5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
傷を見た時の反応が、弁護士さんの時と全然違っていた。
風間さんはあれで終わりなのかなぁ。
キャストを見ただけで、この人と恋に落ちるとか、犯人だとか わかるドラマが殆どだから、期待を裏切る展開も個人的にはアリなんだけど、傷痕を見て息をのんだのが最後ではちとイメージ悪いよ。
るいはすんなりジョーとくっつくかなぁ。
傷は前髪で隠れているから、普段は全くわからない。
るいの内向的な性格にもよるのかな。
ルイとジョーのような恋愛ピークのカップルは、アベック歌合戦では圧倒的に強かった。
トニー谷「そもそも二人の関係は?♪」
男・女同時に、「恋人通しでございます・赤の他人でございます♪」
会場爆笑だったが、こういうカップルはすぐ敗退した。
個人的には、トランペットよりアベ歌出演を応援したい。
どうかもう安子やるいをいじめる人が出てきませんように。
いじめを容認し傍観する人たちが反省していじめストップに乗り出してくれますように。
関わりたくないと傍観する人たちも同類です。
久しぶりに投稿します。
個人的な感想です。
深津絵里は、ほんとうに素晴らしい女優さんなのに
なんか、試着室でのカーテン越しのラブシーンにときめきを感じませんでした。
傷にしても、メイクでかくせる程度には目だたなくなっている気がします。
愛に飢えているもの同士で心の傷のほうが深いと思います。
ふつうの家庭生活
なりたつのか。疑問です。
ベリーさん、言葉はきついけど、本当はいい人だということがよくわかった回でした。
でも、「ベリー」って本名じゃないと思うんですが、ずっと「ベリー」呼びで、本名が一度も出てこないですよね。本名が知りたいなあと思います。
こういう西洋シネマ的しゃれた逢瀬は、なかなかないと思います。
今でも、朝ドラでコインランドリーを使ったりしている。
私の田舎などでは、神社の裏か、洞窟(原始人か!)か、木の上(サルか!)くらいしか会場がなかった。子供の遊び場と重複するので、見つかると、ドングリのパチンコ弾を浴びせられることもあった。
それでも楽しかった。
いい人でも人の心をかき回す人は自分の言葉の毒に気づいてほしい。
弱っているときにあんなきついこと言われたら、、普通は落ち込む。
るいはむしろ雉真家の暗い雰囲気で自分の心を固くガードするすべを身に着けてしまったのかもしれません。
本当のことを言っただけ私は正直なだけと思っている人は自分の言葉の毒と罪深さに早く気づいてほしい。
誰かのよりどころになっているところを簡単につぶすことの無慈悲にもどうか気付いて。
ベリーさんは本名が【ベリー山絹代】とかそういう名前なのかもしれない。
るいは、自分の身勝手さに気づかないんが致命的、ポケットしてるキャラが痛すぎる。
とても良いドラマだと思うし、スカーレットやおちょやんの下品さも無く、今までの大阪局制作から見ればしっかりした作りです。
安子編は途中からとてつもなく迷走して、その説明も無かったから反感持ったけど、ルイ編は、年齢の問題を考えなければ普通に見られます。
今のところものすごい傑作とは思えませんが、それなりに見られる事は評価です。今までのわろてんか、スカーレット、おちょやんがひどすぎました。
特に今日は良かったです。ルイちゃんの心のわだかまりが溶けていくのを深津さん好演です。
ジョージは自分にだけ優しいベリーさんの言動には惹かれなかったのだろう。
ベリーさんも学んだろうか?
いくら自分には尽くしても他の人に乱暴なことを言う女性には惹かれないのは仕方ない。
原さん→腹さん→bellyちゃんなんだと思う。
本名は、戦前・戦中生まれで、原勝代とか勇ましい名前だと思う。
お兄さんは、原勝義で、ニックネームは「ゲン担ぎ」。
アベック歌合戦の司会、ボードビリアンのトニー谷さんの才能の光とプライベートの影は、おちょやんのモデルの浪花千栄子さんをしのぐものがある。戦前戦後の、この国の光と闇を象徴している人かもしれない。
全盛期を知る存命の人も多い中、これを朝ドラで、できるだけ明るくとりあげてほしい…ざんす。
それにしても、本作内登場の子供の一言、「アベック」に、多くの方が反応されたのが興味深かったです。
めっちゃ良かった。更衣室っていうのも良かった。
脚本、演出、演技、全ての良さが出ましたね。
15分の大河ドラマ
よくも15分でこれだけの物を詰め込んでしかも視聴者を泣かせたものだ。
まずベリーのジョーのためにるいを説得するシーンは、るいに負けを認めつつも二人を応援する潔さが良かった。清々しい。
そして試着室のカーテン越しにジョーへ断りの台詞を言うるいに涙した。
「わたし自慢します。あの大月錠一郎の演奏を生で聴いてんで。大月錠一郎の服を洗濯しててんで」
いじらしい。
そして「I hate you」を彷彿とさせるシーンでは二人とも何も言わずにソッと抱き合った。
るいの全てを受け入れたジョーと漸く自分の全てを見せることの出来たるい。
何も言わずとも気持ちが通じ合ってるのがわかる。
激胸熱だ。
たった15分でこれだけの事を見せてそして感動出来るのはここまでのストーリーがあったから。
言い替えれば、今日の15分のために今までが有ったんだと思う。
見事な構成だと思う。
しかしお話しはまだまだ続く。
TO BE CONTINUE
校閲オバさんさんへ。
るいとジョーがコンテストの衣装を選んでいたお店「ダグラス」は普通の洋品店ではなくステージ衣装専門店ではないでしょうか、お店の看板にcostume shopと書いてありました。
ジャズ喫茶の演奏家御用達のお店らしく、木暮さんが「ダグラスで買うんやろ」とジョーに言ってました(るいはそれを聞いてダグラスの前で待っていた)
店には原色の派手なジャケットが多かったし、るいの選んだ真っ赤なタキシードもとても普通の紳士服店に置いてある物とは思えないです。
ブーツやガンベルト、カウボーイハットのような帽子も有って、あれはカントリーウエスタンをやってる人用かなと想像しました。
るいは、これで安子をヘイトする気持ちがなくなったのだろうか?ジョーとの行方が気になるけど、それより、るいの凍った心が、ほぐれて行くことを願う。笑って笑って愛しい人
るいの傷を直すのは金のかかる手術ではなく、男の愛だったということ。何だかオーヘンリーの短編小説のような気がしなくもない。
ベリーとトミーの名前の由来
市川実日子さんの「実」からベリー
早乙女太一さんの「さおとめ」の「とめ」からトミー
と、どこかに書いてあったのを読みました。
オダギリジョーさんが役名も「錠一郎」でジョーと呼ばれているので、ベリーもトミーも演じている役者さんの名前から付けられたと思います。
試着室で、、、
鏡 良かったと思います。
みんなから悪人扱いされる雪衣さんがかわいそう。
健気アピールで同情をひいて騙しまくってる安子&るいより
潔い雪衣さんのほうがよっぽどいい。
るいの前髪をかきあげたのは悪趣味だけど言ってることはまともだから。
安子&るいは自分を不幸と思い込んで
他人のせいにしてそうなところが好きになれない。
ぜんぶ自分で選んだことなのにね。
私も自己中なくせに、何だかんだ不幸アピールしている安子とルイが嫌いです。
オダジョーこんなドラマに出ないで欲しかったわ。
ルイなんかと一緒にならないで〜
るいちゃんの額の傷のことを、まったく気にしないで優しく抱き締めるジョーくんは、凄くカッコよかったですよね!!
恋愛脳で、ウジウジしているだけのヒロインの朝ドラとかいらない。
傷を見せて母を日本から追い出し、
傷を見せて生活拠点を手に入れ、
傷を見せて恋敵を手なずけ、
傷を見せて男のハートを手に入れた。
傷を治さなくて正解だったんだろう。
治せと言っていた祖父は邪魔だったのかもしれない。
るいの恋愛ってそんなに重要な話ですかね?
岡山の和菓子屋は、雉真の会社はどうなってんだろうとかそっちの方がよほど気になりますが
一番日向の道歩いているのはクリーニング屋のおいちゃんおばちゃんかなあ。
ちゃんと人にやさしくできるって素敵なことだわ。
深津さんもオダギリさんも市川さんも好きな俳優さんだよ。
でもね、若い俳優さんが年齢を重ねて、老け役をするのは許せるけど、テレビドラマでは中年の俳優さんが若い役を演じるのは無理があると思う。だって、テレビでは、皺や血管や体型などごまかせないから。
るいちゃんをジョーが受け入れてくれて、感涙の抱擁で視聴率は上がったと思う。たしかに演技として上手かったけど、みずみずしさが欠けていた。「命短し恋せよ乙女~~ 赤き唇褪せぬまに~~~」って感じじゃなかったよ。
藤本氏の「ちりとてちん」「平清盛」は、秀逸、佳作だったと思うよ。NHKなんだから、視聴率など気にせず、朝ドラらしい、明るくて元気で前向きに生きるヒロインたちがいいな。
恋愛に悩み、ウジウジしているだけのヒロインは魅力がないね。
ベリーちゃん、ネット上でも大人気ですね!
市川実日子さん、このドラマの助演女優賞あげたい!
裏表が無く、言いたい事言ってても憎めないし、一流のコメディエンヌ。これ、ホントの20代の女優なら、この味出せないわ〜。
以前から大好きな女優さんで、NHKの大河ドラマにもよく出演しているけど、彼女の独特の存在感と持ち味は唯一無二ですね。
OLIVEのモデルもやっていたそうで、すらりと背が高くスタイル良くて、60年代のファッションが似合って素敵。
どなかかが善女のパンの展開になりそうとコメントされてましたが、わたしも同感です。
燃えるような熱い恋は、地味な同じことの繰り返しにたえらない。とくに、幼児期に父親の愛をうけず、思春期も父親や母親からの愛を十分受けられないとしたら、愛を求めてさまよう人生になるでしょう。
クリーニング夫妻が、育ての親とうかたちにはなってますが、るいちゃんあまりに歳をとりすぎて、自立の年齢に達しています。
次の舞台はアメリカではなく京都。
るいの子供ひなたの父親は、時代劇好きの父とありますから、実務的で文学幅素養も経済的安定もある風間さんの再登場ありかな。。。
ジョーとサッチモの結婚は悲劇の匂いがしないでもない。ロマンチックですし、ジョーさん魅力的ですから。
ルイ.アームストロングも何回離婚結婚をくりかえしたことでしょう。
でも彼はジャズ界の至宝としてたたえられています。芸術家は家庭などかえりみない、自分の芸を磨いていくことに命をかけている。
るいちゃんが真の愛にめざめるのは、もっとあとかもしれないと勝手に予想してます。
あくまで予想です。ご容赦を。
善女のパンの悲劇は、るいとジョーの方ににやって来るってことかな。私も、るいとジョーはすんなりいかない気がしています。
オダギリジョーのインタビューでは、ジョーはるいの娘のひなたの人生に関わる、と言っていたけど、それがどういう意味なのか。
片桐が、るいの額の傷を見てただ幻滅したとは思えないし、時代劇好きの父親というのは、片桐の線が消えない。
ただ、ひなたの実父はジョーであっても、育ての父親が片桐という線もあるかも。
まだまだ、一波乱も二波乱もありそうです。
巧みな脚本で、視聴者を飽きさせないね。
実はジョーが時代劇ファンだったとか、これから時代劇ファンになるという展開がないのだろうか?
当初の大阪編のキャスト発表に風間俊介さんがいなかったので、るいの夫になる人だとは思ってませんでした。
るいちゃんがんばれー、みたいな大昔の朝ドラスタンスでもなければ「これなんのドラマだっけ?」となるのは必定
第三部の舞台がネタバレしているのでそこへの辻褄合わせで予想とか、三人ヒロインの弊害しか感じませんが
なるほど、善女のパンも 店員と客、シュチュエーションが似てますね。
あと、今、時代劇といえば、映画館の人(笑瓶さん)がちょくちょく持ってる時代劇のポスターだよね。
さりげなくこれが後々何かに繋がったりしないのかな。
藤本さん、色々仕掛けして、後からそうだったかってことあるから、これも油断はできぬ(笑
《昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディ》とか嘘ですよね。
るいの結婚相手が誰だとか、ひなたの親は誰なんだろうとかそんな事くらいしか気にならないドラマって残念過ぎる。
いい加減にしろと、店主に殴られたジョーは、更衣室でひなたを授かったものの、指を痛め演奏家生命を絶たれ、失踪。
ルイが、クリーニング屋でひなたを育てていると…
ってあたりでしょうか?
ホクロカップル、いやホクロアベック誕生か。
別に二人のファンでもないので、どうでもよろし。
老けアベック、笑っ。
自分はあの女優さんが出てくるのが楽しみだわ~。
しかし、恋愛しかないのかこのドラマ。
予告に、世良マスターと音楽少年のシーンがあったように思いましたが。やはり、マスターが育てたのかな。マスターを最後に見たのは、健一さんが戻って来た時。本当に戻ったのか、最期に見た幻か…。来週は、マスターのその後がわかるかも。
.
抱 心 優 隠 前
か 許 し し 髪 カ
れ し さ 気 を ム
る て に 遣 カ
乙 う ム
女 短
歌
2
※るいが額の傷を見せた後ジョーがるいを
気遣い前髪に手を添えて傷を隠す
さり気ない優しさが良かった。
ラジオで植木さんの歌流すなら、この映像も見たかった。https://www.youtube.com/watch?v=8w-6uPw0TZY
額の傷はいくら前髪を下ろしていても、動いたりしたら髪の隙間から見えてしまうのは必須。
子供達と野球なんかしたら丸見え。
濱田マリさんには最初から打ち明けていたが、打ち明けてなくても同居している人には傷はどうしても直ぐ気がつかれてしまうよね。
男性は好きな女性の顔を、親しくなればもっとよく見たいと思うだろうから(美人のるいの顔ならなおさら)ジョーと知り合ってからどれくらい経ってるのかわからないが、何回も洗濯物を届けたり、部屋に上がり込んであんなに接近したり、頻繁に偶然にも街で遭遇したり、大接近でシャツのケチャップを落としてあげようと必死になったり、ドライブに行ったり(私も淡路島に行ったことあるけど、風が強かった)しているうちに、ジョーに傷を見られないはずは無いと思う。
試着室ではじめて見せられたなんて不自然。
決して悪い人ではなかったのに弁護士の卵、片桐が気の毒。片桐からすれば理由もわからず、るいに振られた形になってしまった。ジョーに傷を見せたように片桐に見せれば気にするようなことは無かっただろうと思うし、そのまま大阪で暮らすことができたはず。
なめとんのか~ってくらい、ジョーのトランペット熱が伝わってこない、趣味の延長か
生温いジョーにルイの恋愛脳も流され、どよ~んとしてる世界、。
るいが傷を治さず、アルバイトをして家出して、一番迷惑をこうむったのは雪衣さんだ。
新婚さんで初めての妊娠子育てに浸りたいだろうに、るいのような不幸アピールの強い子供の面倒を見させられて、頑張っても周りからはるいを邪魔者扱いにする冷たい女と見られて。るいが居ても地獄。出ていっても地獄。踏んだり蹴ったりだ。
るいは家庭をもって母親になったら、血がつながらなくても育ててくれた雪衣さんに実母の安子以上に感謝しなければならない。
愛情や温かさがなかったと思うのは雉真家、特に雪衣さんといとこの男の子に対して失礼だよ。
アベックと聞けば、アベックパン(あんことマーガリン)
東京に行ったジョーとルイ、その後できちゃった結婚かな
るいは自分の気持ちばかり。周りの人への配慮が足りない。それは安子そのもの。さすが親子としか言いようがない二人の残念ヒロイン。
それ以外は別物語かとしか思えず、100年ストーリーとか言うだけなら簡単だわね(呆)
予告で「るいちゃんを僕にください」って、言ってた。
誰に!?クリーニング屋のご夫妻に!?
おかみさんが怒ってた!?ジョーのことは気に入ってたみたいだから、東京行きを反対したのかな!?
それとも、編集して、いかにものように繋げただけ!?
「るいちゃんを僕にください」は、雉真勇氏にも言うべきなのでは…と思う。るいは雉真と縁を切ったつもりなのかもしれないけど、それでも。
トミーは音楽の英才教育を受けたとのことだったので、音符で語る人なのかと思ったら、共鳴することに意義を見出せる演奏家だとわかって、ちょっと安心しました。彼はフロントマン向きなのかもしれないけれど、ジャズは他人の音を聴きながら反応するジャンルだと思うので。
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