5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
極上の恋愛ドラマにもなっているではあーりませんか(^^♪
昭和の会社員の意見と、今時の社会ともジェネレーションギャップも中々面白い。
ただモネちゃんの場合はアルバイトであっても雑用係で雇われているわけじゃなく、プロ気象予報士としての意見を求められている仕事をしている事を忘れてはいけないでしょう。
かつて八郎沼とかありましたが、今作は久しぶりのヒットですね。菅波先生。すごくいいですよ。
八郎さんや萬平さんのおいで砲みたいに生々しくないところもいいですね。二人とも好きでしたけど。菅波先生は朝ドラらしく爽やかです。
もう朝からドキドキしちゃったじゃないですか(笑)
今朝はどちらかというと、モネの菅波先生への想いが溢れてしまっていたような。
えっと、別にお洗濯終わっちゃってもお話しちゃっててもいいんですよっ。今度いつ会えるか分からないんですから。
>>全くほんと気の利かないタイマーですよね。
怒っときましたよ。うちのお茶の間から。
ホントに(笑)。同感です。
午後の放送時に、私も怒っておきます。
うちのお茶の間から。
やっぱり聖路加病院勤務じゃないかな?
これで先生が一週間メールくれないと、モネちゃん、胸が苦しいと受診しそう。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の29日に放送された第54話の平均世帯視聴率が16・3%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。
納得いかないのは「1300万人の東京でばったり会えるくらい生活圏が近かったのに四か月も会わなかった」ことだった(笑)。予想の斜め上を行く菅波先生は相変わらずで、でもその表情がなんと柔らかいことか。初期のドギマギつっけんどん菅波から見てきたので、この成長は嬉しい限り。「勝手に分析してもいいですか」って今まで勝手に分析しまくってたじゃないですか菅波先生。二人の距離感が少しずつ変わっているのが台詞や仕草の端々に見えて、今日はバスの回に並ぶ重要な回になると思った。
モネの表情も豊かになっている。前髪をなくして眉毛が出ているだけでなんと表情豊かに見えることか。でも菅波の前でのモネは登米でのモネと変わらないのだ。そして菅波と話した後のモネは柔らかくなっていると莉子(こういう鋭い子は大好きだ)が指摘している。モネも周囲もいい感じになってきた。
あと11分。洗濯が終わるまでの間、話を聞きますよ。どこかに連れ出すでもなく、ムードも何もない古いコインランドリーで話を促す菅波がいかにも菅波らしい。
距離が離れれば気持ちも離れる。明日美や莉子と似たようなことを菅波も言ったが、これは今後の伏線か?モネはそんなことはないと即座に否定した。モネのように人間関係が親密な子がそう言うのは当然だろう。島を離れても家族とは離れていないし、仙台の強風の一件からも、モネの心が地元に強く残っているのはわかる。それを受け止めた菅波はどうなのだろうか。彼のことはこれから少しずつ明かされるのかもしれない。
誰かが危険な目に合うのを怖がりすぎている。菅波の指摘はその通り、それは上京するまでのモネそのもので、資格を得て働き始めたことでそれが強く出てきてしまった。これまで登米や島の大人達や幼馴染たちでさえも深く踏み込んでこなかった(明日美が今週初めに指摘してはいたが軽かった)ところを、菅波が鋭く、否、慎重に言葉を選んで、優しくモネの気持ちを解放しようとしている。
「少し心配です」と言われたモネが少しずつ心をほどいているのがわかって、見ている方も涙が出た。モネが登米で自分の気持ちを一番多く語っていた相手は菅波だ。だからこそ、彼の「自分をゆるめてあげてもいい」という言葉は、真面目で頑張り屋でいつも(対外的には)笑顔のモネの心に沁みただろう。恐らく菅波自身はその言葉の威力に全然気付いていないと思うが(笑)、とにかく今日の菅波先生はモネの心を大きく大きく動かしたと思う。最後には感極まったモネが「先生にずっと会いたかった」とまで言ってしまった。タイマーに遮られてしまったが。上手い(笑)。
今週の自然の危険性を訴えるモネと、トムさんの訪問診療を拒んだ時の菅波は、どこか似ていると感じた。自分の主張(二人とも正論)を曲げない頑なさ。モネの頑なさの裏には、菅波が看破した通り、モネの過去の痛みとそれを繰り返さないようにという使命感、それと共に脅えがあった。同じことが、あのトムさんの時の菅波にもあったのではないかと思った。あの時、菅波の頑なな心を動かしたのはモネだった。今度はモネの頑なさを菅波がほどいてやっている。
来週以降へ持ち越しも色々。菅波がモネに会ったことを登米の皆に隠そうとしているのはなぜか(なんとなく想像はつくがこれはお楽しみ)、宇田川さんの正体は。この分なら宇田川は最終回まで謎のままでもいい(笑)。週タイトル「相手を知れば怖くない」。その相手は自然であり、宇田川であり、初期は謎の人物でしかなかった菅波のことかもしれない。そして台風接近中。いよいよ気象予報士としての正念場。来週も楽しみにしている。
>これで先生が一週間メールくれないと、モネちゃん、胸が苦しいと受診しそう。
うんうん、でも心臓の病気になったんじゃないからね。
それは、、恋の病い。昨日の映画と一緒だから心配しないでね、モネちゃんも菅波先生も笑
いままでさんざん世話になった菅波に4か月も連絡しなかったのに、自分が仕事で悩んだらメールで相談しようとする自分勝手なモネ。
でその時都合よく菅波が現れるご都合主義展開。
宇田川がどんな人物か来週以降も引っ張るようだが、そんなどうでもいいことをいつまでもったいぶる気だろう。
いちばん「納得いかない」のはこのドラマの不自然さ、ご都合主義さ。
宇田川の話って今週だけのネタかと思ったら実際出てくるの。
いつもある来週の予告動画が今週はまだないのか。
「ハコヅメ」の永野芽郁扮する新人は応援する気になるが、モネは応援する気になれない。
ハコヅメ川合さん(永野芽郁ちゃん)もモネちゃんも一生懸命でいい子だから応援してます!がんばれ✊
菅波先生、雰囲気変わりましたね。今日のお説教は今までの菅波先生説教集の中で一番泣けました。
ハコヅメの藤さん(戸田恵梨香さん)と朝岡さんって似てますね。理想の上司!
モネと菅波先生のもどかしさが愛おしいです。
最後の二人のあの何とも言えない表情に、今の二人の関係性が見える感じ。
ハコヅメの現在の評価点 4.12、 モネ 2.72
今日の菅波先生、よかった!!
最初から最後まで菅波先生らしすぎて笑っちゃいました。なのに途中で泣かせにくるから、、、無意識でしょうけど。
朝岡さんもモネの背景を知ってて語りかけてるけど、菅波先生はモネのもっと奥の本心まで知ってる人なんだなあと、今日見て思いました。
モネがほどよく力が抜けてよかったです。莉子ちゃん、気付いてくれてありがとう。
厳格なランドリー審判(笑)から、「そこまで!」と停止させられた、モネの新技「先生に会いたかっ」は、これで良かったと思います。
この恋の延長戦は、双方多くの指導を受け、観客に手に汗握らせ、長く続くような気がします。
菅波先生とは職業も見た目も全然違うけど傾向が似ているある人物は、とにかく周りに注意を払わないから街で見かけてもあちらからスルーされることが度々。しょうがないから、名字で呼ぶ。
それでも気づかれないこと多いから、菅波モネ現象には納得がいく。
人は一人になった時に敵から身を守る体制になり、キョロキョロしだす時と、繭を作って自分の中に閉じこもり安心してしまう時があるんじゃないだろうか?
普通は両方の場合が多いけれど、菅波モネペアはたいてい繭に閉じこもるタイプなんじゃないだろうか?
気象に限らず、情報の伝え方は難しいのだなと思った。
バランスを取りながら、工夫を凝らしながら日々伝えてくれているのがよくわかって、とても勉強になった。
来週も楽しみ。
11:14:15さん、楽しい投稿ありがとうです。ほんと最後まで楽しみに見られそう。
モネは良い具合に力が抜けたようで菅波先生、親身なアドバイスありがとう。
東京編の二週目を見ましたが、やはりご都合主義で面白くない。
脚本が根本的につまらない。
本当に相手を知ることができた一週間で大満足です。
まさかこんなにいろんな情報が得られるとは。
やはりリアタイ参加の醍醐味ですね。
ほんともう怖くない。
皆様ありがとう。
納得出来ないこと多すぎ。
モネが病院のことを知らなかったのも変だが、こんなに近くとはね。
ちょっと先生と話しただけで気分回復。相変わらずの他力本願、イージー人生。
新米バイトに大事な仕事丸投げに見えるが、この会社大丈夫か。
この世界には東京以西はないらしい。東北への台風で、また故郷思いのモネ様ご活躍の予感。
宇田川さん、声だけ出させてまた引き伸ばし。週を跨ぐ必要あるのか。
このドラマの作者こそ、ど新人の空回り状態にしか思えない。バイトに代筆させてるのかと思える位のお粗末さ。期待外れ。
化粧品みたいな名前の妹役の女優出ないのか?
気象予報士になったら医者と仲良くなるのか?医者とお付き合いするにはそれなりの気象予報士とかなにか資格がいるのか?ただの田舎娘のままお医者を訪ねて3千里じゃ門前払いすんのか?全く医者と交際するにはするだけの値打ちが必要なのか?そういう気持ちを隠した脚本だから全てはいい加減なご都合ばかりになるんだよ。視聴者はバカじゃねえっての。
昨日の夜の情報番組では今日東北や関東地方で手雷雨が発生する予測をしていて
「こういう雲が現れたら雷雨が予想される」とい雲の写真を紹介していた。
それを見てきっと今情報番組にかかわっている人たちはおかえりモネを相当意識しているのじゃないかと思った。
リアタイで見られないからと録画して分析しているくらい熱心に見ているんじゃないかと推測。
モネちゃんで色んな知識を得た視聴者は今までより厳しい目で気象報道を見るだろうから。
モネが医者の菅波先生と親しくなったのは気象予報士になる前です。
モネに共感するんだよね!
菅波先生の言ってることも、自然と受けいられてるのは、先生を今まで見てきたお人柄が、わかっているからかな。
この朝ドラの世界観が温かい。
菅波先生は逃げ恥のヒラマサさん似なので人気が出る。
口のうまい男性に疲れてきた私たちには菅波先生はすがすがしい。
ちゃんと耳に痛いことも言うしね。
先生はどんな家で育ったのかなあ?
菅波先生、可愛くて素敵過ぎる。
厳しかったり、優しかったり、親身になってくれたり、お茶目だったり。
そのギャップにやられてしまいます。
相手を知れば怖がることはない。気象を知り自然の素晴らしさを感じ同時に怖さを学び危険を予知してリードタイムで危険を回避できる。また『備えあれば患いなし』普段から非常の際の準備をしていれば、いざというときにも心配はない。だから怖がることはない、笑いあり涙ありの痛快な朝ドラだが深いテーマが描かれており心に響きます。
不器用なヒロイン(ぉぉっ)の菅波先生の心を、相手役のモネちゃんがゆっくり開いているという見方もできます。
今まで、二人きりのシーンが何回かありましたが、少しずつ関係性が変化してきて、坂口さんと清原さんの演技の素晴らしさに釘付けにされています。
菅波先生みたいに必要なものしか見ないようにする訓練になっている。
ともかく自然にこちらに流れ込んで来ないドラマ。
だから何の感情も湧かない。
震災と気象予報士を結びつけることに無理があるし、縄跳び合格、お気楽上京、すぐに会社に採用されて活躍、故郷愛見せるため東北に偏った報道、菅波はご近所さん...
ご都合主義過剰のダラダラ展開で、話は進まず山も谷もない。いつも曇天のような印象。
出来の良い作品は主役はもちろん脇にも魅力的なキャラが多く楽しめるが、これはヒロインからして好きになれない。
不要な振り返りに無駄な時間を割くぐらいなら、できるだけ早く終われと言いたい。
今週もほのぼのとした締め 、良いタイミングで菅波先生との再会で暖かい気持ちにしてくれてありがとう。
モネちゃんの成長と気象予報士お仕事の厳しさ周りの人達のそれぞれの思いも絡めながらと、とっても内容も濃く朝ドラらしい雰囲気を味わえる週でした。
リアルが本当に不透明で不安な日々が続いているだけに、オリンピックの選手達の活躍と共に気持ちを上げて貰えました。
最近かなり雑な脚本になってきた。
この程度の脚本で視聴者を満足させていると思うと何か馬鹿にされているみたいで不愉快だ。
東京編、ここまで面白くなるとは思ってなくてちょっと驚いてます。気仙沼編も勿論好きだったんですが、違う良さがありますね。
やっと再会出来たモネと菅波先生。菅波先生、何だかもっと早く会いたかったっていう口調に聞こえちゃいました。
モネも最後に会いたかっ、、、で言いかけて終了のブザーが。
う─ん構わずモネはブザービートしちゃえば良かったのに。
至高のキュンキュン朝ドラ‼︎
朝からテンション上がりまくり
もう二人の純粋さが刺さりますね
りょーちんの恋バナもサービスして欲しいなぁ💕
菅波の病院、御茶ノ水ではないようですね。
ドラマ好きな私は、好きな人と街中で偶然に会えるのを夢見ることがあったが、そんなドラマみたいに都合良く会えるはずはなく。ま、現実はそんなもんだな。
菅波先生の職場、過去のOAを見たら
外観は内幸町のビルのようですね。
初めの頃はりょーちんとモネの恋バナになると思ってたので驚いてます。
今は菅波先生しか考えられません。
今週のテーマ相手を知れば怖くないを銭湯の宇田川と気象の二つのエピソードとして描き週末に回収する脚本が巧かった。人は正体が知らない者には無駄に怖がり、気象が知らなければ不安で怖がる、相手を知ることにより良ければ怖がることがなくなり好意を持ちます。また気象絡みの怖さの特徴を知れば危機管理ができ災害を回避できる。今週はヒロインの成長を描きながら宇田川と気象の二つのエピソードをテーマに沿って深く掘り下げる巧みな脚本が秀逸でした。
演出も含めて、脚本家の安達奈緒子さんと坂口健太郎さんの産みだす「菅波先生」は一枚岩なんですが、同じスタッフと清原さんが描く「モネ」にはまだズレがあるような気がします。
でも、これも意図しているのかもしれないと思わせる良作ですねえ。
教習所とか免許の更新の時に見せられるようなドラマという感想を読んだ事あるけど
それだ!
菅波先生がとつとつと語って、だんだんモネの心に響いてきて、泣きそうになるモネ。尊い二人。
菅波先生がこんなに優しくしゃべるようになったのはいつからかな。
静かにゆるやかに変化していくのがすごく自然で、現実もそうだよなあと思う。何かがあったからってがらっと変わるものでもない。気が付いたら変わってた、っていうくらい。菅波先生とモネもそんなふうに見える。
なんか全体に、モジモジとキレのないドラマ。
気象予報会社もモネに甘くない?現実はこんなに優しくはない。
もっと厳しい面も見せないと。
このドラマは、人の奥底にある気持ちに寄り添っている、
やさしく包み込む温かさ、そこに居てよしと言われてるよう泣ける。
スポンサーリンク