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朝岡のおっちゃんを追いかけて東京へ出た。おっちゃんの傍にいたいから気象予報士の資格とった。資格とったら田舎なんか一日もいたくねえみたいに出て行った、地元の役に立ちたいって何？
菅波先生がモネちゃんに会えたことをひた隠しにしたがるところが面白かったです。
もし会えたとうっかり口にしようものなら、あの森林組合の仕事仲間やトーテムポールのおばちゃんたちやら、もろもろのひとたち、特にさやかさんの熱い視線が刺さり、質問攻めにあうことでしょう。
「モネちゃんはどうしてる？」
それは菅波先生自身に向けられたものではなく、モネちゃん情報を持っている菅波先生への熱視線に違いないから。
そりゃあいやでしょうね。
全身で拒否したい気持ちわかります。
だって菅波先生ですもの。😊
この辛い状況の中でおかえりモネが見られることは一筋の光です。
撮影は過酷だと思います。
関係者には感謝しかありません。
楽しドラマ見せてくださってありがとう。
朝岡さんのもとで気象予報士の修行をするために百音は高い志で上京しました。早速強風を知らせて地元のために役に立ちました。常に地元を心配して思いやる優しい百音です。公式ホームページでも終盤は宮城に向かい地元のために励むと書いています。おかえりモネのタイトルの通り地元に帰り東京で修業した気象予報士の能力を生かし地元のために役に立つ活躍をすると思います。
モネちゃんが座敷童カットから、突然弥生式カットになったのを、菅波先生はどう思ったのでしょうか？
都会の絵の具に染まるどころか、歴史を逆流しているモネちゃんが、天使に見えたのでしようね。
モネちゃん、時間をかけて縄文カットになるころ、二人はきっと…
そんなに正義感があるなら誉め殺し提灯コメントを注意するばかりではなく複アカ不正星評価操作も注意してください。特に星１～２
はじめは怖い雰囲気だった菅波先生がこんなに優しくなって。モネもうれしそうで。金曜日の回はドキドキしました。
モネの震災でうけた痛みを、菅波先生も朝岡さんも知ってて、その上でモネがはりつめた気持ちを穏やかにしてくれて、泣きそうになりました。
リコちゃんも内田くんも優しいな。いい職場ですね。来週も楽しみにしています。
新米バイトがキレて意見が通る、大きな仕事任される、東北のことばかり注目する、そんな気象会社あるのか。コインランドリーでの出会いもあり得なさすぎで唖然。
制作側は視聴者をなめているのか、それとも単に無能なのか。脚本も悪いが、修正出来ないスタッフも駄目。
チーム一丸となって良いドラマを作ろうという意欲が伝わってこないんだよな。だから画面にも人物にも精彩がない。惹きつけるパワーがない。
あんまり早く「いいね」入れると投稿した人がいいねしたみたいに思われてはいけませんから、少し時間をおいて「いいね」しました。
ほんと菅波先生素敵になりました。
いや最初から素敵だったのか。
朝ドラヒロインのお相手は必ずしも納得できるお相手とは限らないのですが、この二人は応援できるなあ。
このドラマで一番得をしたのは、マリアンナ莉子ちゃんを演じている今田美桜ちゃんですよね。彼女の明るくて爽やかな雰囲気が、もう数多くの視聴者に凄く好印象を与えています。そして、一番損をしたのは、間違いなくヒロインの百音ちゃんを演じている清原果耶ちゃんですね。ハッキリいって、この脚本家さんは、何故、あのような陰気臭くて後ろ向きのキャラクターにしたのでしょうか!？
個人的に、面白いときと面白くないときの差がすごくて、なかなか視聴をやめられない。
ドラマなのでフィクションがあってもいいのだが、あり得ないエピをこれでもかと盛り込まれると視聴意欲が萎えてくる。だが震災は実際にあったこと。真摯に災害を描こうとしているのだろうか、自然や災害をヒロイン中心のドラマに利用していないか？との疑問が湧いてきてしまう。
東日本大震災の時東京の銭湯の湯がものすごく揺れた、とか、いつもご贔屓にしてくれてた留学生が国からの避難指示で帰ってしまったとか、茶飲み話にも出ないの？東日本大震災という呼び名を使うなら当然東京も入る。もし全く東京の地震に触れる気がないなら東北太平洋沖地震と正式名称を使うべきである。この点ひとつとっても怠け過ぎだよ。てか視聴者ナメてるよな。
なんでわざわざ東京へ出てそれから宮城に戻って地元の為に励むお帰りモネなんだ？最初から仙台の会社に入れよ。仙台に気象会社が無くても、支社ならたくさんの会社があるだろうに仙台なら。
新人の意見をすぐ取り入れる会社も存在する。会社なんてものはずっと一か所に勤め続けている人にとってはそこの常識がどこでも通用すると思い込むことに繋がりかねないが、決してそんなことは無い。特に新卒で入社して定年まで勤め続けた人は自分が「井の中の蛙」であることに一生気付かない人も少なくない。
朝岡が見た予想天気図の東北に上陸する台風のコースが最近過ぎたばかりの台風のコースに似ているし前回のオリンピックの話題は出るしパラリンピックも取りあげるみたいなのでドラマの時代が０６年だけど今と類似して興味深いです。注目するのは大河ドラマいだてんでアムステルダムオリンピックで女性初のメダルを獲得した人見絹枝役を演じたダンサーの菅原小春さんが第１２週に車いすマラソン選手鮫島祐希役で出演します。百音たち気象班とどう関わるのか楽しみです。大河ドラマいだてんでは女性蔑視の時代１００ｍの予選に落ちてこのまま手ぶらで帰ると女だからと馬鹿にされるから帰れませんと泣きながら嘆願して特別に８００ｍに出場して見事根性で銀メダルを獲得して視聴者を感動させました。演じる菅原小春さんの迫真の演技に泣かされました。今作でどんな演技を見せるのか楽しみです。
福島については完全無視なんだな。福島話で２〜３回話作れなんて誰も言わないが、福島を完全無視するのと話を作らないのは別だ。話作らないから福島のふの字も出さないでいいという事にはならない。東京へ避難した福島の子供が虐められた事実も無視！話にならない。
二人が結ばれなかった時の、菅波先生のことを思うと、悲しすぎて眠れません。
お仕事編になっておもしろい。登米や島の話もよかったけど、重いなあと思うこともあって夜にまとめて見ていた。親は毎朝見て泣いていたので、それはそれでよかったのだろうけど。東京に来てからは自分も毎朝見てる。
最初からヒロイン上げがなくて、最近のAKはかなり気をつけて脚本書いてる感じ。裕一も音もなつも初めから成功してない。モネも初お手柄は三生からの写真だったけど、モネの名前は出なかった。バイトだからそれで当然だと思う。いきなり名前が大きく出るような仕事に駆り出されないのも。
気象予報士の仕事とか報道の現場とか色々わかって楽しい。菅波先生も楽しいw東京に来てからのモネに東北でのモネが土台にあるってわかるのがいいと思う。
モネはただアゲアゲされている様なヒロインじゃなく、ちゃんと叱ってくれる人もいるし、アドバイスをくれる人もいる。
モネの周りには色々な個性を持った人達がいて、其々モネと絡み展開していくので話は広がり、気象予報士の仕事と相まって、モネの成長物語としても興味深く見られます。これからますます面白くなっていく気がします。
モネちゃん好きです。朝ドラじゃなくていいくらい。朝の視聴者が気持ち悪いです。ごめん。
朝ドラご都合主義でもヒロイン上げのストーリーでも別にいいんですよ。
ヒロインに応援したいという魅力が有れば。
でも清原さんは歴代ヒロインの中でも断トツに説得力のない役者さんだと思います。
朝ドラ史上空前の侮辱を受け続けたヒロイン、べっぴんさんのすみれの、なんか…なんかなあ…は閃きが視聴者を引き付ける魅力があり主演の女優も今度はなんだ？とワクワクさせる気分の良さをとても上手くメリハリつけて演技していた。モネははベターーっとした芝居と間の悪さで視聴者をワクワクさせてくれない。じぇじえの猿真似とコキ降ろされた誤解だらけのなんか…なんかなあは気の毒だったが、モネにはなんの口癖もないのか？つまらん女。
気象予報士のお仕事ドラマとしても十分に楽しめていますが、それだけでなくモネと菅波先生との進展が楽しみになってきました。
来週もとても楽しみというか、早く見たくてたまりません。
朝岡の愛人モネ。
モネを見ていると、お仕事は人間を成長させてくれることを描いてくれていると思いました。
宇田川さん役はいい人設定ならヌクミズさんにやってほしい。
カツラで年相応に見えるように調整して。
「温水」なら銭湯にあってるし。
菅波は、モネにはもう一生会えなくてもいい、と思っていたんですよね？
連絡先は知っているので、いつでも連絡は取れると思っていたのかもしれないけど、モネが東京に居るのは知っていて４ヶ月も連絡しなかったわけだし。
登米に居た時に、菅波がモネの肩に手を掛けようとして思いとどまったシーンがありましたよね？
あれは
①単に年頃の女性に触ったりするのは止めておこう、というジェントルマンな振る舞い、
ともとれますが、ひょっとして
②医者として自分はまだまだ未熟なので、恋愛に発展しそうな自分の感情にストップをかけた
のかも、とも思いました。
あるいは、
③過去にモネのような年頃の女性と恋に落ち、その時相手をひどく傷つけた経験があり、もうあんな事は２度としてはいけない。
とか、いろいろ想像しますね。
ひょっとして、
④カメラには映っていなかったが、あの時モネの肩がとても汚れていて絶対触りたくなかった。
のかもしれませんね。
医者の心を結果的にもてあそぶ無過失恋愛体質のモネ。こういう全く無自覚なフェロモンだだ漏れタイプの女はやめたほうがいいよ。振り回すから男を。
百音ちゃんの ” 人の役に立ちたい!! ” というのは、ただの自己満足にしか見えないところが、このドラマの大きな欠点ですよね。ですから、もう誰も応援や共感することができないのです。だいたい、彼女の考え方は、余りにも片寄っていて、普通の人たちから見れば、もうおかしな人にしか映らないんですよ!!
百音の
夢は夜開く。
じゅうご、じゅうろく、じゅうしちと
私の人生暗かった～♪
過去はどんなに暗くてもモネは夜開く～♪
＞ですから、もう誰も応援や共感することができないのです。
橘＝さくらさんの主観なだけですね。
モネに共感や応援されてる方、沢山いると思います。
私もその中のひとりです。
いけませんねぇ さくらさん
そういうのを典型的な印象操作って言うんだよ
指導１って言いたけど 累積数はベラボウにあるかもね
例え自己満足でも結果、世の中の役に立てばいいと思います。少なくともここで今作やヒロインの誹謗中傷したり平気で複アカ不正星評価操作を行い世の中の役に立たないことをやり自己満足する方にモネを批判す資格はない。
お帰りモネを批判するのはクズ人間？なら他の朝ドラを完膚なきまでに侮辱し重箱の隅をつつく下げコメントで埋め尽くすのはクズじゃないのか？寝言は寝て言え。
都会の雰囲気に憧れて上京したわけではないモネちゃん。
思えば遊んでいる場面がほぼなく今のコロナ禍の若いこと同じかもしれない。
お仕事に一生懸命で、スーちゃんとのおしゃべりが気分転換なのかなあ。
おかえりモネになって、毎朝楽しくて仕方ありません。キャスティングは素晴らしいし、お仕事ドラマとしても興味深い。
何気に恋バナも絡ませているところも楽しい。
大好きな朝ドラです。
マリアンヌが「人の役に立ちたいって結局自分の為だよね」ってモネにズバッと言ってやってくれるみたいだから、それだけを楽しみに見ます
＞宇田川さん役はいい人設定ならヌクミズさんにやってほしい。
カツラで年相応に見えるように調整して。
「温水」なら銭湯にあってるし。
まぁ、沼田爆さんだと「沼」だし、銭湯や温水とは、ちょっと違うわな。
「あなたのおかげ」って、意味深ですね。
やっと菅波先生と会えたので、楽しい話になるといいのですが・・・
交通気象班？だったかな？
何かいろんな言語で話していたようで、優秀なスタッフの集まりみたい。
モネは別の班だけど、資格はあるけど、高卒で、入社試験を経ず、なりゆきで即採用ってやっぱそれはないよねぇ。
気象予報士の資格とってもバイトかぁ。
生活できるんかいな？
上京しても、モネはほとんど遊んでいないと思われる。
たまの休みはコインランドリー（泣）
「人の役に立ちたいって結局自分の為だよね」って
別にモネを批判しているでもなく
自分もそう思ってやっているっていう意味なのでは？
モネ見てると「北風と太陽」の話はもっともだと思う。
これからドラマの中で東北に上陸する台風のコースが最近過ぎたばかりの台風のコースに似ているし前回のオリンピックの話題は出るしパラリンピックも取りあげるようなので今と重なり面白い。今週は車いすマラソン選手が出てきてスポーツと気象がどう関わるのか楽しみです。実際の激しいレースシーンも用意されており面白そうです。今作は心に響くさり気ないパワーを感じドラマも丁寧に作られてスタッフの誠意が伝わりヒロインはじめ登場人物それぞれ個性があり精彩を放ち見ごたえがあります。
月曜日は先週の流れを受けて、軽快にスタートし、怪談風であったり、恋話風展開アリなどと面白かったのに、後半、モネの悩みとその答えが描き込まれ、そのまとめ方に、少しまとまりがないなア感じを受けた（この感じって私の迷いかもしれないが・・まあ、私見という事で）。
後半「天候報道」「災害の注意」を結び付ける事にコダわるモネに対し次の様に展開したのでは、と思う。
・木曜：朝岡さんが「天候報道」で「恐怖だけを強調するより、（事象を）よりよく知るよう伝えれば・・」と言う趣旨の考え方を説明し
・金曜：菅波先生が「仕事に意気込む余り・・ド新人の空回り」とユーモアを交えながら仕事の心得と、その背景にあるモネの「（震災の）心の傷」への心配を語っている。
（私流に言えば、この部分はドラマというより、やけに「新人社員研修」ビデオの役割っぽい、と思ったりする。因みに、ここは「相手を知れば怖くない」という風呂屋の宇田川さんのイメージを重ねてふくらみを持たせ、物語としては工夫した所かもしれないが・・）
私の考えとしては、東京編になり軽快な展開の中にモネが動き出し、「失敗を繰り返す」なかで、これらを「体験」エピとして成長してゆくことがドラマとして面白いと思う（仮に、「言葉による説明」があるとしても、失敗のエピがある中で、そういう「説明」がある方がわかりやすい気がする）。
私のイメージは、このドラマ自身から例をとるなら「ミーちゃんとカキ」のように、具体的「エピ」で表現して欲しいと思う。
「ミーちゃんとカキ」では、同じ震災の影響（おじいちゃんのカキへのダメージ）を、それぞれがそれぞれの考え方で心配していた。そして、ドラマで描かれたのは（誰かがそれを言葉で説明するということではなくて）それぞれが違うことを言い、その後、嵐の中に一人で船を出す必死なおじいちゃんの姿と、それをめぐる家族と未知の衝突・諍い（いさかい）だった。しかし、その様に「行き違い」「言葉での違い」を描写することで、かえって未知（ミーちゃん）の「震災の心の傷」の深さや家族への愛情、思いが一つである事を深く雄弁に表していたと思う。
未知やおじいちゃんや、家族のそれぞれの心を思うと涙が出そうになったが、誰かが言葉で未知に道理を説明したのでは深く心を動かされることはなかったような気がする（ドラマで言葉で「説明」する時は、注意が必要なのではないかと思う）。
朝岡役の西島秀俊さんは良い俳優だと思うが、どうも優しいキャラが似合いすぎているし、菅波先生（坂口健太郎さん）も、以前の少しスネた面白味が最近薄れて優しく・器用になりすぎている気がする。そういう展開は仕方ない事だとも思う。
そこで、そういう男たちの優しさの中で、神野マリアンナ莉子（今田美桜さん）、高村沙都子（高岡早紀さん）等に、優しい男達を困らせる、じゃじゃ馬役、ひっかきまわし役を私は意地悪く期待しているが、さて、この職場の女達の天気図はどうなるのだろう？
この一週間で、少しまとまりのない感じを受けたのは、「相手を知れば怖くない」と掲げつつも、風呂屋に下宿する宇田川さんの「謎」の説明が要領を得なかったのも大きな要因だと思う。
もちろん、話の展開として、今のところ正体不明のキャラにしたいのだろうが、それにしても中途半端だと思った。モネを映す鏡とその背後からのカメラアングルで、怪談っぽい不思議な雰囲気をせっかく醸していたので、なおさら尻切れトンボっぽかったと思う。
さて、本当に下らない戯言（ざれごと）なのだけれども、・・・
そういえば「菜津」さんという名前も考えようによってはナツの幽霊ポイし（少し線の細い美人なだけになおさら）、急に登場した祖父母も妙だな、と、そんな事を考えていたら、本当は宇田川さんなんて居ないのではないか、とウタガってしまった。と、妙な事が頭に浮かんでしまった・・・(;´Д｀)
・「朝ドラ・ファンタジー編」菜津さんは実際のこの家の娘ではなく、昔助けられた「鶴？」の精で、落ちぶれかけた風呂屋を存続させるために夜に鶴に戻って風呂掃除をしている、鶴の恩返し風ファンタジー。
・「朝ドラ・ホラー編」（風呂屋の夜の外観が、ヒチコックの「最古」・・いや「サイコ」のホテルのたたずまいを思わせたので）菜津さんが、実は宇田川さんでもあり、その二つの人格の夜の人格で風呂掃除をしているというホラー。
と私らしく下らないことを考えてしまったが、夏の百物語り的想像として・・・(-_-;)
まあ、そのうちに宇田川さんの正体はわかるだろうが、面白い展開（ショボい展開でない様に！）を願うや切。・・この文章自身、尻切れトンボ的感想で申し訳ないのだけれど・・・
気象やパラスポーツの話は、スタッフさんが要望を出したり資料を提供したりしているのだろう。
ドラマのテーマ部分には、お仕事的に脚本づくりに取り組んでいる匂いを感じる。
自然や災害をテーマにしたドラマを描く難しさがあるのかも。
一方でモネと菅波の恋愛ともとれるストーリーには、脚本家の筆が乗っているのを感じる。
ますます面白く観ています。
気象予報士の知り得なかったことを知る、興味は尽きないし、為になる活用できるドラマなので新鮮です。
ドラマを通すと自然に入りやすくわかってくる。
モネの気持ちだけでなく、周りの多様性気持ちの表現が素晴らしい。もう共感しまくり泣きました。
菅波先生の(11分間ついでに聴きます)この感じがいい。
こう言われたら、話しやすくて心地良い。
モネと医者先生は夜遅くまで一生懸命に気象予報士の合格に向けて頑張って勉強した仲なのに、今は東京でぎこちない関係に違和感を感じます。
要するに脚本が迷走しています。
モネと医者先生、人気俳優どうし適当にくっつけたり離したりしておけば視聴者を引っぱれて新しい恋人役の俳優出す必要無くて安上がり、一石二鳥、三鳥！のつもりなのかこれは？なめてんの？
百音と菅波が再会してあのころの二人で勉強して気象予報士を目指した仲が復活したようです。コインランドリーで百音の悩みを親身になって誠意を込めて助言する菅波のやさしさが温かかったです。これから二人は東京で信頼関係がさらに深くなって行くと思います。百音の仕事も私生活も充実してきて面白くなって脚本の筆が乗ってきました。
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