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ここの評価は複アカ不正評価で汚されているから、低いといっても視聴率は前作と比べても微々たる記録だから言われる筋合いはない。朝ドラ離れを作ったのは前作の責任が負うところがあります。今作がいい迷惑です。
やることなくて暇だから見るけどね
前作が視聴率20%の大台を切って楽になりました。前作より低いといってもどんぐりの背比べで大した差はない、前作が取り分けて優れているわけではない。ここの評価が低いのは一部の方たちの不正評価操作のせいで毎度のことで飽きれました。これまでの朝ドラを一新するような斬新な人間ドラマです。いいドラマを作ろうと制作者の意地と誠意が感じられます。丁寧にしっかり描かれたドラマに感銘しています。このドラマの世界観が壊れるので無理に改善する必要はなし、視聴率は気にせずこのまま心温まる物語を最後まで貫き通してほしい。
今週とってもよかったですよ!
りょーちんもお父ちゃんも苦しいけど、どうか少しずつでも前を向いていってほしいです。
モネの決意も固まりましたね。東京でがんばってほしいです。
各々の気持ちが分かるので、胸に響いてくる場面が沢山ありました。簡単にこうすれば良いとか言えることでは無いだけに本人も周りも余計に辛いと思います。
予告ではまた新しい展開になりそうですね。楽しみに見ていきたいなと思います。
仕事、使命感があるから、何でも書ける。趣味の延長の人は批判できない。
趣味の延長のほうが、きつくなってくるかなと。でも、頑張ってほしい。
土曜にやってるサンドのグタグダの【一週間のまとめ】視てればまぁ十分…ってところまで興味が薄くなってしまった。最初は清原果耶ちゃんに期待していただけに、ここまでのストーリー展開のつまらなさにはガッカリ。東京編になったら少しは巻き返せるか?
百音ちゃんが縄跳びをしているだげで気象予報士の試験に合格するような描き方をすれば、このドラマは、もう世の中を完全にナメていますよね。何か、そのようになりそうな予感がするんですけど・・・!!
ずっと駄作ばかり作り続けている東京局は、きっとこのドラマでリストラの嵐が吹き荒れるだろうな。
おしごとなんですか?
趣味じゃなく?
それなら、もっと駄作ばかり作り続けている大阪局は、毎回リストラの嵐が吹き荒れまくっているってことかしら。
このドラマは気象予報士を目指すばかりではなく震災も描いているので8週は及川家を中心に描いていて勉強をしている場面は少なかったのはご了承ください。
縄跳びは体を鍛えて脳を活性化して認知力を向上させて学習能力を高める科学的根拠です。あくまでも勉強の補助です。ドラマを全体的に把握してみれば分かる。縄跳びばかりではなく菅波と勉強や独学で励んでいる場面もあるし何回も試験は落ちて気象予報士は難しいと描いています。世の中や気象予報士を舐めているなんて論外!!!。
無理してお涙頂戴を強要していないのがいい
絵空事の不幸の押し売りもなくていい
涙腺やお笑いを強調するばかりがドラマではない。
じわじわ心に染みるドラマもあっていいと思います。
でも、亮の気持ちが分かり涙を流したという意見もネットではちらほらあった、人それぞれ。
このドラマはお笑い番組ではないのでお笑いは期待しない方がいいと思います。
いつぞやの朝ドラのなんとか新喜劇の妄想にいつまでも縛られていたらこのドラマは楽しめないと思います。
面白い面白くないの概念を超えた真心の人間ドラマです。
そんなにヒロインのアップが多いですか?
私は新次さんのアップがいいなあとは思いましたが。
漁師として生きてきた人の顔のように見えました。
龍己さんのアップでも同じことを思います。
耕治さんのお顔はサラリーマンに見えるので、役者さんってすごいですね。
真心⁉️
他人を利用し、のさばっていくだけの女の話じゃん!
爺を利用し、下宿先の婆を利用し、医者とちょっと知り合った気象予報士を利用し、高見から故郷見下ろすだけのたった数年しか活躍もしないだろうけど。周りのおかげで、の感謝なんて微塵も感じられない傲慢女
の下らない物語にもなっていないドラマ。
ばれそうになると、思うようにならないと黙って下を向く計算高い女の話。
清原さんは元々顔があれなんだから、アップなんて必要ありませんよ。なのに、笑っ。
みいちゃんなんて小さい顔だからもっとアップにしたって何も邪魔にならないのにね。
二人並んだらその差は歴然。
週に三日でいいドラマ。
受信料、もっと有意義に使ってほしいわ!
良い朝ドラなので毎朝見たくなりますね。
日曜日は寂しいです。
今週は特に素晴らしかった。
こんな木偶の坊みたいに突っ立ってばかりの芝居しかできないヒロインなんて、朝ドラヒロインも堕ちたもんだ。
エールの二階堂みたいな努力も無しで、ボヤっとして突っ立ってばかりのヒロインが今回の東京制作側はお好みとはねW
モネが無い朝はちょっと寂しい。
モネのお祝い早くしたいなあ。
全8回くらいの夜ドラだったら、好きな作品になったかも。朝ドラは朝ドラらしく、楽しい作風でお願いしたい。朝の8時に見るんで。
モネと菅波先生とのやり取りが早く見たい。
ホッコリするので、私の癒やしになってます。
菅波先生のキャラいいです!
リョウが言った精一杯の言葉「すきなことを、やりたいことをやっていい、俺らが前を向くしかないんだ!」
制作側のメッセージですね。
そして「海をすき海を恨んでいないから」
漁師さん達が言ってた。
弱音を言ってもいい、泣いたっていい。
そう 朝だからって何時も前作では感じてましたが、モネの爽やかさと全く不快感を感じさせない作風は問題無く安心して観てられますね。
話の核がしっかりしてないくせに、東北だからちゃんと大震災を扱っている、どうだみたいな感じがする。粗末な主人公のストーリーを誤魔化すアイテムにするんじゃない。
回想シーンの多用も変だし、場面に合わない音楽を垂れ流すのも違和感。一見真面目そうなドラマに見えるが、深みも面白さもない。主人公の表情と同じで、ずっとどんよりしてる。後半はマシになるのかなあ。
先週まではほぼモネの魅力だけで見ていた感じだったけど、今週は
モネの両親やりょうちんのお父さんなどが立体的に描かれて、物語全体に厚みが出た。ほんとに面白い朝ドラ。
どうやら一部の方には東京朝ドラはどれも世の中をなめているように見えるらしい。
でも、その前に視聴者をなめてはいけませんね。
別に無くても良いと思います。ドキュメンタリーではないので、ドラマとしての見せ方があると思います。其々の心情が伝わる良い作品だと思います。
だからモネは辛気くさい島から花の都?東京を目指すんだね。
辛気くさい牡蠣漁や林業なんかやってられッか、がモネの心情。😜
他の朝ドラだってそうですよ。
同じ場所でチマチマと物語が進んでいくだけ。
中村先生が震災後復興支援で登米に来てたとかいうご縁でしたよね確か。そして朝岡さんも。そのつながりが今でもあるというのが、あの時の支援が今でも生きているということかと思います。
今作は目に見える震災のあとをあまり映しませんね。被災した船やなくなって更地になった及川家跡なども一瞬しか見せていません。それより復興した後の建物とかを多く映しているように思います。被災者への配慮だと思います。
今日本には40〜65歳の壮年世代に60万人以上の引き篭もりニートがいるらしい。
おかえりモネを観て、辛い思いをしているのは自分だけじゃない事は感じ取れるでしょう。
自分は何も出来なかったと後悔し、若いモネでさえ世の中の為に役立とうと悩んでいる事に何かを感じて貰いたいものだ。
『それでも海は』という週タイトルに期待をして視聴。
私自身も海辺で生まれ育ち、震災当時、ニュースを見ては地元の人たちの海に対する感覚を心配した。だからその後、ニュースやドキュメンタリーで地元の人(の一部の方たち)が「海を恨んではいない。」といっていたのを聞いて少し安堵した。
それがドラマでどう描かれるのだろうか、との期待があった。
描かれる上で最も大切なのは、長らく親しんだ環境が拠り所になっていたという肌感覚だと思う。
及川家は目の前が海だったようだし、新次は漁師だから尚更だ。
ドラマでは、新次と亮の親子に降りかかった苦境と、周囲の支えが主な描写であり、金曜の放送で親子に「海を恨んでいない。」と言わせていた。これは海に対する肌感覚というよりも、震災によって陥った苦境やアル中などを乗り越えて前へ進もうとする感覚に近い気がする。個人的に期待していたものとはちょっと違い、取ってつけたようなものを見せられたような気になってしまった。
>話の核がしっかりしてないくせに、東北だからちゃんと大震災を扱っている、どうだみたいな感じがする。
そうなんですよね。
まずはしっかりとした組み立てでドラマを進行してほしい。
この朝ドラは中身がなくひたすら寄り道をしている感じです。
小学校学校時代の担任の先生を思い出してほしいと思っております。
中学校時代の担任の先生を思い出してほしいと思っております。
牡蠣の復活はすごく早かったと記憶しています。海の中の環境がよくなっていたらしいです。塩水にあらわれた大地とは全然違う影響が出ていたということでした。永浦家も持ち直していますね。
高校時代の担任の先生を思い出してほしいと思っております。
大学時代の教授を思い出してほしいと思っております。
おしごとなのかもしれないけれどいったん離れたほうがいいのかもしれませんよ。
もう皆さんわかっているので
これが最大限のやさしさです。
これ以上甘えるのは・・・・
もう流し見もやめようと思います。
期待していた大人パートも終わりましたし。
秋までしばらく、平穏で清々しい朝を過ごします。
平穏も良いが 先ずは仕事を探すこと考えた方が良いぞ🤨
モネは東京で 気象予報士のお仕事で頑張って行く事だし
若い娘っ子に負けてどうする!
最後の金曜日の若者たちの言葉は、新しい世代が育ってゆくということを意味しているように思う。中島みゆきの歌であれば「そんな時代もあったねと、いつか笑える日も来るさ」、という「時代」の歌詞を思い出す。
「かもめはかもめ」、とその後の「時代」の歌詞。ではさて、歌詞の力を借りて考えてみると、及川新次の心はと言えば「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことはありますか」という「わかれうた」だろうか?
そうして、この一週間はと考えると、「こんな糸がなんになるの、心もとなくてふるえていた風の中」という色調だと思うが、それは及川新次だけでなく、モネも妹も両親も「心もとない」糸なのだと感じる。
中島みゆきの「糸」は出会いの喜びを期待する歌で、今週の海の物語は、皮肉にも「わかれうた」に仮託したような哀しみの世界だ。しかし、誰もがその心もとない糸ばかりなのに、それを織り込むと不思議な事に、やはり「織り成す布は、いつか誰かの傷をかばうだろう」という詩と同じ安堵が、最後のモネと新次の朝の会話にあるのだと思う。
今週の「海の物語」(以前の「みーちゃんとカキ」の、未知とおじいちゃんの物語も素晴らしかったが)の、リョーチンと父の物語も秀逸な話だったと思う。
だが、もし、できればだが、この物語の中に、母の恋があっても良いと私は思う。
そう思うのは、今週の母の行動を夫の耕治に秘密にしていたが、秘密にする必要がないと思ったからでもある。耕治が言う「新次は・・亜哉子以外の誰が言っても病院に行かなかったと思う」。しかし同時に、「何故、言ってくれなかった?」と続けてよかったように思う。
それと、かっての3週目のリョーチンら若者を家に泊める時に新次に電話をしたその声の弾みかたを思い出したりもするからである。
別に下世話な興味ではなく、実は、今週の浅野忠信さんが演じる及川新次の崩れそうな姿を見ていると、つい、「カーネーション」の綾野剛さんの切ない恋と、ラスト近くで描かれたその恋の結んだ奇跡を思い出してしまったからである。・・それは、かっての心の軌跡が時代を越え、人間の理解を越えて、今によみがえる刹那の稀有なラストだったと思う(・・視聴されていない方には御免なさい)。
妹とリョーチンの恋(これはまだ描かれだしたところだけど)、菅波先生の縄跳びに託した恋の思いなどを、私は楽しんで見ているが、同時に、人間の則(ノリ)を越えそうな恋の心が描かれても良いとも思う。
3週前の「島に忘れられない人がいます」という耕治の言葉、今週の新次の「俺は立ち直らねえよ」という言葉、軽重の違いはあるものの、この二人の男心の矜持がシンクロする。だからその二人を愛しく思う女心が描かれても良い、と思う。
スキャンダラスなシーンに興味がある訳ではなく、かっての仲の良かった夫婦の女友達を偲び、その女の愛の軌跡に思いをはせる時の危うさと、立ち直れないものに心寄せる優しすぎる危なっかしさ、そういう刹那のやるせなさが描かれるドラマ(といっても、この「モネ」のドラマのテーマから、そういう展開にはならないと思うが、もしそうなったら)を、この脚本家の(「海の物語」で顕著な)したたかな表現力であれば、どう描くのか、新たな「カーネーション」のような、稀有なドラマを見れればという下心が私にはある。
辛気くさいつまらない朝ドラってだけで最悪なのに、ぽけーとした表情しか出来ないヒロインにも呆れます。
女性は、入ってこないほうが、いいかなと。女性に対して敵対心があるみたいかなと。
男性は、どんどん、きてほしいかなと。
かもめや、時代もいいですね。
もう一度始めからもしあなたと歩き出せるなら
もう一度始めからあなたに尽くしたい
コージさんは、やすらぎの郷主題中島みゆきさんの「慕情」の心情なのではないかと。
無理に大きな事件事故で盛り上げなくてもありふれた日常にこそドラマがあると思います。それに今作には大きなドラマ展開は似合わないと思います。思いやりや優しさが心にじわじわ沁みて余韻がしばらく残るドラマだからです。笑いはたやすくできないのかと言う方がおられますが、喜劇じゃないしそんな安易なことをしないところがこのドラマの良いところです。8週も派手なドラマ展開はなかったが気象予報士の試験勉強や震災の傷から立ち直る及川親子や百音の両親の愛情や姉妹愛や百音の友達との交友などを丁寧に描き感銘しました。特に百音の友、亮が震災の傷を背負い厳しい環境にも負けず前向きに生きる姿を見せ友を激励するシーンが胸を打ちました。親たちの震災の傷を見て何もできないと落ちこんだ百音を気遣う菅波の優しさが沁みました。けあらしの海辺で百音と友の父新作と語らうシーンが印象に残りました、そして新作をさりげなく励ます百音の思いやりが温かかった。今作は美しい風景と人間ドラマが融合した心に沁みる秀作です。
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