5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
ほんとだね。
反省会タグの量はカムカムの時とは比べ物にならない絶望的な多さだね。
カムカムの時はごく少数の同じ人が何度も呟いているだけだったのに、チムチムは無数の人が大量に呟いているね。
>沖縄の人って身内を贔屓したりされたりするのが当たり前みたいな考えが一般的なのだろうか
ドラマを見てそう思ったのなら、まさに単細胞としか言いようがない。どこの県だって身内がかわいいのは、あたりまえであって身内より他人がかわいいなどと思う人がいるなら、ぜひ紹介してほしい。
それと批判されている方達は、何かにつけ暢子の家族のことを引き合いに出して文句を言っているが、肝心のドラマの感想はどう思っているのか?ここはドラマの感想を書くところであってキャストを評価するところではない。
私から言わせると、じゃ、あなた方の家族は人様に自慢できるほど立派な家族なのかと言いたいね。ちなみに私の家族は残念ながら暢子達のように暖かい家族ではない。だから羨ましい。
大城という名字は沖縄では三番目に多い名字です。小学生だった暢子が東京へ行きかけた時、引き取り手のおばさんのフルネームはもちろん知っていたはずです。
それから年月が経ち忘れたかもしれません。
イタリアレストランで大城房子と聞いても、沖縄県の人ですね、と言っていただけでした。ありふれた名前だったので、ピンとこなかったかも知れません。
良子の結婚式で沖縄に帰省した時もレストランのオーナーの名前は「大城」とだけお母ちゃんに伝えたからこそ、雑誌を見た優子さんはびっくりしたのではないでしょうか。
今日は見ていてちょっとイラついた。
一口しか食べずにオーナーが去ったなら、味が今一つだったと思わないのかな。田良島さんと和彦君も首を傾げてたし。
昨日の前菜の味もそう。絶対の自信を持ち過ぎてる。
しかも、おでん屋出向が解けてない内にレストランに戻ってはダメ🙅!なんでニーニを連れて行く…(;´д`)
旦那も子供もいない人だからといって、自分が相続する気マンマンらしいけど、マジで誰か一喝して!
レストランであんな胡散臭い物は売れない。人は良くても考え無しのニーニ。我那覇に親戚だなんて、間違っても言うんじゃないぞ!!と思った次第。
こーゆーの、『でーじ わじわじーする』でいーのかな。。
二年間以上も娘が世話になってたら、その間に礼状の手紙を送るとか一度ぐらい店に行ってお礼をいうぐらいはするのが普通では。
>『でーじ わじわじーする』でいーのかな。。
あってます(笑)
あってますか。
お答えいただき、有り難うございます(笑)
娘の就職先の経営者に直接礼状書いたりする?そっちの方がびっくりした。
優子が東京に来たりしたら「そのお金は!?」ってなると思うが。
最初のおばちゃんのおでんもおいしそうだったし、平良会長の奥さんが作ったおでんもおいしそう♪
「暢子ちゃんなりの」と言われてすぐイタリアンおでんにしてしまうとは、暢子もすっかりイタリア料理人ですね。
おでんを初めて食べたくらいだから、お客さんがおでんに何を求めてるかなんて全然わからないでしょうね。お酒を飲んであったまりたいなんて感覚もわからないかも?
でもお客さんが食べたいのは何かを考えるのは料理人に大切なこと。がんばって成長してほしいです。
最初のおばちゃん何で出てきたの?
暢子の引き立て役みたいで、あまり意味ない。
モネの時にも出て来た脇役のおばちゃんだった。
あのおばちゃんがいなかったら、誰がおでんやをやっていたのか分からないし、暢子におでんを食べさせられない。すぐ消える脇役でも必要。
一人前の大人になった暢子にいつまでも子供扱いしてお世話になっている
店にいちいち親がしゃしゃり出て親バカになってお礼を言う必要がない。
心配しながらもひとりの自立した大人として認めて心配ないと思っていたの
かもしれない。大人になればすべて自分の背負う覚悟や責任は厳しい。
沖縄から一人で遠く離れた東京でめげずに励む暢子は偉い。自分の思いを正直に訴えるのも
誰かのためや思いやりの心根があるから行き過ぎて摩擦が生じるがそれはご愛嬌です。
でも至らない時があれば直ぐに謝り感謝する暢子は素直で素敵なヒロインです。
無責任おばちゃんみたいで嫌だった。
ドリフのコントで言うと高木ブー的な存在のおばちゃん。
ヒロイン一家を応援する気になれない朝ドラ。
『でーじ わじわじーする』の 「わじわじーする」とはどういう意味なのでしょうか?
皆、自分なりに頑張っているから最後まで応援するよ―
にーにーだってこのままダメ兄で終わるとは思えないから応援してる。
おでん屋のおばちゃんがそばに居たら、暢子のおでん屋の修行(それ自体が変だが)を書くのに邪魔だから、いなくしたんだろうけど、生活のために始めたおでん屋を、暢子に任せていなくなること自体おかしい。こういうご都合主義みたいな展開ばかりだから、ドラマに現実味がない。
苛立つも苛立たないのも互いの感性の違いです。
互いに争うつもりもないしそれぞれの感性で
楽しめばいいと思います。個人的には
最近の今作は役者がそろってきて明るくなって
面白くなってきました。この作品を面白いと
思っている人もいるのでスタッフキャストの
皆さんは自信をもって制作してほしいです。
皆がそうとは限りませんが独断と偏見に満ちた
#ネガティブサイトを見る必要がないと思います。
実は自分も見ないし必要がないと思っています。
新聞社やおでん屋台で修行してる間の給料はどうしてるんだろう
修行の一環だからレストランから出てるのかな
あっと驚く為五朗。
よっこい横井昭一。
久びさに聞いたけど、オバさんに無理矢理使わせているようで、ナンダカナー。
これ若い人にわかるんかな?
昨日のバターといい、何も古い昭和ギャクを見せなくてもいいのにね。見る度に懐しさより寒いトホホ感を感じて、このドラマ
ダメだコリャー
となるんですけど!
おばちゃんと一緒に苦労しておでん屋をやるのが筋ですよ。じゃないと、おばちゃんの為にならない。
朝から痛快です、おでん屋やレストランや沖縄の家族など
ヒロインをめぐる脇役たちが活発に動き出して面白いです。
それぞれの個性ある人物たちの描き分けが巧い脚本です。
嫌いのはずのニーニーが一周回って好きになりそうです(笑)。
暢子がちょろっとなにかしたらあのおでん屋が嘘みたいに簡単に黒字になって、それからおばちゃん出てきて暢子ちゃん、ありがとう・・みたいな子供だましな話になりそう。
腰の痛いおばちゃんは家で休んでいてほしい。
>「わじわじーする」とはどういう意味なのでしょうか?
怒った時に使います。
ちむ(どんどん) 気持ちが高鳴る
ハーエー(ゴンゴン) 一生懸命走る
沖縄には感情をそのまま表す言葉がいくつかありますね。
2022-06-07 15:07:33さん
2022-06-07 14:14:53です。
わかりました。ありがとうございました。
よっこい横井昭一
ではなく
よっこいしょういち
ですね。
今でもウチの親父が使ってますよ。
私は終始一貫ニーニー大好きファン!
ニーニーに会えない朝は寂しくなってしまう
今日はいっぱい登場してくれて良かった🤗
ニーニにはもう見てて我慢出来ないレベルになりました。登場しなくていいと思います。なんで見てる側にストレスが生じないといけないのでしょう。
早く早くまともになって欲しい。
人それぞれですが、毎朝今作を見て痛快で
どんどん面白さが押し寄せて
ちむちむどんどんしてきました。
暢子賢秀コンビ無双です。
上の方の意見に反しての意見ではありません。開いてびっくりしました。偶然似たような反対意見になってしまました。⬆
優子さんが、今頃になって「 アッラ・フォンターナ 」のオーナーの房子さんが亡くなった賢三さんの叔母さんだと気付くというのは、絶対にあり得ないデタラメさがありますよね。常識からいって、自分の娘の暢子ちゃんから勤め先の料理店の、ある程度のことを聞かされていると思います。何か、もうお話の中身が滅茶苦茶すぎますね!!
オーナーが大叔母さん。
想像通りであった。
父の伯母の房子に、「おばあちゃん」と言わない気づかいがさすがは暢子。
そういえば、「のぶことおばあちゃん」という朝ドラがありました。
大叔母さんは賢三さんのお母さんの妹さんでしょうか?
まず、オーナーの名字が「大城」と聞いただけで大体ピンときたよ。
ああ、沖縄だって。
ちなみにKiroroの二人は「金城」に「玉城」
二人合わせて・・・おっと、これ以上は言わないほうがいいでしょう(笑)
「よっこいしょういち」は今でも椅子に腰かける時などで、ついつい言っちゃいます(笑)
“ゴールデンボウル”というドラマもあったけど、こちらも日本語訳で言うのは躊躇しちゃうね。
“金城”武が勝負のラストでいつもこれを投げてたけど。
房子大叔母さん、賢秀を詐欺商法で警察に突き出して欲しい。母親の優子は大甘で全く賢秀のためにならないが、房子ならやれる。「一人引き取ってもいい」と言って来たとき、賢秀を房子の元に送っていればもっとまともな人間になっただろうに。
レストランのオーナーが暢子の大叔母らしいが普通に考えたら70歳~80歳くらい。
少し設定に無理はないか。
こんなことが多すぎます。
私が就職した時、就職先の経営者に親が手紙を書いたりはしなかったが、そういうことが常識の家庭もあるんだということを初めて知った。
>レストランのオーナーが暢子の大叔母らしいが普通に考えたら70歳~80歳くらい。
少し設定に無理はないか。
原田美枝子さんの実年齢が64歳だからね。
でも70歳くらいでも若く見える人なら、あんな感じかも。
>私が就職した時、就職先の経営者に親が手紙を書いたりはしなかったが、そういうことが常識の家庭もあるんだということを初めて知った。
オーナーが赤の他人ならそれでいいけど、房子さんは暢子からみれば大叔母だからね。
そこはちゃんとしておいたほうがいいと思う。
ニーニーが売っている紅茶豆腐はモジって紅茶きのこのことだよね。
日本では1970年代に健康食品として流行したと書いてある。そういえば昔、テレビなんかでよく紹介されていたけど、こんなところで、また拝見するとは思わなかったよw
ある程度の規模の会社の場合とこのドラマのような個人経営の飲食店では違うでしょ。
>2022-06-07 15:07:33さん
2022-06-07 14:14:53です。
わかりました。ありがとうございました
気になって辞書で調べたんです。
わじわじありました。
わじわじはわなわなと同じ意味でした。
沖縄では、そこまでいかなくても使っていますけどね(笑)
不思議に思うんだけど、アンチ野郎がどんなに★1を付けたところで評価の得点が変わらないのは、不正にアクセスしたということが分かったせいなのか?だとすればこれ以上、無駄な抵抗は止めるべきだね。アンチくん。
因縁があると房子が言っていたので、「因縁」を変な風に解釈していました。賢三が元カノで年上の房子を捨て、より若くて綺麗な優子を嫁にしたんだと思っていました。それで房子は、暢子をいじめている…と。
すみませんでした。
昔暢子を引き取る話のとき、レストランもしくは飲食業やってる程度の情報はあったはず。
暢子が料理人目指して上京するときに、頼るとかあの時の失礼を謝ろうとか思わなかったのだろうか?
目まぐるしい展開でしたが、暢子の次の試練?は屋台のおでん屋さんでしたね。屋台が関東煮だったのが懐かしい響きで、関西と何か関係があるのかなと思ってしまいました。亡くなった祖母は関東煮(かんとに)言っていました。私は、おでんと普通に言っていますが、わずかな事ですが、描写がていねいだと思いました。「カムカム」でも関西は回転焼、と言っていたので、地方色が出ていると思いながら見ていました。
オーナーが親戚だった事にお母さんが驚いていましたが、暢子たちが子供の時から面識もなく、名前だけは聞いていたのかと思いましたが、やはりあの時の人だったのですね。どちらにしても面識のない親戚は私にもあるので、よくあるお話かもしれないです。
よく見ていると何らかのヒントは与えてくれているのが、「ちむどんどん」の良い所です。良子の夫は結婚前と変わらないようです。それが良子のストレスになっているとしたら、自分で解決していくより仕方がないですね。
歌子は今でも熱が出るようですが、会社で健診があれば、何か原因が分かるかもしれないし、片思いの辛さも、新しい環境で新たな出会いがありそうで、二人ともどうなるか、こちらも楽しみです。
問題はお兄ちゃんですが、相変わらずあやしい商売をしているし、近くにいる暢子が振り回されそうで、オーナーが次々難題を出してくるのにも何か訳がありそうです。おでん屋さんの立て直しが出来るかどうか、その後の暢子はどうなるのか、借金問題も片付いていないとしたら、4人で助け合っていけば、いつかは何とかなるはずと、思っては、いるのですが。こういう場合は兄妹が多いほど助かりますが、お兄ちゃんがたくらんでいた遺産は逆に不利になったりうまくいかないものです。
どなたかも書かれていましたが、お兄ちゃん役の竜星涼さんが、「ひよっこ」の綿引さんと重なってしまって、私も「ひよっこ」を見ていた時、みね子の相手は綿引さんがいいと思っていた事もあって、憎めないのです。「ひよっこ」のすずふり亭が懐かしいです。「食」を扱うドラマは、やはり準備も大変だろうと思いながら見ています。
あのおでん屋のおばちゃん(大島蓉子さん)は「タクシードライバーの推理日誌」で、冒頭でいつも渡瀬恒彦さんの運転するタクシーの乗客として登場し、何たらかんたらと身の上話をしていたのが印象的。
ドラマの本筋には関係ないんだけど。
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