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舞い上がるために時間をかける
この、じっくりさが良いですね。
赤楚衛二さんも、貴司のような人かしら?
先生と私は分かり合ってる、通じあってるって感じかな?
怖っ。
差し入れことわってたのにまた持ってくる眉子。
悩んで食欲ないとき、お好み焼きとかはマジ重いよ…。
史子さんは普通のいい子ですよ。
昭和の大映テレビ系ドラマでのライバル美女と同じように見てしまいがちですが。
月9だとライバルに取られちゃったりしてるドラマがあったけど、朝ドラだからね明日は何とかなるだろう。
そしてドラマはどこに向かうのか?
小さな町工場の、でっかい夢が実現するってことなのだろうか?
史子は差し入れに何故いつも「うめづ」のお好み焼き持っていくのだろう。
貴司の実家のお好み焼きなんて「先生食べ飽きてるだろうな」とは思わないのか?
手土産はサーターアンダギーが最高と信じて疑わなかった「ちむどん」の暢子に発想が類似している。
うめづに頻繁に出入りすることで、くわばたりえに自分の存在を強く印象づける為なのかも知れない。
糖質とらないと、脳が働かなくなるし、いらいらしてますます創作できません。
少しでも、ご実家のお好み焼きなら。という、史子なりの思い遣りかも。
今日、貴司の表情少し険しいものがありました。
史子の愛の告白も、簡単に拒絶してしまいました。
舞に対しては
「········」
なんか、史子さんが可哀想になりました。
めぐみが朝ごはん食べてる側から「行ってきます」と舞。
朝ごはん、食べなかった?
ま、どうでもいいですが?
史子さんもデラシネに張り付いている。
みな気になるところに集まるもんですねえ。
史子さんは「私デラシネになんか行ってません全然」って嘯かないだろうけど。
子供が自分で支度して先に食べて出かけるのは普通だよ。
「もうちょっと、ワガママになったら」とめぐみが言う。
自分の話しをして、自分のことしか見えてなかった。我儘やった、けど後悔してへん、と。
めぐみの我儘は、十数年もバンバに孫を見せに行かない最大級のものだったと思うけど。
自分の我儘の話しを引合いに出すかな?
後悔してへん、と自分を正当化するかな?十数年、親、子が苦しい思いをしたんじゃないですか?
舞にはもっと違った背中を押す言い方、あったんじゃないですか?
脚本家さん。
批判なら川柳にしてと言ったから2月20日は川柳記念日
なんていかがでしょう
批判には愛とユーモアを
皆、自分勝手な人の集まり。
見ていてちっとも共感出来ないわ。
だから少しも面白く感じないのよね。
舞は今迄十分ワガママだった。
周りを巻き込んで、自分の思いを通して来た。
柏木との恋愛に関しても、短期間の間で自分の実家に連れて来た。積極的だった。
今の舞は?
別人格の人にしか見えない。
ジコチューと鳴いたネズミをよく見てみれば昔イケイケ自分の姿
ここに来て、お茶の間の「舞いさがれ!」スレが異様な盛り上がりを見せているのが笑える。
舞い下がるどころか、上がってます。
七夕の夜の逢引きに視聴率15・9%を記録した。
母娘本音隠して薄笑い
たかし
*昔は互いに本音で話し合うこともあった。
それが今では肝心なことは相談もできずに
只々薄ら寒い笑みを作るだけになってしまった。
何年も恋焦がれている自分に向けられる笑顔も
同じように娘の本心ではないのだろうか。
今週はホントに、本当に、ほんと~につまらない。
来週は何とかなるのかな。
舞いあがれ短歌(10首)
友だちの
境界越えて
そわそわと
抑えきれない
胸のときめき
春月史恵
今朝の朝いちに山崎紘菜ちゃんでてました。
彼女こそ、きちんと訓練をうけて、パイロットになられた矢野倫子さん役のかた。髪型でずいぶん雰囲気が違うので最初誰だかわからなかったです。
発声も明瞭で、勉強熱心なところが同僚の舞とは格段の差があったから、私は、最初から彼女がパイロットへの道を真っ直ぐ歩んでいくんだろうな、と予想していました。
ただ、残念なのは、もう少し訓練の現場で彼女の管制官とのやりとり、きいてみたかったし。
舞の、教官に助けられての危ない着陸シーンではなく、倫子さんの堂々たる着陸、離陸シーン見て見たかった。
責任は?義務は? 機長は、時間通り、乗客を安全に目的地まで送りとどけること。それにつきるでしょう。
そのために、どんなか過酷なル-ティンで日常送っているのか、1日でも見せて欲しかったです。
いつどんなときでも、冷静であらなければならず、その事に命をかけてフライトに臨んでいるのですから。
舞のような過呼吸になりかけたりするひとはそもそも、パイロットには不適合なのでは?
本当にパイロットになるなら、航空業界や乗客舐めきってるので、本当にやめてほしい。
貴司とハッピーエンドで舞い上がるのはいいけど、長崎県で舞い上がるのは勘弁してほしい。
貴司と舞のイライラした関係に
玉置浩二の名曲を送る
じれったい!。
>ジコチューと鳴いたネズミをよく見てみれば昔イケイケ自分の姿
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
💑 き あ
と い
る 💑💑💑💑 が
れ た
さ め
貴司は今の正直な気持ちを詠って舞に送りなさい。それで一件落着。
暗い、暗すぎ~
切ないと言うより、どよどよん。
もう少しでいいから爽やかに出来ないかなぁ?
朝ドラじゃなくて深夜ドラマみたい。
失敗の記憶も病も無きがより抱ふる人こそ優しとぞ知る
押しかけ女房のように振る舞っていた秋月さんの告白に引導を渡しかけたが、キッチリ言えなかったタカシくん。この状態で秋月さんがどういう行動に出るかが興味ある。すんなり引き下がって退場するのか、居座って舞との争奪戦になるのか、タカシと舞の仲立ちをするのか、それともドラマ的有耶無耶か、今後の成り行きを見るしかない。
このドラマのマイナス点は、舞の言葉がありきたりで陳腐だということだ。さも重大そうに「うれしい」とか「すきだ」とか言うシーンで幻滅する。もっと気が利いた言葉がないのかといつも思う。でも今日は少し雄弁に語っていたので、「ふつう」に格上げした。
〉ジコチユーと鳴いたネズミを…
の方は「狂歌」を詠んでるんですね。
前の人の投稿に対する揶揄や煽りではないと思います。
〉舞は今迄充分ワガママだった
のコメントをいわば本歌取りにして、めぐみが「浩太と恋愛していた時、私はわがままだった」と舞に話して聞かせて励ましていたことを詠んいるのだと思いました、すごく上手な狂歌ですね。
川柳記念日の人の短歌もとても素敵です。
凄くくだらない。
今日の本歌取りの説明で元の和歌が出て来たが、
私には難しくて和歌の意味がよく分かりませんでした。
内向的な貴司とあけすけな秋月は良い短歌仲間だと思うが、貴司は、あんな女に振り回されたくないのだろう。
舞の表現力はちび舞らしさまいんちゃんらしさにひきずられ、大人の濃厚な恋愛表現
なんて無理でしよ。スカーレットの戸田さんや、カムカムの深津さんはずっと、実年齢も上でしたよね。
秋月さん彼女は貴司の冷えた心をあたためる存在になりたいとか、熱い恋の告白してたけと 、
短歌は評価しているけど、一緒に生活するのはありえない。まず貴史が彼女を
愛していないから。
「ごめんな」という言葉にすべてがこめられていました。明日はどうなるのでしょう?
楽しみでもあり、怖くもあり。
ドラマなのに真面目に考えてみる!
タカシくん、短歌は一応認められたけど、
まだドーンと稼いだわけでもなく家庭を持てるような定収入があるわけでもない。だから舞ちゃんに好きなんて言えない。ましてやコンビニバイトの眉毛女子なんてもってのほか。ここはやっぱり収入があり、次期社長候補の舞ちゃんから告白するのがいいな。
私が稼ぎ私が子供を産み私が大黒柱としてあなたを守ります!だから歌人としてもっともっと羽ばたいて下さい!って。ま、実家もお隣同士、工場も近所、子供2、3人産んでもバーバ2人いるからな。
上の続き。
だいたいにして
歌人とか作家、画家、劇団員、ミュージシャンなどなど、
売れるのか、売れ続けるのか、
不安定な人を配偶者として選ぶのは中々勇気がいる。
サラリーマンも岩倉みたいに潰れかかっちゃう会社なら同じ、とも思えるけど、芸術部門は一定の数値による評価基準がある訳じゃないから厳しい。
まぁ、なんとかなりますよ。
世の中そんなカップルや夫婦はわんさかいますからね。
「君が行く〜千億の星に頼んでおいた」が本歌取りの短歌だったとは。
つまり、貴司くんは恋の歌としてあの歌を舞ちゃんに渡した事になる。そして、貴司くんはやっぱり自らの言葉で恋の歌を作るのは苦手という事。奥手ながら何とか本歌の形を借りて、君への気持ちを書いたよ、と。
それがわからない舞ちゃんの鈍感さ、加えて鈍感なのをわかっていてわからなくていいと思っている節のある貴司くんの臆病さ。このカップル、何なの?。史子さんやめぐみさんでなくたってモヤモヤするさ!。
それをハッキリさせたいと画策しているのがリュー北條、という図式。リューにしてみればハッキリしたわかりやすい恋の短歌が欲しいだけだろうが、結果的にそれが貴司を臆病さから脱皮させ、舞との仲を進展させるというなら早いところ頼みます。まわりの皆はもうカップルとしてしか、知らぬは本人たちばかりなりなんだから早くこっちのイライラを解消させて。じれったくて見てられないよ。
本歌は万葉集にある歌で、流罪にされる夫との別れを妻である作者の「さののちがみおとめ」が激しく情熱的に悲しんでいます。
『あなたが行く配流先までの長い道のりを、手繰り寄せて折り畳んで焼いちゃいたい、そんな天から降って来る火があったらいいのに』
というような意味だそうです。
夫婦もいろいろ!押しかけ女房的に家の嫁になった人もいる。
タカシもはっきり言い出せない。この思いが受け入れられない事を悩んで?舞もあの行動からタカシを好き。布団の中で悩んでいたなあ。
面倒くさい2人に見えてきた、短歌屋さんも舞も恋に悩む自分に酔っているように見える。見切り発進!
その点、当たって砕けろの秋月の方がいい。
そんな舞、タカシ、史子には🎵男と女、操りつられ、細い絆の糸引きひかれ、ウメザワトシオさんの「夢芝居」を贈る。
たかしくんのお母さんはうちの息子の嫁は史子さんかなって思っているんだろうな。
別に舞ちゃんが嫌なわけじゃあなくて身内こそ鈍感ってあるし、本当に舞ちゃんと自分の息子は幼馴染だと思っているので、ありえへんと思ってしまっている。
だから二人の気持ち聞いたら一番驚くのたかしくんのお母さんだと思う。
私も子供のことは全然気が付かなかったから😊
これこそ東大下暗し、いや悠人君じゃないんだから灯台下暗しか
八木莉可子さんすごすぎです❗️私が高校の時にならった万葉集。
「君が行く道の長手を繰り畳み焼き滅ぼさな
天の火もがも」
懐かしくも、あまりに激しい愛情に唖然としたものですが、作者が女性で愛する夫が流刑地にいってしまったことを悲しむ慟哭がきこえるようだと当時は思っていましたが、作者の女性の名前「さののちがみのおとめ」をさらさらといってのけたのですから。
まさか、それをベースに貴司があの千億の星の歌をかいていたとは。契りをかわした夫中臣守が流刑になったのは、貴賎結婚のせいだったらしいです。
貴司は舞のことを自分には手のとどかないお嬢様的な存在と思い、2人を隔てるもろもろよ千億の星の熱で滅ぼしてという、熱い思いがひめられて別の歌を歌ったというなら。史子さん彼の彼女の本気度を知りたくなる気持ちもわかります。
いつまでウジウジしているんだこの二人は!
個人的に押しかけ女房的な女性は、ちょっと・・・苦手、というより嫌い(苦笑)
見ていてウンザリするので、出来れば早く退場願いたい・・・。
なんで流刑地についていけないの?
とか映画「モロッコ」を思い出して、追っかけて行きゃいーじゃんとおもっていたけれど、そういうことだったのね。引き離されたのね。納得いたしました。
何だかんだ言ったって、結局は互いにウジウジしてるだけじゃん。
二人を見ていたらイラっとするわ。
朝に見るんだからもっとスッキリ感が欲しい。
どうもこのドラマは初回からジメっとしていてイマイチ。
圧倒的に明るさと爽やかさが足りない。
短歌とかどうでもいいわ。あれだけはっきり「友達だ」って笑顔で言ったからには貫いてよ。間違っても今さら本当は好きだったなんていっちゃいけない。
史子はコンビニバイトで生計を立ててるらしいけど、あんなに貴司の所に入り浸っていたらバイトの時間減って生活大丈夫なの?
家賃払えず追い出されて貴司の所に転がり込む気?
うめづのお好み焼きを差し入れしてるけど、息子に持って行くとわかってたら普通はお金は取らないよね。
それに息子への差し入れとわかってたら、たまにはお母ちゃんの手作りの好物とか用意しておいたりしないのかな?
第一、今でも住んでて、食べたきゃいつでも食べられる実家のお好み焼きを差し入れるって、気が利かないにも程があると思うんだけど。
14·20.51です
大変申し訳ないことに、表記ミスしてしまいました。··繰り畳ね 焼き滅ぼさむが正解です。
いいねを下さったかた、ありがとうございました。そして、失礼いたしました。訂正してお詫び申しあげます。
「君が行く道の長手を繰り畳ね 焼きほろぼさむ
天の火もがも。」
ドラマで見てるだけでも飽きたのに、お好み焼きばかりってなんか可哀想。普通は食べ飽きてるでしょ。
それよりあんな賑やかな両親から貴司みたいな子供が産まれる? ちょっと違和感あるわぁ。
親の性格や話し方が子供に遺伝するなんてことは必ずしもないだろう。そうならば両親が同じ兄弟姉妹は皆同じような性格や話し方になるはずだが、全く違うことも珍しくはない。
史子みたいな独善的な人には近づきたくないなあ。
独善的で押し付けがましいなんて最低。
短歌を作るには孤独が~とかなんとか言ってたけど、自分が孤独だから短歌を作るようになったからって、貴司もそうだと決め付けるのがあまりにも短絡的。
あんな独善的な性格だから孤独になったのか、孤独だから独善的になったのか知らんけど、あんな性格じゃ人は寄って来ないよ。
短歌以外に心の拠り所が無くて、短歌にしがみつき過ぎて、知識も山程詰め込んで、ただの頭でっかちになってるみたい。
史子には貴司が自分が執着する短歌の化身みたいに見えちゃってるんだろう。
歌人としての貴司が好きなのと異性として好きだと思う気持ちを混同してそう。
貴司は認めてるみたいだけど、こんな頭でっかちの独善的な思考の人の作る短歌って魅力が無さそうなんだけど。
そもそも、貴司に「ごめん」と言われて、「悪いところがあるなら直しますから」って、そんな感覚じゃ良い恋の歌なんて詠めないと思うし。
短歌談義する相手としてならまだしも、生活を共にするパートナーにしたら息苦しくて逃げ出したくなると思う。
パイロットに!の物語ではなく、更に規模が小さくなったネジ工場の話しなんだーと思いきや、
パイロットからどんどん離れてきて、今度はそこまで掘り下げなくてもいい短歌の話しを長々と!
脚本家さん、歌人だからと自己満足感が表に出過ぎちゃってますよー!
ただでさえ暗く沈んだシーンが多い中、今週は地味な恋愛劇が加わり一層つまらなくしている。
今日の15分、何度も「つまらない!」と声が自然と出てました。 早送りしたいほど!
今日の回、ヒロインと母親の台所での会話シーン観てて確信しましたよ。
ヒロインの女優さん、演技が本当に下手ですね。
やっぱり先ずは演技力ですよ!俳優さんは。
大阪舞台の大阪製作、大阪らしくもっと明るく前向きな話しで作れなかったのだろうか?
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