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レビュー書き込み確認
■WARNING■
利用規約違反のため書き込みが何度も削除されています。
利用規約、ガイドライン、赤字警告、ローカルルールを参照し、利用規約違反の書き込みを行わないようにしましょう。
これ以上利用規約違反の書き込みを行った場合、書き込みの削除とともに書き込みの制限やアクセス規制が行われます。
↑
これが出たらしばらく投稿を控えるか、投稿するなら言葉を選んで慎重に書きましょう。
警告の出ていない端末を使うのもいいでしょう(例えばPCに警告が出たならスマホで投稿するとか)
以上、何度もアク禁&レス禁を経験し、現在もレス禁一歩手前の者より。
ヒロインの百音ちゃんは、人の役に立つことをするよりも、このドラマの視聴者を楽しませることの方が、絶対的に最優先ですよね。ハッキリいって、このままでは、朝ドラ史上、もう最悪のドラマになりそうというか・・・!!
2021-09-20 17:48:12です。
今日の皆さんの投稿を拝見していると、星1が削除されたという内容の投稿をいくつか見ました。
私はここ数日投稿できず、どうやらその理由が、この削除と関係があるようで。別の番組と投稿ページを間違えて、その投稿を消すために自分で何度も違反報告をしたかららしく…。今、確認したらやっと消えていました。
どうやら、間違いないようです。勉強になりました。そもそも投稿先を間違えた自分が悪いんですけど。
今まで付けてもらった いいね👍️も全部無くなるのは、悲しかったです。今後、気をつけます。
おじいちゃんの牡蠣棚、被害の全貌は明日わかると思います。心配ですが、ひとつ安堵出来るのは、おばあちゃんが既に牡蠣から新芽に移っていること。
おばあちゃんが変わったのは、こうなることへの予兆だったのだろうか?
やっぱりコインランドリープロポーズだった‼
菅波先生、また自分の気持ちだけ伝えて終わってる😅
菅波先生はいつもモネにしっかり考える時間をくれるところがいいんだけど、
モネ本当ははいって返事したいタイミングがあったのにね。清原果耶さんはほんとこういうとこがうまい。
誕生日もプロポーズもモネはすっかり忘れてた。
それだけモネにとって災害はひとごとじゃなく仕事に使命感をもってるということ。
今度は竜巻でまた地元に被害が。
これからもこういうことは起こりうる。
菅波先生とどういう関係で生きていくか。すごいヤマ場きた。
配信や衛星により視聴方は劇的に変わり前作が20%を切ったことで、もう朝ドラは視聴率で良し悪しは決められない時代になってきました。楽しいだけではドラマではない笑わすだけではドラマとは言えない。バラエティーではないのだから、悲喜こもごもや心に沁みる感動の人間を描くのがドラマです。このドラマは命を守り人のために役に立ちたいというブレないテーマがあり深い人間愛を最優先して描いたことが功を奏し秀作になりました。
次のドラマが高齢者向けの見やすいドラマなら視聴率が上がるでしょう。
次作も低視聴率で有名な脚本家さんです。
でも伏線回収の鬼なのでDVD売り上げはすごい。
NHKは朝ドラの路線変えてきてますね。今作もNHKプラスやオンデマンドの加入者・DVD予約数増えてるそうですよ。
おそらく巣ごもり生活が長引き、NHKだけでなくネットの配信なども増えてることでしょう。
モネはうちの若いのが大好きで見ています。じいちゃんや、親達に共感出来る場面を期待してます。
失礼しました。NHKのもネット配信でしたね。そういうの全般に増えてるでしょう。
「もふもふモフモフ」のスーちゃんというか、恒松祐里ちゃん、
とっても楽しそうだったね。
猫ちゃんの絵も上手だったし。
NHKの配信が増えたのはオリンピックの放送も関係してるのではないでしょうか?
モネが若い人達に人気なのは良くわかります。まれの時は酷評もされ、視聴率も良くなかったですが若い人達には大人気で、ファンミは5万人規模で何度かやったくらいです。
朝ドラの視聴率は高齢者が握っていますので、若者人気では視聴率は上がりません。今はプラスで見る人達も増えたでしょうね。
今朝は菅波劇場でしたね笑 やっぱり俺たちの菅波でした。大好きです。
菅波先生の鬱陶しいプロポーズに時間をかけすぎです。
見ていてうざかった。
モネの再生回数が多いそうです。
朝ドラ史上、最も応援する気になれないカップル。
モネが「えっここで?」と言った後に菅波は「さすがにここではない」と言ったので正式なプロポーズではなくモネの誕生日前日に結婚したい意思表示、菅波の決意表明だったと思う。
お互いやりたい仕事の為に離ればなれになっているけど結婚の話をしたら一緒にいる為にモネが地元に戻り自分のしたい事をする夢を諦めさせるのでは?と菅波は考えたかもしれない。だけどこの先も離ればなれでズルズル付き合うのは嫌だから自分にはモネの事を尊重すると同時に結婚したい気持ちもある事をハッキリ伝えたかったんだと思う。
空間認知能力がないのに合鍵をノールックで取れる驚愕の進化をさせるよりも相手を思いやれ不器用な言動の方が菅波らしくて今回は良かった。
言いたい事をあーでもない、いやこうだって言う姿は一生懸命で演技も良かったけど「モネの痛みを知って世界が2倍に広がった」って台詞は医者としてどうなんだ?
医者として色々な病気の患者と出会っても世界は広がらなかったみたいだね。
医療は常に進化していて地域診療でも必要なのは分かるけど専念して、たった3年で中村先生に言われたから帰るはないでしょ。
モネの表情は目をパチパチさせてプロポーズを期待する表情が少しはあって良かったのに相変わらず声に抑揚がなくボソボソ声で菅波の告白を嬉しく思っている様に見えなかった。地元に竜巻が襲った時も朝岡と話す時も幼なじみのすーちゃんからの電話の時も驚いている様に見えず淡々として能面の様な表情、清原果耶の演技の幅が全くない。
今日一番驚いたのはメインの菅波告白ではなく朝岡とモネのシーン。
「竜巻などの局地的な突風はどんなに観測技術が進歩しても、いつどこで発生するかまでは予測することができません」と朝岡が言ったのにモネは「その場に気象予報士がいたら防げることもあるんでしょうか?」
えっ?朝岡の話をちゃんと聞いてたの?予測出来ないって言ってるからハッキリ言って気象予報士がいても防げません!国家資格持って独自の予報は出来ても竜巻注意報等は気象庁しか発令出来ない、台風の様に数日前から進路予測が出来ても突発的な竜巻の進路は予測不能、建物等の被害は防げない、民間気象予報士は竜巻注意報の情報を自治体に与え避難指示を提案するしか出来ない。このドラマは気象予報士が何でも出来るみたいに描くしモネも現実を見ずに理想論ばかりで本当に気象予報士合格した人?と疑いたくなる。
本日午後、松本清張『黒い画集 証言』てドラマやってて、主人公が妻子ありのゲイの医師だった。で殺人犯。
医師ということで、つい菅波を思い出してしまった。🌊
消されてた!複垢でもないし不正評価でもない。ただ短文だったというだけ。いい加減なもんだね。
東京制作は複アカで星1、
大阪制作は複アカで星5の不正票が多いので大量削除されます。
上記の星をつける際には複アカでないという意思表示としてある程度の長文で書くといいと思います。
菅波先生のプロポーズはよかったですね。
モネの返事がどうなるか。今週末に解決するかどうか。
心配も多いですが見守りたいと思います。
いくら菜津さんがいい人だからって、いくら落ち着くからって、コインランドリーを私物化しすぎじゃないだろうか。他の利用者さんが入りづらいだろう。菅波さんも、場所を代えて、モネにプロポーズするべきでは。
何よりも、相変わらず不自然すぎる場面。15時過ぎに竜巻の写真、そのあとすでに竜巻が襲ってきていた様子のシーン(一瞬、朝と間違えたぐらい分かりづらい)、電話で確認、そのあと、モネは何時に帰ってきた?どう考えてもあの明るさでは18時前?そして、スーちゃんからカキ小屋とカキ棚の被害のひどさを、スーちゃんのお母さんを通して知る。(スーちゃんのお母さん行動と決断が早いなー)
こういうごちゃごちゃを観て、皆さん自然に受け入れたんだろうか。全て見せる必要ある?もう少しシンプルに分かりやすくできないもんか?
コインランドリーの機械が菅波先生とモネの会話を聞いていて、
そのうえでタイマーのブザー鳴らしているみたいで面白い。
お互いの自宅で電話しているときよりもずっとよそよそしさがあって
それは二人の性格を表している。
電車の中でも熱々のカップルに「人間だと思われていない」と
腹を立てたりすることもあるのでいまだにコインランドリーで
微妙な距離感の二人がほほえましい。
なんか盛んに評価下げが必至だね。消された分は倍返しか。
百音が帰郷する伏線を張ってきました。これから気仙沼、登米の懐かしい方たちに会えるのが今から楽しみです。
災害の被害はけが人や死者数で語られることが多いけれど、実際は人的被害が出なくても、モネのおじいさんのカキ養殖の被害のように再建が大変な仕事場の被害や住まいや学校病院や公的機関の被災などで今までの生活を取り戻すのが困難になる場合があり、それは住民の身体的精神的健康を脅かすものでもある。
だから人的被害がないだけではだめなのである。
防災と被災後の支援と復興の手助けがセットになってこそ災害に強い地域を作ることができる。
このドラマを地方と国の議員を志す人にはちゃんと見ていてほしい。
それこそ国民の声を聴くときのきっかけになるはずだから。
つまらない
↑
これは消されるよ。
いつも見ていて不快でしかない訳だし。
管理人さんが違反と認めた不正な星1評価の削除、本当に感謝です。
竜巻は怖いです。台風も地震も怖いけれど。今回はモネの家が被害に合ってしまいました。
賞を取るまでに、おじいちゃんがやっとここまで立て直してきた大事な牡蠣だったのに、、、心配です。
消されたらその後星1~2が盛んになり不自然です。
菅波先生とはスレ違いながらも、モネの都合の良い男だし、森林組合と気象会社には足掛け的な感じがするし、結局、人の役立つ仕事をしたいというのは、災害復興に繋げるのだろうから、見ていてあまり面白くなかった。菅波劇場だけは、ちと応援したよ。でも、モネが菅波に何をしたのかな?って考えると何も思い浮かばない。
管理人さんVSアンチ 管理人さんガンバレ😠
あまり面白くなかったと書いた者です。でもでも、清原さんの演技は時々胸にくるものがあった。
モネ、橋を渡って来たね・・・よかった・・・!
もう泣かせやがってこのやろう✨
今日、金曜日か~っていうくらいよかった。
感無量。
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/special/movie/039.html
「おかえりモネ」公式HPのフォトムービー、バックナンバー「モネと菅波のこれまでの歩み」で菅モネの二人のわぁキャア〜な場面ばかりが見られます。
先生が鍵をキャッチして、モネが抱きつく場面までですが。菅モネファンは必見です!
これまで被害に苦しむ人たちを見てきたので、今日の皆で被害を乗り越えようとする姿に感動しました!
モネが橋を渡ってこれてよかった!
自分で島から逃げたのに、島の人たちは何があっても明るくて恥ずかしくなって、また東京にお帰りモネするのかと思った
気になるのは菅波にプロポーズされて洗濯機に入れっぱなしの洗濯物
奈津さん畳んでおいてくれたかな?
せっかく菅波先生が「一緒に行こうか」を即答で一人で行く!とモネ。
先生寂しそうな顔してた。
モネ強いよね。一緒に来て!ってスーちゃんなら甘えるだろうな。なーんか嫌な予感がしてきた。
二人、無事結婚するのかなあ?なんか二人の間に不穏な空気が・・・
菅波は心配して一緒に行こうかと言ってくれたと思うけど、ヒマな医者だ
忙しいフリしてるけど、登米に行かされてるぐらいだから東京の病院でも当てにされてないんだろう
こんな時に男を連れて帰ったら、ただでさえ島を逃げ出したのに余計に立場が悪くなる
モネの判断は的確だったけど、菅波に感謝の言葉の一つもかけてやってほしい
赤と青のブランデーの瓶は華丸さんと同じで私も気になっていた
家族と連絡が取れないでおろおろし、つぶやくモネ。
きっと、高校三年間もあんな感じだったのでしょう。
でも、登米と東京で培った心と、多くの人達のおかげで成長しました。
橋を渡って、過去の自分を乗り越えようとしましたね。
清原さん、名演でした。
モネの涙が印象的でした。
私も涙...
菅波はモネに「心配なら見てくればいい」みたいなこと言ってたけど東京で毎日生放送の番組してたらそう簡単に休めないし、今時なら現地に行かなくてもテレビ電話とかで確認できるんじゃないの。結局行ったけど。
あの時橋がなかったけど今はある、みたいなこと言ってたけど、災害の最中に現場にいなくて遅れていったという点では同じでしょ。
なんか無理やり変な理屈こねて無理やり深刻ぶってるみたいなような不自然な展開ばっかり。
あの涙は、みんなが元気でよかった という涙ではなく
また一緒の体験ができなかった 疎外感なのでしょうか?
モネは一年に一度に満たないくらいの帰郷頻度でしょうか?
故郷を大切に思うなら 年に3回くらい帰って欲しいな
突風で被害を受けた永浦家を家族は勿論友や知り合いが集まり後かたずけを前向きに笑顔で励む姿を見て感動して涙を流す百音を演じる清原さんが良かった。こみ上げてきた思いを無理に表情を崩さずに涙を流す自然体の演技にもらい泣きしました。家族も地元の皆さんも震災の悲しみから立ち直って強くなったようです。あの時悲愴感の表情で百音の帰りを迎えてくれたときと違い笑顔で迎えてくれたことに感動を覚えました。
何とか頑張って故郷に帰ったモネちゃんを見てて帰りたいのに帰れない今と重ねて考えてしまいました。
コロナが始まる前年まできましたが、コロナを描くのかどうかすごく気になります。
現在民放のドラマはコロナがない日常を描いています。
医療ドラマでさえコロナを扱っていない。
今作の朝ドラも架空のドラマですのでコロナは描かなくていいです。
第90話の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。
20日に放送された第91話の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。
昨日のプロポーズより今日の回の方が感動した。昨日は菅波が思いのたけをぶつけてくれて嬉しかった。今日はモネと菅波の過去を乗り越える瞬間に立ち会えてよかったと心から思った。今作が訴えたいのは復興、人の絆、命ある限り、辛いことは何度襲ってきても大事な人と共に乗り越えられる、だから寄り添い続けることの大切さ、そういうことだとしみじみと思った。
家族と電話が繋がらず動転するモネに菅波は厳しい言葉をかける。落ち着いて。また言うのか、何もできなかったと。「もうそんなに無力じゃない」「あの時いなかったって思いに押しつぶされてきたのは誰ですか」。今日の菅波は登米でモネに勉強を教えていた頃の、気象予報士になるのにさんざん迷いや恐れのあったモネを少しずつ少しずつ悩みをとかしていき前へ向かせてやってきた菅波を思い出させた。
モネももう無力な自分ではない。冷静さを取り戻す。今は橋がある。あの日、船が出せず島に帰れなかった父と娘。娘は成長し大人になった。一緒に行こうかという菅波に「一人で行きたい」とモネ。菅波も了承。ここで一人で行くというモネの強さ、それをわかっている菅波。菅波にしてみればわざわざ東京までプロポーズしにやってきて同じ方向に帰るところがあるのに東京に置いて行かれるわけだが、彼はモネが地元のことを思う時には自分は立ち入れないことをよくわかっている。亮と未知が来た時(初デートがだめになった時)も、今回プロポーズが中途半端に終わったのも、モネが故郷の心配であたまがいっぱいなのをわかって、それも丸ごと全部受け止めようとしてくれている。モネ、こんないい人もう一生あらわれないから結婚しなさい(笑)。
置いていかれた菅波はホルン奏者の患者 宮田と再会。彼は新たな人生を歩んでいた。恨みも確かにあった、が今はそれら全部受け止めて生きている。命を助けてもらえたのは事実なのだ。「今、私は生きてる。それが大事なんだ」。失敗を悔やみ患者だけでなく他人への接し方が大きく変わった菅波が、何かを求めてやってきた登米の地でモネと出会い、感受性豊かな少女に勉強を教える中で様々な感情を体験し、彼自身も大きく変わっていった。「あなたのおかげです」を麻薬にしてしまう菅波はもういない。医師として、モネの理解者として、彼もまた成長の途上にあるが、確実に前進している。
モネは橋を渡って島に帰ってきた。目の前には地元の人達総出で牡蠣を仕分けしている光景が。それはさながら祭のようで、モネがひそかに恐れていた、震災から数日経って島に帰ってきた時のような悲壮な面持ちの皆がいるわけではなかった。あの地味な悠人も役場の人間として立派に立ち回っており、未知も亮もこの島の人達が好きだと語り合う。震災の時に子供だった皆が大人になっている。「生きている、それが大事なんだ」といった宮田の言葉の通り、生きているから助け合って乗り越えていけるのだ。皆の輪の中に入るのを臆するモネの背中を、菅波の言葉が押してくれる。「何のためにここまで来たの」涙を拭いて、モネは一歩一歩と踏み出した。皆の方へ。島の中へ。最初に気付いたのは未知、駆け寄ってきたのは父。モネの痛みを知る人達が、皆でモネを迎えてくれる。「橋を渡ってきた」。モネが島に、やっと帰ってきた。
15・0%笑笑
橋があるなしの問題じゃないでしょ。
「一人で行きます」って言っちゃったモネちゃんの後ろ姿見て寂しそうだった菅波先生だけど。
一緒に来てって言わないモネちゃんだからこそ好きになったような気がしています。
そんな菅波先生の前にあの人が現れるとは、
「菅波先生」とかけた声の明るさに安心して聴き始めたけれど、
「先生を恨んでいました」の言葉。その思いが「でも生きていたからいいんです」に変わるまでの葛藤や涙やいろんなものが流されて堂々と菅波先生に話せるようになった彼の明るい声に胸を打たれました。
病気で直面する選択の重さや元には戻れないということは身近だけれど、「生きていればいい」というのは本当に実感しています。
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