5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
あの映画駄作なの?面白いじゃん!鬼滅の刃チャンバラ編だな。松重豊が出てきた時点でもう可笑しい。あれが鬼舞辻無惨なのか、と笑いながら見てた。
クリーニングのシーンは私も部分洗いで良いのでは、と思った。ジャケット着るし。クリーニング屋としてのお仕事シーンも持ったあればちょっと説得力が加わったかな。まぁ、すぐクリーニングから離れるのだろう。
トランペットシーンはよかった!さすが一日6時間練習しただけあって素晴らしかった。うちの子も部活でトランペットだったけど、6時間もやってなかったよ。(^◇^;)オダジョ、かなり上手くなってるよね。指導と吹き替えの先生はどこで吹いてたんだろ?
あと今日はるいの靴下もよーく見てみた。ほんとだ〜、ボルドーだ。靴下には必ず小豆色を取り入れようって決めたらしい。
佐々木希、可愛かった。まだ33なのかー。大黒柱として頑張れ。(ToT)
49のふかっちゃんもまじまじ見たが…やっぱりきれい。あんなに重たいパッツン前髪が違和感ないなんて、なんて49歳なの、とため息。
↑
お仕事シーンももっとあれば
でした。m(_ _)m
やっぱり佐々木希さんみたいに、ちょっと微笑むだけでその場の空気が和むようなヒロインがいいなあ。
深津さんは、安子のおばあちゃんをやってもらいたかった。
今日も良かった\(^o^)/
佐々木希さん素敵ですね。
主役のヒロインがかすんでしまうよ(笑)
トランペットシーンごまかしで素晴らしく見えなかった。
時代劇で目眩まし悪役と対決とかけたかな。
もうるいは登場しなくて、佐々木さんだけでいいかも。
華やかで良いわ~
佐川満男父さんが急死して、佐々木さんが興行界でのし上がってゆくストーリーに換えてほしい。
もう我慢の限界。普通の朝ドラヒロインを返して。
映画もドラマも駄作だと思う。
鬼のお面よりも松重さんのお顔の方が迫力ありました。
久しぶりの悪役姿を堪能しましたよ。
目力顔力半端ない松重さんとももけんさんはるい自身の物語にも絡んでくるのかしら?
ベリーちゃんは割り切ったら立ち直り?早い!
シャツを届けたるいに
「なんて格好してんの。こっちや」 的な。
大事なお客さんだと言われたのに、ケンカ売るよな置き方^^; いーぞ!ベリーちゃん。
トミーも姑息なことはせず、正々堂々と勝負!
トミベリは、見てて気持ちがいいわ!
コンテストは、もっと大きなホールでするのかと思ってた。
良いね
1部を見逃したのが悔やまれます
るい編が良いと言う人は一部の安子編や「カーネーション」を見ると、駄作と言う人だと思うね。
自分も、佐川満男さんみたいに、たまに朝ドラに出る俳優になりたいです。セリフ覚えられそうです。
佐川満男さんって、大阪制作朝ドラの常連ですよ。
ベリーちゃんは佐川さんにけんかを売るのは良くない。
佐川さんは、朝ドラ10作に出てるんだぞ。
佐々木希は、娘じゃなくて孫なんじゃないかい?
トランペットのセッションってそれだけだと飽きる視聴者もいると思うけどそれを映画にシンクロさせて尚且つ竹村夫婦の顔芸で楽しい画面になってました。
毎日よく練られた演出だと思います。
明日はどっちが勝つのか楽しみです。
トランペットの対決にわざわざ駄作と浜村淳に言わせた時代劇をぶつけたのは藤本有紀さんの制作スタッフへの抗議だろう。
昭和30年代のジャズをやれと言われたが、思うように筆が運ばず、安子編も不本意な終わり方をせねばならなかった。
でも、オダギリジョーと早乙女太一には精一杯のリスペクトで、尾上菊之助と松重豊の対決は見事だと言わせたのだ.
何も知らずに絶賛するのがかたわら痛いわ。
片桐春彦の登場は、どうやらあの週だけだったようですね〜
とても贅沢な使い方!
佐川さんの後継ぎは、マキタスポーツさんかな?
順調に育っていますね。
トランペットだけで良かったわ。
あんな映画、前にも長々と見せられてウンザリしてたのに。
佐々木さんの笑顔が無かったら、ほんと最悪だったわ。
クリーニング店の竹村夫妻の映画デートがほのぼのして微笑ましかった。
幾つになっても仲の良い2人ですね。
何かをほうばる奥さんをそっと見つめる平助さんの眼差しが優しくて、愛を感じた。
おちょやんの時は天海祐希さんをポスターだけで使ったNHKですから、風間俊介さんも、あれっきりなのかもしれませんね。
🌞
光 暗 旋 揺 魂
を い 律 さ を カ
当 心 が ぶ ム
て に る カ
る ジ ム
ャ 短
ズ 歌
の 4
※戦後間もないころ先が暗くて絶望だった戦災孤児時代の錠一郎が喫茶店のマスターの
おかげで魂を揺さぶるOn the Sunny Side of the Streetとの出会いで心に光が
当たり日なたの道に希望を見つけて自分が変わった出来事に繋がった
見事な伏線回収でした。
私はトランペットより映画のほうが昭和っぽいチャンバラ劇で好きです。明日の結果発表が楽しみですが、安子編を見てきただけに、るいとジョーが心配でなりません。
ジャズの演奏会の衣装が赤と白でまさに紅白の戦いでしたね。
後半はジャズの演奏と映画のクライマックスシーンを連動させて素晴らしい演出でした。
映画とジャズの演奏がバッチリあっていましたよ。
映画とジャズと戦災孤児の暗黒時代の演出が最高でした。世良公則さんは今頃どうしてるのかな?
紅白の戦いはまるで源平合戦ですね。源平合戦といえば
今大河ドラマ鎌倉殿の13人で取り上げています
朝ドラに大河を思わせる演出が憎いです。
赤の平家は負けます。まさか錠一郎は負けるかも。
昨年の紅白歌合戦は紅組が勝ちましたから、ジョーが勝つかもしれません?皆さんけん玉をして応援しましょう。野鳥愛好会の方が数えてくれます⁉︎
そう、大駄作の映画と「カムカムエヴリバディ」るい編は見事に一致していた訳です。酷い出来だ、と言う点で。
今までの朝ドラだったら、「あまちゃん」の「潮騒のメモリー」のようにくだらない内容でも素晴らしい作品とドラマ内では言うはず。
藤本有紀さんの制作スタッフへの精一杯の皮肉がアホな信者には分からないんでしょうな。
>おちょやんの時は天海祐希さんをポスターだけで使ったNHKですから、風間俊介さんも、あれっきりなのかもしれませんね。
「まれ」でも比嘉愛未さんは見合い写真だけでしたので別に目新しいことではありません。贅沢でもありません。
ただ、「カムカムエヴリバディ」は安子編から捨てキャラが異常に多い。登場人物への愛情が脚本から感じられませんね。安子とローズウッド中尉ももう登場しないのでしょう。
時代劇に目がくぎ付けなっていたから、トランペットが紛らわしくてがっかりでした。チャチャ入れがうるさい
なんでこう誤魔化すん
カムカム短歌の方、いいですね。
いつも楽しみにしています。
私は反対かな。トランペットだけ聞きたかったのに駄作の映画とか邪魔。もっとシンプルに魅せてよ。
いらない場面を繰り返し見せるカムカムじゃ無理かな。
主要登場人物以外の選考会参加者にもレベルの高い曲者を並べた「エール」の「スター発掘オーディション」の方が面白かったな。
これは脚本家は責任がなく、制作統括とチーフ演出の責任ですが。
佐々木希さんはキレイだな。朝から目の保養になり、とてもイイです
しかし、渡部はこんな美人な奥さんがいて何であんなヒドイ浮気したんだろうね。
多分、朝ドラ見ながらみんなそう思っていると思う。
渡部は昔から大嫌いなので、あんな奴と早く離婚して、若くて美しい内にこれからどんどんドラマに出てもらいたいです。他局のドラマの佐々木さんもキレイだった。
これまた多くの人がそう思ってると思うけど。
再登場するだろう、我らの吉右衛門、他にも安子編から繋がるものがありそうな気がします。英会話も、おはぎも繋がって行くことを期待してます。
一生懸命見たが、ジャズトランペットと時代劇映画の連動って何の意味なのか分からずじまい
それに映画評論の人、駄作、駄作って面白がって連呼してかなり失礼です。
「あんこ」「ラジオ」(るい編では英語講座ではないが)「時代劇」「サニーサイドオブザストリート」この4つがドラマのテーマなので無理やりぶち込んでいるんですね、「あんこ」は今の所、るいがしょっちゅう履いている靴下の小豆色だけが僅かに表現してる。
るいは子供の頃得意だった英語は、思い出したくない母の記憶と重なるので封印してしまっているんだな。
ますます作り手のやりたい放題になってきましたね。どう素晴らしかったでしょう?とか思ってそう。残念。
カムカムと食べ物
最初の安子の幼少期から家庭の食卓に上がる食事は旬を意識しつつきちんと手の込んだ物が並んでいた。
それは橘家、雉真家、竹村家いずれもそうだ。
旬の食材により季節を感じたり物不足を感じたり登場人物の好き嫌いを描いたりもしていた。
子供のときのるいは椎茸が食べられんかった。
稔さんの好物は浅利だった。
その中でも特別な食べ物が
安子編のおはぎと
るい編のホットドッグだ。
安子編の時は美味しいと評判のおはぎをネットで調べてわざわざ買いに行った。
最近はジョーがケチャップこぼす度にホットドッグが食べたくなる。
SNSでも同じような書き込みを見る。
同じことを感じている人が多いようだ。
作者は「澪つくし料理帳」も書いているように食べ物の使い方が上手だ。
食べ物で季節や家庭の様子や時代を表す。
時には社会情勢も表す。
食べ物によってドラマに彩りを添えている。
ジャズと映画のシンクロの演出は良かった。
ただジャズ審査の結果の違いが分かりにくい。
どこがよくてどこが悪いのかが分からん。
野球もテーマに入ってるのではないですか?
あんこもひなたの道も
ホットドッグもトランペットも映画もクドい。
一番嫌なのが、ルイがここぞとばかりに見せる額の傷。
最近の人は当たり前に思うんだろうが、昭和30年代はアメリカ人みたいにホットドッグを映画館や外で食べるのはマナーが悪かったんだよ。モスバーガーとかマクドナルドができたのは昭和40年代から。
もちろん、脚本家は百も承知で、ジョーはストリートチルドレン出身できちんとした躾けはされていないから、そう言うのもありとしている。
ホットドッグで彩りを添えているとか、おかしな風に解釈したら藤本有紀さんも苦笑だわな。
るいがそう言うジョーに魅かれるのは良家の子女の女性(人妻含む)が悪っぽい男に魅かれるのに似ている。ジョーは良いやつだけど、素行の悪いワルの男に貢がされて殺される女性がたまにいるけど。
ホットドッグが食べたくなる、と言うのは昭和末期か平成令和世代の人間で当時の世相を知らない人の言うことだな。
あの ” On the Sunny Side of the Street ” を聴くるいちゃんの姿が、以前の悲しみから笑顔に変わってきて、これからのお話には、凄く期待感が膨らみますよね。そして、このドラマのホームページには、るいちゃんの言葉として ” あなたがいたから私です ” とかいてありますので、きっと、母親の安子ちゃんと和解するのだと思います。やはり、とても見応えのあるいい朝ドラになってきましたね!!
そもそも夜の6時には殆どの店が閉まって、良い子は外には出なかった時代。TVも12時で放送終了。ナイトクラブなんか深夜が中心で、じゃあルイは夜な夜な遊び歩く素行不良な女ってことになるなぁ。時代背景から言うとね。
「みおつくし料理帳」は原作者が別にいますよ。
そう、堅苦しい雉真家をいたたまれず飛び出したるいにとって、ジョーや夜の街は新鮮に映ったんだと思うよ。
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