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誰が考えても宇田川は、かなり気持ちが悪いよな。もうこのドラマは、ゲテモノのホラーになったか。やっぱり、史上最低の朝ドラだな。
外国人は銭湯見て喜ぶよ。だから銭湯が出てきた。コロナ騒動で番組が開始時期ずれたけど、もし何も無ければオリンピックと重なる朝ドラはなんだったんだ?やっぱりお帰りモネなら、銭湯は海外向けアピールが目的?なんだけど。
東京編になってからテンポがよく面白くなってきました。百音も震災のわだかまりから解消して幾分明るくなったような気がします。宮城編はこのドラマの土台を描く意味もあったので丁寧に描いたのだと思います。百音が成長して再び地元とかかわったときドラマ全体に深みが出てくると思います。この先百音の下宿に同居する謎の人物の正体は明かされるのか菅波との関係はどうなるのか興味は尽きず次の展開が楽しみな朝ドラになってきました。
誰が考えてもかなり気持ち悪いって、よくお分かりじゃない。
世間の一般人から見れば、ここでもホラーとすら思える存在なのですから。
おかえりモネはどうせつまらないんだから同居人もひよっこのような感じで良かったのではないかと思います。
わざわざ不気味な同居人を設定すれば後で充実した面白い回収が必要になります。
そこまでハードルをあげる必要はないかと思います。
伏線を回収する能力はこの朝ドラのスタッフには持ち合わせていないと思います。
長すぎる振り返りの上、宇田川さんのことをダラダラ引っ張るだけ。中身スカスカのペラペラ。そんなに書くことないのなら、9月に終わって通常パターンに戻ってほしい。
気象予報士、東北だけで簡単に企画が通ったのかも。もっと下調べをきちんとやり、ストーリー、人物設定などホンをしっかり練ってから映像化すべきだった。コロナ禍、若いスタッフが多い、働き方改革?、色々事情があっても、これほどツッコミどころ満載の浅ドラでは恥ずかしくないのかね。
今から盛り上がる所のはずなのに、まるで気の抜けたビールみたいな感じがする。
海の楽しい話題をした後に少しだけ注意喚起すればいいのに。
精鋭が集まっているのだから、そういう台本を作ればいいのに、と思った。
8月いっぱいの放送分ぐらいはモネは東京に居るのかな?
わぁーついに再会!早く明日にならないかな。
相変わらずの菅波先生で何だか安心したわ(笑)
モネが落ち込んでいる時に現れてくれた菅波先生。
やっぱり赤い糸で繋がっているのかも、、なんて思ってしまった朝でした。
ついに菅波は百音に気が付きましたね
でもこの展開、
納得いきませんね!。
今日はジェットコースターでしたね!
モネのことを充分わかってくれてる朝岡さんの一言一言が沁みます。
そして菅波先生キター(・∀・)
納得いかない 笑笑
批判覚悟で…
たかがバイトごときであんなに悩む必要ある?
しかもあの高岡早紀さんがバイトの小娘の主張に折れてしまったし。ビックリ!
朝岡さんも静かに諭してるし、みんな優しいな。
さすがヒロインですね。
正社員昇格前提のバイトでしょうからね。モネは合格率5%の資格を持っています。モネは雑用係のバイトではなくて気象予報士の一員としてメンバーに入っています。
今田美桜ちゃん目当てで彼女の出演回から見始めました。
深い話や展開にあまり興味なく、浅く見てるだけですが、結構面白いです。前半の山とか海のパートは退屈過ぎて数回で脱落しましたが、これなら見れる。
というか、今田美桜さん本当に華があるし声もキリッとして可愛いし、表情豊かで毎朝見るのが目の保養。
近いうちに今度はヒロインで朝ドラに出てほしい。ごちそうさんみたいな綺麗な和服で見たいな。絶対毎朝見ます!
菅波先生登場しましたね。
こういう人の良さはなかなか伝わらないから、お見合いとかでは断られるタイプかな。
でもご存じのように、いい人ですよね。
ちゃきちゃきした人から見たらイライラするタイプでしょうけれど。
菅波先生みたいな人の本人も気にしているだろう日常のやりづらさや、なかなか理解されづらいいいところなんかを丁寧に描いていくモネが好きです。
ちなみにモネの会社の気象予報士一発合格の彼も、どちらかと言うと菅波先生タイプかなあ。
それこそ東大とかにはいっぱいいそうです。
高岡早紀さん、まともな役もなかなかイイじゃないの。もうあまりヘンな役はやらず、しばらくはこういう役に挑戦した方がいいと思うよ。キレイで魅力あるんだからさ。
アンダーパスの冠水は道路建設の設計ミスなのかな。今後も雨量が増えたら起こりそうな感じ。
あと河川などの増水は、雨量だけではなく地下水の流れも関係があるのではなかったっけ。
地形も大きく関係してくるよね。
モネに予報士資格があるのはわかるが、どの程度の知識があって番組報道の企画を提案しているのだろう。個人的には、ヒロインがフィールドワークで地に足をつけた活躍をする姿を見たいかも。朝岡さんもそうやってモネに経験を積ませたらいいのにな。
今のところは報道のされ方に重点が置かれているんだね。
なんとなくヒロインに気を遣いながら視聴してしまう。
菅波先生は、モネちゃんの座敷童カットが好きだったのに…。
綺麗になっちゃって、納得いかないですよね。
なんだか、えっと思う展開につまらなさを感じます。
もう少し何とかならんかね。
高岡早紀と今田美桜と野坂気象予報士、めちゃめちゃ魅力的ですね~。
モネちゃんが陰に隠れちゃったみたい。
気象予報士には全体を俯瞰して優先順位を付けられる能力と「神は細部に宿る」という狭い地域での出来事に留意できる細かさが必要だと朝岡さんを見ているとわかってくる。
そして気象を伝える相手は人間だから、言葉の大切さや心理まで考えて伝えようとしていることもわかる。
自然と人間どちらも注意深く観察できる能力を持っているからこそのまとめ役なのだろう。
朝岡さんは人間観察力が特に優れているからモネのような人をスカウトしてきたのだと次第にわかってくる展開が面白い。
ごめんなさい。気象予報士の仕事がこれほど大変だとは正直思っていなくて、これまで何となく見ていた天気予報。どんなお仕事でも大変なのはそうなんですが、やはりこうして見せて貰えると実感しますね。
モネは菅波先生とやっと会えて良かった。二人にどんな進展があるのか楽しみです。
モネと菅波は登米で仲良く勉強していたから、上京時にも当然、普通に連絡を取り合うものと思っていた。べつに恋愛だとか運命の人だとか、そんなこと関係なく。
今みたいな展開は制作者が意識し過ぎだし、もったいぶり過ぎだと思う。楽しめる視聴者にはいいのだろうけど、かえってつまらなく感じる視聴者もいるのでは。
私はモネも菅波先生も気軽に異性とメールやラインする感じではないので、連絡はとらない方が自然かなと思いました。試験直前にわざわざ長文メール送ったり、モネの長文メールには一行で返したり、菅波先生はメール苦手そうですね。用事がなければなんの連絡もしてこない人だと思います。
今田美桜ちゃん悪くはないが少し品が下がるんだねこの女優さん。清原果耶ちゃんのどっしりした冷たく冴えた雰囲気と並べると、落ち着きのない顔が目立ってしまうのが残念。女詐欺師とか、知能犯悪女な魅力は美桜ちゃんが圧勝だけどな。
うわー絡まれちゃった?書くんじゃなかった。さようなら。
納得いきませんねえ。何がですか菅波先生。1300万人の東京で出会えた奇跡にですか。昼間はみな忙しいはずなのに自分達が面と向かい合っている奇跡にですか。モネがおでこ全開になっているからですか。それともモネの電話をかけようとした相手が自分だったからですか。もしかしてモネに驚かされる自分にですか(登米でモネから教わりかけた時も納得いってなかった)。
離れ離れになった直後のニアミス、その後は放置(笑)、そして今日の再会で「納得いかない」。上手い。
今日の内容はけっこうグサグサときたので、最後の菅波先生にはホッとした。トラウマが発動してどうしても注意喚起に傾くモネ。気象予報士としての使命感は皆同じだが、それだけではだめなのだと、朝岡が諭す。前にも書いたと思うが、今作ではヒロインがもう国家資格をもっているので高度なところで仕事が進む。新人の凡ミスとか新人だから黙っていろという空気はない。モネの主張は朝岡が言うように内容は間違っておらず、現場を知る莉子が異なる意見を言ったり、モネと似て命を守る気象予報士としての仕事を考える内田がフォローしてくれたり、社会部の端くれと誇りを持つ高村が必要な情報と判断したら許可している。しかしその結果、モネには辛いメールが届いた。朝顔の時のメールが嬉しかっただけに、今日読まれたメールはモネの心により深く刺さったと思う。
この展開の中で、モネが仕事に向き合う姿、悩むところ、そして気象予報士たちの真摯な姿勢が描かれていてよかったと思う。モネの行動も今回はこういう形になってしまったが、何かが間違っていたとかではなく、限られた時間の中で見る人の心によりよい形で情報を残すという報道の難しさを表現していたと思う。朝岡がモネをよく理解してくれていて、自然が好きなモネがその怖さも知っているから気象予報士に向いていると感じた、という言葉で、第一週からの明るいモネと心に傷を負って涙したモネがばっと浮かんだ。その回想シーンもよかった。朝岡は東京でのサヤカのポジションにあるらしい。上手くバトンが繋げられていると思う。
一人静かにへこむモネ。こういう時に話を聞いてほしい相手はやはり未知らしい。その次に思い浮かべたのが菅波だった。朝ドラでは一代記だと運命的な出会いをして夫婦になるパターンが多いが(恋愛にあまり時間を使えないので)、こういう数年間だけをやるドラマだとじわじわ進展していくのが面白い。やっと会えた二人だが、菅波先生は嬉しくないんでしょうか(笑)。明日が楽しみだ。
菅波先生が出てきて、俄然面白くなってきた。
登米気仙沼編も面白かったけど、東京編も面白い。
これから菅波先生とラブラブになるのだろうか?
女優の清原果耶が主演するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜・午前8時)第53話が28日放送され、世帯平均視聴率が16・7%だったことが29日、分かった。
菅波先生と猫の鳴き声がなんか似合ってます。
高岡早紀さんも、今まで、色んな役をやられてきてるので、清原さんや今田さんも色んな役に挑戦してほしいです。
清原果耶さんも今田美桜さんも好きなので見ていてほんと楽しい。高岡早紀さんも上司役ハマってます。
今朝は坂口健太郎さん再登場で、モネとついに再会!テンション上がりまくりです。ああ早く明日にならないかなぁ。
朝岡、バイトのモネ様をアゲアゲすぎ。
モネ様、気象予報士の勉強に毎晩晩付き合ってもらってた恩人の菅波にバイト決まって以来に連絡とってないのは薄情すぎ。
この会社に違和感。
ほぼコネの新米バイトが対等に主張、キレてその意見が通る。
一つのことしか伝えないルールがあるのか。黄砂と地方のこと、海の楽しさと危険性、両方とも伝えたらいいだけの話。他の天気予報では普通にやってると思うが。
他にもモネの住居、ご近所にお住まい?の菅波先生、過保護のはずの父親の放任ぶり、等々納得できないことてんこ盛り。
細部と言うより、ストーリーに関わることでしょ。もうドラマの屋台骨がくさりかけているとしか思えない。
他のドラマと比べるのはよくないかも知れないが、朝ドラ経験者二人が主役のハコヅメはとても良い。新米女性警官が日々成長している様子が、自然に伝わって来る。
やはりドラマは原作が優れていることが第一。
出来の悪い脚本からは、絶対に良い作品は生まれない。
もっと脚本を検討、練り上げてから映像化するべきだった。
このままでは、面白くない異世界ファンタジー、ときめかないラブコメ? 要するに駄作。
久々に会う時にああいった言葉が出るかなあ、菅波先生。
なんか違和感があるし、菅波の言葉に続いてモネがそうですよねぇ、と復唱するのがわざとらしかった。
レビューはドラマに対する各々の感想を書く場所のはずなのに、他人の感想が気に入らないという、ドラマの感想ではないレビューに対するレビューが止まらない。
馬鹿馬鹿しいけれど。
朝のテレビ小説がこのレベルでいいのか?
という問題もあると思う。
まるで少し詳しめの履歴書を見ているかんじ。
履歴書には、学歴・職歴・保持資格・健康状態などを書けば、それ以上はいらない。
どうしてどうやってそうなったかなんていう、個人的なストーリーは必要無いし、まして日々の生活なんて論外。
偉人が年表にされたらこう描かれます!
でも朝ドラって、市井の人が避けられない人生における関門にトライして、肉体的・精神的なつらさをどう乗り越えて喜びをつかむのか!という人間臭い描写が、どれだけ沢山の視聴者の心に共感を呼び起こすかが、大切なんじゃないだろうか。
このままじゃ、研音の杉咲花がアミューズの清原にドンケ合戦でイチ抜けしちゃうじゃん。恐るべき低視聴率ヒロイン対決で残されるほうは、たまったもんじゃないよ。大方の予想は杉咲花が清原の当て馬だったのに。
コロナ騒動が無くて予定通りオリンピックが開かれていたとしたらオリンピックに重なる朝ドラが、やはりお帰りモネだったなら、それまでのいろいろなズレは全てお帰りモネの為になされたことになる。何が何でもお帰りモネとオリンピックを重ねる訳はなんだ?となるわけだ。
何が何でも清原をリアルタイムで海外ヘ紹介するためだろ。日本の若き大女優として海外でも通じるハイレベル女優として。
菅波先生のひと言に笑ってしまったけれど、いつもの菅波先生らしくて良かった。普通の人とは一味違うキャラにハマっております。
モネもそんな先生の良さに惹かれつつあるのかな。互いに無いものを補い合える素敵な関係の二人を応援したい。
コロナ騒動がなければオリンピックに重なっていたのは「エール」です。オリンピックマーチを作曲した古関裕而をモデルにしていました。「おちょやん」「おかえりモネ」は最初の緊急事態宣言時には脚本やキャスティングも決まっていたと思うので、アフターコロナで制作の朝ドラは次の「カムカムエヴリバディ」くらいからだと思います。
納得いかないですよねーっ。
この東京でこうして出会える奇跡!
でも運命の相手はなぜか会ってしまうんですよね∩^ω^∩
ドラマでなくてもそうです。
今日はお天気番組の難しさがよく伝わりました。
落ち込んだモネに先生はどんな風に接してくれるか明日がとても楽しみです。
今田さんて知らない女優さんでしたが、凄くいいですね。
彼女が出てくると画面がパッと華やかになります。
意地悪な先輩かと思えばそうではないのがまたいいです!
モネと菅波の再会の仕方以前に、ドラマ自体の数々の不自然さに納得がいかない。
やっと、モネと菅波先生が顔を合わせた、なんか二人の顔を見てホッとしている。
エールが重なっていたのかぁ、教えていただき感謝申し上げます。ご親切にありがとうございました。
「いつも優しけれど、時々怖い」ものが自然か。
いつも怖いけど時々優しい人との付き合いについて考えてしまいました。
そうですね。怖いからと遠ざけないで、ちゃんと付き合って怖いときは逃げればいいんだと思いました。
先生だから怖い時もちゃんと話聞かなきゃいけないんですが、
自然も人も怖いからと遠ざけていては自分の世界は広がらないし、成長もできないですよね。
確かにそうだ。
モネちゃんが朝岡さんの話聞いてちゃんと落ち込めるところがいいなと思いました。
真剣な顔で聞いていてもお腹の中で「あんなこといってらー」な人じゃ成長できないし、もともと朝岡さんに見込まれることもないでしょうから。
ただのクレームじゃない視聴者のメールが素晴らしかった。
我々も襟を正したい。
感想を述べるなら、伝える相手にとっては大切に受け止めてもらえるものにしたい、
感情的なクレームは貢献度低いだけだから。
視聴率、評価点の低さも納得のつまらなさ。
ドンドン楽しくなる東京編。モネが落ち込んで、話を聞いて貰いたいと思った菅波先生。これってそういうことよね。
普通なら、『やぁ こんな偶然あるんですね』のところ『納得いきませんねぇ』とボソッと発する菅波先生(笑)
好きだわー!!
気象予報士をアルバイトで雇うものなのかな?
試用期間の準社員でさえないのでは?
まだ採用されて間もないのに、対等にブリフィングに参加していて、かつ意見をそこそこ尊重されている。
アサオカの信頼も厚く、モネの精神的深部ににも深く関わってくる。
まぁ、パペット係ではあるけれど。
お天気お姉さんの短い天気予報番組を真剣に見てるこどもなんているのかしら?
モネは地元が大災害にみまわれていて、災害の当事者であるので、他のスタッフとの温度差はある。
報道関係者には某大な災害の情報が入ってはくるが、それでも当事者の味わう苦しさを全く同じように感じることは難しい。
管波クン、モネと再会するなり、納得がいきませんね…か。
なんかじわじわくるキャラクターで面白い。
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