3.44
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5 |   |
732件 |
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4 | |
146件 |
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3 | |
103件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
438件 |
| 合計 | 1499件 |
舞もタカシもいつまでもウダウダグチグチやってれば。
短歌と一緒で興味ないわ。
ど素人で短歌のことがわからないが、賞を取るほど
貴司の才能があるのかわからない
トビウオと千億の星と有名歌人の本歌取りに寄生した短歌だけ
最近は得意そうに千億の星ばかりで飽きた。
あの瞬間（とき）が短歌の中で永遠に
友を探して語った島で
舞ちゃんが無理して我慢している最後の演技に涙が出てきた。
貴司が受賞したのは毎年行われている歌壇の登竜門の新人賞に過ぎない､優れた歌人は他にも大勢いるし、別に貴司の短歌が日本一になった訳じゃない。
それに言ったら悪いけど､俵万智さんの短歌だって古来の歌集（万葉集とか古今集とか百人一首とか）にある和歌には到底及ばない､日本一というのならあっちの人達だよ、ご本人も絶対認めているに違いない｡
一部のネット依存の方の聞きかじりの情報を教えてくれてありがとう。
有名な作家だし良い方だからそれはドラマの中の短歌は当然褒めるわ。
幼馴染み、友達を速攻連呼してきたくせに今さら何なん。
自己中舞様、ここに君臨〜
急に貴司の処女作を思い出して貴司を励ましたが
今までそういうそぶりもなく唐突でした。
だらだらやって明日貴司と舞の一件は
一気に解決か、これで退場確実な
かませ犬の史子役の方ご苦労さん。
最近このドラマも雑になってきた。
2023-02-15 06:36:29 さんにいいね！したい(笑)
歌人だという脚本家さん、俵万智さんに作中の短歌を褒めてもらえて大満足でしょうな。すごい宣伝になったね。
舞いあがれ短歌（6首）
そばにいる
愛しい人の
励ましに
希望が湧いて
光が見えた
秋月史恵
史子って凄いですね！
デラシネの座敷童だと自称していたのに､いつのまにか､うめずにも出入りしてちゃっかり貴司の父母とも親しげになっている。
デラシネの本当の座敷童､だいちゃんひなちゃんがやって来たら、梅津先生と二人っきりになれないから「もう帰んな」と追い返すんだろうな｡
俵さんの歌はあんまり好きになれなくて。
たかしくんの歌の方がいいかなあ。
短歌も好みに合わせていろんなのがあるといいと思う。
優劣を競うものでなく、誰かの生の言葉としてあるならば。
秋月さん雪乃さんとコミュニケーションばっちりみたい
秋月さんは、貴司にプレッシャーをかけまいと配慮はしてるみたい。
窓を開けたらすぐおたがいの息づかいまで感じられそうな距離にいる舞は、なんで自分の気持ちを偽って
「秋月さんもいうてはった」とか、ライバルの女の名前をだしてくるんだろう。
あーじれったい。
じれぇったい!
さっさと舞から告白ししてよ。
史子さん、こちらではあまり評判が良くないようだが、私は貴司とお似合いだと思う。何でも思ったことを即断して突っ走るタイプの舞には貴司は似合わない。感じ方が合っていて貧しくても金にならなくても心に正直な詩を共有できる史子こそ似つかわしい。
他の応募者と優劣を競ったからこそ､短歌賞を受賞したんですよ、何キレイごと言ってんの？
貴司は霞を食って生きている仙人だとでもいうんでしょうか。
そしてその現実の短歌賞の選考委員の1人はあなたが好きになれないあの有名人な訳です｡
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
舞いあがれ短歌（考察）
星たちの
光あつめて
見えてきた
この道を行く
明日の僕は、
これは舞と久留実と貴司の思い出の五島での
貴司の処女作だが、
舞が一番好きで希望をくれた貴司の短歌の絵葉書を
思わせぶりに机に立ててお守りにしていたのは
君が行く
新たな道を
照らすよう
千億の星に
頼んでおいた。
この短歌じゃないのか、
訳が分からないドラマだ。
選考委員の石原氏が下りたらあの賞も様変わりしたとか、
日本人は権威に弱いね。
文学もそれこそお菓子のように多彩で自由なものになればもっといいのに実際はランキングや権威に縛られて我々の欲しいものが手に入れられていないのかもね。
売れているものを手に入れて満足してた我々の責任かもしれないが。
本当は文学って我々に必要なもののはずなのに皆が見向きもしなくなったのはなぜなのか？
操作されたとしか思えないランキング上位の本はつまんなかったもの。
追い詰めれた貴司に視聴率１６・０％記録した。
だんだん視聴率が落ちてきた。
こんな暗くて陰気で辛気臭い
ドロドロした恋愛劇は朝から相応しくない
さっさと切り上げて舞いあがれ。
御園って記者、本当に何様？フェミニストの典型みたいに見えるけど、
イワクラに張りついてなんの権利があって、会社の経営に口出しをするんだろう。
舞は、無気力に御園のいうがまま、突っ走るロボット？まず社員さんたちの意見を聞いてから、お待ちください。とか、なんとかいって、思慮深くいったんひいてもらえばよかったのに。
インサイダー取り引きに少なからず関わった会社でしょ。あのときも、たくさん記者たち自宅にまでおしよせてたし。
あれほど自信に満ちていたのに、御園に完全に巻き込まれブログを書くことになった。ドラマはますます迷走状態にみえる。
私も、このドラマで大切にされている短歌は「千億の星に頼んでおいた」だと思ってたので、最初の短歌とか今さら出されても完全に忘れてたんでなんだかなあって感じです。
そもそも、パイロット→ネジ工場という「理系」「実業」のドラマの中で和歌だけが「文系」「文学」で浮いてるんですよね。久留美の看護師も、悠人の投資家も、うめづ両親の飲食店もしっかりお金を稼ぐ仕事。貴司だけが社会から隔絶されたデラシネで歌を詠むだけ、生活感も金の心配もない人間で、他のキャラとは水と油で混ざりようがない。だから私は舞と貴司って恋人にはなれないと思っていますが。明日には決着つくでしょうか。
（それより舞に早くパイロットになってほしい、、、）
結局舞は成長していないってことか。
このドラマは積み上げてきた過程が感じられない。
その場しのぎでごまかしごまかしでここまで来た感じだ。
どの男にも思わせぶりな態度をとる魔性の女舞ちゃん。
申し訳ないけど、舞に今更、自家用でないエアラインのパイロットになられ、貴司と結婚、めでたしめでたしとお御粗末な結末だとしたら、子どもだましの酷い駄作になるから、それだけは勘弁してほしい。
御園「編集長、いい話しを拾ってきました。」
編集長「なんだ？」
御園「IWAKURAというネジの町工場で夫が亡くなった後、妻と娘で工場を立て直したという話しです。面白そうじゃないですか？」
編集長「イワクラ？」
編集長「もしかして、インサイダー取引で有罪判決になったあの、岩倉悠人と関係あるんじゃないか？調べてみて」
御園「編集長、岩倉悠人の実家でした。」
編集長「読者からクレームが来るな、これは却下だ。」
御園「ハイ、編集長」
悠人兄ちゃんが、芸人になって梅津でステージをやってほしい。
お好み焼き芸が見たいです。
芸術や文学の評価って、専門家の先生と一般人とでは往々にして違ったりするものだが、専門家が絶賛すればそれに異を唱える人はいない世界。
千億の星の短歌の絵葉書をしつこく見せてことあるごとに舞はこの短歌をほめていたし
舞を励まし続けた短歌もこの短歌だと思いました。
唐突に五島での貴司の初めての作った短歌取り上げていたが、これまで何の伏線もなく
今更感があって違和感がありました。なんだかんだ五島に結び付けたいんですね、
底浅いドラマだ。
俵さんの歌があんまり好きになれないなんてどうでもいい。
あなたの個人的な好みなんか訊いてないので｡
それに先に煽られたのはこっちなんで｡
裏切られた
明治よりこっちの近代の歌は普通「短歌」と言います。
「和歌」は近世以前の古典的な作品を指します。
時代が古い新しい､口語で詠むことがある以外にも表現の仕方などに明治期に起こった革新運動によっての違いがあるそうです｡
なので貴司くんの歌は正確には短歌で、和歌とは言いません｡
そのあたりも踏まえて理解した上で批判を書いて貰わないと､和歌と短歌を混同されたままではしっくり来ないです｡
朝イチでも言ってたけどいつの間に史ちゃん、おばちゃんの関係になってたんだろう。よくテイクアウトに来るのかな？なんか嫌だな。そしてめぐみお母さんはよく気づくよ。
12:26:15の投稿はお茶の間に投稿しようとして間違えてしまいました、申し訳ありませんでした｡
あの女性記者、話題性ばかりで記事を作るようなら、一般紙や経済紙ではなく、スポーツ紙の記者なのではないかな。そんな新聞に取り上げられたところでイワクラの製品を考えればプラスになるとは思えない。
ではお茶の間に投稿してください。
どうぞ。
お昼の放送分の途中から視聴。
いきなり舞の暗い顔。
太眉ロングヘアの女性が「私の短歌を褒めてくれて、心と心が触れあえたような気が…」とか言ってたけど、
もしや、貴司が好きだと先制パンチ(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴でも
くらわされたのか…？
すみません、もう疲れて投稿出来ません。
何の為に偉そうな文を書いたのかもわからなくなりました｡
お茶の間に投稿するのはまた日を改めます｡
貴司の短歌もIWAKURAのブログもどうでもいいわ。毎朝つまらない話のオンパレード。
最後までワチャワチャして終わりそう、はあ。
貴司って実家で寝ていたんだ。
てっきりデラシネで暮らして、寝るのもデラシネかと思った。
史子がお好み焼きテイクアウト、息子の貴司の分もお金とるのかな?
変人の貴司と舞の問題はどうでもいいや。
とにかく一番まともな久留美ちゃんがなんとか幸せになって欲しい。ただそれのみで今は見てる。
ちなみに久留美ちゃん(山下美月) は元ニーニーの竜星君主演の水曜のドラマ「スタンドUPスタート」で、今や会社を起業してM＆Aアドバイザーとなり人助けして大活躍してます。メガネ姿もグーね。
山下美月ちゃん、ここでもまともな人でなかなかいい演技してますよ。
今日も彼女登場するよ！
それと五島の長濱ねる姉さんは「警視庁アウトサイダー」で素晴らしいアニメコスプレ姿を披露してるよ。
まだ配信で見れるから、見たい人はぜひ！
史子はコンビニの薄給でくらしてるのに。豚玉2個分も史子もちとしたら、それはあんまり、史子が可哀想。
貴司はデラシネでねてるときもあるかも。髪ももっさりしてるし。
なんか、お風呂もはいらずにおい立つような感じになってる。子どもたちから「デラシネ」やない、「ダラシネ」とか、言われたら気の毒。早く宿題仕上げて、お風呂もはいって、髪もさっぱりして明るく爽やかな貴司くんにもどってほしい。
舞いあがれ短歌（7首）
隠してた
心の奥の
恋心
窓を隔てて
涙で告げる
春月史恵
新聞記事
「母娘が立て直した町工場」
ナレ
「記事に載ったのはイワクラの女性たちの事だけでした」
このドラマは筋が通ってないので、考えるのも面倒臭いが、そもそも女性達(山田を除く)は社長の浩太が亡くなった後リストラされて、めぐみと舞が会社を立て直した経緯を見ていない。
それなのに記事に載ったのはイワクラの女性達の事だけって。
いい加減だ。
苦労してきた職人さん達(ポンコツ営業マンは怒っていたけど)はもっと怒ってもいいんじゃない？
もしかして、ブログを初めるキッカケとして新聞記事を使ったとか？それならなんと陳腐な脚本なんでしょう。
営業職の舞だったら、HPやブログで発信している得意先から情報を得てじゃ、うちもとかだったら納得だけど。
この頃の舞は仕事しているのか、デラシネに入り浸っているかぼーっとしているかでしたからね
裏切られた
失望した。
幻滅した。
同士だと思ってたのに
貴司はデラシネで暮らしていると思う。
たまに私物を取りに実家の家に来て
今回偶然に舞と窓越しに顔を合わせたと思う。
夕方再放送の「ひらり」で、ヒロイン母が詠んだ俳句の感想を聞かれたヒロイン姉が「だから何なのよって感じ」
って答えたのと同じ感想を現行朝ドラに感じてます。
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