5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
このドラマのファンは罵倒されてもファンスレも作らずに頑張ってきたのでしょうから、思い切り書かせてあげましょう。
桜は桜、梅は梅は、カモメはカモメ、クジャクはクジャク
舞いあがれは、舞いあがれ、ちむどんどんはちむどんどん
それぞれ内容も印象も違います。ちむどんどんは
他の作品にはない面白さと魅力がありました。
やっぱり楽しかったなぁーちむどんどん。
綺麗な海、美味しそうなお料理、あったかい家族、兄妹愛、助け合いの精神等々見るべきところがいっぱいあった。
困ったニーニーも含めて私はこのドラマが大好きです。
どんなことがあっても幼い暢子ちゃんを離さなかった優子さんは母親とし
て立派でした。幼い暢子ちゃんはお父さんの賢三さんと一緒に沖縄そばをつくり
健気だった。父が死に家族が大変なことを自覚して家族の料理担当で朝ごはんや
晩ご飯をつくりその他の家庭の事も進んで手伝いをしました。
子供のころの暢子ちゃんはとてもしっかりしていました。
前回の書き込みでは少し酷評してしまいましたが、脚本のことはともかく、印象に残っているいいところももちろんあります。
まず、自分が導いていくという姿勢ではなく、寄り添って助けてもらいながら一緒に進んでいくという姿勢の重要性を全体として強調していたこと。
それから、相手に対する全面的な受け入れ。失敗した賢秀や矢作も、このように信頼されたらいつかは自分も恩返しをしたいという強い気持ちになる。(それが社会的包摂なのだろう。)
暢子は仲違いしそうになっていた和彦の母も孤立させなかった。
沖縄に来た和彦と打ち解け合いたい暢子に、父の賢三が言っていた、
「相手に好きになってもらうには、まず自分が相手の事を好きになることさ。」
後に暢子は和彦の母に自分を受け入れてもらいたいと思ったとき、子供の時に父に言われたこの言葉を思い出して、積極的にアプローチしていた。これは仕事で上司や先輩同僚に対しても言えることであり、あらためて良いことを再認識させてもらった。
繋ぎ止めていい関係を作ることは労力を使うが自分にもチームにも何かあったときの対応力、柔軟性を強くすることになる。その事を無意識に暢子たちはわかってるような気がした。
暢子と愛ちゃん、智、和彦の友情や恋愛については、色々批判もあったと思うが、私は面白かったし良かったと思う。皆、お互いを認めあっていた。たとえ今誰かを傷つけることになっても、自分の気持ちに正直であることが相手を尊重すること、という認識での行動だと思えた。
暢子の砂浜にやってきた和彦に、プロポーズの答えを伝えて和彦を見つめる暢子の表情が良かった。好きな人にまるごと吸い込まれてしまうようなまな差しに、引き込まれてしまった。
黒島結菜さんはスカーレットの時もヒロイン夫婦に絡むシリアスとコメディの両方の絶妙な関係をよく演じていたし、今回も良く演じていたと思う。
暢子と賢秀、優子、良子、歌子誰一人魅力のある奴はいなかった。
むしろ苛立たしい連中でした。
だからちむどんどんは日本中から嫌われていたんですね!!
ドラマの描き方が至らなかったのでドラマの内容が
批判されていただけで、暢子はじめ比嘉家の面々は愛べき人たちでした。
それはプロのライターも広くドラマを把握した視聴者なら分かっているはずです。
愛すべき暢子や比嘉家の家族たちに幸あれ。
>だからちむどんどんは日本中から嫌われていたんですね!!
嘘はいけません。
ファンもいっぱいいるんですから。
その書き方はSさんだと思われます。
本当に嫌がらせはやめてほしいです。
それと不正に評価操作する行為も
やめてほしい。
BK推しの一部の野郎のために関西人の印象が、だいぶ悪くなった。何が大阪人情だ、笑わせるな。結局は自分達さえ良ければ他は、どうなっても構わんという卑しい心の現れじゃないか。
昔、仕事で京都の舞鶴に住んでいたけど、叔母さん連中の品の悪さは関西特有なんだなと、つくづく思う。東京人は冷たいなんて言われていた時代もあったけど今、考えるとあれは東京にやってきた関西人を指しているような気がしてきた。生粋の東京人は決して悪くない、特に女性に関しては田舎者よりも品があって日本的だ。対して関西人は日本人という名の〇〇人だ。
私も関西人ですけど、東京制作の朝ドラが大好きです。ちむどんどんも、もちろん大好きです。
最初から最後までこんなに楽しめた朝ドラはなかなか無いです。
暢子ちゃんは幼いころからやんばるの自然の中で育ち両親の言うことを素直に聞いて
なんでも一人で出来る子でした。それに思いやりがあり明るくて元気で快活でした。
朝から元気が貰える暢子ちゃんの子供時代でした。
暢子ちゃんは幼い頃から自分の事は自分で出来る子でした。
食べたいものは自分で自然中で探して食べました。
元気でサバイバルな野生児暢子に励まされました。
暢子の子供時代は最高でした。
好きじゃない人がどんだけまずいって言ったって好きな人にはこの上なくおいしいものみたいなもんで私にとってはおいしいドラマでした。
以前は好きじゃないドラマは途中で見なくなって録画もしないで済んだのに最近は秀作続きで録画したくなってしまい録画可能な残量がすぐ足りなくなってしまうのでちむどんどんは名シーンだけ残すようにしました。
きっと全部録画した方も再視聴しても楽しめるだろうと思います。
主題歌もそうだけどドラマ中の音楽も個性的で元気になるメロディでよかった。
何言ってっかわからない歌詞だけどとても澄んだ声が魅力的な歌も
とても素敵でした。
一つ一つのパーツがとてもよい柄の生地で作られているパッチワークみたいなドラマでした。
全体を見渡せばなかなかデザインは個性的でしたが一枚一枚の布は丁寧に縫い合わされて作られていたと思います。
暢子の一貫性のない思いつきな行動で周りにどれだけ迷惑かけたことか。
アイツさえいなきゃひがけは平和だったのに。
>歯の浮くような擁護を読んでると尚悲惨さが感じられます
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
やっぱりドラマ終了後も残ってグジグジ言ってるのは、最悪のアンチ君だったね。
こいつエールでも執念深く貶し続けてた奴だよな。
執念 怨念 呪縛 マジキモいな。
賢いの暢子の閃きで沖縄料理を始め繁盛して矢作に譲り矢作夫婦は幸せになり
房子は暢子との出会いで会いたかった三郎に会えた。やんばるに帰り
沖縄料理店を開いて地元は盛り上がっていた。暢子と出会う人はみんな
幸せになりました。
ただヒロインがすごく嫌われたのは意外でした
確かにピンボケヒロインだったけど、もっと独善的でうぬぼれ強いヒロインはいくらでもいたからです
天然ヒロインとしてはおとなしい方だと思いました
全編を通して積極的に前に押し出すヒロインは痛快でスカッとしました。
これほど活動的なヒロインは見ていて元気が出ます。
偶然の連続、安易な一発解決、成長しない登場人物。
途中経過を描く力量がないゆえの時間飛ばし。起承転結のうち、起と結なら素人でも書ける。
引き出しが少なく話が動かせないからと、長距離高速移動に頼り、暴力沙汰や病気などのネガティブなハプニングに頼る。
どれもシナリオ教室の初級で「やっちゃダメ」と言われるものじゃないですか?
脚本が脚本家の独力だろうとチーム制だろうと、それ以前にこんな稚拙な出来栄えのものがプロの手で書かれたというのが信じられないし、大幅な改善もなく放送されたことも信じられない。
ちむどんどんはドラマじゃなくてコント。
連続テレビコント『ちむどんどん』ですから。
お間違いないように。
今年の大晦日紅白歌合戦の司会を橋本環奈、大泉洋
スペシャルナビゲーターは櫻井翔と桑子真帆アナウンサーが決まった。
今年のテーマが「LOVE&PEACE-みんなでシェ!-」だそうだ
あれ、ちむどんどんから黒島結菜さんの名前がない。残念。
でも、沖縄返還50周年記念スペシャルコーナを期待している。
主な登場人物のそれぞれのキャラが立っていてスピンオフが出来そうなくらいだし、もっともっと見ていたいなと思わせてくれた。
何より暢子と矢作さんの関係が素晴らしかった。毎朝ちむどんどんさせてくれてありがとうです。
賢秀のような人物を育てた優子や賢三の罪は大きい。
人生いろいろあり道を踏み外す時もあるが、持って生まれた純真な心が蘇り更生する時がある。賢秀はまさにそう養豚場で働き愛する清恵との出会いによりもって生まれたまじめで働き者で一生懸命な心意気が目覚めて猪野養豚場を盛り上げ成功して儲かり借金を全部返した偉業は元をたどれば母優子の育て方が良かったと思います。
伏線を張り週末にほぼ一気に回収する構成は見ごたえがありました。ひとりで沖縄やんばるから東京に出てきてイタリアレストランで中堅の人材になり独立して店を開き沖縄に帰り沖縄料理店を開き地元を盛り上げたヒロインの人生は精神的にも物理的でも成長が著しいヒロイン
暢子でした。
何が起こるか分からない展開に見入ってしまった。
作家の頭脳の引き出しが無限だと言っても過言ではないと思いました。
最終回日本中が驚愕するような結末が見事でした。
ラストシーンで沖縄の大家族を連想するような幸せな結末に感動しました。
>母優子の育て方が良かったと思います。
逆ですね。優子の育て方が悪く、ギャンブルや詐欺にのめりこんだり、暴力で暴れたが、猪野養豚場の父娘と出会って更生できたのでしょう。あの人達がいなければ、刑務所暮らしは確実だったでしょう。
最近始まった朝ドラは優秀な内容ですが、やや当たり障りがなくて個人的には物足りない、
この作品は確かに賛否両論話題がありましたが。それだけ人の心を鷲掴みするような力強い
魂が揺さぶるようなドラマだったことは間違いないと思います。朝ドラに爪痕を残した傑作でした。
犯罪や暴力を通じての話題作りをしないとドラマにできない作品は駄作と言っていいでしょう。
優れた作品は小津安二郎のように何気ない日常の哀歓をドラマにできるのです。
「ちむどんどん」が傑作なら「カーネーション」はどうなるのでしょうね。
確かに爪痕は残しました。
こんな形ですけど。
こんなドラマ作り、二度と繰り返さないでほしい。
さすが、視聴者さんには違いの分かるドラマ視聴の達人がいるなあと感心。
なにやら、大騒ぎしてたアンチとは一味違う切れ味の賛辞に納得。
反社の仲間に入った父が実の娘を売り飛ばそうとした朝ドラや何度もラジオ泥棒を働いたり貢いだ女性を捨てたり反社に借金作って逃げ回った兄が出て来た朝ドラと違う。ちむどんどんは反社やねずみ講や暴力と戦った朝ドラとして記録に残ると思います。
反社や暴力や実の娘を売り飛ばそうとしたり放火未遂など
不快を与えた、女芸人の朝ドラの足下にも及ばない。
反社や暴力と戦った登場人物たちに勇気をもらったと思います。
いやほんとにね、このドラマを嫌いな人たちが「何が足りない」「こうすればいいのに」て言ってることがことごとくドラマの魅力を失わせるものばかり。つまり始めから合わない人たちの声が大きくて、楽しんでる方には迷惑千万でした。
初回から情報量が多くてプラスで何度も見てました。最初から最後まで楽しかったです!暢子も和彦もニーニーもみんな大好き。また会いたいです。
連休中にドラマオタクの友達連中と飲み会して、ちむどんどんについて語りあった。そこで得た結論はこれ。
これをイイと思い楽しめられて、賢秀を許せ愛せられて比嘉一家を応援できるのは、
比嘉家や製作スタッフ、そして脚本家の羽原と
「同じメンタリティー」
を持つ人間である。そのメンタリティーを持たないとまず楽しめない。そしてそれは全体の20%で、80%は違うので楽しめないから批判する。
ちなみにそのメンタリティーとは、恐らくコレ。
「自分の生きたいようにやりたいように好きなように生きて何が悪い。それが人間らしい生き方なんだから」
まぁー、それは悪くはないんだけどこの考えは人への思いやりや優しさ社会性がないと、たいがいはた迷惑な人間になったりする。自分第一で全てはそれを優先する思考になるからだ。まさに賢秀や暢子はその典型だったと思う。
ちなみに私も友達も80%の方の人間である。だから、ちむどんどんは全く面白くなく、ダメな作品だった。
比嘉家や製作人と同じメンタリティーを持たないと共感出来ずにイイと思えない。しかもそのメンタリティーは少数者である。
よく考えれば、ちむどんどんとはそんな少数派の為の不思議な朝ドラだったのだ。その事をようやくみんなで理解した。
批判が多いのは当然だろう。
理解者が少ないのだから。
ちむどんどんを見ていると違和感だらけで、もう間違い探しをしている気分でした。あら探しとよく言われますが、あらが見えすぎでした。最後の方はあえてそうしているのか?とすら感じました。
ドラマがドラマの形を成すために、大幅な改善が必要とされていると思います。
すべて暢子様の気まぐれ、思い付きのままにいとも簡単にうまくいく説得力皆無のドラマでした。
登場人物が個性的で、楽しかった。
やっぱり暢子と兄姉妹の繋がりを、最後までじっくり見せてくれたのは良かった。
また自分の投稿に賛同パターンですか。不正評価はやめましょう。
今の朝ドラを見ると、兎に角物足りなくて退屈極まりないと感じてしまう。
気取った感じが大阪らしくなくて、ちむどんどんの持っていたエネルギーのようなものを分けて上げたいとさえ思ってしまう。
パワーと勢いと大胆さで、視聴者を引き摺り込んでしまう豪快な朝ドラだった。
細かな事に神経質な人にはあいにく合わなかったのかもしれないが、新しい朝ドラのお陰で尚更ちむどんどんの魅力を再認識させられてしまった。
指摘されたら、必ずまた評価操作するのも相変わらず。
記事のタイトルだけ書くのは違反投稿です。
沖縄返還50周年記念スペシャルコーナを期待しましょう。
去年もおかえりモネコーナーがありました。
朝ドラの黒歴史、「ちむどんどん」出演者を年の締め番組に使わないのは当然だろうね。毎回見ていてイライラしていた視聴者によって待っていたとばかりに炎上するに決まっている。出演者の多くは二度と触れられたくないと思っていることだろう。
そう!
選ばれなかったことで、一つ溜飲が下がった。
当然だ!
この駄作の一番の犠牲者は黒島結菜。
審査員席に座るのかもしれません
去年の紅白もモネと菅波が座りました。
今年も暢子と和彦が座ってほしい。
ふたりのツーショットに期待します。
司会は上白石萌音さんだと予想していた
橋本環奈さんは、これから朝ドラや大河に出てくるのだろう。
黒島結菜さんは次に進むしかない。
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