5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
秋月史子が舞たちのもとに送り込まれた最終兵器だとしたら、その目的は
現状友だち止まりの舞と貴司の仲を進展させるためなのか、あるいは舞と貴司の仲をこの際決定的に引き裂くためか。
後者だったらそれは道徳的にどうなのとなり、大炎上は必至なので、この時期に来てそれはないないと思う。史子の去り際も気になるところだ。(もう去ることを前提にしてます。)
秋月史子、貴司、舞、引っぱるだけ引っぱって、もうお腹一杯です。
早く終わってくれー!
本日は見てなかったです。皆様の投稿、拝読させて頂きました。朝ドラよりもずっと楽しいです。
本日初めての投稿です。もうお茶の間は投稿をしてないですよ。私、染子の書き方に似ているような⁉︎
ま、サクサクと。
なんか急展開かな。明日は必ず見ます。
よく考えたら、タカシみたい人には世話女房風押しかけ女房の方がいいなぁ。結婚は落ち着いた暮らしだと思うから。ふわふわ舞はタカシには合わない。史子さんのちゃっかり奥さん気取りに1万点🎎💕
秋月さん、重い。
すごく気を遣っているんだろうけれど、重い。
良かれと思っていても重い。
そして独占欲が怖い。
ふと、子供のためにと頑張ってしまっていた自分も、
周りから見たらこんなんだったのかな?
自分の考えは正しい。
子供のためならどんな苦労もする。
ドラマとは別の方向だけど、つい考えてしまうお年頃の感想です。
舞ちゃんには素直になって幸せになって欲しいです。
「うめづ」で史子をみつめる舞の不安気な表情がいい。
どう考えても今日の史子さんに共感する要素が見当たらない。水城さんから「美しいソプラノを聞きたいために少年の成長を止めようという残酷さを感じる」と言い当てられたのに、逆に舞にすごい嫌味なこと言うのがヒェーってなる。そういう彼女はどこか痛々しい。これしかないとなったら執着してしまうのだろうか。史子さんも自分を見つめて自分自身の道を探そうとしなければ、短歌すら嫌いになるのではないか?
私は、誰にでも、貴司にさえも良い顔をする性格が嫌いです。実は強欲なくせに。
素直に「好きです」っていってみては。
当たって砕けろですよ。
いま煮え切らないのは、舞で史子さんではないと思います。彼女は師匠と、弟子のつもりで恋愛感情はないと察します。思い込みは激しいようですが舞と貴司が相思相愛と知った時点で身を引くでしょう。
なぜなら舞はもう既に、好きと久留美に打ち明け、柏木とのことをいいわけに告白できないと貴司への気持ちを表明しているからです。
貴司も舞が好きと短歌でラブレターを送っていた。
秋月さんとは、豚玉を一緒に食べる程度の、マネージャーのような気持ちしかないと思います。
舞と貴司のシーン見てたら柏木思い出した。
僕が守りますとかどの口が言ってたんだろう
我田引水の史子。芸術を理解する気もない編集者。幼なじみに執拗な愛をもつ舞。すべてが気持ち悪すぎて眩暈のレベル。それにつけても、主人公の演技力が子役よりも下というところが、この朝ドラの最大のネック。
コミ症ぶって異常な積極性
この脚本家は人間を知らなさすぎる
八木莉可子さんの透明感、鮮烈です。
ヒロインがかすんじゃいます。
福原遥さんも十分お綺麗ですが、なんか、精彩がなくなてしまいました。
お疲れが顔にでています。そんな演出なのかもしれないけれど。毎日毎日出ずっぱりの朝ドラヒロインは大変。少しお休みされ、それが今後の成長につながったらいいですね。
貴司君も舞ちゃんもくるみちゃんも、長丁場で少しづつ演技を変えてきているのが流石だなと思います。複数脚本家制の弱点感じさせないのは、三人の工夫と演出の力なのかなとも思います。
わたしにとっては、久しぶりに見続けられる好作品ですね。
舞いあがれ短歌(8首)
ありがたい
星の数ほど
読み手より
窓辺の君に
褒められ嬉し
春月史恵
御園の記事の話より、秋月さんの不幸な境遇(一家離散?)もう少し丁寧に描いてほしい。水族館のイルカの歌の秘密も
短歌を知るきっかけも知りたい。
このまま、はい舞と貴司が、相思相愛だということを知り拠り所を失った、秋月さん
どうぞご退場ください。なんてなことになっちゃうの?
せっかくの逸材を粗末に捨て去ることだけはやめてほしい。柏木の退場の仕方もあんまりだったけど、秋月さんの退場はもう少しデリカシーのあるものにしていただきたい。
たかし&舞、舞上がれ!
管理人様
また毎日、複アカによる★5★4の評価操作がされているようですので調査の上削除とアク禁お願い致します。
もうね、ライバル出現で自分の気持ちがハッキリからの
二人が上手くいく流れがありきたり過ぎてウンザリなので、早く終わって。
12.26.15様
短歌と和歌の違いについて色々教えていただきありがとうごさまいました。
私はその区別がよくわからなかったので勉強になりました。こちらにもときどきいらして、
短歌について教えていただけたらさいわいです。
ネジ編までは一応、毎日観てたけど、短歌編になってからは視聴意欲が失せ、観たり観ないだり、録画なら頻繁に早送りとかになっちゃいました。
今さらパイロットでもないだろうし。
七福神さん、ヤフー感想と同じ文章かも
橘さんですから一緒ですよ。
名作モネとこの駄作ドラマを比較なんてやめてくださいな。
💑 い ど
こ う
と 💑💑💑💑 す
か る
ん た
↑
わしのようなジイさんには、なんて書いてあるかわからんわい。
さてさて、ほんに困ったもんじゃの。
面白いのもほどがある。
笠巻さんがいっていた “ 職人はな、黙ってええネジ作るんが仕事や!! ” という言葉は、とても格好よかったですよね。そして、史子ちゃんは、相変わらず怖いですが、舞ちゃんと貴司くんの二人だけの場面は、やはり、凄くホッとするモノを感じます。ですから、その二人を最後の最後まで見守っていきたいんですね!!
では15日23:00:33様のお言葉に甘えまして
明治期に起こった短歌の革新運動というのは、正岡子規が中心になって起こしたんだそうですが、
正岡子規はそれまでの古典的和歌を「形式にとらわれている、写生的でない」というような理由でなんと❗️一部を否定したそうです。
専門的な勉強もしていないのに偉そうで申し訳ありませんが、これにはかなりガッカリしました😮💨
西欧化、近代化を進める明治時代の風潮に正岡子規も従ったんでしょうか。
「舞いあがれ」の中で史子さんが紹介していた紀貫之ついて、子規は「下手」古今和歌集は「くだらない」「新古今集は古今集よりはマシ」と非難しています。
こちらのスレで書いてくれていた和泉式部のことはどう解釈してたんだろう、私は美しい歌でうっとりしました。
優しく繊細で素直な作風の貴司くんなら、そんなこと絶対言わないなと思いました。
竹千代さんは
「どうする貴司と舞」と言いたかったんではないでしょうか?
いつも工夫のある凝った技巧でみんなを楽しませてくれてますね。
舞いあがれ短歌(9首)
窓越しに
ふたつの星が
煌めいて
ときめく恋の
七夕の夜(よる)
春月史恵
星が美しい夜空を背景に、切ない想いを胸に秘めて、静かに優しく窓越しに語り合う貴司と舞が、まるでロミオとジュリエットのようで胸キュンでした。
いや、七夕だから彦星と織姫かな?
バレンタインデーに合わせて、先週からヒロインの恋バナになったのかと思ったのに、七夕だったんですね。
舞いあがれ川柳
いちゃいちゃと二人デラシネデレデレと。
お母さん、舞はこれまでも十分ワガママですから。
ほんと苦手なヒロインだわ。
今日は星7つくらい付けたくなった。
お母ちゃんはうめづで秋月さんを見た時からやっぱりきがついていたんだね。
あの短歌そう言う意味があったんだとか上手く結びつけた脚本だと思った。
わがままになっていいと言われてもまだ遠慮してしまう舞ちゃん。私はずっと自己中の子だとは思ってなかったから、お母ちゃんと同じで今こそ頑張って!と思ったよ。
貴司くんもずっと短歌にさえ表せないないほど気持ちを封印しているんだね。
気持ちを伝えたら一皮剥けた歌人になれるね。
僕はまだ伝えられないこの気持ち
胸にしまって閉じ込めている
恋焦がれる
舞ちゃんに送る
CCBの名曲
Romanticが止まらない!
何をつたえたいドラマなのかさぢぱりわからない
秋月は完全にストーカーだろ。
ホラーじゃねえかよ。
今日は登場人物がたったの6人。
凄く充実していた。
貴司くん 慎みかあ
舞ちゃんが眩しいんだろうな。
自分には不釣り合いとか思ってるのかな
今更感しかないドラマ。
二人をくっつける為に登場させられた史子さん、ご苦労様でした。
ありきたり過ぎてビックリしました。
明日が、楽しみです。
ワクワク!
明日は告白した後に
あさイチプレミアムトークに赤楚衛二さんが登場するという演出になっているのが見逃せません。
貴司に期待してます。
秋月さんがかませ犬になってるのかな?
ちと気の毒。
舞ちゃん舞ちゃん
舞ちゃんママが言っていた
わがままでいいというじゃな~い。
でも、これまでも十分わがままで自己中でしたから。
残念!
デラシネで出てくるコップの中の飲み物がとても濃くて珈琲なのか麦茶なのかウーロン茶なのかわからないのがずっと気になっている。
たぶん麦茶だと思うけど麦茶ならもう少し薄くてもいいと思う。
舞って、そんなにわがままですか?
パイロット諦めて会社のために奔走したのに。
今日は保存版にしたくなる回だったと思う。
映画じゃなくじっくり進んでいく朝ドラならではの恋模様。
6.9.56様
早速教えてくださりありがとうございます。
和泉式部は私の大好きな歌人で、その娘小式部内侍の
大江山 生野の道の遠ければ····の歌は、百人一首にあります。母子そろって素晴らしい美貌の歌人だったのが、娘が、産後になくなり、母の和泉式部が堪えがたい悲しみを歌ったうたが、先にご紹介させていただいた印象的な美しくも悲しい歌です。
お茶の間にいくほど私は、短歌や和歌に詳しくないのですが、娘を持つ母としての気持ちや痛みがよくわかるのでこちらに書かせていただきました。
共感していただいて、嬉しかったです。
元気をもらえました。ありがとうごさまいました。
本日のめぐみの母としての、娘舞を気遣う演技素晴らしすぎて、涙があふれました。私も今日は星5つけたいです。
春はもうそこまできていますね。
毎回つまらない。これほどつまらない退屈なドラマも久々の様な気がします。
あともう少しで終わるのが救いです。
史子が急にイイ人になって「先生にはやっぱり舞さんがふさわしいです、私は身を引きます」と言い出すのではないかとヒヤヒヤしました。
そんなことになったら(どうせそうなるのでしょうが)
史子のキャラが台無しです、これまでで一番の、骨太登場人物でワクワクして見ていたのにガッカリです。
最後まで史子スタイルを貫いて欲しいです。
貴司に振られたら「ふん、もっといい男の歌人をゲットしてやるわよ、見てなさいよね」と舞に捨て台詞を残して去るくらいの気概を見せて欲しい。
思った通りにしか進まないこのドラマ。
面白くすることを放棄しているとしか思えない。
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