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ああ、そういや正男はブラジルに渡ったからね。
そこは猪木さんと共通している。
今ちょっと前「赤ひげ3」に出ていた前田公輝君を見たけど、なぜか、ちむどんキャストを他のドラマで見ると凄く生き生き演じてるように感じる。
借金、詐欺、反社、最低な朝ドラだった。
＞借金、詐欺、反社、最低な朝ドラだった。
批判のレベルも低すぎ。これらは朝ドラあるあるだから。
そうじゃなくて、返済の目途もなく倍にして返すの賢秀、詐欺の片棒を担がされる賢秀の思慮の無さ、反社から学ぼうとしない知恵の回らない賢秀、と言う風に批判すればいい。
余計なお世話じゃ！
ドラマの感想を書くサイトやで、干渉するな！
胸くそ悪くて糞どんどんするさー！
その能力レベルは如何とも仕方ないのである。
ちむどんどん擁護派は他者への攻撃ばかりしている。
最低な行為だ。
擁護派は擁護してるつもりかもしれないけど、更にドラマを落としていると感じますね。
賢秀みたいなんが兄だったら息子だったら、絶対イヤだ！
賢秀と暢子は周りに迷惑掛ける最低な連中でした。
とても面白い朝ドラでした。
またみんなに会いたいな。
ずっとまもるくんの正体が分からないままでも彼が画面に映るたびに、戦争の事が頭をよぎっていました。
最後に優子さんと一緒に収容所から出てきた事が明かされた時に、やはり脚本家はこの一見賑やかでコメディチックなドラマの中に、終始沖縄戦の傷や悲しみを視聴者に静かに訴えていたのだと確信しました。まもるくんが暢子の料理を食べて初めてまーさんと言葉を発した時は涙が溢れました。私には深くて優しいドラマでした。
ご都合主義なんて朝ドラに限らずアルアルなんでかまいません。ただね、いろんな火種まきちらすだけまきちらして、いつの間にか解決しましたってとこがね～。良子ちゃんのセリフで歯を食いしばって頑張ってきたのにってあったけど、そういう風には見えなかった。まぁ、強烈な爪痕は残せて、制作側は案外喜んでるのかも。
大の朝ドラ好きで批判などあまりしたことなかったのに、その私が批判ばかり書いていた、ちむどんどんでした。途中、そんな自分が嫌になり、投稿をやめていました。
でもでも、沖縄好きです。
まもるくんのスピンオフ希望。
「日本最大級の炎上ドラマ」
スゴイ的確なチムドン批評だと思う。私も同感ですよ。
まぁー、冷静に考えてみたらそんなドラマを見れただけで、たしかにある意味、見た価値はあったかも。そうそうコレを越えるヒドイ作品にはまず出会わないだろうし。
ものは考えようだなぁー。
いい意見、ありがとうございます。
良子にしても暢子にしても幾らでも健気さや悲惨さをドラマチックに演じさせることは出来ただろう。
恋愛に関しても例えば多くの支持を受けた前作のように美しく描く事は出来ただろう。それをあくまでも現実的でコメディタッチにしたのは、沖縄の人達の悲劇を超えた明るい逞しさを表現したかったのだと思う。気づけない、気づきたくない人には最後まで気づけないドラマ。そして他所者に対する差別意識を浮き彫りにしたドラマ。
賢秀と暢子は時には人に迷惑をかけたかもしれないが
終わってみればみんなを幸せにしました。
賢秀と暢子は根はやさしくて思いやりのある
兄妹でした。
楽しい半年間でした。
ちょっと新しすぎたかもしれないけれど、
のちに評価が上がることと思います。
暢子ちゃんはいつも昔の高校生みたいな動きやすさ重視のシャツやジーンズでしたから、次のドラマでは黒島さんが目いっぱいおしゃれした姿が見られるかなと期待しています。
これだけ批判されてネットやメディアでこれでもかというほど毎日毎日叩かれて、多分出演者も制作陣もかなり打ちのめされていると思う。それでもまだいかにもな理由をつけて叩く人々の残酷さよ。
ただ、まだ叩く余地があるという事は、このドラマにはまだ強さが残っているのだろうと少し安心している自分もいる。
あっという間の半年間でした。こんなに楽しくて短く感じた朝ドラは初めてです。キャストの皆さんもとても大好きです。出来ればあと半年延長してもらって令和までの飛ばされた年月の映像も見たかったなあ。
とりあえず、ロスを埋める為にも最初から続けて見直したいと思います。素敵なドラマをありがとうとヒロインや他のキャスト、制作の方々に伝えたいです。
これ以上ひどいのはできんでしょう。
かつてない素晴らしいラストシーンでした
やんばるでシークワーサーの実を食べながら
海を眺める暢子を俯瞰で捉えた
海と山のコントラストが美しく
これだけでも沖縄をリスペクトしました。
借金を全部返して詐欺や反社と戦った家族として朝ドラ史上に残るだろう。
良くも悪くもこれだけの反響があり話題騒然の手ごたえがある
朝ドラはこれからもこの先も出てこないだろう。
これを絶賛されている方々のコメントみると、こっちは全然違うモンをみせられてきたのかと、唖然とする。
そんなことはない、どんなドラマでも良いところがあります。
支持派は良いところを探して感想を書いているだけです。
それは当たり前です。否定派と肯定派の物の見方が違います。
それぞれ見方によって印象が違うと感じて面白いです。
このスゴイ批判の嵐に出演役者さん達はめげてるみたいに思われてるけど、私はそんな事ないと思うよ。
だって、悪いのは脚本家と製作だと役者達は思ってるし、世間もそう見てるから、役者達はさほどダメージを感じてないんじゃないかな。
だってみんなベテランだし、見ていて誰も出力百%で演技してなかったもん。だいたいこの脚本と演出では芝居の見せ場がないんだからしょうがないよね。どの役者もみんなそうだった。
多分、みんなコレ、ヒドイ脚本だよなぁー。とにかく仕事、仕事でやりますか。そんな感じでやってた思う。つまりこの作品には役者がモチベーションを上げて取り組む要素がまるで無しなんだから。
一生懸命演技していたなら、批判されたらメゲルだろうが、それしてないんだから。
恐らく放映が終わって今は出演者みんなが、とんでもない作品に出演してしまった。批判も当然で自分でもそう思うから仕方ないな。さて、もう忘れて次の仕事の事を考えよう。
みんなそう思ってるはず。
出演者達はもはやチムドンの事は頭から消えてるはず。
黒島結菜ちゃんはヒロインだから違うだろうけど、他の出演者達の記憶にも残らない、
可哀相な朝ドラにチムドンはなっちゃいましたね。
セリフに合わせて表情を作ったり抑揚をつけたりしているのがわかるドラマでしたね。
変な脚本でも俳優さんたちがそれなりに演じているから完成したと思います。
沖縄返還50周年記念の朝ドラ枠は荷が重かったかな。
まもるちゃんの存在は良かったです。
仲間さんが戦争を語るときは真面目に観ました。
凄く良かった。
中弛みなんかとは無縁の朝ドラで、最初から最後までちむどんどんしながら見させて頂きました。感謝しかないです。
週明けに「ちむどんどん」を見なくていいと思うととても爽やかです。
清々しい朝だよ！！
東京制作は6年連続で駄作を制作するなんてあり得ない。
しかも毎年前年より酷くなってる。
どういうつもり。
自分ではそうは思えないが、東京放送局初めての低調な作品だったらしい、傑作を作り作り続けた東京放送局だったが、たまにはこういうこともある。どんまいです。皆さんの熱いご意見を参考にして今後も優れた作品を作り続けてほしい。
竜星涼はこれからしばらく行く先々で賢秀と呼ばれそうだ。そのイメージを払拭することに苦労するだろう。ダメ役でしかも印象に残り過ぎた。
＞東京制作は6年連続で駄作を制作するなんてあり得ない。
「とと姉ちゃん」ファンの正義の味方＝万吉だけの意見ですね。世論操作のつもりなんでしょう。
ＮＨＫ視聴者センターへの意見では「エール」は「あさが来た」「あまちゃん」並みの支持があり、次が「カムカムエブリバディ」「ひよっこ」がほぼ同じ支持で続きます。各賞受賞状況も同じ。
「ちむどんどん」は「瞳」「天花」「純と愛」「まれ」並みですね。
大丈夫今の一般視聴者は目が肥えているから
これはこれとしてニー二ーを演した人の
次の作品は新たなイメージで見ることでしょう
いつまでも終わったドラマを根に持つ
否定派は他のドラマに出演の
このドラマにかかわった俳優たちの執拗な
ネガキャンはしないでほしい。
ちむどんどんロスです。
あの青い海や暢子達に会えなくて寂しい。
沖縄の海は美しかった。
黒島結菜さんも素敵だったが、暢子はもういいや。
沖縄の自然は本当によかった。
いつまでもここにかまっていないで
向こうでBKファンは書き込んでほしい。
向こうは書き込みがないぞ。
始まったばかりです
そもそもヤフーニュースでの「ちむどん」に関する記事内容が記事というより意見になっているところが驚き。普通のドラマなら「いまひとつ評価されてない様子」「視聴率が芳しくない」「主演がいまいち成果があげられなく肩を落とす」といったあくまでも客観的な内容の記事だが、ちむどんでは「今回、このシーンの描写がおかしかった」「第○話の暢子の振る舞いに違和感をおぼえる」「何故、こんな展開になった？」みたいな記事を載せる側の不満、批判、非難になっている。よほど酷いドラマだったんだよ「ちむどんどん」は。
朝からちむどんどんロス（涙
でも舞いあがれ！も見ていきますよ～
もちろん向こうを荒らしたりなんかしません！
最初のうちは録画して落ち着いたら見ていきます。
朝ドラ、最終回の後に１週間総集編か番外編とかしてくれないかなあ。ロスから抜けるまでちょっと時間ほしい。
当の沖縄県人のこのドラマに対する評価は悪くなかったようですよ。
ニーニーのデタラメぶりも、沖縄の長男坊はあんなもんさ、と概ね好評だったようです。
所変われば品変わると言いことでしょうが、ちょっと驚きです。
賢秀のような長男も、智のような長男も、博夫のような長男もいます。
沖縄が舞台だから、沖縄の人は贔屓目で優しく観ているのだと思いますよ。
いきなりワープして時代が過ぎた驚きの結末に視聴率16・7％記録して終えた。
＞当の沖縄県人のこのドラマに対する評価は悪くなかったようですよ。
あのですね、マスコミの書いた記事を、そのまま鵜呑みにしてもらっては困ります。一部の沖縄人が、そう言ったからと言って全体が、そうだと思われるのは心外です。この件はどこの地方だって同じでしょうが（怒）それに昔と違って今の沖縄は本土並みに考え方も変わってきているんです。いつまでも「ちむどんどん」のような県民性だとは思わない方がいいですね。特に「ウチナータイム」なんていうのは死語です。沖縄人だって時間の大切さぐらいは分かっていますからね。
そうネットの悪評なんて一部の人たちの意見に過ぎないよね。
朝ドラに乗っかったマスコミネタなんて尚更へんだったわ。
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