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楽しい朝ドラだった。
朝ドラ史上最高傑作でした。
脚本もキャスティングも残念過ぎました。
ちむどんどんを見てるとカムカムエヴリがいかに優れていたかが良く分かる。
関係ない他作を引き合いに出して本作が優れていると言うのはまったく違うので、本当にやめてもらいたい。ここの星5の評価操作が本当に酷くて反吐が出ます。2022-07-02 10:53:51、違反報告します。
いくら全話が英会話テキストだったというアイデア自体がよくても見せ方・演出が壮大に下手。深津さんやオダギリさんに20才前後から老後までずっとやらせたのは無理があり過ぎて駄目だし、るいがずっと英会話ラジオを聴いていたのをひなたが知らなかったとか、安子が当時白人以外は差別が多かったろうアメリカ映画界の仕事で頭角を表すとか、東京へ帰った筈の五十嵐がハリウッドのアクションコーディネーターになっていたとか、いきなりの後出しが多過ぎ。少なくとも、絶対に完璧な作品ではない。
主人公三人、特に安子とるいには全く共感できませんでした。子供や亡くなった稔さんをも捨てて海外に逃げたり、見ず知らずのクリーニング屋さんにいつの間にか居座っていたり、回転焼き屋の回転資金も何処から出たのか、また回転焼き屋だけでどうやって生活できたのかとか支離滅裂な脚本だと思いました。
安子編は涙ありの感動シーンが多くてひなた編は軽妙なポップな感じで良かった。
で、るい編は?
前半は戦争に巻き込まれた男女の悲恋物語としてそれなりに感動したが、
戦後がいけなかった。自分の不注意で子供に傷をつけて責任取らずあんなに愛した
彼が戦死して間もないのにすっかいり忘れて好きでもない外人と逃げた身勝手な
一人目のヒロインが好きではなかった。二人目のヒロインも煮え切らなくてはっきりしない
精彩のないヒロインでした。開店資金も明かさず安易に回転焼きの店を開いて杜撰でした。
三人目のヒロインも映画村で大して働きもせずラジオを聞いただけで努力した
様子も描かず立派な通訳者になりご都合主義でした。なのでそれぞれの時代の
ヒロインを演じた女優さんは好きでしたが、ドラマ上の三人のヒロインは
支持できませんでした。全体の内容も思わせぶりの外連味ばかりで
振り回されるだけの疲れるドラマでした。
カムカムファミリーが出演する作品とかついついチェックしてしまう。
松重豊さんと甲本雅裕さんが来年の大河に出演する。
要チェックだ。
カムカムエヴリバディを見て深津絵里さんと川栄李奈さんのファンになりました。演技がとても良かったですね。
深津さんもオダジョーも大好きな俳優さんだったのに、脚本のせいで苦手になってしまいました。オダジョーはどうしてあんなに長い間ヒモ旦那でいさせたのか今もって意味不明です。
朝ドラって半年もあるので、こういうことが良くあります。出来れば3ヶ月スパンにして欲しいです。
ちりとてちんが好きだったのでカムカムエヴリバディも楽しみで期待していましたが期待以上の出来で驚きました。
確かな脚本力でした。
またこの脚本家に朝ドラを制作してもらいたい。
安子はアメリカに行かずに影からルイを見守っていると信じていたのに、、、
なんだか凄くガッカリさせられるお話でした。
皆が良い人、綺麗事ばかりの偽善的なドラマでした。
勿体ぶった嫌いな作風でした。
いろいろおかしなことがあり興ざめでした。
ルイが急に英語を流暢にしゃべり始めてひなたが驚いていたら
実はラジオ講座をやっていましたと言っていたが、
そんな伏線がなく、ラジオ講座をやっていたなら
大きな家ではないのでひなたに聞こえるはずだし
目撃されるはずなのにおかしいと思いました。
またルイが餡子を作る時のおいしゅうなれ、おいしゅうなれも
ひなたは初めて聞いたとを言っていたが大きな家ではないし
何年も同じ屋根の下で暮らしていて気が付かないのは
おかしいと思いました。
実名で史実の平川 唯一氏の幽霊まで出して失礼だったし幽霊の平川 唯一氏を
見ただけでひなたが急に英語が上達してファンタジー過ぎてバカらしかった。
ファンタジーでご都合主義で行き当たりばったりの筋書きに落胆しました。
いまひとつしっくりいかず、イマイチにしてぜんぜん、ツマラン作品であった。
放送文化基金賞奨励賞、脚本賞受賞おめでとうございます。
好きな朝ドラが放送されている時は楽しい毎日だと確信しました。
受賞おめでとうございます。
ちむちむの録画はすぐに消してるけど、かむの録画は未だにHDDに入ったまま。
DVDに吸い上げてるから消してもいいんだけど、消し難い。
相変わらず他作品を下げて、カムカムを上げるのね。
つまらないファンですね。
3人のヒロインが個性的で面白かった。
るいがいい演技をしていえて魅力的でした。
他作品を下げて「カムカムエヴリバディ」の評価を上げる?。そんなものは真の評価などではなーい!。
真の評価は本作品をなぜ上げたいのか?、褒めたいのか?から始まる。他作品をどうこう言う前に、まずカムカムの中身自体の正否をよく見つめろよ。
やっぱり、3つもエピソード入れ込んででやろうというのが間違いだったんだよ。それこそ今川焼きの餡子みたいに、ギュウギュウにどれも詰め込み過ぎてはじけたり割れたり、わやくちゃになっちゃったんだよ。
ジョーがひなたに「回転焼きを粗末にしたのを謝れ!」と言っていたけど、今はスタッフ全員に「どのエピソードもお粗末に作ってしまったのを謝れ!」と言いたいよ。
ちりとてちんの藤本有紀さん、一番残念な作品になってしまいました。ちりとての夢よ再び、と期待が大きかっただけに、どんどんどんどん整合性の取れない展開、不自然な話の閉じ方等おかしなほころびが出て大きくなり、結局おかしな傷や大きな穴の数々もそのまま強引にパウチ・加工して、どうだカッコいいだろうと市場に出してしまった自称ビンテージジーンズのようでした。一部の人だけがもてはやす、通常の人は全くついてゆけないシロモノ・・・。星は、おまけを足して付けてもここまでです。
がっかり、がっかり、がっかりです。
例えば、安子が幼い頃から餡子を作る事も好きで、調理場で職人さん達に混じってこね始めてしまい「しょうがないな・・・」と和菓子作りに馴染んでいった設定だったら、後に美味しくなる呪文を唱えて作ってしまうのにも納得がいったんだよ。
例えば、るいがクリーニング屋時代からずっと貯金したり店の中の雑用をアルバイトしたりして浪費はしないと言い、普段からお金にガッチリしている描写が有れば、後に回転焼き屋を開く設備代や土地代も納得がいったんだよ。ついでにジョーが店の雑用や客の相手ぐらいはまかなえる設定にして、せめて帳簿や家計簿はつけて家計を管理出来る設定にしておけば「30年近くプータローって」「回転焼きだけで親子4人暮らせるのはおかしい」なんて言われずに済んだんだよ。
見てくればかりに拘って、実の無いドラマと言われてもしょうがないでしょう?。
人間が何かを成す為には、人生の大きな物事を描くにはその前準備となる伏線、過程が必要。それを怠るどころか気づきもしないで、タイミングを逃してから後出しばかりされたって、感動も何もあったもんじゃないんだよ。それが出来なかった時点で、その心構えが無かった時点で「全話が英語教材なのは素晴らしいアイデアだ」「最後ちゃんとまとめた」といくら言ったって白々しい後付け、しょせん自己満足。観ているこちらを置いてけぼりにした、手遅れでしかないんだよ!。
放送文化基金賞の奨励賞、脚本賞を受賞されたそうで。おめでとうございます。
幽霊が出て困難がたちどころに解決する変なドラマ。
素晴らしい脚本、演出、キャスティングで本当に面白い朝ドラでした。
とても画期的な朝ドラだったと思います。
安子と稔の現代のラブコメみたいな恋愛もののために戦争を利用して不快でした。いくら戦争でも都合よくヒロインと兄を残して家族全員死ぬのはやりすぎでした。ヒロイン三代の100年の歴史を関西をメインに描いたのに大阪万博も阪神淡路大震災をスルーして適当でした。ヒロインが住んでいた京都にも影響があったはずなのに違和感がありました。時代劇も棗黍之丞ばかりで飽きました。メインであるはずの英語も途中からなくなったりあまり関わらず意味がありませんでした。カムカムエヴリバディではありませんでした。三代のヒロインを描くに足らず。三代目のヒロインお飾りで実際は子供を捨てた薄情な母と二代目ヒロインとのやりつくしたつまらない再会劇でした。
8月11日は稔さんの命日ということで
#稔さんの命日
がトレンド入りしてたね。
終わってから4ヶ月経つのに、本当に凄いドラマだったんだと思う。
ドラマアカデミーの作品はレベルが酷いのが多いかも
ドラマアカデミー賞5冠、ギャラクシー賞月間賞、放送文化基金賞の奨励賞と脚本賞を受賞されたそうで。おめでとうございます。
【東京ドラマアウォード】『カムカム』が“最多4冠” オダギリジョーが助演男優賞
東京ドラマアウォードの優秀作品賞、助演男優賞、脚本賞、主題歌賞、受賞おめでとうございます。
やはりいい作品だったという証明
カムカム終話から半年間の空白の期間を経てまた素晴らしいドラマが始まりましたね。
東京ドラマアワード2022
作品賞・連続ドラマ部門:優秀賞、
助演男優賞:オダギリジョー、
脚本賞:藤本有紀、
主題歌賞:AI
カムカムが最多の4冠に輝いたのこと、おめでとうございます!
ギャラクシー賞上期入賞おめでとうございます。
何度見返しても、るいと安子の再会に感動してしまう。藤本有紀さんは本当に別格。
色々な視点はありますが、中島みゆきさんに感謝を述べられる視聴者は少ないだろうけど、みゆきさんに感謝。ありがとうございます。
早かった1週間でした。
初めて観たときは、時間たつのも忘れるくらいののめり込みで、再放送では落ち着いて、それでもやはり前のめりになって夢中で観てました。
稔君との出会いから、今日の文通の約束まで安子ちゃんの気持ちの揺れ動きが痛いくらいに伝わってきました。
いつもながらの絹ちゃんのおませ具合と安子ちゃんのおくてな反応が上手い!
稔君を初めて見たときは江口洋介によう似てるわ と思ったが再放送で改めて見たらば、ちょっとだけ似てると思い直した。唯一無二の稔君は安子ちゃんの為だけの稔君なので、江口洋介は頭の中から追い出した。
来週も凄く凄く楽しみでありんすわ。
ジャズは嫌いだったが二人のデートの喫茶店で流れてきたのも二人にぴったり、すっかりこの曲も好きになりました。
その当時 安子の様な髪型してる女子はいなかったと思います。
前髪伸ばしてワンレン風等は多分ないんじゃないかな。
ピンでピシッと止めるか、眉の上で切り揃えるか って感じだと思います。
おでこを出してワンレン風は昭和44年頃から女優や歌手がやり出したと思う。
絹子も髪の毛ほどいたらワンレン
道行く女性達も髪の毛アップとかほどいたらワンレン
安子は髪の毛くくるのが嫌なんだと思って見てます。
髪の毛が和菓子に落ちるかもしれないから不潔だろ!って言いそうですね。どこかの誰かは。
安子のストーリーはすごく覚えているけど、るいそして孫の名前と女優のことまで忘れていた。それぐらい安子の話はインパクトが強かった。一番忘れられないのが、娘に凄い顔の低い声でI hate you!と言われてドアをぴしゃっと閉められたこと。英語でI hate youというのは物凄い強い言葉です。あなたを心底憎む!の意味。普通に、お母さんなんて大っ嫌い、なら、I don’t like you!です。多分言い方かもしれないが、酷すぎて衝撃を受けた(アメリカに住んでたから余計)。あの当時の安子の立場で、義母に責められ義父に追い出されそうになる(除籍&娘と引き離される)のを必死でるいのために耐えていたのに酷いと思って(親の心子知らず)、でもまだ子どもなのにまさか安子が娘にも会わず本当にアメリカ行ってまうなんて安子も酷すぎた。せめて勇にはきちんと事情を説明して娘を何より愛していた事、るいに伝えてから(せめて書面で後から渡す)行くべきだった。稔と家族も亡くし絶望のどん底でも娘にだけは誠意を伝えるべきだった。その後はどうでもいい。暗いから見るのが嫌だったが今また見始めています。今みたら婚家の親のドロドロ感が韓国ドラマのようだ。母親は長男第一で世間知らずの意地悪姑、父親は少し理解あるのかと思いきや自分第一、稔は頼りなさすぎて(優男すぎて戦争でも死んじゃうし)唯一の味方は勇だけで、本作一番男気があり誠意と粘り強さ、そして幼少期から一途に愛してくれている!!なぜ勇では駄目なのかと思ってしまった。多分…見続けます。
再放送、見なけりゃよかったと思いつつ見ちゃっている(笑)
本放送の時よりも強く「るいがかわいそう」と思う。
安子と稔の切ない純愛に心を掴まれ引き込まれて観ていた本放送。再放送はちょっと落ち着いて(離れて)視聴しているのが良くなかったのかな。
次から次に安子を襲う不運というか運命の悪戯というか…。本放送では「そこまで安子を虐めなくても」と思えた部分が、今はちょっと自業自得っぽく見えてしまう。考えが幼くて見通しが甘く自力ではたいしたこともできないのに、我を通そうとする頑固な安子。大人しくオクテそうに見えて実は恋に生きる女、安子。「あなたが大事」と言いながら独り善がりでるいの気持ちを二の次にする安子。るいが本当に大事なら妥協点が違うよ…今見ている安子にあまり好感がもてない。
今日の放送の算太の持ち逃げも、元をただせば安子が撒いた種、勇を振って夫の仇の国(今さら仇もないけれど)の男と親しくして浮かれていた安子の軽率さのせいに思えてしまう。どうして勇ちゃんではだめなの。幼いころから安子一筋だったのに。本放送の時もちょっと引っかかっていたけれど。
独善的な安子の陰で翻弄されるるいがただただ不憫。
何かあるとすぐ倒れ、倒れるとすぐにロバートが駆けつけるナゾ。本放送は「ストーカーか!?」と突っ込みながら見ていたのを思い出す。
とは言え、全体に切ない雰囲気が纏わりついているこのドラマは、やはり気になる存在。今は少し流し見だけど最終週まで観るつもり。早く安子編終わらないかな、あ、もうすぐか。本放送の時は安子編ロスになったのになぁ…
勇ちゃん 素敵だし何よりも安子を凄く思ってくれていて、自分の意思をはっきり真っ直ぐに伝えてくれる。
自分が安子だったら、わしと結婚してくれ 💕 と言われたら勇ちゃんの胸に飛び込むんじゃけどなぁ 😉
ダメですか、、安子。
まあアンコは長身小顔のイケメン好みじゃからなあ。
面食いなんよね 😜
じゃから勇ちゃん、苛々して雪衣なんぞに手を出しちまうんじゃ、、、
るい編になり物語りがガラリと変わりましたね。
深津絵里、可愛いですね〜🌷
虹郎君がもう出ないのは寂しいけど、これからはクリーニング店での展開、面白そう〜😉
「きみと私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に」
アルデバランのこの歌詞は安子とるいのことだと思っていた。
何となくしっくりこない違和感を覚えつつ。
再放送が始まって2週間ほどした頃、ふと気がついた
これは稔とるいの歌だと。「きみ」はるいで「私」は稔。
モヤモヤしたものが無くなった。
「きみときみの愛する人が幸せであるように…」
そうだよね、稔は今生でるいに会えなかったのだ。これは稔の祈りの歌だ。
そう考えると、このドラマの真のヒロインはるいであったと合点がいく。
いよいよ「るい編」スタート。本放送の時はるいの心の声がうるさくて煩わしくて嫌だったけれど、再放送では安子編と逆にまあ許容範囲(笑)たぶん再放送では前と違う感覚で観られそう。楽しみだ、2度目だけど。
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