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おかえりモネは脚本がとてもつまらない。
つまらない脚本を演出で面白くするのにも限度がある。
ある程度の脚本なら何とかなるがこの脚本は杜撰で救いようがない。
空間認識能力や右脳力がない先生は、肩に触ろうとして、違うところに触れてしまう可能性から、腕を引っ込めたものと推察さるる。
自作自演であろうがなかろうが、そんなものはどうでもいいし、また、自分は投稿に＞でケチをつけられるのも、もう慣れっこだから、皆さんも気にせずスルーしましょうや。
本当にモネが一生懸命に勉強していたシーンがあれば、「モネ、合格おめでとう」という気持ちにもなるが一生懸命に勉強していたシーンがなく縄跳びを適当にやっていただけなので、合格したことに全く感動しなかった。
気象予報士はちょっと頑張れば合格すると世間様に勘違いさせただけですね。
サヤカさんは自分の年齢を70近いとか言ってたけど、夏木マリさん自身も現在69歳。
こういう設定には好感が持てる。
上だろうが下だろうが、あまりに実年齢とかけ離れてると違和感アリアリのドッチラケだからね。
林家木蔵という落語家がほしいと思いました。
百音ちゃんは、未知ちゃんに ” 気象予報士の試験受かって、何すんの!？ ” といわれたときに ” ・・・ ” と黙り込んでいましたが、いったい、何のために気象予報士の資格を取ったのでしょうか!？ だいたい、彼女は、いつもハッキリした意思を示さないので、本当にイライラするヒロインですよね!!
撮影の為に切られた木に、おつかれさまと言いたい。
神社仏閣には手水舎があるから、昔から湧水がみられるところにあるもんだと私は思っていた。
そういうところは地形でいうと谷になっていて、実際に土砂災害にあったのを見たことがある。
だから登米とウチの近所とでは土地利用の仕方が違うんだなと思った。
ドラマの話を鵜呑みにせず、自分の住んでいる土地ではどうなのかをちゃんと見た方がいいと思う。
誉められるとうれしいものですね。
誰に褒められるのでも。
いい気分になっちゃいますね。
＞だいたい、彼女は、いつもハッキリした意思を示さないので、本当にイライラするヒロインですよね!!
ふ～ん、では、さくらさん、あなたは何歳で将来何の仕事につこうと目標を定め懸命に励みましたか。答えられませんよね。
朝岡さん下で気象予報士の資格で世の中の役に立つ仕事をする、百音のやりたいことは決まっています。妹未知は電話で姉百音の合格の報告を聞いて気象予報士になって何するの？と聞かれて百音が言葉に詰まったのはサヤカさんや森林組合のことを思って気を使ったからだと思います。今作は後先考えないで猛進するタイプではありません。常に他人を思いやり自分さえ良ければいいのかと悩み迷い行動する優しいヒロインです。百音のやさしさ思いやりに共感しているのでひとつもイライラしません。むしろ応援したくなります。
勉強をドラゴン桜みたいにがつがつ一生懸命にわざとらしく見せればいいというものではありません。コツコツ励み努力する百音にも共感しておめでとうと祝いたくなります。オステオカルシンは運動による筋肉増強、認知機能の改善、精力アップなどの効果があり学習能力を上げるために縄飛びをやらせたと思います。でもあくまでも勉強の補助です。勉強しなければ試験に受かりません、百音は何回も受験に失敗してその度に勉強したり講習会に通ったりしてコツコツ努力している姿を見せてきたので世間に気象予報士は安易に受かると勘違いさせたり、世の中を舐めた描き方はしていないと思います。
とあるモノを読んで、中森明菜のヤンキー柄ワルソングの「ハッパかけ」「限界」「イライラする」「冗談じゃない」等、ヤワな生き方？ への暴言を思い出した。🍃
２人しかいない空間で、こらえ? はしたが、主人公の肩に手を……の医者が気持ち悪かった。😔
作者スタッフたちが、半年に引き延ばすのに苦労してそう……( >_<)。
なんだ水の中にいるような感じなんだよね。どんどんウルケてくる感じ。いくら水の循環のお話とはいえ…。💧💧😰
マグロ遠洋漁業の爺ちゃんが主人公のほうが良かった…。
さくらさんに、そんな真面な事を聞いても答えようがないわよ。
別に人生に確固たる信念を持って、ヒロインの生き様を批判してる訳じゃないと誰もが知っています。
東京の朝ドラ批判に異常な執念を燃やしているだけ！それだけが理由としか見えていませんものね。
寧ろ長年疑問になっている、その執念を燃やす理由は何んのなのか？そこに誰もが興味あるでしょう。
出来れば、その答えを聞かせてくれたらスッキリしそうで嬉しいですけどね。
このドラマは変な所でぶつ切るんですよね。
だから見てる此方はえぇ？となって、あーでもないこーでもないと勝手に想像憶測しなくちゃならない。
どうせ妹とのあの電話の続きも、サヤカに嘘ついたのも今日モネに思いっきり独白させる場面ででもで御披露目させるんでしょうよ。で、晴れて明日はさっぱり清々しく山となんの後腐れもなくウキウキ川の横歩いて島に帰るんでしょ。
で、来週から東京でしょうが。
小娘にかったるい同情されたサヤカ婆さんがどんな歯の浮くような言葉をこのボンヤリ娘にかけるのか、あのネ暗医者がどんな態度でおくりだすのが本の少しの見ものですね。
朝岡の会社に入るらしい？のもどんだけあほくさいんだか。違う所で苦労もせずにのうのうとやっていきそう。さすがなつの妹！（笑っ）
あのヒバを切ったシーンは何とも言えぬ重みがあったと思います。倒れた木を見つめる皆さんの表情も大往生した人を看取ったような感じを受けました。
ただその時のモネの表情だけがちょっと何を考えてるのかわからない？ような印象を受けたんですよね……。
一人だけ場違いと言うか、とにかく彼女だけ浮いて見えました。
すごく神聖な感じもあった良いシーンだっただけに残念でした。
残念と言えばサヤカさんに対してすぐバレるような嘘をついたのも何で？という感じです。
モネちゃんをキライにさせるような演出はしないでほしいなあ……。
幾つかの酷い性的表現の書き込みが削除されています。
すぐに削除されなくても誹謗中傷等、違反投稿は諦めずに違反報告しましょう。管理人さん、ありがとうございました。
毎朝モネを見ないと寂しくなっています。
モネの家族も大好きなので、もしモネが東京に行っても時々見せて貰えると嬉しい。
黄色い声で激しく顔に出すヒロインもいいが、さり気なく落ち着いた表情で落ち着いた声で
喜怒哀楽を表現する清原さんの演技は秀逸です。前者は目が覚める鶏なら後者の百音は
朝優しく目を覚まさせてくれる小鳥の美しい歌声のようです。
嘘も方便、百音の嘘はやさしさと思いやりがある表現です。
でも、ばれる嘘は嘘ではありません。正直が顔にでる百音はやはり良い子です。
イヤハヤ、本当にセリフの少ないヒロインだわさ。
あれくらいなら自分でも覚えられるわ。
礼だけ言ってボンヤリしてりゃいいんだもんね。
後ろに並んだ婆さんら、まるで学芸会のABC.或いは、その他123…😏
「みんなわかっているの、快く送り出してあげるのが大人」
ってさやかさんの言葉胸に刻まなければです。
まず、さやかさんにわかってもらって、次が職場の人、
そして家族という順番もいいなと思いました。
とにかくお帰りって言えるように帰ってくる場所をちゃんとしとかなければ(;^_^A
サヤカさん。かっこいい。とことんかっこいい。
モネの気持ぐらいわかってるさ。
それでも送り出してくれる優しさ。
老いてもこうなりたい。
モネがんばれ！その前にとーちゃんだな。笑
お年寄りは甘えちゃいけない。
年寄りって年齢じゃなくて若い人を送り出す立場になった人なのかなと思いました。
私の友達はまだ子育て奮闘中、私は送り出す立場。
すがって頼って若い人を手元で腐らせるようなことしちゃいけない。
かっこよくはできなくてもとにかく送り出さなきゃ。
身内の家族だからねー。
だからこんな爺のコネでも山に就職できて、簡単に辞められるのも、爺とサヤカの何やらの関係だし、また島に戻ってもワハハと酒飲んで爺に悪びれた様子も見せないのも身内の家族だからねー❗
これが他人だと顔が潰されただとか、世間体がだとか色々あるだろうが、身内の家族だからねー‼️
ユルユルなんですよ。
父親が山から連れ戻そうとあわてふためき山に来たって、自分から帰ってきたよ。
ですぐに東京行きの話に持っていかない姑息さ。
まぁあのくそ女の娘ですからねー。
娘より礼を言えない元教師、プッ😜
さやかさん、素敵でした。モネの気持ちもちゃんと分かってくれていて、周りの人達への気遣いもしながら温かく送り出してくれる。
こういう大人達がモネを成長させてくれているんだと思う。
無駄金を払わなくなっていくから良かったね、森林組合のお偉いさん。
誰か知らないけど。
厚顔無恥とはこういうのだとはっきり分かった今日の回｡
自分は演技の経験がなくてど素人で恐れ多くもプロの役者さんに対して学芸会だとか俺にもできるとか身の程知らずの戯言は言えないが、清原さんはぼんやりしているとは思えません。かつてドラマ界の巨匠北の国からの脚本家倉本聰氏が語っていました実はセリフがない『・・・』の演技が大事なのですと、舞台ではなく映像の世界ですセリフがない時の演技が実は難しい、セリフが多くないと駄目だと思うのは素人の感覚です、セリフが少ないが心の動きを表情で見せる清原さんの演技が秀逸です。でも、百音は場面はごとのセリフは少ないように見えますが、主役で各場面に頻繁に出ているので総合的には演じている清原さんのセリフは多いです。
森林組合の事務所のモネちゃんの机の近くにある妖精みたいな人形が欲しいです。
人形なら手元においてもいいから。
森林組合のおばちゃんたちのような気持ちで見ています。
さみしいけど、送り出すよ。がんばってモネ。
そして菅波先生。残るんですね。あの菅波先生が。
いい笑顔になりましたね。うれしいです。
気象予報会社からは内定をもらったのだろうか。それならばよいが、そうでないなら気象予報士試験に合格したというだけで退職を表明するのはあまりにリスクが高すぎる。東京で採用試験を受けたはいいが不採用になったら戻る場所が無くなる。
北の国からでいうと、吉岡秀隆さんの、語尾に「〜な訳で」が有名ですが、清原さんは、似た状況も表情だけでやっています。もう素晴らしくてたまりません。
お父さんが、頭取に東京支店配属を直訴しそう。
あまりにも話の進み方が遅くて退屈だからよく見てないんだけど。
モネは気象予報士の学科に受かっただけなんでしょう?
学科試験は一年間有効で、まだ実技試験があるんじゃないの?
実技試験て何やるんだろう?
大騒ぎして出て行って、受からなくて「おかえりモネ」なら面白いんだけど。
大人は若者にあれこれ言うより、ちゃんとした姿を彼らに見せることが大事なんだと思いました。
さやかさんの凛とした舞姿はモネの目に焼き付けられたことでしょう。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～土曜午前8時）の14日に放送された第43話の平均世帯視聴率が16・1％（関東地区）だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
確かに誰かに利用されやすい人は甘やかされているかもしれない。
たいてい甘やかされていることに気づいていないからちょっと気に入らないことがあると我慢できなくなってしまう。
それは意外と若者ではなく、今まであまり挫折などしてこなかった地位のある老人にありがちなことなのかもしれない。
年取ると保守的になって守りの体制になるから、頑なで新しいものに攻撃的にもなる。
そういう頑なさを嫌い、誰かを利用したり利用されたりせず、寄りかからないさやかさんが好きだ。
＞今まであまり挫折などしてこなかった地位のある老人
さくらさん、とは書けなかったんですね。
さくらさんご本人から苦情が来たら謝らなければならない文章だとも思いませんが、私の私見を述べただけですので・・・・・
微妙な年齢でかなり高齢の方の話も、団塊の世代の話も同世代や若者の話も聞ける立場におりますもので。
清原果耶さんの演技がワンパターンかな。
他のドラマも色々見たけどいつも同じに見えてしまう。
モネも目をキョロキョロさせて、口を半開きにしてほわーん、ぼーっとしてる顔ばかり。
それと今回のヒロインはセリフがかなり少ないから楽そう。
モネはぼーっとした性格なんだろうけど、もう少し喜怒哀楽ださないと、笑っても目が笑ってないし、泣いても涙がポロポロでるだけ、ヒロインに感情移入できないな。
モネ好きな視聴者は少ないから応援してる人もほとんどいないんじゃないかな。
もっと応援できるようなヒロインにして欲しかったな。
陰と陽の話が興味深かったです。
バランスが大事なんですね。
どちらかが強すぎる世界は荒れる。
そして整ったときに雨は降る。
強すぎる雨は災いをもたらすことが今多いけれど、
本来雨は恵みをもたらすもの。
雨続きでうっとおしい日々の憂さを少し晴らしてもらえました。
モネのこと好きだし応援してますよ。他にもたくさんいるんじゃないかしら。勝手な決め付けはやめてね。自分の好みのヒロインが違うってだけでしょう。
さやかさんとモネの、お互いに大事に思うからこその関係性、菅波先生とモネの寄り添う感じの関係性がいいですね。
サヤカさんがモネに､島に帰って家族に気象予報士の道に進むことをちゃんと言うのよ？と言っていたが、なんでそんな当たり前のことを言わせるのかなと思った。
サヤカさんが口出しすぎじゃない？
そんなことモネはわかってると思うけど･････
なんだか稚拙な脚本だこと。(￢￢
今作には（今のところ）悪人・悪役がいない。ヒロインを貶めたり責めたり足を引っ張ったりする人はいない。その分、厳しいのは「自分で決めること」だ。向き合うのは「自分の気持ち」だ。誰かに何かをされたからではなく、自分の思う方へ行く。その分、責任も自分にのしかかる。結果的に誰かに寂しい思いをさせることもある。その思いも全部受け止めて、自分の人生を歩む。それが生きるということ。サヤカの生き方が、モネを新しい人生に導く。
今作はかなり現代的な感覚で描かれているが、その一つが「跡継ぎ問題」だと思う。サヤカが財産をほぼ失っていたことに驚いた。が、それこそ今作らしいとも思う。サヤカと龍己は今作における大人のシンボルだ。若者の意志を尊重する。無理にあとを継がせない。継ぐのは本人の意志によって。これはモネと未知、三生や亮（亮は元々漁師になるつもりだった）に対してずっとそう描かれている。大人達が守るのは家業ではなく、その土地の自然とそこで生きる人々の暮らし。サヤカが代々受け継いで守ってきた土地は、これからはその土地に生きる人々が守っていく。サヤカの財産は森林組合と建物として残り、そこで生きる人達を守っていく。永浦家はもし耕治があとを継いで漁師になっていても娘しか生まれていないので、いずれ家は絶える運命だった。だが未知が島の海の未来を守っていくだろう。守られるのは家や財産ではなく、人と自然だ。そして今、モネが気象予報士という、広い土地と多くの人に関われる資格を手にして、巣立ちの時を迎えている。
菅波にもその時が近付いている。が、彼はまだ登米と東京の往復を続けると決めた。もう東京に行くのかと思っていたが、モネと同時に出立しないところがいかにも彼らしいとも思う。彼はモネと出会い彼女に教える中で、彼自身も大きく成長した。電話の向こうのモネの気配だけで相手の異変に気付いた時は感動した。今日も柔らかな笑みをたたえていて、最初の頃の人と目も合わさずにしゃべり続ける菅波先生とは別人のようだ。トムさんのこともあったし、登米の人達とも随分近しくなったと思う。彼が登米に残ってくれて嬉しい。今後モネとどうなるかは全くわからないが、個人的には今のじれったい関係が大好きだ（笑）。
昨日の回。モネがようやく、やっと、初めて自分の胸の内を菅波に話してくれて、私はついにこの日が来たのかと思って泣きながら見ていた。震災から五年。五年って長いですか。新次には長いと思えなかった月日。モネにとっても長いとか短いとかそういう感覚はないだろう。自分から話すということが大切なのだ。聞いてくれる人がいるということがありがたい。そこに自分の感情をおしつけずに、ただ聞いてくれるだけの、信頼できる人。新次にとって耕治、亜哉子、龍己。モネにとってそれは菅波だった。亮にはまだいない。だがいつか、そういう人に出会える日がくるだろう。または新次のように、昔馴染みのモネ達に言えるようになるかもしれない。モネが自分の痛みを語れるようになったのは、今日サヤカが言った通り、山に来て山の人達と暮らした日々があったからだ。亮にもそういう日がいつか来てくれることを信じて。
巣立ちの時を迎えて。いよいよモネは家族と向かい合う。高校卒業時の「どうしても島を出たい」と言った時のモネとは違う。山で多くのことを知り、気付き、教わり、たくさんの出会いから力をもらった。成長したモネを家族はどう送り出すか。龍己と亜哉子がいるから大丈夫だろうが、耕治がどう出るか（どうなるか笑）楽しみだ。
犬🐩ネコ🐱でももっとまともな芝居するよ。
煮ても焼いても食える大根は使い道たくさんだが、この大根は…｡
まだ､ど根性大根の方が立派。
さやかん家ですでに二十歳の祝い酒飲んだくせに。
浮世の汚れややっかみが存在してもそれに汚されてしまうことのない生き方をしている人がいる。
なかなかそういう人の生き方に触れる機会は少ないが、このドラマの中では出てくる人はたいてい潔く生きている。
山田太一脚本なんかは常にやっかみや夜の中の汚れが主人公に絡みつくので見ていて辛かったが、世間を知ることができた。
今一歩外に出るか、ネット覗けばやっかみや悪意が、漂っている中でそういうもののない中での生きづらさや、困難を描いてくれているのはありがたい。
生きるとは大変なこと。
それは一人でも誰かと生きようとするのでも同じく大変なこととなのだから。
ヒロインに魅力がないよなあ。
これだけ惹きつけられないヒロインも珍しい。
個人的にはサヤカさん役も、中世的な感じのする夏木マリさんよりも、もうちょっと温かみを感じる人がよかった。(夏木マリさんが嫌いという訳ではないです)
こーんなに簡単に仕事を辞めれるなんて、やっぱいい会社だー。
ま、そんだけ大事な仕事任されること無く別に居なくなっても困らないそんな程度の社員だったってことだ。
厄介払いできてほんとは喜んでる森林組合員達。
良かったねー。
去ってほしい人は去らなくて引き止めたい人は残ってしまうと思う人が多いのでしょう。
笑顔でお帰りと言われる人になりたいものです。
私は役者でもないし、役者ｻﾝの芝居の云々を言うつもりはないです。
清原さんは、あんなボォーっとした感情表現を出さないキャラを、上手く演じてらっしゃる女優さんなんでしょう。
でも、朝ドラに限ってかもしれませんが、上手いヒロインなんていりません。
お年寄りから子供まで、万民に愛されるキャラが、朝ドラを引っ張ってるんだと思います。
感情移入をしたり、しなかったりの過程を繰り返してるから、視聴者の心に残るんだと思います。
何年か後に、このドラマ・清原さんを覚えてます?って言われたら…さぁ〜？🤔って、答える自信があります。
当方の年齢では夏木マリは絹の靴下一曲の歌手のイメージだが、あれ以後、ドラマにいろいろ出演しているのは知っていても特に注視するような俳優とは思っていなかった。１話から見ているが、今まで俳優として消えなかった理由が良く判る。多分彼女にとってもこれまでのドラマ出演で一番良い役ではないか？少しキャラは違うが生きていたら樹木希林にお願いするような役。
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