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「カムカムエヴリバディ」が俳句に似ていたのは贔屓目に見ても安子編までですね。
今日のるいとジョーのデートもときめきも何もない。
稲畑汀子さんは花鳥諷詠をモットーとしたが、これが俳句なら苦笑されることは間違いない。高浜虚子先生に申し訳ないよ。
深津さんは大好きなんだけど、るいには好感持てない。
安子のときの方がドラマとしておもしろかった。
カムカムエヴリはいつもいいが今日は特に良質な映画のシーンのようで良かった。
深津絵里さんはさすがに20代には見えないが可愛いですね。帽子姿も似合ってました。
どうせジャズをやるんだったら、渡辺貞夫さんと奥さんの物語をやってほしかった。
今日のデートシーンほど、ときめきがなかった朝ドラも珍しい。
良質な映画って、人それぞれですものね。
老いらくの恋なら、深津絵里さんの演技はなかなかのものです。オダジョーさんとバツ２同士の人生の再起とか。
青春はアラフィフからだあ！
安子編は途中から昼ドラだと、さんざん叩かれたし、最後は重過ぎて嫌になった。
るい編は、ひなたの父親が誰なのか？そればかり気になってしまう。今日のシーンからジョーが渡米するのかと不安がよぎる。
安子の恋は確かにワクワクしたが、るいの恋は2人とも過去に抱えたものがあり、ひなたの父親が誰なのかわからないので、一緒になるのか、はたまた稔のようにジョーが死ぬかもしれないなどと、あれこれ考えこんでしまう。
ダラダラグダグダと、どうでも良い場面が多すぎて退屈。
あざとさだけは変わらずで、どんどん酷いドラマになっていると思います。
何より恋にしか興味が無いヒロインって残念過ぎ。
恋して心を開くるいが見られるだろうか？
今日のベリーが良かった。
チョベリベリー最高。
でも、残された３人は淡路島からどうやって帰ったのさ？
栓抜きがついてる自販機と、あさイチのゲストの村雨さんが今日のツボでした。
こんなダラダラした体たらくなドラマを俳句だと
例えたら
夏井いつきさんに叱られますよ(笑)。
アメリカに憧れる話でドイツ車はどうでしょう
シボレー・インパラとか出せなかったものか
地蔵盆輪投げで遊ぶ彼の笑み
セットも美術も背景も一人前に立派だがよそのドラマの在り来たりなエピの
寄せ集めの独創性のないドラマです。
おまけに最近はダラダラして仏作って魂入れずの杜撰なドラマで俳句で言えばボツで、
今すぐシュレッダーにかけて粉々にして捨てたい朝ドラです(笑)。
安子編
夏休みおはぎの恋と自転車と
君の肩マントをかけて守りたい
母いずこ入学式の朝なのに
批判派の絡みが酷いね。
肯定派の批判派への中傷も酷いね。
才能なしでもかまいません。
失礼しました。
トミーくんは、キザな台詞を吐く割には、なかなかいいやつですよね。それに、あの四人は、ちょっとチグハグに見えて、凄くよい仲間だと思います。ですから、今日は、とてもいい青春群像劇を見せてもらいましたね!!
ルイとジョーがくっつくかどうか、アメリカに行ってしまうんだろうかとか、そんなことしか気にならない中身の無さ。ああつまらないドラマ。
クリーニング店のラジオから流れる植木等さんの歌声。
日本が夢と希望に満ち溢れていた昭和の高度成長期の象徴と言えば、やはり植木さんだよ。
このドラマより、60年前のクレージーキャッツの映画のほうが絶対に面白い。
るいからひなた篇に以降するのに、安子からるい篇に以降したときのような、えっ？なんで？っていう急激なウツ展開はやめてほしいけどね。
何を企んでいるのかと思ったら、トミーいい人だね
全員中年が演じているのが面白いけど、そんな事は感じさせないこの人間関係が好きだ
浜田マリさんが再現して見せた「どうやってるいちゃんをダブルデートに行かせたのか」の解説シーンが面白かった。
「そんならおばちゃんが行っちゃうから」って半分本心かもしれない。
おばちゃんの青春時代は戦争で暗かったのだから。
そう思うと面白い中にもほろりが入ってくる。
水平線まで見える大海原。明るい太陽がさんさんと照り付けて、銀色に光っている
じっと見つめていたるいの脇にジョーが近寄り佇む
「何を見ていたの？」「海・・」
そんな当たり前のやり取りの後
「ほんまにつながっているんですね、この海が、アメリカに・・」とるいが言う
その気持を思い量るようにジョーが言う
「お母さんの顔が浮かんでる？」
すかさず、るいは「ルイ・アームストロングの吹くトランペットが聞こえてますか？」と返す
この海の彼方アメリカには
二人の愛しい人がいる
お互いに分かっている
もうそれ以上の言葉は要らない
夏の大海原を前にして、二人の心がひとつになった美しいシーンだった
あの海岸は淡路島でロケしたんですね､綺麗な海でした〜
今日も懐かしい昭和発見､「私をハントしようなんて100万年早いわ」そうそう､昔はナンパではなくハントって言ってました､街で声を掛けることは｢陸釣り（おかづり）」とか｢引っ掛ける」とも言いました｡
それからあの自動販売機､瓶の詮をくいっと開ける心地良い感覚が蘇りました。
濱田マリさんが｢ジミー」と言ったのでジミーという登場人物もいたのか、誰？と慌てましたが、なんだトミーと間違えただけか､しょうもないシーンもなかなか面白いドラマですね🤣
濱田マリさんが＂ジミー＂と言ったのは間違えたのではなく、わざとボケて、村田さんが＂トミーや！＂とツッコミをいれる、大阪漫才風のボケツッコミですね。
春やすこさんも若い頃は人気漫才師だったし、関西人に囲まれて村田さんもすっかり大阪人が板についてます！
あさイチで、ゲストの村雨さんが、ロバートと安子は仲良くアメリカで過ごしていますよ、って言ってたけど、という事はやはり、るいと安子にはこの先接点が再びあるのだろうな。
楽しみ。
村田雄浩さんと濱田マリさんの掛け合いがめちゃめちゃおもしろかったです｡
ジョーとるいよりこの二人を見ている方がずっと楽しめる､特に村田さんの仕草や声が上手かったです。
それにしても濱田マリさん｢えーから行け行け」って勤務時間中のダブルデート許可はいくらなんでも甘過ぎではありませんか？あかんやつですな｡
車酔いしたジョーの背中を摩り､水筒のお茶もさりげなく用意していて､ジョーに飲ませてあげるベリー､バスケットの中には､るいやトミーの分のサンドイッチやおにぎりも作って持って来ている気がしました、よく気がつくいい娘ですね｡
栓抜き付き自販機懐かしい。
ミリンダ、スプライト等頭に浮かぶが、今は「サイダー」も死語になっただろうか？
ロバートが安子としあわせにいるなら、非情な母親確定、
時代を表す流行歌とか、栓抜の小道具なんかどうでもいいよ。
このドラマは人間が描かれてない。偶然の出会いが多すぎるし、安子編でいいなと思う西田さん、河本さん、段田さんなどを早々に切り捨てる。
るい編は、なんで深津さん、オダギリさん、市川さんなど、５０歳近い俳優さんに２０歳前後の役を演じさせるのかな。野球をしても、車に乗っても、海辺に行っても、るいの額の傷なんか簡単に見えてしまうよ。傷のことも、中年の恋バトルも、整合性がないんだよね。
制作陣は人間のドラマじゃなくて、昭和芸能史、風俗史を見せたいのかな。
いくら周りが良い人でも、ヒロインに魅力が無ければ意味が無いと思う。
毎日仕事をダラダラしているだけの、ただのおばさんが無理して10代を演じているだけでは惹かれるものなんて何も無いです。
何でおばさんヒロインなのかって、それは深津絵里さんが若いときから、おばあさんまで演じるからでしょう。るいが真のヒロインなのです。
ハズレていたらごめんなさい。
何でヒロインに魅力がないかって、それは心を閉ざしたままの、るいだからでしょう。この後魅力的な女性に成長していくなら、朝ドラらしいと思いますが、どうなりますやら。
＞何でおばさんヒロインなのかって、それは深津絵里さんが若いときから、おばあさんまで演じるからでしょう。
そんなこと分かってます。別に３０代の女優さんでも良かったんじゃない。
うじうじした自分勝手でいけすかない女だよ！
この脚本だと、川栄さんヒロインでひなたがメインになったとき、るいは映ってるだけのおざなりな描き方になりそうだから、50歳近くの深津さんが10代からるいを通しで演じる必要はないように感じる。
もし深津さんに重きが置かれたら、それはそれで川栄さんがかわいそう。どうせブツ切りで作為的な繋がりしかないんだから、安子みたいに無理矢理退場でもいいんじゃないかな。
今日は泣いた。これで最終回でもええよ。
朝ドラ受けが見られないのが残念です。
アベック歌合戦出演のために東京に行っておくれ。
30代の婆さん役ってのもキツイよな。
シーンが重なった
るい自らが前髪をかき上げておでこを見せるシーンはどうしても
「I hate you」
を連想してしまう。
今日、髪をかき上げてジョーにおでこを見せたとき、そしてなにも言わずにジョーがるいをソッと抱き締めたとき、
二人は心の中で
「I love you」
と叫んでいたのだと思う。
こいつら、人の店来て何やっとんねん！
と店主は苦々しい思いだったでしょうね。
伝家の宝刀並の、額の傷にヒレ伏せ～みんな！！
な、ひねくれるい様。
大嫌いな部類の女❗
るいって何なん。自分で傷を治すのを拒んだんでしょ。それならもっと堂々としていて欲しいわ。
今さらそんなに嘆くくらいなら、手術受ければ良かったのにとしか思えない。
紳士服店で何やってんの、、、(^^;
ｻｯﾁﾓちゃんが試着室の前で一人語りして、ジョーがｻｯﾁﾓを追いかけ回して、挙げ句の果てに、、、。
大吉｢試着室はおひとりでご利用ください｣
華丸｢あの赤い服は買い取りですね｣
その通り(^.^)
てか、愛の告白を通り越して いきなりプロポーズ。そしてε 展開 速すぎんか!？
ベリーって、いい娘。
ジョーのことを本気で想ってるからコンテストを心配する。
で、るいの所へ行く。ジョーの為や。
ベリーちゃんは意地悪や邪魔をするような女やない。男前な娘や！
でも優勝したら、ジョーは東京へ行ってしまうんやで。ベリーちゃん。
るいに見せられた額の傷は、同性ならその辛さがわかっただろう。
ベリーって、本当にいい娘。
負けとわかったら愛するジョーが愛しているサッチモちゃんの背中を押しに来るベリーちゃん。
ずっとサッチモに勝つためにかみついてきたけれど、今日は思いをぶつけただけ。
で、ちゃんとサッチモちゃんの心の中を見ようとしてわかったら、謝った。
ベリーちゃんはいい女だった。
ベリーちゃんあなたはきっと本当の恋をつかめるよ。
いつかはわからないけれど。
なぜ深津絵里がヒロインなのかというと、川栄李奈の母親役だからということも大きいのでしょう。
若い恋バナから、母親役まで出来る女優さんとして、スカーレットのヒロインがいたけど、あの人に母親役は無理だっだったように思う。
今日はダラダラしてなくて面白かったです。
これくらいでお願いします。
今週はまあまあ良かった。
なんだかじんわりきました。改めてオダギリジョーの演技が良かった
うぇ〜ん、(；ω；)泣いちゃったよー…
良かった、良かった、そうだよ、おでこの傷なんで大したことないよー、隠せるし。前より小さくなってたじゃない？
ジョーだって戦災孤児なんだからどっかにデッカい傷があるかもしれないし。
感動させてくれる理由はやっぱり深津絵里の変わらない透明感と演技力だと思う。ナレーションの城田優が引き込まれてすごい！と言ってた。多分スタッフもそんな感じで撮影してるんだろな。
私はむしろオダジョがこんなに純な役柄を演じられるとは思ってもいなかった。そりゃ演者は皆んないい年だから老けて見える人達もいるだろう。でも私にはちゃんと若者たちに見えるよ。皆様プロらしくちゃんと演じ分けてる。いや、もはや歳関係ないな。サッチモちゃんとジョーの恋として見てるんだな。(^^)
るいちゃん、辛気臭いは寿命縮めるんやで！
傷を治さない道を選んだのはあんたやろ。
ウジウジしてんとどーんといけや。
ジョー。カーテン閉めんでもいいねんで。
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