2.53
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475件 |
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4 | |
98件 |
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3 | |
81件 |
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2 | |
326件 |
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772件 |
| 合計 | 1752件 |
私の祖父は明治生まれだったが、当時としては高身長で私と同じくらい（172㎝）あった。戦後まもなく生まれでもそれくらい身長がある人は結構いる。
身長高くたってただの棒みたいなのもいたね。
まるで菜箸。
黒い塗り箸と白い菜箸。お似合いだね。
酷い恥ずいドラマだったね、全くもって。
中傷めいたことを書くのはおやめください。
2022-10-02 05:32:31名前無しさんのコメントに同意します。
確かにすごい面子を従えてのドラマだったのに、何でこんなにも荒れてしまったのか残念でなりません。私が思うに一番の原因は、沖縄の本土復帰50周年のキャッチフレーズに対して見当違いの物語に設定したことが大きな原因だったと思います。つまり沖縄の歩んできた歴史や屈辱、復帰前の様子が全然、描かれることもなく、逆にあり得ないことを面白可笑しく描こうとしたアザトサが、地雷を踏んだんだと思います。地元の私からしても「何じゃこりゃ」と思われる演出が多々ありました。特に、にーにーの行動は沖縄人の恥の上塗りのごとく描かれていたことに怒りを感じましたし、またやたら「ちむどんどん」すると暢子が言うたんびに、ため息が出る思いでした。実際「ちむどんどん」なんて頻繁に使うことはありません。それこそ「あまちゃん」のじぇじぇと同じ扱いをされているようで気分が悪いです。だから私から見てこのドラマは、外からしか見ていない本土の方達が作ったドラマだなとしか思えないのです。
ここ数年の朝ドラの中ではダントツで酷かった。
後にも先にもこの様な駄作はないでしょう。
都会に出てぶつかったのは都合よく洗濯屋でそのまま住み込みで洗濯屋になったヒロインもいましたが、このドラマのヒロインは上京してすぐにイタリアレストランで働いたわけではない、三郎との出会いで三郎を介している、それよりも運よく仕事にありつけるのは朝ドラあるあるです。最終回斬新でした、老けメイクも朝ドラ枠としてこれもあるあるの範囲で問題はない、クライマックスの大家族シーンは子役から大人の役者まで演技派揃いの共演で舞台の群像劇を見るようで見ごたえがありました。
＞子役から大人の役者まで演技派揃いの共演で舞台の群像劇を見るようで見ごたえがありました。
「芋たこなんきん」の終盤と同じで新たな俳優女優が多くて識別が困難であったね。
暢子と賢秀の自己中心的な思いつき本位の性格は朝ドラあるあるとは言わせませんよ。
いい加減な兄を頼って上京したものの、失踪後で、当てにならない情報を基に鶴見を探し回って（都会に出て来たばかりで土地勘も無い人がそんなことするはずがない）偶々目についた沖縄風の名字だという理由だけで入って行ったら県人会の会長宅だったなんて、いくらなんでも偶然が重なりすぎ。こんな（幸運な）偶然がこれ以外にも幾つも重なった結果最終話の暢子に結び付いたわけだから、「お花畑」としか言いようがないストーリーだったのは間違いない。
どうせなら（という言い方はどうかと思いますが）
LGBTの話をぶっ込んでくれば良かったのに。
暢子の好きになった相手は和彦ではなく、愛であった。
愛なら、次から次へと思いつきで始めようとする暢子へ苦言を呈する役割も出来る。
いわゆる、視聴者の声の代弁。とは言っても、最後は暢子の協力をするんだけどね。
歌子の要らない病気設定と賢秀の要らない話やチンピラのドタバタ、重子の中途半端な反対を取っ払えば出来る。
2人は子供がほしい。さてどうするか。そして無事に授かり
愛の初お産で、愛が危なくなって海で「お父ちゃーん」
そして無事に生まれた。
最後の記念写真も暢子の隣は愛で、色んな困難を乗り越えたヒロイン（達）
今の時代に合った女子率の高い華やかなドラマになったかも。
あっ、ダブルヒロインになっちゃう？
時代劇役者が唐突に人気女優と結ばれたりヒロインの弟が祖母の友達の孫と何の伏線もなくくっついたり、祖母の父が面倒を見た浮浪児が今更終わり際に都合よく恩返しの便りが来たり最終回に無理に何でもかんでも都合よくこじつけた賞を総なめした優秀なドラマもありました。私的には酷いドラマとは思いませんがネットではこのドラマは全般に褒められたドラマではなかったかもしれません、でも最終回は最高でした。比嘉家の大家族シーンは昔懐かしい日本の大家族を見るようで癒され心温まりヒロインがやんばるから沖縄の美しい海を眺めるシーンを俯瞰でダイナミックに見せてたラストシーンに魅せられました。
ラストの老けメイクと演技、酷かったなぁ。
賢秀たち2人を除く皆、年寄りを演じてますって感じ。
声も弱々しく、足取りもゆっくり。
あんなに元気のない年寄り達。７０代、もっとシャキシャキしてますよ。草笛さん見てみ。
「ちむどんどん」をもったいないドラマだと指摘される方がいるけど、自分もその通りだと思う。なんかこのドラマ、よく言われる「大人の事情」があるのかしらないけど、物語の根幹に絡むのかどうかは別問題として一人一人のキャラを浮き彫りにして描く反面、キャラ全員、凄い雑で中途半端な描写になっている。次はキミ、次はキミみたいにご丁寧に順番ずつ…とくに物語前半の部分。主人公の内面の描写が圧倒的に足りてないんだよね。確かに黒島のあまり上手くない演技も災いしているんだろうけど、やはり脚本、演出、共々ダメなんだと思う。主人公の「見せておかなければならないシーンのための尺」と「これは表現としてどうか？と思わせる尺」「見せなくてもいいようなシーンの尺」のうち、「見せておかなければならないシーンのための尺」のほうを省略か消去してしまっている印象が濃い。いずれにせよ、今回の脚本家、演出家の皆さん、見事に「黒島結菜潰し」に成功したよな。どこかで「よしよし、よくやった」とこの人たちを褒める黒幕の声が聞こえてきそうな…
女優さんでも「比嘉」愛未さん(もちろん沖縄出身)がいます。
この半年間、一体どのような心境だったことでしょう？
やたらと「ちむどんどん」を連呼するヒロイン。
沖縄で実際に使われてる方言とはいえ、こうなると地元民にとっても、もう不快でしかなくなるでしょう。
実際、このドラマの内容について沖縄県民からNHKに相当数の苦情が寄せられたそうです。
まぁ当然ですよね。
＞暢子と賢秀の自己中心的な思いつき本位の性格
この二人こそ、猪木さんのビンタが必要だったと思います。
例えば三郎との出会いだって、ボクシングジムから賢秀が鶴見に行ってたという情報で来てみたが見つからず、お腹が減って思わず入った沖縄料理店（あまゆ）経由で三郎と繋がった、なら何も不自然さを感じなかった。
でもドラマでは逆で、沖縄センサーを発動して知らない人（三郎）の自宅にいきなり押し掛け食事まで頂く傍若無人で礼儀知らずの暢子が描かれたからね。
前述がるいの洗濯屋との出会いと同等で、後述は無茶な展開で全然あるあるでは済まされないと思う。
前作カムカムにもご都合展開がいっぱい有ったんですね。
カムカム観てなかったけど、朝ドラにご都合展開が付き物なのは私もなんとなく知っているし、それが朝ドラだと思っていました。
何故今回はこれほどアルアル問題にアンチさんが噛み付いているのかの方が、私には疑問です。
なんか遠回しで黒島さんを罵っているような気がするが信じます。
駄作だったかもしれませんが、過密なスケジュールの撮影のさ中スタッフからの
厳しい要求にも応えて世間にさらけ出されての大変なプレッシャーの中で
鍛えられた演技と精神力は今後の俳優人生の糧になるかもしれません。
これからの作品もこの先の作品も黒島さんの演技を見るのが楽しみです。
＞何故今回はこれほどアルアル問題にアンチさんが噛み付いているのかの方が、私には疑問です。
嫌がらせ目的の大阪ヨイショのアンチとは違う視点を見て下さい。暢子と賢秀の自己中心的思いつき性格で周囲が翻弄される展開は他の朝ドラにありましたか。この二人、人物的に強い嫌悪感がするのです。他の朝ドラは「べっぴんさん」のヒロインの娘のさくらくらいしか思いつきません。
この朝ドラは人の縁の深さを描いていました。すでに鶴見にいない兄を頼り沖縄出身が多い鶴見を彷徨い怪しい人たちに危ない目に遭い逃れ今は亡き父の懐かしい三線の奏でに誘われて三郎の家の前で雨宿りしてヒロインが押しかけたわけではなく親切な三郎夫婦に招かれそれをきっかけに三郎と知り合い同じ県人のよしみで知り合いのレストランを紹介されたが、レストランのオーナーの大城は実は沖縄二世でヒロインの父とかかわりヒロインと深い繋がりがあったと見事な人の縁の深さを描いて感心しました。都会に出て来て偶然ぶつかったのは洗濯屋でそのまま洗濯屋になった浅い人との繋がりを描いたドラマもありましたが、この朝ドラは縁は異なもの味なもの、現実にもありうる深い運命の繋がりの出会いを描いていました。
＞何故今回はこれほどアルアル問題にアンチさんが噛み付いているのかの方が、私には疑問です。
あるある好きの方の言うちむのあるあるは他のドラマのとは種類が違うって、ずっと説明させれてたじゃん。
違いを理解出来る知能がないの？
嫌がらせのつもりだろうけど、しつこいよ。
＞前作カムカムにもご都合展開がいっぱい有ったんですね。
どこをどう呼んだらそういう解釈になるんだ？
＞カムカム観てなかったけど
嘘つけ
最初から最後まで全ての内容を頭に叩き込むくらい必死で見てたくせに(笑)
ドラマ全体としては楽しかったし、様々な料 理も出て来たし、失敗してもいつでも次に向けてまた始めることができる、家族のきずなや、応援してくれる人はどこにでもいるものだ。渡る世間に鬼は無し、というような基調があって元気が出るドラマではあったと思う。
一方で、残念だけど、2022-10-02 05:32:31さんに同意するところも大きい。
脚本が全体通して支離滅裂になっていた感がある。話が飛び回って核がないと思えた。じわっとあたたかくなったり、笑えたり、ヤキモキして応援したくなるような筋のある物語がなかった。黒島結菜さんはコメディも上手く、演技力はあると思うが、今一つそこを生かす脚本でもなかったと思う。
昨夜「エール」を久々に見てみたけど、ストーリーの核があって、随所に泣かさせたり元気が出る場面、じわっと笑えたり、わざと馬鹿笑いできる場面など、面白くてついつい2時間近く、あの場面どうだったかなと次々見ていると、じんわり来てしまった。
エールも脚本には色々あったようで途中から色調が変わったように思うが、特に前半がよかった。どの朝ドラも良かったというわけではないが、ここ10年くらいの朝ドラの中でもいいエピソードが多いドラマは、多々あったと思う。
しかしちむどんどんにはそういう場面を思い出すことが少ない。前作のカムカムもそういう傾向だった。
これが、長丁場の主演に負担をかけないように3人くらいにストーリーを分散させようとしたり、脚本も複数人で分担して貼り合わせたりという方針がもしあり、そのせいだとしたら、非常に残念なことだと思う。
分担してツナぐ場合、構成や順序や関係性に矛盾なく面白く一貫性を持たせるためには、一人でやるより数倍の校正や練り直し、打ち合わせなど時間がかかるのは明白なこと。一人一人の負担は減っても、そのための時間や人員など、合計の制作にかける負担は増やさないと成り立たないのではないか。制作サイドはどういう認識でやっているのかと思う。
よるドラのほうはかなりよかったので、朝ドラの制作サイドの問題なのではと、思えてしまう。
私の結論としては、せっかくいい役者さん、を揃えたのに、今一つもったいないドラマになってしまったと思う。
もし次もそういう脚本の問題があるなら、今後は3ヶ月くらいにして、脚本もメインの話題も絞るなど、NHKは朝ドラのあり方を見直したほうがいいと感じた。
この朝ドラのヒロインは思い付きでも自己中心的でもありません。食を愛して料理が好きで食に関しての経験からの知識の引き出しからその時の状況に合わせて引き出しを出して閃いています、自己中心的ではありません。イタリア料理でも沖縄料理でも基本は美味しいものを作り食べていただき人を喜ばせて幸せにしたい志しを貫ています。翻弄とは人が嫌がる時に思うもの、何かやってくれる期待感があり魅力があるヒロインなので翻弄されるどころかみんさん喜んで協力していました。ヒロインの夢に一つのなる友情や人情が描かれ心温まりまる朝ドラでした。
〉この朝ドラのヒロインは思い付きでも自己中心的でもありません。
「ありません」の断言はやめてくださいね。感じるのは人それぞれなんだから。私はこう思うという体で書いてください。
あたかも批判している人達が間違っているかのような書き方には嫌悪感を持ちます。
私にはヒロインは自己中以外には見えませんでした。
そう感じるのも自由でしょ。
条件が違う単発の夜ドラと長編の朝ドラを比べるのは酷だと思います。
あなたのブツも長編になるとダラダラ長引いておだブツになるかもしれません。
＞翻弄とは人が嫌がる時に思うもの、何かやってくれる期待感があり魅力があるヒロインなので翻弄されるどころかみんさん喜んで協力していました。
一つ一つ反論すれば時間がかかるので、賢秀がねずみ講に飛びつき、暢子が貯めた回転資金200万円を取られた件に付いて、どう思われますか。答えられますか。
＞条件が違う単発の夜ドラと長編の朝ドラを比べるのは酷だと思います。
ですから、他の東京制作朝ドラと比べてるのです。
もっとも「瞳」「天花」「まれ」も酷かったですけれどね。
誰ですか、人を嘘つき呼ばわりしてる人(笑)
誰が誰だかわからい投稿に噛み付くような事言ってるのも、アンチさんの訳の分からないところなんです。
ちなみに、カムカムのキュンキュンが苦手だったので早々に脱落してしまったのが事実なんですよ。
暢子の店の繁盛も、和彦のライフワークの沖縄取材の仕事も、歌子が歌手になってCDを出したことも、賢秀が養豚業で借金を倍にして返したことも、良子夫婦が校長まで勤めたことも、全てナレーションで知らされた。
個人的に詳しく知りたかったことは、和彦のライフワークである沖縄研究のことだった。和彦が沖縄で人に出会って、戦中戦後の歴史の証言を知ることで、沖縄復帰50年を生きた沖縄の人々の思いに少しでも触れられたのではと思う。しかし、それも沖縄移住決定後残り1週ということで、くわしくは描かれないのだろうと思っていたが、まさかのナレーションと本の数々の映像による事後報告とは。
やはり和彦は、暢子を支えるための、いつもそばにいるだけの存在だったのか。さみしい思いを絶って和彦たちを沖縄へ送り出した重子を不憫に思ってしまう。
優子のために一族が集まり、みんなで楽しく踊るそんな場面をかなり冷ややかな思いで見届けました。
結局比嘉家は無くなっちゃうの？
賢秀が比嘉家の当主でしょう。
めったにレビューしなくなりました。
一か月以上こちらを覗くこともなかった。
今、少し読みましたが、このちむどんどんの制作関係者は、批判は批判として厳粛に受け止めるべきです。
演じられた役者に罪はない。
脚本に翻弄された俳優さん達。
お疲れ様です。
違うドラマでまたお会いしたい❗
暢子の服装が最終話あたりで垢抜けました。
青が似合います。暢子役は特に別ドラマでお会いしたい。
仲間さんの琉球舞踊と、歌子の歌声、良子のワンピースの健康的な二の腕は良かった。
一番好きな登場人物は戸次さんが演じられた和彦の父親でした。
養豚場の中原さんもさぞお疲れの事と思います。
暇つぶしの余興ってレベルのサイトだけど ドラマが良いの悪いのはどうでもいいけど
ツラツラと読んでたけど 噂通り いやそれ以上の醜い戦いしてる酷いとこやね
それにしてもここのアンチって言われる奴は 本当に性格がひん曲がってるようなのがいてビックリですわ
見ず知らずの人様に対して 理解する知能がないとか言ってるのには驚いたってか 怖
まともな人間じゃないだろな こんなのを一般人が目にしてしまうの放っといていいのかい
＞もし次もそういう脚本の問題があるなら、今後は3ヶ月くらいにして、脚本もメインの話題も絞るなど、NHKは朝ドラのあり方を見直したほうがいいと感じた。
3ヵ月の提案に賛成です。
3ヵ月集中、描きたい事を丁寧に紡ぐ。
それが良いと思います。
あるあるは別にありふれていて
気にすることではないが
特にこのドラマはあるあるが多すぎました。
あるあるは使いすぎると問題である。
黒島結菜さんが誕生させたニューヒロイン像という好意的な記事が書かれていますね。
確かに良い子を全面に押し出したようなヒロインとは違うので受け入れられなかった人も多かったのかもしれませんが、私は好きでした。
やりたいことを素直にやりたいと言う暢子が何だか気持ち良かった。
迷惑もかけたかもしれないけれど、周りの人達も暢子から受け取ったものもあるんじゃないかな。私にはそう見えた。助け合う姿には素敵だなと思ったし、私にとっては良い作品でした。
毎朝、綺麗な海や美味しそうなお料理、仲の良い家族を見られて楽しかったです。ありがとう。
3ヶ月のドラマと週5回放送で半年間放送するドラマは全く違う。その間でどれだけの期間をやるかによるけどね。今作は最終回で一挙に30数年（202X年とされたのではっきりしない）飛んだけど、子役時代を除けば概ね15年くらい。登場人物を家族5人すべてを描いたので暢子の話に限れば実質3か月くらいか。暢子一人だけを半年かけて描くのはこの脚本家には無理だったのだろう。
賢秀かその子供の誰かが戻って来ない限り、山原の家で比嘉を名乗る人は誰もいなくなるのは確か。それでもいいと思うけど。あの家は実質的に暢子が引き継いだようだから、優子が亡くなれば青柳家になるだろう。
はっきりエピソードを取り上げて「おかしい」「意味がわからない」と朝ドラが批判されたのは初めてでは？
前作も前々作も理解に苦しむ作品で、なぜ「ちむどんどん」だけ見つかったのかは謎なんですけど
一部で超傑作みたいにされている「ちりとてちん」や「あまちゃん」も本当はメチャクチャでしたけどね
まぁ、比嘉家が消滅したからといって誰が困る訳でもないので。
比嘉賢吉さんに息子はいなかったのか？
わざわざ賢秀の豚、空輸して使ってないよね。
それにしてもここの信者って言われる奴は 本当に性格がひん曲がってるようなのがいてビックリですわ
見ず知らずの人様に対して 理解する知能がないとか言ってるのには驚いたってか 怖
まともな人間じゃないだろな こんなのを一般人が目にしてしまうの放っといていいのかい
このスレも、このままだと個人のレス禁ならまだしも「まれ」や「なつぞら」スレのように閉鎖になる可能性が大。
それが嫌なら、これからも投稿を続けたいなら、今からでも遅くない。
みんなで気をつけましょう。
朝ドラのような毎日少しづつやるドラマを日々ストーカーのように感想を書いても、細部を切り取ったのみの感想になってしまう。もちろんその細部に特別な意味や感慨がある場合は重要だが、ほとんどは、あとからもっと今までのところ全部を対象にした時の自分自身の新たな感想によって更新されるので、意味のないものになってしまう。
例えば2じかんの映画や単発ドラマを15分ごとに区切って感想を書いてみようとする人がいるだろうか？ ほぼそんな人はいない。
しかし、朝ドラに限ってはそんな無益なことをしようとする人が稀にいるようだ。別に自己満足でいいが、こういうサイトがそんな投稿で埋め尽くされると、見難くなるというデメリットがある。舞いあがれでも、またまたそういう状態になるだろう。
何かAIでそれらを隠すフィルター表示機能を付けるようなものができれば、見やすくなるのかもしれない。
期待外れの駄作だったが、制作サイドにとっても想定外が多かったんだろうなと思う。
暢子の自分に正直な生き方は共感を得るはず、障害を乗り越えた結婚は感動の嵐、賢秀は憎めない愛されキャラで笑いを取れる、トラブルの連続で視聴者ドキドキ、みたいな感じかな。
制作の要は、新人ではなく実績を積んだ人達なんだよね。
そんな方々でも、視聴者の反応を読み間違えたり、挽回できないまま最終回までトンチキだった。
そう思うと、人間には失敗は付き物とちょっと元気をもらえた。ドラマ自体には何の感動もなかったが、それだけはありがとう。
猪木さんは鶴見の生まれだから、ちむどんとまるっきし無関係な訳でもないと思う。
鶴見は横浜なのに、東京と混同するような描き方は、やはり雑でしたね。
そうですね。フィルター機能いいかもしれませんね。
ここの板使って次のドラマのネガキャンやるなんてのは
かなり酷いですよね。
そんなのなら、ちむ板は閉鎖してしまってもいいかもしれない。
擁護の方も批判派を罵る場所にしてるみたいだから。
猪木さん、本当に鶴見で生れたの？
正男を弟子にしてほしかった。
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