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気になる～。
あさイチのイッコーさん吠える。
舞にとって貴司は都合のいいオトコなのか。
異性の幼なじみ、なにかあったら相談出来る相手。
周囲や子供から付き合ってるの？とか奥さんですか？などとワザワザツッコんでくるセリフが用意されてる。
男女仲良し＝恋心
必ず恋愛関係にもってかなくてもいいと思うけど。
異性の趣味トモとかって長く付き合えてるけどなぁ、自分は。
本当は好きなクセに、ライバルがあらわれると、急に穏やかな気持ちではなくなる、嘘つき舞。
秋月さんは急いで舞が忘れた傘を届けたり、
共通理解ができるから、そばにいるの
「悪く思わんといてくださいね。」という台詞から舞の動揺をお見通しのようす。
舞のヘア止めが気になります。福原さんに全然似合ってない。仕事に生きる(雇う側)として、きつさを感じる。
それに引き換え、史子は、家庭にめぐまれず雇われる側として労働し、そのきつい生活のなか、短歌の世界に心の慰めをもとめている。一番お金がかからない伸ばしたままの髪型。髪質がいいからさらさらで綺麗です。
私は雇われる側のきつい生活をしている、史子さんを応援したいと思う。
貴司の気持ちは、本当のところどうなの？
史子さんがいやだったら
「もう、来ないでくれ。」っていうだろうし。
貴司の気持ちしだい。先が気になります。
なんかズルいヒロインだなって思います。
でも最後はきっと上手くいくんでしょ？
もちろん応援もしたくないし、喜べないってこれヒロインとして失敗なんじゃない。
太眉さん、こわ～い。
舞から、たかしに、告白して。早く。
ハッピーエンドを、期待してます。
星5複垢削除してください！
ドラマの感想、舞って自分が夢を追いかけているときは貴司のこととか何も意識してなかったのに、ヒマになったら気になるみたいで、ずいぶん都合いいもんだなと思った。
最近は久留実の婚約破棄や悠人の逮捕やそして
自分勝手な男女3人の恋の縺れの暗くて陰気で辛気臭いドロドロした
話しばかりで滅入る。パイロットは何処へ行った。
舞いあがれは名ばかりか。
記者の登場と貴司くんを巡る動きのバランスがうまいなと思いました。この先誰が入社してくれるのかな。
ずっと友達でいたい、と言っても貴司が誰かと結婚したらそうは言ってられなくなるんじゃないかな。
ホントに友達だとしても､奥さんに配慮して今までと同じようには付き合えなくなる｡
前作下げて規約違反のファン同士の対立を煽る星評価付き感動や
複アカでの不正評価操作や複アカを悪用しての執拗な、いいね、
など規約違反の書き込みにたいし削除お願いします。
本編感想
朝からお好み焼き屋で会社で舞い上げ
祭りでうんざり、古本屋ではわざとらしく秋月を悪者に仕立て
あざとく舞をあげた。
貴司はリュー北條によって自分を見失ってしまうんじゃないかな、と思う。今日の「本歌取り」はその兆候のように思う。自分の気持ちから湧き出るもので作品を作るのでなく、人の歌から作品を作るのは自分はもう限界、無理してますと言ってるのと同じ。もちろん本歌取りから自分の作風を作りうまくいく人もいるが、貴司の場合は独学でずっとここまで来たので人の歌を取り入れるのはそぐわない、崩壊の兆しのように思えるのだ。
このドラマは主要男性陣に真意をなかなか語らせず、その人のここぞと言うところでやっと本音を言わせるドラマだと思う。浩太さんは工場が本当に好きで、働く従業員たちも好きで、自分の夢も諦めたくなくて、だから工場を潰したくないと亡くなる直前、舞に語った。悠人は家族に頼らず生きてきて、罪を犯し、浩太さんの本当の気持ちをノートで知った事でやっと人に素直に謝り、カレーと幼い頃の自分のいわくを語った（悠人がそれまで実家のカレーを断り、頑なにうめづで食事ばかりしていたのはうまい演出だったと思う）。
次は貴司の番だ。貴司の大事なもの、本当の気持ちをまだ聞いていない。もし自分を見失って貴司が歌人として失敗した時、本音を語るのは舞か、それとも史子にか。出来れば短歌でなく、本当の自分の言葉で語って欲しいと思う。
あの〜
うめずでの昼食、ごはん、お好み焼き、お味噌汁ですか？
ちょっとびっくりしたんですけど！
大阪の方はお好みやたこ焼きをおかずにもすると聞きます。
リアルに見れたと思いました。
確かに糖質制限ブームの中ではびっくりかもしれないですね。
でも糖質はエネルギー源なので大阪の方は働き者で働くのもお話しするのも全力投球でエネルギー消費しちゃうんだろうと思いました。
今日の史子さんは苦労して生きている自分のこと語っていましたね。
自分はたかしくんの役に立ちたいし、立っていると思っているから、それがやってきた舞への対抗心が絡んでいることを自覚していてもひるまない。
だから遠慮して帰って行った舞ちゃんに「悪く思わないでいてください」とまで言う。
この一言でこの人好きになりました。
リアルタイムで見て、録画もしてなかったので、土曜の総集編に出てこなかったら、もう２度と見ることも聞くかともない貴司が最初に作った短歌に込められた思い。
「自分の孤独を捨てたんだ」でしたか?
もしかしたら同士として、秋月のことを異性として愛しはじめたのか？
舞は、貴司にとって高嶺の花すぎて、恋愛対象にはならないのかも、とふと勘ぐってしまいました。
なんか、ドキッとさせられる、いままでにない、貴司の男性的な目の光を瞬間的に見てしまいました。
舞の揺れ動く恋心に視聴率１６・５％を記録した。
「沈んでいったんは僕やなくて僕の孤独やねん」と貴司は言ってました｡
史子の貴司の短歌「銀の糸通しのように…」の解釈は的外れだったということですよね｡
貴司は全然史子に対して異性なんか意識していないと思います。
暗い、あまりにも暗いよ貴司クン。
貴司君は、眉ちゃんと一緒になってほしいです。
「本歌取り」や「梅津先生と私は共通の知識が有る」で舞にマウントを取る史子。
でも創作に悩む貴司に対して「あと9首」と二度も言及して余計なプレッシャーを掛けていたと思います。
それに対して舞は出来た貴司の1首を「見せて」とそっと大切そうに受け取っていました｡
舞は､本歌取りはわからなかったけど､それは歌集のために編集者から無理に作れと言われた短歌だったから
「いつもの貴司くんのとは違う」
と感じたので黙っていたのではないでしょうか。
史子がいくらグイグイ押して来ても､子供の頃から励まし合って過ごして来た舞と貴司のこれまでの時間は越えられないです。
それに貴司の短歌の多くが､舞が心の中にいつもいたからこそ出来たと、まだ史子は理解していません｡
秋月さんのあからさまなマウントを取るような行為は少し苦手です。
自然と舞ちゃんを応援したくなる。
舞はどうみても、雪及さんのお好み焼き屋さんをのお嫁さんになるひとにはみえません
ネジ工場の経営者と、自営業のお好み焼き屋さん
組み合わせ的に無理がある。
だからといって、秋月さんは恋愛対象にはなるかも？しれないけど、結婚相手には、ふさわしくないとおもいます。
最近の朝ドラは「ヒロイン設定」というのがどうも上手くいってないと思わざるえません。例えば「感情移入しやすい設定になっているかどうか？」という初歩的な問題。ほぼ毎日放送される連ドラにおいて主人公（特に未来に向けて頑張っていく乙女」というのは視聴者が応援したくなるキャラであるかどうかが重要なカギになっているはずです。そもそも製作側の「ビジョン」というのがここまできて見えてきません。
短歌の知識が何もない素直な舞の感想こそを､貴司は今まで大事にして来たんだと思う｡
短歌賞に応募した時も､舞と一緒に選んでいた｡
それに史子が強烈キャラなのは､貴司と舞の関係を一歩踏み出せるためだから､もっとどんどんマウント取ってくれれば良い｡
貴司はもともと「うめづ」を手伝った事ないし、五島に長期間住んでいたし、今も実家より「デラシネ」にいる時間のほうが長いし、お好み焼き屋を継ぐ気は全く無いでしょ。
とはいえこのドラマ、急にキャラクターの生き方が方向転換したりするので終盤、そうなる可能性もあるけど。
そうか、史子さんはまだ「うめづ」に来た事が無いから勝さんと雪乃さんに会ったら気に入られるかだね、恋愛はそうしたまわりの反応で進展するもの。
山田さん失恋していたの？、合コンばかりして工場辞めなかったのは寿退社したかったから？。
久留美ちゃんの失恋話より、そっちをやって欲しかった！。
一女性社員の失恋話がなんでインタビューの対象になるんだか。
あの女性記者が聞いたのか、山田から自ら話したのか…….。
「女性が作る町工場、イワクラ」みたいな記事が載って女性の大挙入社が増えるのか、それとも逆に女性社員目当てで男性社員が増えるのか。
いずれにしろ、あのネジが大好きで現場で働いてる若い女性社員の人、つぶされないで！。
舞と貴司くんをくっつける為に秋月さんを登場させたんでしょ。
ラブコメで良くある展開ですね。
色んなドラマの寄せ集めでしかない舞いあがれですからハイハイと思うだけです。
つい先日「ファンです｣って登場して、
今日は「支えたいって思てます」に昇格してた。
次は「もう、先生に近づかんとってください」とでも言い出すんじゃないだろか。あの太眉ロングヘアの女性は。
まぁ、実家が隣で、窓が向い合わせの部屋だから、無理。
昔、柏木君が舞宅を訪れて、貴司に失礼なことを言ったように、今度はその逆パターンもあり!？
山田さんの失恋話は、スピンオフで。
舞のように男性を翻弄させているとは思ってはいないけど、舞と関わる男性は舞の人生の「アクセサリー」のように思えてきます。
史子さん、登場ははんなり文学系女性のようでしたが、「本歌取り」等、タカシも知らないような説明をして、一歩先手を取った感じですが、タカシの思いは変わらないよ。
段々と女の本性丸出しの史子さん！こわい！ああして男性に近づくのね、でも、はっきりしない舞の方がタチが悪いと思います。
史子さんが振られるのを見たいです。振られた史子の反応やいかに？
駆け落ちというてもあるけど、貴司は親思いだからまう２度と、苦しみから逃避するかとはないだろう。
リュー北条が雪の女王にたとえるなら、秋月さんは山賊の娘、舞はゲルダで貴司はカイ。
貴司は、秋月の助力もあって、舞によって本来の自分をとりもどし、リュー北条をやっつけてほしい。
悪者は、リュー北条なのだから。
貴司の心の危機に二人は目をむけるべき。
恋愛とか、結婚とかずっと先の話では？
史子が梅津を継いで、歌人の貴司を支える、というのも有りですね。
しっかりしていそうだし、押しの強い史子なら､お好み焼き屋さんの良い後継者になれそう。
あの「うめず」の両親から貴司が生まれた？摩訶不思議！
秋月史子、思った以上にパラサイト気質の人だった。見ていて「こわいこわい」と呟いてしまった。彼女からすれば短歌が自分の命で、貴司の優しい詩に救われた思いがしたのだろうが、にしてもグイグイがすごすぎる。
舞も「貴司とは友だちのままでいい」なんてぬるいこと言っていないで、貴司を奪還しないと、あの調子だと史子はデラシネに棲みついて、いつの間にか嫁気分でうめづでも働き出すぞと言ってやりたい。
気分はヤキモキ、でもすごく面白い。
何であんな俗っぽい編集者が出入りしてるの？
あのファンの女の人も居着いてるみたいにいるし。
舞は相変わらず口を左右上下ゴニョゴニョ動かす感情表現演技が気になる。
一件落着する週末まとめて視聴するに限る。
女性新聞記者はべっぴんさんで美しいけど、露骨なタメ口が気になって仕方がない。
確かに今後の展開に役に立つのかも気になる。
本歌取りは、決して模倣でもなく、優れた技法のひとつで貴司が知らないはずはないのでは？
知らないのは３人のなかで舞だけでしょう。
秋月さんは、別にマウントをとりたがる、自己愛型の女性にはみえないけど、純粋に貴司の短歌に心酔し、短歌の奥深い世界にのめりこんでいるオタク的な娘で、腹黒風には見えないけど。勉強熱心なイメージがあります。
日本の未来を憂えて邪魔になる気にいらない女子叩きに熱心な非乙女はヒロインにならないので大丈夫です。少なくとも朝ドラでは。
「本歌取り」事体は知っていても元歌がどれがわかるのは相当の通だと思います。
でもできた一つだけの歌が本歌取りって大丈夫かって思っちゃいます素人としては。
少なくとも自己中の舞よりは秋月さんの方が好きだわ。
舞なんてフラれたらいいのに。でもヒロインだから舞の方が勝っちゃうんでしょう。
ああつまんない。
10 06 20の方のレビューにいいねしたかったです。
ファンならば、タカシが一番短歌を作りやすい環境に置くべき。
毎日差し入れって！っで、ずっと居るって！
舞が来たら「お茶あがってください。」って、奥さんのつもりだね。あのようなオシの強い女性は歌人を目指す人の周りにいて、良いかも、でも、うるさがられるかも。
タカシはタカシではっきりしないなあ。歌人には押しかけ女房も案外いいのかも。
貴司からそばにいてっていわないのに。四六時中側にいるってどうなの？
鬱陶しくならないのかな？貴司は。
北条の宿題がおわったら、自分からでていってくれるんじゃないかな。
舞よりかなり若そうだから、わきまえをしらないでいすわるのかもしれないけど。
ちょっと史子さん
うちの貴司をとらんといてくれる？の舞のオーラが凄い
貴司が特にコレといって望んでないのに、押しかけて居座ってる眉子ちゃん。
かえって創作に支障を来たしそうだけど？
秋月史子の暗い情念は、貴司を追い詰め、疲れさせてしまうかも。
彼女は意識していないけど。
恵まれない家庭に育ちそこから飛び出し自立して、せいいっぱい生きてきたし、いまも生きている。
舞は帰る家や工場の仲間がいる。久留美というともだちも。
彼女は、どうも、友だちなどできなさそうだ。
孤独でひたすら歌をよんでいたのかも。
貴司が彼女にのめり込み、運命の女になればおもしろいのに。
薄っぺらい中途半端な感情しかない舞などかないっこない。だけどヒロインだから、そうはならないのだろうな。つまらない。
貴司も結構その気があるんじゃないの？舞は幼馴染だけど、それ以上にはならない。もともと女性と見ていなかったような気がする。
史子を応援したくなる。
確かにグイグイときてるけど、それは彼女の恵まれない生い立ちのせいかもしれない。
舞は貴司に対していつもフニャフニャとよそいきな愛想笑いしていて、見ていてイライラする。
男女の幼なじみって普通はもっとサバサバした感じじゃなかろうか。
ラストのやり取りを見ても、正々堂々としたストレートな史子の方が清々しかった。
でも、貴司は史子に対してうかない表情をしてるよね。
史子は舞が貴司への思いに気づくためのパーツに過ぎないんだろうね。
つまんないわ。
史子さん
高校生の時に家出して、職を転々としてきた
唯一の救いは短歌
悲しみや苦しみを吐き出してきたのでしょう
｢やっと会えました｣
共感し合える人に会えた
舞さんに対しては、奥さんではないことが分かり、｢よかった！｣と一撃
優しく包んでくれる人
これは八方美人の舞さんとたかしくんの共通するもの
｢私も、精一杯支えたい｣と対等の位置に立とうとする
水族館のイルカの短歌は
新鮮でいいものを感じます
しかし、五島や祥子さんのような強さは、デラシネやたかしくんでは及ばないかもしれない
荷が重いですね
お会いできてよかったです
自分で道を拓いていきます
ぐらいの流れになるのかと思います
人生だからこそ、１人になるんだね
吉田拓郎さんの歌詞みたいにね
でも、生活の場はどうなるんだろう
頼れる人がいるといいのに…
救いのない結末は悲しい
脚本さんに期待します
柏木公園は実際に結構ある。
北海道室蘭、西新宿、甲賀市など。
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