2.53
 |
5 |   |
475件 |
|
4 | |
98件 |
|
3 | |
81件 |
|
2 | |
326件 |
|
1 | |
772件 |
| 合計 | 1752件 |
いや～リアリティーあって涙出てた。
胸に来るというか、心を掴まれたな。
文章力ないから歯がゆいけど、ちむどんどんです。
執拗な役者批判の連続投稿で煽らないでください。
規約
連続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為。
煽ることを目的とした書き込み。
前の借金を片付けて次に行くならいいけど積み残したまま行ってしまう
比嘉家の家族は「しょうがないなあ、でも憎めない兄貴」かもしれないけど視聴者はそんな甘くない
ボクシングを始めてファイトマネーを送ってきたときは安易だけどリセットできたからまあいいかと思ったら、全部借金だとわかって振り出し、それを完済したかわからないのに再登場する
作り手は賢秀がコメディリリーフとして大人気になると思っていたんじゃないですか
ただ上げるだけではなくヒロインを叱ってくれる
人物がいる、それだけでもリアルな成長物語で親近感を
覚えます。
結果としては良子が実家に戻ってきたことは良かった。優子だったら間違いなく賢秀に送金してはずだから。
醤油味のイタリアン、イタリア風のおでん、独自の味を主張する暢子はそれが世間一般に受け入れられないことを痛感したはずだ。暢子も和彦の忠告は無視しても、恩義ある三郎の言うことならそうはいかないだろう。
房子も苦労人だということを知った。屋台を引いていたような小学校しか出ていない女性ががどんないきさつでイタリアで修業できるようになったのか全く分からないけど。
擁護じゃなく、自分はどう思うのか書かれているだけじゃない。
批判を書いて良いなら肯定だって書いて良い。
めっきり屋台の情景に溶け込んでいる暢子を応援、
いろいろ見応えあり、
ニーニーといる詐欺師が、今日は、もしかして真面目にいい人になった？と一瞬思った、危ないわ自分も騙されそう、気を引き締めないと、役者さん上手い、
ニーニーっ。
暢子苦労してますね。でもおでんやを黒字にしないといけないと必死なんですよね。
最初から上手くいくわけないし、上手くいかなくて当たり前。そこをどう乗り越えていくのかがヒロイン。
ただの良い子ちゃんじゃなく、失敗しながら進んでいくヒロインを見られて嬉しい。
イタリア料理には日本テイストの醬油を、日本の料理はイタリア風に、その料理の本質を極めずに目先を変えて新しいと思う。
視野が狭く、経験の浅い人の陥りやすい事態の様な気がする。
何もかもごちゃまぜの無国籍料理……日本って、和風パスタとか古くはアンパンとか、結局そうなること多いしそれはそれで美味しくて好きだけれど……まっそんなものか。
ブロッコリーにカリフラワー。おでんとは縁の無い食材な気がするし。この時代では、まだまだ高かったのでは!？
暢子の言動は分かりやすくイライラさせますね。でも、今週末には悟ると思うのです。料理は押し付けて食べて貰うのではなく、食べる人の気持ちが大事なのだということを。
和彦君を初めて見直した。それに反発した暢子だけど、会長の言うことには年の功があるんだな。
おでん屋のおばさん。暢子を一喝してくれてありがとう！
必要よ。オーナーの紹介で出向している先でオーナーの悪口を言うなんて、ダメダメ。しかも、自己主張丸出しの内容だったし。今は不満そうだけど、納得すれば、素直でサバサバした娘だから、今週末が楽しみ。
パスタやおでんの具を素材として扱うならそれを知らしめなければならない。普通にパスタと言えばイタリア風だと思うし、おでんと言えばその地域に昔からあるものだと思う。日本国内の物であっても別の地域の味で出したりしようものなら客が付かない可能性が高いくらいなのに、帰宅途中に労働者が立ち寄るような屋台でイタリア風おでんを出すのは無茶すぎる。
賢秀からの電話で金は無いけど借金しておくってやろう、という顔の母親でしたね。
良子がまともに意見して良かったが、あの母親はこっそり送りそう。
電話つけたら、長男は金の無心。
体の弱い歌子のお金で取り付けた電話で金の無心。
どこまでろくでなしなんだろう。
暢子、慢心もここまでいくと凄いね。
和彦がやはりまともで良かった。
絶対絶対、暢子なんかとくっつけないで下さいよ。野生人間にはにやけた智がとーってもお似合い❗
歌子、良かったね、あのお見舞いに来てくれた人が相手かな？素敵な理知的な人に思えるから、いいお相手だと思うから、幸せになってね。
ニーニ、お前はわかっているのか？
我那覇に騙されて借金。
暴れて店を壊し、借金。
ボクシングジムで、前借り。→これは、ほぼ家への仕送り。
でも、借金。
暢子の財布から、金をくすねる。→謝らず、返済せず？
養豚場から、前借り→借金。
一発逆転の夢はもう諦めろ。
この上貧乏な実家に１５万なんて、よく頼めるな(呆)
逆さに振っても、出てくるのは借金ばかりの家で、一番星のニーニが順調に借金を増やしているのに。
コマーシャルなら、社長がお金を工面すればいい。何故疑問を持たない？
多分優子の御人好しをそっくりそのまま受け継いだのが、ニーニ。考えない２人。
受け身の優子と、責めの賢秀の違いかな。
それにしても、我那覇という男は、よく次から次と。
ラストは胸がすくような捕まり方をして欲しい。
暢子の言ってるようなこと、良子の言ってるようなこと、普段思ってるなあ。
盛り上がって上司の悪口三昧、夫舅姑の愚痴愚痴愚痴…、言ってるなあ。
ガス抜きは必要だが、朝から痛い自分を見せられると、自分の至らなさを責められているようでチクチクしてきて、ヒロインたちを攻撃したくなる。
暢子は真っ直ぐすぎて前のめりになりすぎて周りが見えなくなっている。技術や知識を身に着けたイタリア料理のプロの料理人のはしくれというプライドも逆に邪魔している。
理由も言わずに畑違いの辛い仕事に２度も追いやられたら、オーナーを批判する気持ちもわかる。
だけど最初の直感を信じて、ポジティブシンキングで親心で敢えて厳しく接して鍛え上げようしてると考えて頑張ってほしい。
自分で考えるって難しいね。
平良三郎さんが「迷子になった時は一回入り口に戻る」と言った台詞は原点に帰れということですね。
例えば郷土料理を古臭いからと言って、西洋風な味付けにしてしまったらどうだろう？若い人達には受けるかもしれないが、中高年の方達には受け入れられないだろう。
それは何故か？結局、小さい頃から食べた料理というのは舌や身体がそれを覚えていて完全に馴染んでしまったということだろう。だから、そういう料理が恋しいし食べたくなる。チャンプルー料理だって、もしイタリア風な味付けに変わったら誰も食べ続けようと思わない。暢子はまだ若いから、おでんを恋する人の気持ちがよく分かっていないんだね。
和彦が、智と暢子を見て表情がくもったのを見逃さなかったよ～。そっちも心配、彼女いるからね、。
我那覇さんにも幸せになってほしい。
人に使われるのが嫌いなんでしょうが、コツコツ資金を集めてがんばってほしい。続かない仕事ばかりだった賢秀は、我那覇さんの人柄に惚れてここまでやっているのだと思う。二人してがんばれ。
昨日の屋台のおでんもあまゆでのおでんも美味しいそうじゃないんだよね。煮汁が濁ってる。たぶん料理担当スタッフが時間短縮でグツグツ煮立たせてつくったのかな。今日のポトフふうおでんも不味そう。煮汁が少なくて具がほとんど出てた。あれじゃ具が乾いちゃう。
暢子一家にイラつくばかりでどうでもいい事にツッコミたくなる。
見なければいいって事になるがここ見たさに視てる。前作もそうだった。奇をてらってなく普通の朝ドラが視たいのですが〜。
具を見せるのはテレビ用だと思いますよ・・・汁につかってたらイタリアンおでんと普通のおでんの差がつかない。そこはテレビですから。
今日も情報盛りだくさんで今週どうやって決着がつくのか？
良子の言ってることは多くの専業主婦が言ってることだからわかるわかる。旦那に養ってもらってる身で、仕事してないなら家事育児ワンオペ当たりまえ、あれだけお膳立てしてもらったのに、などなど。専業主婦はこうやって言論封殺されてきたんだよね。究極の孤立。実家に帰ってきてよかった。
優子さんはお金渡しそうだな。優子さんが賢秀から離れるのが先か、賢秀が捕まるのが先か。どっち？
屋台のおでん売れ残ったのはどうしてるんかな？あまゆでお客にだしてるの？材料費はどうしてるの？しこみはどこで？
いっさい描写はないよね。
兄妹そろって、どんだけバカなんだよ。
でも、そういう演出を好んでするNHKって何？
いちいち突っ込まない。このような設定は朝ドラのお約束。
今川焼の材料はどう仕入れているのか費用とか
焼き物の土や釉薬はどこで手にいれたのか一切なかった。
このような設定はこれまで多々ありました。今作に限って突っ込むのは酷であります。
各自想像に任せればいいと思います。
店主だったおばちゃんは今どうして生活してる？生活苦しかったんでしょ。
他人事みたいな顔して客としてきてるけど。
暢子は自分が美味しいと思うものを作っているだけで、客の求める物を作っていないのですよね。
一流店のリピーターは「いつもの味」を求めて来店するし、
おでんの屋台に来る客も馴染みのあるホッとする味を求めている。
きっと暢子の料理は美味しいのだと思うけれど、求めていたものと違った時のがっかり感は半端ではない。
今週そのことに気付くのでしょうけれど。
ドラマを面白くするためとはわかっているけれど「そんなの店で教育できるでしょう？」ということを新聞社や屋台で学ばせるのが現実味が無さ過ぎて。
暢子のはねっかえりも異常なレベルです。
料理人の世界は職人と同じ。
リスペクト出来る人からどんどん学んでいくものだと思うけれど、彼女は誰からも学ばない？
悪い意味で漫画を見ているようです。
今時のコミック原作のドラマやアニメは本当にストーリーがしっかりしているから、漫画をディスるつもりはありません。
ドラマの脚本家が「漫画っぽいドラマ」を作ったという感じ。
初心に戻るとして、さてどうしたらいいものか。
最初に暢子が食べたおばさんのおでん美味しかったんだよね。でも客が来なくて赤字だった。
あまゆで外のお店の味、暢子の味を追求するよう言われて、オーナーが自分に期待してると勘違い（笑）してイタリア風おでん沼にハマっていった（爆笑）。
で、リピート客が来ないから変なスイッチが入って、研究熱心で好奇心旺盛、チャレンジングな性格を暴走させて「美味しいけど…」の料理が出来上がった。
和彦の「ほっとする普通の料理」は正論なんだけど、じゃあなぜ普通に美味しいおばさんのおでん屋には客が入らなかったのかなんだよね。
それがわからないから暢子は袋小路に迷い込んだわけで…。初心に戻って何をするか。料理もドラマも頭を使うね。
2022-06-08 10:27:07名前無しさんに同意します。
まったく、そんなことに時間をかけていたら金曜日に決着がつかなくなるよ。そんなことよりも、もっと全体の流れに気を配ってください。あしからず。
ニーニーのキャラを憎めないヤツと見ていたけれど、改めて行いを思い起こしたら迷惑かけ通しだった、改心は最期の最期かも、許しはそのときしかないかも。
ニーニーは、学がない。そう考えると悲しい。
反面教師だね。
人間完ぺきではない、バカな面もある。人間である以上誰だって馬鹿をやリ失敗することがある。勝手なことをやり新人オーデションをぶち壊したり撮影所でど素人のくせに映画監督の演出に口出しして撮影をぶち壊したり焼き物費用が足りないと息子の預金を盗もうとして夫に怒られたりヒロインも人間です、バカなことをやりしくじることがあります。バカがいろいろ経験して利口になるヒロインをこれまで朝ドラで描いています。今作に限って文句を書かれるのは頂けない。
オデン屋のおばさんのオデンは旨かった。
となると、おばさんの接客態度が悪かったのではないだろうか？
画面でさえ、「あっと驚く～」を2度やられると引く。
「お待ちどう、あっと驚くはんぺん五郎！」
これはつらい。
自分は、ハナ肇さんのファンなので、あのおばさんのおでん屋には行ってみたいです。「クレイジーおでん」とかいいですね。🍢
暢子と大叔母の親戚関係が繋がり視聴率16・４％を記録した。
智がとても気持ち悪い。
暢子の周りでいつもニヤニヤしてて、いいように使われていて暢子のしもべに成り下がっている。
沖縄にいたときは、まじめで家族思いで仕事に意欲を持ってるキャラだったはずなのに…
当時はカリフラワーが一般的で、ブロッコリーは大変高価で市場には出回ってなく高級店でしか使われてなかったはずなのに、いとも簡単に調達するんだね。
智の横流し疑惑も出てるけど。
観た後いつも？がいっぱい出てくるドラマ。
制作者は普通に作ってるつもりなのに、ここまで炎上商法ドラマになってるのはある意味スゴイ。
いつもネーネーが怒ってばっかりでつらいです。
せっかくの美貌が台無しです。
どうせドラマなんだから、実家の3人と赤ちゃんでミュージカルやってほしい。
感動して入ってくる下地先生も是非。
ここまでくると果たして「普通に作っているつもり」なのかな？視聴者がイライラしてくることを「狙って」いるとしか私には思えないのだが。しかも、「イライラさせる」筆頭は間違いなく賢秀だが、優子、良子、暢子も「一癖ある」家族で、博夫、智も同様。房子も簡単に「首！」と口走るなど、主要登場人物に普通の人はほぼいないのが今作の特徴。
毎朝面白くて、ちむどんどんする〜
暢子は人の意見をきかなさすぎ。
謙虚さが無くイライラします。
智のキャラ変は、私も感じています。
将来は仕入れの仕事を自分で始めたい。という希望を持ち、
頑張っている頼もしい若者だった。
私の一押しキャラは智だった。
暢子のレストランに品物を納めている会社を調べて、その会社に就職したまではまだ良しとして、今や、暢子ぞっこんの恋愛脳になってしまっている感じ。どした？
今は、田良島さんが一押し。
おでんを食べたこと無かった暢子が「普通のおでん」では満足しないとは？
もうおでんを見極めたつもりなのか
今までの物がどうかということではなく、とにかく今までの物は変えなければならないという強迫観念に捉われたような人も存在する。明治維新時にはこういう考えの人が政治家に多かったため多くの伝統文化が失われたと言われている。房子はそんなことよりも別な方法で業績を上げるよう促したのだと思うのだが、暢子は自分自身の味覚によほど自信があるのか、おでんを全く違う料理に変えることでしか改善方法を思いつかないようだ。
普通の人たち、真面目で良い人たちばかりが登場するドラマなんて、もちろんつまらないです。
「ひよっこ」のような日常系はそれはそれで良いのですが・・
未熟さゆえに失敗したり、曲者や悪人が登場しても良い。
でも今作、主要登場人物のほとんどがダメな人。
しかもどんどんダメになって行っている。
良子や智なんて別人位キャラ変しています。
賢秀は憎めないダメ男どころか犯罪者レベル。
愚かさや悪事を「面白おかしいエピソード」の様に扱っているところが気持ち悪いです。
愚かさや悪事をコメディとして扱う作品も良いのですよ。
視聴者もそのつもりで見ていますし、そのノリで笑っているのですから。
でも今作をそのノリで受け入れろと言うのは無理があります。
そういうつもりで見ていなかったから。
賢くて頑張り屋だったネーネが、男女平等を履き違えたダブスタ女になってしまったことが一番悲しいです。
共働きなのに家事育児を全く分担しない夫に対してだったら、良子の不満に共感出来たでしょう。
家の仕事も外の仕事も同様に大事な仕事だから分業制にしたという点は無視して不満？
脚本家は主婦をバカにしているのでしょうか。
ドラマだから、お気楽にみれるのはよしだろうが、お気楽すぎやせん？沖縄返還50年に持ってくる必要あった？
まだまだ経験が浅くて自信ばかり唱えている
暢子に大河ドラマの北条時政の名言を捧げる。
『経験がなくては自信はもてない！』
注意や指摘をしてくれる周囲の人たちを「～は偉そうだ」と聞く耳持たない暢子
自分が一番偉そうな事に気づいてない
若い頃はたくさん間違って失敗していい
大人になってから間違うと取り返しがつかないから
今のうちにたくさん恥かいておいで
平良会長はそんな感じでふところ深いなあ
おいおい。またおかあちゃんに借金か？前の借金はどうやって返したん？この家族借金だらけじゃん。まだこの家には金はあるんかい？こうなると沖縄には金の成る木が生えてるとしか思えない。
主婦をバカにしている？私は、逆だと思いました。
尊重したいがための言動でしょう
ドラマはお気楽に見えるが暢子の生き残りの戦いは必至だ。孤軍奮闘して
いろいろ試行錯誤して頑張る姿はおまじないだけでスイーツができる御伽噺とは
違うリアルな暢子の物語がある。
人の話をよく聞き納得いかない時は自分の考えをしっかり正直に物をものをいう
暢子は健気だ。でも世の中自分が正しいとは限らない、周りで叱って指南して
くれる大人たちがいるこのドラマはリアルだ。
大人たちの意見を聞いて素直に自分を見つめて迷い始めた暢子だが、根は謙虚で
機転が利く賢さと向上心と人を思いやる心でこの難局を乗り越えておでん屋を
繁盛させていくと思います。
おでん。イタリア風では無理だろう。
おでん食べに来て、イタリアでは詐欺だろう。
普通のおでんを食べたいのだから。
普通でおいしいおでんをつくれるかどうか。
暢子が気づくかな？
田良島さん、暢子に何が悪いのかガッンと言ってあげてください。
あなたのアドバイスならこの娘は言うこと聞きますから！
オデン屋台にふらりと立ち寄った我那覇さんが、オデンを食べた後、「ちゃんと仕事をしろ！」と暢子を叱責し、暢子が態度を改めるシーンが見たい。
暢子は反省し、我那覇さんは無銭飲食成功。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク