二人の姿にじんわりきた朝でした。
柔らかい陽の光が二人の顔を照らしているように見えました。
「何があるのか」といえば、日本中ほとんどのところは「特に何もない」。よそから来た観光客は初めて見る景色に感動するだろうけど地元の人にとってはそれが当たり前の景色だし、とてつもなく価値のある物だとは認識されていないことが多い。
東京近郊に住んでいる身からすればスカイツリーが観光名所になっていることが信じられない。あんな背が高い建物はかなり広い地域から見ることができるし、テレビ番組などでも何度も紹介されている。わざわざ金を払って見に行く人が分からない。
大失敗朝ドラだって子役時代はだいたい好評なので
ロケもふんだんに使うし
舞ちゃん五島の暮らしに興味が湧いて視聴率16・4%を記録した。
東大阪と長崎の五島が舞台というので、母親と娘が移住してしまう話かと思ったら、永作博美さんはあっけなく大阪に帰ってしまった。
移住となると、夫婦は別居になるし、家業の工場や、中学受験を控えた長男はどうなるのだろう、母親は離れていて心配にならないのだろうか、とかいろいろ納得いかないことばかりだったので、なんだ、最初から短期滞在するつもりだったのだなと安心した。
舞ちゃんも、これからずっと五島に住むというわけではないのかも知れない。
それにしても、大阪とは全く環境の違う母親の故郷の島に連れて行って、学校も転校って、余計にストレスで体調を崩しそう。
昔のドラマだと都会からやって来た子は言葉や習慣が違ったり妬みからいじめの対象にされるというのが定番だったが、舞は地元の子から仲良くしてもらっているようだ。時代は変わった。
前は子供時代はいつも退屈な感じだったが
最近は子役の子も可愛さが完成されてるし演技も上手いので
ずっとこの子でもいいなと見ていられる。
徐々に羽を広げていくようなドラマ作りですね。
まさしくタイトルに合っているように感じました。
今日の見上げたバラモン凧。
高い空に悠々と揚げられてる様はとても爽快でした。
祖母のジャムもとっても美味しそうで。
金曜日の今日は登場人物が少なかったけど、舞が自分の足で逞しく生活を始める第一歩として、とても印象に残りました。
東大阪に帰る母の心境も、台詞にせずとも伝わってくるものがありました。その母の性格にもよると思うけど、心配が先に立ってしまうところを、よく踏ん張り決断したと思います。
そして母との別れ?をダラダラ映さず、バラモン凧に画面が切り替わったのも良かったです。
ヒロインは朝ドラにありがちな、明るく元気で前向きで・・というタイプではないし、物語も地味な始まりだけど、なんかリアルで地に足がついたドラマって感じで悪くない第一週だった。
内気で病弱なヒロインが今後どう成長していくか楽しみ。期待をこめて。
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