5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
ジョーが「アメリカにルイと一緒に行きたい。」そういうのを言えば言うほど薄っぺらに感じ、
トランペットの練習をしない、ジョー天才?
ジョーの魅力下降中なんです。
るいと錠一郎が抱擁して胸キュンして視聴率17・3%を記録した。
愛情をもって丁寧に作られたドラマという出来ばえがいとおしいです。
視聴率も安定していますね。今期はあたりでした。
若さも爽やかさの欠片も無い中年ふたりのイチャイチャを延々と。
演じる方も見せられる方も、これは何かの罰ゲームですか?
朝ドラはそんな提灯記事ばかりです。
記事のアップじゃなく、ご自分の感想を書きましょうね。
それにしても脚本家さん、同じことの繰り返しばかり描いていて良く飽きないですね。
自分で書いていて嫌にならないんでしょうか?
ある意味凄いなぁと感心致します。
安子編、るい編のここまでを見て、ドラマが訴えたいこととして感じたこと。
“人生の絶頂は初恋のとき、若いとき。あとは下るだけ”
中年期以降のるいをただ居るだけの存在としか描けず、深津絵里さんが無理に10代を演じなくても若い俳優でよかったよね、とならないことを祈ります。
るいちゃん編に、なり、安子ちゃん編より、スローテンポになりました。もっと、サクサク、進めて、ください。
いくつか上のRealSoundの記事、自分も読みました。
これまでのストーリーを丁寧に辿って書いてますよね。
自分も言いたいことをしっかりと書いてくれてます。
安子とるいで時代が変われども人の営みに必要なものは変わらない。
るいの営みの中にふと安子の姿や雉真での生活が垣間見得る。
特に説明などしなくても既に全て述べられていた。
良いコラムだと思いました。
明日もまたケチャップかなあ。
シャツにケチャップ、もうくどいでしょ。
ジョーがこの映画を見て時代劇が好きになるなら、るいの結婚相手なのだろう。ジョーはアメリカに行くのか?るいを捨てて他の女と一緒になるのか?
面白くなってきたじゃな〜い❗️
RealSoundの記事なんて、どの朝ドラも絶賛ばかりですよ。
こんなに毎回タラタラしているなら、土曜日のまとめの方がマシかもね。
劇中映画が「駄作駄作」と連呼されていて苦笑しました。
私はももけんこと菊之助さんの立ち回りと妖艶なまなざしを楽しみましたよ。
松重さんの目力も再認識しましたし。
買ったステージ衣裳が、試着室イチャイチャの時とは違ってた。
カーテンまで閉めて ε`) した後、更に選び直したとゆーことですか、、スゴイデスネ (^^;
それなら、ご夫妻が出掛けて、ケチャップ汚れを落とすため2人っきりになった時の方が良かったのでは!?
でも、決戦前だと気持ちが乱れちゃうのかな!?
春やす子さんが洗濯物を持って来て、受け取ったけど預り証は渡さなかった。この時代、預けた預けてないの行き違いはないのかしらん。
今頃なんだけど、ジャズバーの小暮さんは他のクリーニング屋にお願いしていたみたいだけど、ジョーはずっと竹村クリーニングに出してたみたいで、同じ建物の中で預ける店が違うとは。ジョーは竹村さんの方が安くて仕上がりがキレイなことをわかっていたのでしょうか。
同じ衣装だったと思います。
ダグラスの衣装屋さんの照明では派手だったけど、
今日は箱の中で少し地味な赤に見えて、落ち着いた、いい色に感じました。
先週のことですが、るいがドライブから帰って自分部屋で麦わら帽子を鏡台に置く時丁寧に置くのが良かった。私ならポンと放り投げていそうです。
このスレにいると病んで性格もっと悪くなりそうですw
昔はここにもリンクされたコラム並みに素晴らしい感想を書く方が時々おられて読み惚れていました。
浜村淳の磯村吟が駄作と言うくだらない映画を延々と見せつけるのに何の意味があるのか。尺稼ぎなのか。
るいとジョーのワンパターンの何の感動もない惰性の恋愛劇をうだうだ見せるのも本当に芸がない。
本当につまらない作品になりました。
素晴らしい感想は素晴らしい作品から生じます。この程度の感想のこの程度の作品なのです。
がお~~~~~!!
2022-01-17 14:48:10の書き込みはその上の私への返信ですか?
最後の雄叫びは何ですか?
お疲れなんですね。少しネットを覗くのを控えてみては?
雄叫びじゃなくて、がおらーさんへの友情なんでしょう。
信者の皆さんも必死なのが何やら悲しいですね。
2022-01-17 14:10:14を書いた者ですが、私の書いた文章にたいして「素晴らしい感想は素晴らしい作品から生じます。この程度の感想のこの程度の作品なのです。」との返信がありましたが、私は批判する文章も含めて言っています。
つまり、世間では駄作と言われる作品も人によっては深く心に刻むものもある。今朝のジョーのように。批判は大いに結構。でも人としてのマナーは守りたいものです。書くべきものが見当たらなかった書かないという選択もありです。
雄叫びを友情?特殊能力の持ち主?
暗闇でしか見えないものを私は一杯見ましたよ。
その人の気付いていない横顔も傍から見ましたもの・
とても勉強になりました。
今日のジョーの気づきは私にとってはとても大切なものでした。
何を伝えたいドラマなのか全然分かりません。
世間ではカムカムは好評ですよ。
駄作と決めつけられているのは一部の狭いコミュニティだけです。
何を感じるは人それぞれ。何も感じず不快な思いをするだけならそこで見るのを止める。最終回まで見てそれでも何も感じなかったら秒速でドラマのことを忘れて次に行く。ここでひとを傷つける言葉を投稿しているより有意義です。
今日の時代劇で「ももけん」を襲う敵たちが私にはネットで個人を叩く人たちに見えましたよ。
どんな剣法を使っても倒せないところとか仮面をかぶっているところとか。
もしかしてたくさんの敵ではなくて数人が複数アカウント使って大勢に見せかけているのかもしれないし、なかなか想像力をかきたててくれる内容でした。
何が良いかわからない。
洗濯屋に居候していてなにがしたいの?
ゆきえさんはるいちゃんに「いいね」してくれなかったと思うんです。
ゆきえさんはまず母安子さんを邪魔にして追い出して、そしてるいちゃんも直接ではなくてもいづらくするという形で追い出したのでは。
るいちゃんは大切に育った娘のようには見えませんものね。
で、昔母と自由に暮らした大阪に出てきた。そこでクリーニング屋の夫婦に会った。
この夫婦はるいちゃんの良さを認めていつくしんでいる。
ここで生きていくことこそるいちゃんには大切なことなんだと思います。
ジョーはもしかするとトランペットに熱中することで自分で自分に「いいね」できたのかもしれない。
でもるいはできなかった。
それは寂しすぎたから。
るいは「いいね」してくれる人をずっと欲していたんだと思う。
本当は安子母さんに「いいね」してほしかったから。
るいが安子を拒絶したせいでそれができなくなったなんて言わないでほしい。
るいが責められるのはかわいそうすぎる。
大人は子供をもっと守ってやらなければいけないんだ。
この時代の、アベックを大切にしない文化土壌が、結局近年の少子化を招いたのであろう。
若い男女が、自然に手をつなぎ明日を夢見る社会を私は創りたい。
この政策をアベックミスクと呼んでいただきたい。
駄作と言われた映画が割と面白くて見入ってしまいました。先代の菊之助さんのほうが人気があったような気がしますが、今の菊之助さんもいいね。
るいの恋バナは今週あたりからジェットコースターになるようですが、明るいほうへ願います。
ラジオ英会話講座と共に生きた3世代の物語なのに今の所ルイはラジオ英会話講座と共に生きていない。
今後どんな形でルイがラジオ英会話講座と出会うのか分からないけど今のままだとラジオ英会話講座をテーマにしなくても良かった様に感じる。
私はラジオ英会話講座の変遷と共に女性の置かれた生き方や考え方も変化する様を3世代を通して描かれた明るいハートフルドラマだと期待していた。
安子編は所々駆け足過ぎて雜な展開がしたけどルイ編はゆっくりと描き過ぎ。深津絵里とオダギリジョーだから飽きさせないで続きが気になるけどラジオ英会話講座を上手く内容に活かせてない。
日向の道を歩くというテーマも含まれてるけど安子やルイは女性だから勉強や仕事で差別を受けてもないので私としては十分日向の道、普通の道を歩んでいると思うから説得力が今一つ足りないし物足りない感じなんだよね。
ラジオ英語講座で勉強したひなたの英語が、安子ロバートの子どもや孫と繋がるのではないかと勝手に妄想して期待してます。るい編では英語講座が出てきませんね。でも、ラジオから放送が流れるシーンがあるので、何かのきっかけで出てきそうな妄想をしてます。
今日はジョーが時代劇を見入ってましたので、ひなたの父親説に近づいたのかなあ?そうだといいな。
土曜日の録画を見直してみたしたが、試着した時のジャケットと買ったジャケットはやはり違いますね。襟が。
試着したのは、ヘチマカラー?で襟は黒一色、
買ったのは、テーラードジャケット?で、襟は赤と黒。
あの後、ラブラブで選んだのでしょうか!?
安子は雪衣さんに追い出されたんじゃなくて、自分の気持ちを優先して勝手に出て行った。
戦死した長男の嫁として、夫の代わりに孝行するとか、お世話になっている雉真の家のために働くことを何一つ考えず、傷を負った娘るいの側にいることよりも、おはぎを売り歩くこと、ジャズ喫茶に出入りすること、実家を復興させることを優先させた。
そして、戦争未亡人なのに敵国の外国人と逢引き、子連れで逢引き。
勇のことを忘れられずに結婚を拒否するならともかく、ロバートのプロポーズは受け入れてるから、兄に開業資金を持ち逃げされても勇との同居は受け入れられない。それなら千吉に土下座してでも生活費を借りて、近くに住んで毎日るいに弁当を持っていくべきだったのにそれもしない。
おはぎを売り歩くことは、最初は千吉の許可は得てなかった。密室で子連れで会うってことは、傍からは結婚を考えているとみられるだろうに、千吉の許可があったのだろうか。
自分の娘を女中仕事が大変な雪衣さんに預け、自分は羽を伸ばして好きなことをやりたい放題やれる安子。
るいを連れてロバートと会ってるときもそうだが、全てにおいて、安子は外出するとき、行先や誰と会うとか何時ごろ帰るとか言ってなさそうに感じる。
安子のこういう身勝手で残念なところが、結局母子別れになった。
雪衣さんは関係ない。全て安子が自分の意思で決めたこと。その結果、雉真家は大迷惑している。あんなるいがいて、両親の愛情を独り占めにできなかった男の子がかわいそう。
雉真家が大迷惑してるというのは違う。
るいは雉真の後取りだから、るいを連れて出て行くのは許さないと千吉が言ったのだ。
母に捨てられたと思い込んで性格をこじらせ、方々に不幸アピールをするるいが家にいたら迷惑だという意味です。
誰が迷惑なんですか?そういう描写がありませんでした。男の子が産まれて、るいが後取りではなくなったので、居場所がなくさみしい思いがあったでしょう。その代わりをクリーニング屋のおじさんおばさんがやってる設定になってます。
浜村淳と尾上菊之助の贅沢な起用にアッパレです。
ただ浜村さんは凄いつまらない映画でもめっちゃ誉める方ですよ。
浜村さんに何回騙されたかわかれへんわ。
関西の人間は浜村さんの映画評論に騙された人、たくさんおると思います。
浜村淳さんの映画評論を私もよく聞いてました。夜になると関西のラジオ放送が入って来るので、楽しみでした。懐かしいです。
安子は居る場所が無くなったから仕方なく出ていった。
稔が居なくなって雉真家で中途半端な立場になった。
たちばな再建は安子と算太の悲願となった。
たちばなを再建し雉真から自立してお金を貯めてるいの傷を直すと考えていた。
しかしるいの傷を直すのは相当のお金がかかることを千吉から聞かされた。
それは気が重いが兎に角たちばな再建の目処が立った。
算太がお金を持って居なくなった。
必死に算太の行方を探すが力尽きた。
るいの事を気に掛けてないことに気付きるいの元に駆け付けるが「嫌いだ。出ていって」と言われた。
見も心もボロボロになった時、以前から優しく接してくれていた米兵が駆け付けてくれた。
るいは雉真に預けた方が幸せになれると考えてるいの元を去った。
夫が戦死した場合に嫁は嫁ぎ先の家にずっといるものなんでしょうか?再婚した人が多いのではないでしょうか?もちろん女手一つで仕事も子育てもした人がいたでしようが。おしんやカーネーションのような、ど根性物語りにならなかったのがカムカムだなぁ。
それは人それぞれだったんじゃないでしょうか。
こうであるべきとかそれは違う何てのは後世の傲慢だと思います。
ヘイトの経緯で性格を拗らせた結果、るいはかつての安子のように、雉真家の好意や愛情を素直に受け入れることが出来ず、心に壁を作り自ら孤独に陥ったとも考えられる。(例:額の傷の治療)
心を閉ざした子供は扱いづらく、面倒を見るのは大変な労力がいる。
千吉や勇は家にいる時間も少なく、血の繋がった孫や姪(好きになった女性の娘)だから、根気強くかまってあげられただろう。
しかしほとんど家にいて、初めての子育てで息子のことだけに集中したい雪衣や生まれたばかりの男の子にとって、るいは家の中を引っ掻き回して暗くするだけの迷惑な存在だったのではないかと思う。
こうあるべきと書いたつもりはありません。
ジョーは映画の台詞を聞いて、トランペットに触れた原点を思い出したのか。映画については前知識も期待もなく、暗い所で好きな人の横でボーッとリラックスできて、そこへ出てきた確信の一言に、前向きな閃きが湧いたのかな。こういう違う分野のものから受け取れるヒントって結構あるのかも。ジョーは感性の人だ。
どなたですか?
全くわからない。
会話をしたいのならコテハンをつけてください。
それが嫌なら絡まないでください。
あの磯村吟さん( 浜村淳さん )のふざけた映画解説は、本当におもしろかったですよね。やはり、このドラマは、その脚本が上手いと思います。いや、ちょっと上手すぎますね。さすがに、名作「 ちりとてちん 」を手掛けた脚本家さんです。ですから、その高評価が得られるのは、しごく当然のことなんですね!!
このドラマを誉めると攻撃してくる人がいますが、評価が高くなると、何か不都合が生じるのでしょうか? 評価操作のアルバイトも大変です。
スポンサーリンク