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💛 い ど
こ う
の 💛💛💛 す
し る
か た
舞いあがれ短歌
近づいて
健気なふりで
見つめられ
誘惑されて
生け捕りされた
春月史恵
女子事務員の山田ちゃんは、取材にきた新聞記者に対して失恋話をしたとは、なかなか笑わしてくれますよね。というか、前作のどうでもよかったスピンオフと違って、是非、山田ちゃんの失恋話をスピンオフで放送して欲しいと思います。とにかく、このドラマは、いつも笑いありシリアスありで、本当に楽しめる朝ドラになっているんですね!!
えっ!なにー?
飛行機ではなく「短歌」で舞い上がろうとしてるの?
短歌で舞い上がれるわけ無いじゃん!
毎朝、視聴者が短歌を聞きたいとでも?
ほんと、どうでもいい話を長々と・・・ 1日15分しかないのに・・・
全国各地から「つまらない!」と言われるのもそこだと思うんですが・・・
でももう、時すでに遅し! クランクアップしているしね。
間違っても短歌をまだ引っ張ったりしないよね!
北海道は他に芽室町に「柏木児童公園」
鹿追町に「柏木区児童公園」がある。
凄いね。
どちらもウジウジしていて魅力無し。
特にこれほどの思わせぶりヒロインなんて、この朝ドラが初めてなんじゃない。
やだやだ。
史子は貴司の短歌はわかっているが
心までわからない。
心をわかっているのは
舞だけだ。負けるな舞。
今日はなんか言われっぱなしの貴司くんが頼りなくカッコ悪く見えた。そこが貴司くんのいいところなんだろうけれど、私は好きになれないタイプだわ。
舞ちゃんは見かけと違ってガッツがあるタイプだから癒し系の貴司くんがお似合いよね。
2人の恋愛の進展にくるみちゃんと秋月さんと編集者と新聞記者を絡ませていて結構面白い。
あの編集者、何であそこまで執拗に貴司に作風の違う詩を書かせようとするのかな。編集長から圧力をかけられているのだろうか。雇用関係にあるわけではないのだし、「あなたの作品では詩集は出せない」で終わりのはずだ。
もしかしてだけど、貴司が舞のために作った歌(君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた)は入ってなかったんじゃないかな。
で、その歌に北条さんが飛びつき、秋月さんは身を引くとか。
あり得そう。
暗くて陰気で辛気臭い。
今の貴司は貴死だ。
結果を恐れず好きならば好きと言おう、それがなければすべては始まらない。いつまでもじめじめしてては周りに心配かけて傷ける。まず互いに素直に自分の気持ちを打ち明けてそれでダメだったら、二人の長年の絆なそんなものと諦めるしかない。逆に恋愛感情はなくなりその代わり揺るぎない友情が生まれるかもしれない。もやもやして過ごしたら生涯を後悔する。まずは互いの想いを勇気をもって伝え合おう。
舞はやっぱり、貴司くんが好きなんだな。とラストシーンをみて思った。
千億の星の歌は、なんか普遍的な愛、祈りのような気持ちを歌っているようで、他人には男女の相聞歌にはうけとられないんじゃないかな。
今飛び立つ夜間飛行のパイロットに送る歌のような。
相聞歌は、万葉集でも、百人一首でも、焦げるような、熱い恋のうたがきら星のようにならんでいるから、
北条はそんなのを、期待しているのだと思います。
貴司、無理じゃないかな?
秋月さんも、和泉式部タイプなら、彼女にメロメロになり、もうとっくにできてるはずだのに。そうでないのは残念だな。
バカの私でも、こういうんじゃないかなと思ってた通りの展開で面白みが無さ過ぎだわ。
ありきたりな話ばかりでほんとツマラナイ。
貴司の短歌と同じくらい迷走しまくりのわかりにくいドラマ。なんなのこれ。パイロット断念からドラマとして破綻してる。
キャラの気持ちが全然わからない。朝ドラなんだからちゃんとわかるように作らないと。全員の気持ちを視聴者が想像しながら答え合わせしながら見るなんて朝ドラでやらないでほしい。
舞が柏木と別れたせいで貴司と付き合うのを怖がってるって、いったいどれほどの視聴者が理解してただろう。悠人の気持ちも貴司の気持ちも。久留美がどれだけあの医者を好きだったかも。全然伝わってこない。
ここまで「ネジが好き、今の自分に満足している」と堂々と言わせておいて最後にパイロットになったりしたら半年のドラマ崩壊&嘘つきヒロインになっちゃうからそれだけは無しで。
ほんと、貴司や舞がお互い好きなんだろーなーってのは二人を見ててそう感じるというより、朝ドラで今の状況ならこの二人くっついて終わりでしょって感じなんだよね。特に舞は初恋が成就して柏木としっかり付き合って、そのときに貴司に柏木を「彼氏」としてニッコニコで紹介しちゃってたから、今の気持ちがわかりにくい。この展開なら柏木とラブラブ期はいらなかったんじゃ。そういうのなかった貴司の方が一途な気持ちはわかる。
>千億の星の歌は、なんか普遍的な愛、祈りのような気持ちを歌っているようで、
>他人には男女の相聞歌にはうけとられないんじゃないかな。
短歌の世界では、「君」は思い人のことを指します。
好きな人の幸せを直接応援するのではなく、間接的に星に託す距離感。
星を見上げるたびに思い出してくれればいい。
もしも自分の身に何かあっても、星が代わりに見守ってくれるよ。
そんな歌い手の気持ちが浮かび上がってくる。そんな歌だと私は思います。
秋月さんがウザイ!
リュー北條さんが正論すぎてビックリしたよ。
おみそれしました。
北條は意外にまともな編集者みたいだ。
あの見た目といやらし言いっぷりは目眩ましだったようだ。
貴司が自分の心の底にあるものに蓋をして、それには触れずに表層的な心情だけを表現していることに気付いていた。
蓋をした想いの中に舞に対する想いがあることも、舞と史子に対する貴司の様子を見て気付いたんだと思う。
だから敢えて愛情を詠む相問歌と指定したんだと。
売れるような歌を詠めとは前にも言っていて、その時は儲けばかり考えてるいやらし編集者だと思っていたが、売れると言うことは多くの人が感動し共感すると言うこと。
多くの人の感動や共感を呼ぶには、心の底から湧き上がるリアルな感情を詠まなければ人を感動させる事は出来ないし、貴司自身も歌人としても人としても成長出来ない。
北條は本心から貴司に良い歌人になって欲しいと思っているんだと感じた。
史子は貴司の表層的な心情で詠んだ歌に共感した。
それは責められることではない。
本心からの歌でなくても大きな賞が取れたのだから、良い歌なのは間違いないのだろう。
ただ、北條は直接貴司に会って、本心からの歌でないことに気付いた。
だが、史子はそれに気付けなかった。
史子は貴司の相問歌の相手にはなれないだろう。
今日はなかなか面白かった。
北条の執拗さの演技が素晴らしかった。主人公は? ちょこちょこした台詞と眉をハの字にした憂鬱な顔、、、だけですね。
主人公は航空学校では吉田の事や柏木の事、首を突っ込んでお節介するキャラじゃなかったですか?
恋愛に対しても柏木には躊躇がないように見えましたが?
実家の再建の為には、笠巻さんから頑固やな、と言われた位に周りを巻き込んでいたんじゃ?
今、自分の気持ちに足踏みをしている人が同じ人だとは感じられませんよ。幼馴染みだからという言い訳は通じません。
五島に行って脱皮した舞を今迄描いていたのでは?。
熱は出ないけど、五島に行く前の舞にしか見えませんが。
秋月さんなんかよりウザいのは★5で評価操作する人物。
なるほど。君って恋人のことをいうおやくそくになってるのですね。教えていただきありがとうごさまいました。
それでは、貴司から舞への恋の歌
2人は相思相愛ってことになるのかな、
秋月史子は、残念な存在でした。
それにしてもつまらない、ドラマ。。。
歌も文学も生きた言葉を使えないと表現できないってことでしょうかね。
使い古された手あかのついたみんなが使う言葉で「あんたの言ってることはこれでしょ」とか「読みたいものはこれだよね」って表現するのは楽だけど、それじゃダメってこと。
でも世の中そういう媚びた文章にあふれているなと思った。
編集者の指摘、なかなかよかった。
史子(だけ)のいい作品。
皆に共感されたら、私だけが理解してるのよってことからは離れていく。
貴司が変わってしまうのは怖いと。
しかし、一日中、デラシネにはりついているのかい?
そっちも怖い…。
秋月さんをウザイと思う視聴者や秋月さんを応援する視聴者もいる中、貴司は案外同志と思って嫌がっていないかも。孤独の中で歌を創るより、時々ため息をつく貴司を励ましまたは、座敷わらし風の秋月さんを受け入れている。
ただし相問歌を創るとなったら、秋月さんは邪魔かも知れないですね。
今のたかしの思いは舞への思い。
それを封印して別のことで歌を読もうとしても詠めないってことでしょうか。
見抜くな北条せんせ。
誰が用意したかわかんないけど、ササに包まれたあのお饅頭はコンビニスイーツですかねえ。
老舗の麩饅頭なら高いけど和菓子用の黒文字という楊枝でなく洋菓子用のフォーク使ってきれいに平らげて「ごちそうさま」まで言う北条氏が面白かった。
「オペラ座の怪人」みたいにデラシネの黒幕になっているつもりはなく、「座敷童」って言ってる史子ちゃん。
こういうファンていると思うな。文学少女とか漫画ファンで。
(いや揶揄するつもりはありません。自分も好きな作家さんには「こういうのは書いてもらってもちょっとわかんないな」と思うことあるから))
史子さんちょっとやりすぎちゃってるけど。
史子の宣戦布告で視聴率16・1%を記録した。
ただただ秋月がうざい。早く出禁にして欲しい。北条さんの言ってることは正論です。思わずたしかにってつぶやいてた。
貴司くんどうか一皮むけて下さい。
〉毎朝、視聴者が短歌を聞きたいとでも?
〉ほんと、どうでもいい話を長々と・・・
私は貴司くんの短歌の話好きです、毎朝でも聞きたいです。
特に昨日から今日にかけて「本歌取り」やら紀貫之の歌やら、相聞歌まで、いい話を聞かせて貰い、朝から雅やかな気分になれました。
貴司くんはあの編集者の言う通り、伝えたいけど伝えられない舞への想い、胸の奥で燃えている舞への恋心を率直に短歌に詠むのだと思います。
それが舞への想いであることに気付いた史子が動揺する、というパターンになるのではないでしょうか?
でもまあ、短歌や和歌なんてつまらなくて嫌いっていう人いますよね。
大河ドラマの「平清盛」の西行の和歌や「鎌倉殿の13人」で源実朝の和歌のエピソードが退屈って言ってた人いたもん。
私はこの時期になると、和泉式部の
「などてきみ、虚しき空に消えにけむ。淡雪だにも降れば降る世に」という、娘に先立たれた悲痛な思いを歌った歌を思い出します。この場合の君は、恋人のようにいとおしかった娘ということでしょうか?
私はあまり短歌に詳しくないのですが、好きな和歌はたくさん在り、日本に生まれて、こうした文化が1000年もへても、生きて私たちは味わうことができる。
それを誇りに思います。
それがこのドラマに出てくることは、とてもよいことだと思います。
残念なのは、登場人物の扱いが酷いこと。
ヒロインがやりたかったことが、何なのかわからなくなってしまっていることです。
古本屋のシーンですが、ジャケット着て扇風機回す?
短歌のこと、いろいろ勉強になります。
スマホでちゃチャチャッと伝えるようなものではなく、歌にして心を詠むという文化は素晴らしいです。
いつか貴司は恋の歌を詠むのでしょうか?
秋月史子さん、みんなから不気味がられても、私は一目みてあなたのファンになりました。
素晴らしいオーラをお持ちです。
いつか、石原さとみさんが、演じられた「氷点」「続氷点」を八木りか子さん主演で見てみたい。
応援してますので、舞い上がれで色々言われても悲しまないでください。
私ももう短歌とかお腹いっぱい。貴司も舞もグズグズうだうだしてばかりで、勝手にしてって感じ。
それにしてもこのドラマ自体も、ずうっとこんな感じでウジウジもやもや。朝ドラはもっと明るく爽やかに見せてよ!
短歌大好きです。
どうしよう隣の君へ送る歌
言葉に出来ぬ長い思い出
💛 き き
す ら
い 🌼🌼🌼 い
ら す
き き
あの饅頭食べたい。😊
貴司の最後の十首の短歌には、舞への思いが書かれていて、それを読んだ史子は、貴司のもとから去って行くんだろうな。恐らく、そういう筋立てになるに違いない。やっぱり、この脚本家が描く朝ドラは、本当に奥が深いな。だから、日頃から頭を使っていない高齢者には、ちょっと難しいのかも知れない。それも仕方がないことだな。
今日は北条に注目。
俗っぽい売れてなんぼにしか興味ないなかと思ってたが、ちゃんとした歌集編纂の理念を彼なりに持ってる人みたい。で、この俳優上手いです。
何がって和菓子のあの食べ方ったらね。
なかなか役作りが深い(❔)と思う。
舞は窓辺で何思う❔
ヒロインが哀愁通り越して、顔色悪くて心配。
もう少しですから、いろいろ気になるけど黙って最後迄視聴します❗
短歌は好きだけど、この脚本家の短歌はジットリじめじめで好きじゃない。展開も現代ドラマの恋愛なのに戦時中並の重たさ。暗い重いだるい。
パイロットにもネジにも興味なさそうな脚本家が待ってましたとばかりに渾身のmy短歌論を披露してる感じ。パイロットとして空を飛び回る朝ドラを期待していた自分にはナンナノコレです。
舞いあがれ短歌
そばにいて
生きもかかるも
切なくて
1ミリさえも
心寄せらず
春月史恵
誤字修正
舞いあがれ短歌
そばにいて
息もかかるも
切なくて
1ミリさえも
心寄せらず
春月史恵
素麺やっぱりあほの糸〜
見かけは短歌とか和菓子だとか体裁の良いことで繕っていても
内容はありきたりな男女の三角関係の単純なラブコメ擬き
誰かをかませ犬にしてヒロインを上げるのもありきたり
もし史子は二人に気を使って去る展開ならスカーレットで
離れていった弟子の二番煎じだ、これまでの朝ドラや民放
でやったような本歌取りを劣化させてオマージュしたような
愚作です。史子は貴司の作家活動を邪魔してずうずうしく上がり込み迷惑、
舞は悲劇のヒロインぶって貴司や人の気持ちを考えない自己中、
二人そろってエゴイストだ。
インタビューで好きな人いるの?からの飲みに行って恋愛トークみたいな流れがちょっと強引すぎに感じた。
好きな人の話で舞の貴司への気持ちが高まっていく的な流れにしたいのかもだけど、その役は幼馴染みでずっと二人を見てきてる久留美ちゃんとライバル的な感じで出てきた秋月さんだけでいいのに。
おーいパイロットの夢は?あの訓練交の意味さえなくなってませんか-!もう良いんです?ならあのシーンも意味ないです!目黒くんも可哀想-最初からネジで行け-もう見ない
もう飽きたわネジの次は、恋愛?パイロットの夢は意味ない?工場落ち着いたらパイロットに戻ると思っていた!恋愛して結婚して終わり?ならもう見る意味なし
貴司に短歌の才能があるかどうかは知らないが頼りなさそうで好きになれない。
舞も貴司なんか秋月に譲ってしまえばいいよ。
何だか行き当たりバッタリの脚本にしか思えません。ヒロインもその時々でコロコロ気持ちが変わるので付いていけない感じ。キャラにも不快感があるし。
これといった見所も無く、毎朝ダラダラと退屈な話が暗くジメジメとした雰囲気で展開されていくだけ。
舞いあがるどころか、墜落寸前としか思えません。
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