3.44
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5 |   |
732件 |
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4 | |
146件 |
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3 | |
103件 |
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2 | |
80件 |
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438件 |
| 合計 | 1499件 |
＞親の性格や話し方が子供に遺伝するなんてことは必ずしもないだろう。そうならば両親が同じ兄弟姉妹は皆同じような性格や話し方になるはずだが、全く違うことも珍しくはない。
個人的な感想なんだから、否定するのはやめて下さいな。
違う意見も尊重しようね。
まずはあなたがそれを実践してね。
舞と貴司の仲をどうにかしたくて、思い込みの激しい史子を投入。
あの二人を第三者なくして、関係を動かすのは難しい。
生まれた時からお隣、長い付き合いだけど、互いに多くを語るタイプではないし、そもそも貴司なんて、ホントセリフ少ないから。
ひたすら重苦しいドラマ展開がつづく。
対した感想もないのに、他スレで★五の後★１つけまくる複垢さんは人の感想尊重しているんだろうか？。
違う意見も尊重しようね。まずはあなたがそれを実践してねと言うなら、他人のコメントに反論なんてやめようね。
読んでもらえているから反論されるってことも忘れないでね。
それを封じちゃあだめよ。
先言ったものの勝ちになっちゃうもん。
ちなみに★1さんはあらゆるところでつけてるみたいだよ。
反論が当たり前だと思う方が違うんじゃない。以上
ガイドラインより抜粋
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、反論せずにスルーすることを覚えましょう。
このドラマ本当に親子似てないよねえ。兄弟も似ていない。
でも自分ちもそうだけど、二世タレントさんもそっくりもいるけれど意外！って人もけっこういるから遺伝て面白いわ。
マトリョーシカみたいにはいかない。
クローンじゃないもの。
複垢でいろいろ書いている人はみなそっくりだけどね。
ドラマを見ての主観って其々なんだから尊重出来ないものかしらね。
舞いあがれはヒロインに魅力皆無だし、脚本家の繋ぎが上手くいってないからキャラ変はするわ、テイストは違いすぎるわで駄作だわね。
将を射んと欲すればなんとやら。
史子は貴司の両親から落としていこう
複雑に考えたら駄目なドラマ。
友達にいたらタカシも舞も面倒くさい。悩む自分に酔っている人、若い頃いた。伝え方や近づき方はおっさんみたいけど、自分の気持ちに素直な史子の方がまだいい。
舞とタカシ。自分が傷付きたくないって感じに思えて何だかなです。
いつまでウダウダやってんだか。
史子はその点気持ち良い。
いやほんとにね、ネジもいらないけど短歌はもっといらない！
短歌の解釈って、朝から国語の授業かいな。勘弁してよ。
せめて「ひらり」の母ちゃんの俳句みたいに笑い飛ばせるレベルのにして。
恋愛の歌を書かねば、と苦しんでいる貴司。そんなとき「先生の灯になりたいです。（以下略）」なんて言われたら、目の前にいる相手の言葉に惹き寄せられ、疑似恋愛して創作活動をする人もいるかもなあ（民放ドラマならありそうだけど、この期に及んで朝ドラではまさかねぇ）…と思った。でも「ごめん。」という返答と、苦渋の表情。こういう正直で不器用なところが貴司の良いところでもあるんだよなあと思った。
デラシネの奥の間でカタツムリの灯が揺れていて、雰囲気を醸し出していた。
明日の赤楚衛二さんのプレミアムトークが楽しみです。さてさて幼なじみの関係は？
秋月さんは、背が高くほっそりして、顔も小さいファッションモデル体型。
短歌オタクみたいだけど、実生活は、幸薄い。
リュー北条は彼女を鍛えて歌集を作ればいいとおもいました、先ほど梅沢富美夫さんの苦労話をきいて、あと、一句で句集ができるそうで、今日の句も、夏井先生の査定でボツ。苦労人には苦労人にしかわからない。
リュー北条はあの体型だと、なんか、ろくなもの食べていないみたいだし、編集者になるのにそうとう苦労してきたのでは？貴司と舞は苦労人でもなんでもない。
家は隣どおし。飢えるという経験もなかったのでは？
お好み焼きやらカレーやら、いつもある食事が突然たたれ、自らのちからのみでかせぎたべていかなければならない。たった1人で。
私は、史子さんのその華奢な腕に、梅津のお好み焼きぶらさげてきたとき、たしかに鬱陶しかったかもしれないけど、おばちゃんが、
「いつも、ありがとな。ふみちゃんの分は、貴司といっしょで。」て、言ってくれないでお金とってたのが、不思議でした。可哀想な秋月史子さん。
正直ですぎて、こころが綺麗すぎて、この世にいきづらいひとです。鈍感舞とは、相容れないでしょう。
私は川柳はニヤッと笑えて楽しいから好きですが
俳句や短歌には興味がありません。
しかし、このドラマは歌についてそれとなく分かりやすく解説してくれるし
ドラマの流れに自然に入っているので鬱陶しくは思えません。
むしろ、この後舞ちゃんとの関係が変化した時どんな歌を読むのか興味津津です。
2人のこれからのこと イワクラのこれから 五島のこれからのこと くるみちゃんのこと
どうなるのかなととても楽しみです。
私はこのドラマは
たまに落胆して星1と思う日もあるけれど
まずまず面白いと思っています。
私も、うめづのぐっさんたちが「史子ちゃん」と親しげに呼びけているのに、貴司と一緒に食べるとわかっているお好み焼きを何故無料にしないのか不思議に思いました。
史子が料金を取ってくれるように言ってるのかも知れませんね。
舞はうめづで史子に出くわして、貴司に会いに行くのを諦めてたけど、せっかく二時間もかけて作った、しかも貴司から作り方を習ったらしいビーフシチューがあるのに､何故それを持っていかないの！と思ってしまいました。
めぐみも舞に恋愛アドバイスをするより先に「それ差し入れに持って行ったらええやん」とタッパーにさっさと入れて持たせて、史子が来るかも知れないのでそれより先に一刻も早く、デラシネへ舞を向かわせれば良かった。
前半のスケール感は何処へやら、こんな
暗くて陰気な男女三人のどこにもあるような
三角関係の低俗なラブコメになったとは誰が
予想したのだろうか
今や夢をなくして宙ぶらりんで男に移すを抜かし
ボーっとしているヒロインは魅力がなくてつまらない。
この3人は高校生の恋愛。語るに及ばず。
いつまでもいつまでもグニュグニュ悩んでいな。
自分が相手を好きかどうかなんて、自分が決める事。何悩んでいるんだい。好きならば好き！それがわからないのは、はあ？
そこに愛はあるんかい！
この時期に来てありきたりなラブコメに
陥り一部のコアなファンの間で
盛り上がっているだけの停滞して迷走した
ドラマになりました。
今作もこれまでの朝ドラの前例にならい
竜頭蛇尾になって来た。
桑原亮子の脚本らしい、凄く丁寧で中身の濃い朝ドラになっているよな。それに、短歌を主軸にしたストーリー展開は、大人が見る朝ドラとして相応しいと感じる。しかし、知性も教養も無い高齢者には、少し難解みたいだな。何はともあれ、明日の話が楽しみでならない。
舞いあがれ短歌
（貴司の本家取り）
君が行く
希望の道を
照らすよう
僕がともしび
北斗七星
梅木ひろし
思いもかけない方向へ話は進んでいくけれど、その過程で五島、人力飛行機サークルや航空学校、町工場、短歌の世界となかなか日頃では触れることのない出来事や人々のことが知れて、とても奥深さのあるドラマだと思いました。まるでそこに自分もいるように感じるというか。
その上ここへ来て、舞と貴司の関係がどうなっていくのかすごく気になるようになるとは思ってもいませんでした。もしかしたら最初の方からそう導かれてたのかもしれませんね。
本当によくできた脚本です。脚本家の方々にも完走お疲れ様でしたと言いたいです。
ありきたりな展開ばかりで、ドラマ的面白さがありません。オリジナルの良さが少しもないとても残念な朝ドラです。
〝知性も教養も無い高齢者〟でモロバレですよ、橘さま。
余計な事書かなければバレないのに。違反報告しました。
なんか既視感バリバリなんですけど。
子供の頃に少女漫画でよくみた展開。
史子なんて性格や言うことやることライバルキャラの典型で笑ってしまうくらい型通り。
古臭い少女漫画を大真面目にやってる朝ドラって。
短歌を絡めてるから一見高尚に見えるけど、説明臭くて全然深みがない。
「鎌倉殿の13人」の実朝から泰時に贈られた和歌のシーンの方が切なくて含蓄があって、歌の使い方としてはるかに良かった。
めぐみさんがいっていた “ 舞、もうちょっと、わがままになったら。ホンマに人好きになるときなんか、一生のうち、何べんもあれへんねんで。そんときぐらい自分の気持ちのままに動いたらええねん。お母ちゃんな、お父ちゃんのこと好きになったとき、自分の幸せしか見えてへんかった。わがままやったわ。せやけどな、お母ちゃんは後悔してへん!! ” という言葉は、非常に説得力がありましたよね。というか、とてもめぐみさんらしい情熱的な言葉だったと思います。とにかく、桑原亮子さんの脚本は、いつも繊細で、凄く心の中に響くモノがあるんですね!!
舞は十分わがままだと思う。
パイロット、航空機部品と自分がやりたいと思ったことこうだと思ったことには我を通してきた。
貴司のことはこれまで好きって気持ちに気付いてなかったのもあるし、ここにきて史子の登場やら周りがあれこれ言うこともあり好きだと自覚し始めたが幼馴染みのままでいいと思ったから特に何も行動してないだけ。
ずっと昔から貴司のことが大好きで付き合いたいって気持ちがあるのに貴司や周りの人のことを考えて我慢してるとかなら母のセリフもわかるが、別にそんな風に描かれてないし。
恋には奥手といえばそれまでだが、私には舞はわがままな人物に見えている。
これほどワガママで自己中のヒロインは初めてです。
でも作り手は多分そう思っていないんでしょうね。
私の中では作り手が見せたいヒロインと、実際に見せられているヒロインとでは違っていて、到底好きにはなれないです。
『舞い上がれ！』ってドラマ名なのに全然飛ばへんなぁ
ひょっとしたら凧が舞い上がっただけ!?
てっきり一人の女性が頑張って旅客機のパイロットになる話と思ってたのに…
このままだと『ネジ作れ！』になってまう。
最後の２週間位でパパパッとパイロットになるんだろうか。
貴司は子供の頃から自分のことより他の人の気持ちを思い遣ることの出来る優しい人柄で、文学青年で控えめで寡黙､ロンリーマン的なところも魅力だが､大人の男性としてもう一歩踏み込む決断をして欲しいと思う時がある。
例えば七夕の夜に舞と窓越しに会話していて､舞が
「貴司くんの短歌が好き」とほとんど告白に近い言葉を精一杯の表情と口調で訴えて来たのに「ありがとう」と返事しただけだった。
女性の方からあれだけのことを必死で言わせておいて、男なら気持ちを汲んで受けとめて舞より先に
「僕も舞ちゃんが子供の時からずっと好きやったで」と優しく包み込んであげるべきだった。
短歌の､思うような仕事がまだ出来てなくて、経済的なこともあって舞に対して躊躇しているのかも知れないが､あの夜勇気を出して答えてあげて欲しかった｡
本当の親子が演じているわけではないのだから基本似ていないのは当たり前。よほどキャスティングで似ている役者を使わない限り同一人物役でさえ子役と成人役ですら全くの別人のようになるくらい。晩雲の開始当初、祥子と舞が「似ていないね」と言われるシーンがあったが、そもそも祥子とめぐみだって全く似ていなかった。
キャスティングも失敗だけど、脚本も雑で惹き付ける魅力がないから面白くなるわけがないわね。
最後だけオマケの様にヒロインが舞いあがるのかしら？
何だか笑っちゃいそう。
「舞ちゃんは貴司くんと恋人同士になるのでしょうか｡｣
「舞ちゃんは再び空を飛ぶことをめざすのでしょうか｡｣
と、五島の撮影に来ていた福原遥さんにどストレートな質問をする熱心なご当地記者さんがいました。笑うしかない福原さんでしたが、横にいた高畑敦子さんが「それはこれからの舞いあがれを見ていただけたら｡｣とナイスフォローをされてました。
舞と貴司の関係がどうなるかというか、二人がどんな言葉でどんなふうに気持ちを伝え合うのか非常に気になります。
「舞いあがれ！」て空飛んでたの前半だけやん、ってドラマで終わりそう？
後半は脚本家の「私の短歌披露会」になったね～。
パイロットもネジも興味なかったんだろうなあ。
＞本当の親子が演じているわけではないのだから基本似ていないのは当たり前。よほどキャスティングで似ている役者を使わない限り同一人物役でさえ子役と成人役ですら全くの別人のようになるくらい。晩雲の開始当初、祥子と舞が「似ていないね」と言われるシーンがあったが、そもそも祥子とめぐみだって全く似ていなかった。
中には素晴らしく激似のキャスティングもある。
ちむどんで仲間由紀恵さんが演じた優子と、その少女時代を演じた優希美青ちゃん。
そして現在放送中の「100万回 言えばよかった」で井上真央ちゃんが演じる悠依と、その少女時代を演じる新井美羽ちゃん。
「少年寅次郎」の井上優吏君も、渥美清さんの少年時代そのものではと思えたほど。
何この今更感。
引っ張るだけ引っ張っただけ。
バカらしさ満載。
二人とも三十路を前に焦ったか
心のマグマがやっとの噴火
恋のおわりとはじまりが同じ場所なのね。
今日はとても良かった。涙出ました。
秋月さんのことも好きになりました。失恋の歌もできるだろうけれど、新たな道を応援したい。
編集者の人も才能を開花させたい気持ちが出ていて好感が持てました。それが仕事ではありますが。
今週は週一貫して良かった。週半ばで付けてしまった評価に後悔なしです。
来週も楽しみです。
ごまかさず、心の奥を、打ち明けようよ。
しあわせな二人に捧げる
アキバアイドルの名曲
会いたかった。
私はバックに流れる音楽が好きです
あらら 鈴木アナに越された。
カムカムの時のBGMは弦楽器とか美しくてまた劇的でもあって好きだったけれど
今作は耳障りにならなくて、旋律は耳に残らないけれど、すっと耳に入ってくるそんな音楽もいいなあと思えるそんな音楽です。
俳優の演技の力、脚本の力、短歌に紬がれる言葉の力。
様々な力が合わさって見事なドラマになりました。
リューと秋月にも祝福を。
無難なまとめ方で良かったが
ありきたりラブコメを
体裁のいいお飾りの短歌で
ごまかしたドラマでした。
【悲報】柏木公園、上書きされる
ずっと好きだった、って貴司君、いつから？
柏木めめが現れた時はプー太郎だったから戦いもせず諦めたのか。なんとなく優しいだけでうだつが上がらず魅力的には見えてなかった貴司だが、舞ちゃんに近づき抱きしめる瞬間に男の顔になった！赤楚君ってやっぱイケメン、素材が良い！と思ったよー。今日の赤楚君に星四つ。♡
過去の朝ドラの脚本と比較すると、ひいき目に見ても中の下ぐらいかな。かろうじて視聴できる程度。
それより、笠巻さんは69歳で引退せずに、後期高齢者医療制度に加入する75歳までやってほしかった。今の高齢化社会に対応する先駆者の一人になるとよかった。
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