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無理やり島を出させて、今度は無理やり島に戻す？
いい最終回でした。
おかえりモネ、
行くなよモネ、
ここに居座れモネ！。
母親がモネに被害の大きさを隠したのは、被害はこちらで何とかするから東京の仕事を頑張りなさいって親心だろうに。
気象予報士が帰ってきても竜巻は防げない。
島のみんなで楽しく復旧作業。モネはもういなくてもいいんじゃない。笑笑
ここまで来るとナレーションの竹下さんの声を聞く度、魂が移った木が心配でならない…そういう設定なんて無くて良かったんじゃないかい。最後は山に植えられるのかなぁ。そこで、存在感を示す。それもなぁ〜
島を出て行ったり、帰って来たり自分からフラフラしてて勝手に疎外感を感じてるのかな?
陰から眉間にシワをよせて見ているモネは怖かった
モネが痛みを抱えているのはわかる。そういうことは、誰にでも少なからずある。でも、そういう自分に酔ってしまっているような演出は見たくない、すーちゃんぐらい明るい方が救われる。
まるで島民総出で永浦家に集まってるようなシーンだったけど、竜巻は相当酷かったなら、永浦家にばかり関わってるわけにはいかないんじゃないの？
内容とは全然関係ないことは重々承知しているのだけど、モネの額の分け目の辺りの産毛が気になって仕方ない。シリアスなシーンでもモネの顔がアップになるとどうも額に目がいってしまう。ヘアメイクさん、お願いだからキレイに剃って下さい。
デコを出さないといけない意味がわからない
美人さんなんだから、もっと似合う髪型にしてあげて
竜巻ならば竜巻の進路だけが被害にあって他は無事でしょう。
第一話では､前髪を下ろして、高い位置でお団子ヘアにしていました､あれが似合ってて可愛いと思いました､菅波センセもきっとあれなら｢キャワイイ😍ももねさん」と気に入るに違いない｡
私はあの産毛が可愛いなと思ってますが、人によって違うんですね(笑) 今朝は皆んなの明るさに救われました。りょーちんも元気そうで安心、良かった。隣にはみーちゃんがいましたね。
一人じゃ出来ないことも皆と協力することで乗り越えていけることもあるんですよね。
台風や竜巻のような防げないものには、皆で協力して被害を最小限に抑える。
そして心の傷には誰かがそっと寄り添うことで、傷の痛みが和らいだり。そうやって生きていければいいなってこのドラマを見ていると感じます。
島でのシーンもジーンと来ましたが､石井正則さんと菅波先生との再会にも心打たれました｡
石井さんが､「お久しぶりですね先生」と懐かしがるだけだと思ってたのに､｢恨んでいた、訴訟…」という言葉が出て､ドキっとしました。
医師は激務な上に大変デリケートな仕事なので､モネちゃんもこれからは自分のことばかりで｢誰かの役に立ちたい」なんて言ってられなくなる､菅波先生の気持ちも支えることが大事になって来る｡
今の地方は高齢者が多くて災害の時は、遠くからボランティアが来たり、消防や自衛隊などが出動するのではないですか。今朝のシーンに違和感がありました。
他県からボランティアが来たり、消防や自衛隊などが出動するほどの大規模な災害ではなかったのでしょう。百音の取り越し苦労の演出でした。人口が少ない村や島は仲間意識が強く人情が熱いです。永浦家に集まる近所の方が明るく作業している場面に人間の温かさを感じ自分も百音の気持ちになって涙が潤みました。
やっと駆けつけて、見た光景があれならば私だったら入って行けないかもしれない。モネの涙は感動の涙だったの？それともまた自分だけその時に居なかったという自己嫌悪？疎外感？私は後者だと思う。でも勇気を持って前進した。もちろん家族、島のみんなは歓迎する事だろう。でもなんだろう？未知が怖いんだよね。モネを見る未知に笑顔がないんだよね。モネ！臆することなく頑張れ！
わざわざ登米からプロポーズしにきた先生。
モネ一家の危機に「一緒に行こうか？」と聞いたが断られた。
モネ一家の危機ってことは先生からしたら、未来の義父義母の危機でもあるわけで。
確かにモネの過去のトラウマを振り払うために一歩踏み出すシーンのためなんだろうな。でも不自然。
先生が東京在住だったらモネを待ってというのもありだけど、今は登米在住。一緒に新幹線に乗って帰るのが自然だよな。途中で登米と島とで別れればいいじゃん。
だって１分１秒も一緒にいたいって言った直後だよ。
大丈夫、大丈夫、東京から有名なお天気お姉さんが駆けつけてくれたんだもの
島のみんなも喜んで迎えてくれるでしょ
りょーちん、色が黒くて笑った
永瀬廉くんは色黒じゃないよね
私は面白いと思うのだけど視聴率悪いね。
現代ものは凶かな？
ヒロインもかわいそう！
病から立ち直ったアリ石井正則さんに感動。
いつの日か、またホルン演奏してほしい。
まぁ、菅波との再会は、偶然にしては出来過ぎの、取って付けたようなシーンではあったけどね。
寄りかからないモネちゃんが好きです。
もう少し甘えてもいいとは思うけれど。
実際誰かにうまく頼るってことは難しい。
うまくいかなくても誰かのせいにしないで自分で引き受けていかなきゃいけないから。
このドラマはほんとにいろいろ考えさせられる。
こうだろうと思う方向にいかないからだと思うけれど、実際人生はままならないものだものね。
プロポーズをするために東京へ来た菅波先生、ところが「おじいちゃんの牡蠣棚がやばい」とすーからの電話でモネおろおろ。
それを見て落ち着かせる先生。そこまではよかったけどモネを一人で行かせたことに納得いきません。
モネと結婚するということはモネの家族も先生の家族になるんです。その家族が被災しているとわかったのに、自分は遠くから見守ってるからね。頑張れ～～。。なんてありえない。
結婚相手の家族は自分の家族。たとえモネが「一人で行く」と言っても「僕の家族になる人々の災難をほってはおけないよ！！」と強く出るのが普通じゃないでしょうか。
ま、プロポーズの返事まだでしたけどね。
で、2人はこれで別れる、モネは島に戻る。
私たち自分の道を歩きましょう。
なんて、ことにはならないよね。
あの時島にいなかった。何も出来なかったがフラッシュバックした今日。これを作るためにモネは一人で島へ。しまった、やはり、私は島の皆んなと喜びも悲しみも分かち合いたい！そういう流れなのかと。で、菅波先生は元患者さんと再会して、あの時のことがフラッシュバックした。作りは上手い。
盛り上がっている宴会に遅れて入るのは難しい。
サメとイルカを従えて、「晴れ晴れ、雲雲、雨雨わっしょい！、皆さんごいっしょにい～」と、お天気お姉さん踊りをしながら突入して、あっと言わせてほしかった。
…というのは嘘で、昨日今日の清原さんには圧倒されました。
涙にもらい泣きしてしまいました。
朝ドラ女優の実力を見せたるで。
どうだ視聴率上がれ〜
あと一月頑張り。
なにかとご不満があってキレてる人へ
あのASKAの「はじまりはいつも雨」改め「 はじまりはいつもあんた」はいかが？
かまってちゃんがキレちゃダメね 煽っても誰もかまってくれなくなるわよ
今日の15分内に、東京コインランドリー菅波先生とモネやりとり～地元気仙沼まで行くと思わなかった。
盛り上がった良いシーン涙でた。
予告で知らない男性が？それは、りょーちんでした。
前髪上げて大人っぽい。
普通はちゃんと電話して帰省すること伝えるよね。
誰一人電話に出てくれなかったの？
モネは家族から嫌われてるんじゃないのかな。
未知からスマホで心配しないでいいとメッセージが来ました。それに何回も実家に電話しても連絡が来ませんでしたが、それは実家の方々が心配しないでいいと百音に気を使って連絡しませんでした。百音は実家から嫌われていません。勝手に嫌われていると決めつけて悪者にしないでね。
ごめんなさい、本当につまらないです。
いいたいことはすごくわかるのですが、深刻にし過ぎて引いてしまいます。
きっと私がヒロインに共感できていないからなのでしょうね。
ボイラー修理に来た宮田さん役の石井正則さんのセリフが聞き取りやすかったのと、永浦家の実家シーンでたくさんの牡蠣を準備してくれたスタッフさんのお仕事が良かったです。
たしかに、このコロナ禍じゃなかったらここまで共感を呼ばなかったかもしれない。
それだけ、今の日本で追い詰められてる人が多いんだと思う。
朝ドラを見られる人は余裕があるから、これに共感できなくてもおかしくないとも思う。
それでもここまで見てもらえるのは、自分でなくても身近にこういう人が存在すると、なんとなく感じてるからじゃないかな。
一生忘れられない朝ドラになると思う、私にとっては。
追い詰められている人が共感できるとでも？
視聴者ひとりひとりの経験は異なるのに、共感できない人に余裕があるだなんて嫌みはいわない方が良いと思いますよ。
今日のご都合主義はさすがにちょっと…。
ホルン奏者がボイラー技士になって再会は全然オッケー。
そんなアホなとは思うけど、主人公の人生に直接関わる人ではなかったし、病院の受付で見かけるみたいなのはロケが大変だから風呂屋で再会させたんだろうなと強引だけど理解できる。
モネが気仙沼に帰るのに高村さんが「明日の中継は潰れるからこっちは大丈夫」と言ったというのが、はぁ？という感じで驚いた。
何があっても4人一組のチームなのでは？人的被害がなかったのにあっさり過ぎない？
高村さんだったら、あなたは自分の仕事をしなさいと言うのでは。中継担当なら代わりはいくらでもいても、台風のときはフロアDみたいなことまでしてた万能(？)なモネの役目は結局中継だけなのか？
こういう絶対にぶれてはいけないところで、ご都合主義は発動しないで欲しい。
高村を振り切って飛び出して、後に処分受けることになっても、私は地元に帰りたい！役に立ちたい！というのが朝ドラヒロインのデフォルトって感じでそれはそれで叩かれるだろうけど、モネは守られ過ぎててつまらない。
気仙沼についてからの涙も、表情が怖すぎてどういう感情なのかわからなかった。
自分なんていてもいなくても大して意味はないかもしれない、それでも帰りたかったから帰ってきたし、みんなが元気でいたのが嬉しいと、自分に呆れつつもホッとした嬉し涙みたいな表情が見たかった。ここまできて疎外感を感じただけなら、あの表情で100点なんだけど…まさかまだそんな感じなのかしら。
清原さんの表情演技、やはり凄いわ。
胸に響いてくるんですよね。
みんなが被害に遭った牡蠣の処理をしているところでボーっと突っ立って、その後にただ涙を流しているだけの百音ちゃんは、いったい、何なんでしょうか!？
このドラマで上司は部下の敵ではない。モネも莉子も守ろうとしている高村さんが「人的被害がないから休まず働け」と言う方がブレてると思う。
石井さんが菅波先生の過去の捨てキャラでなくて良かった
石井さん、話し方とか本当に上手いですね
ベテランの俳優さんもたくさん出てるけど、もう中といい芸人さんに助けられるドラマだ
実家が被害を受けて復旧が大変な中、みんな明るく元気に頑張っている姿に圧倒されて感動して徐々に瞳を濡らす清原さんのナチュラルな演技に共感してもらい泣きしました。震災後駆け付けたあの時と同じ既視感でトラウマになり躊躇していたが菅波のあの時の百音さんと違って今は力をつけたから大丈夫という励ましを思い出し意を決して一歩踏み出し家族の輪に入っていくまでの百音の心の葛藤を清原さんは迫真の演技で見せてくれました。おかえりモネの名場面の一つになりました。
今日のモネの涙って、読んでるといろんな解釈があって面白く読ませていただきました。
慌てて実家に戻ってきたモネだけど、「自分に一体何ができるのだろうか」と我に返りそう。菅波に求婚されたことを両親や同級生たちに話してすぐ東京に戻ることになるのではないかと予想する。
今日の感動がすごいので、明日がどうなる？なんかちょっと心配。
菅波先生と患者だったホルン奏者が再会
ボイラー点検者になり笑顔で話しながら、過去には恨んでいたと、でも今、生きている、そこで涙が出て凄かった。
それだけじゃなかった、モネの回想と目の前で頑張ってル人たちを見て涙が出ていた、涙を拭いて一歩足を「橋を越えて来た。」皆の笑顔もよかった。
余裕があったらGMT47の「地元に帰ろう」を流して欲しいけどね。
すーちゃんからの電話で焦って色々電話かけていたけど声が超小さすぎて字幕ないと聞き取れない。ホルン奏者の宮田さんの声が断然聞き取りやすい。キンキン声でうるさいのは嫌だけど真逆の小さすぎ、ボソボソ声も聞き取れないストレスが溜まっていく。
爺ちゃんの牡蠣棚の被害を地元民が一致団結して笑顔で片付けをする、困難に負けない亀島のみんなの頑張りは見ていて良かったのに結局はヒロインモネの涙顔を綺麗に写す事がメインみたいな描写でガッカリ。
流れる涙は頬をつたい顎に流れ手のひらではなく手の甲で拭うのが清原さんのお気に入り？
今回の描写と同様に震災後のモネは周りが震災復旧している時に隠れる様にしながら涙を流し当日島にいなかった事だけを悔いて、ただ見ていただけに思えてならない。「何も出来なかった」ではなく「何もしようとしなかった」でしょうね。
竜巻の復旧とは違い災害復旧は時間かかるのに当日島にいなかった事だけを責めて何もせずに心を閉ざして早８年。隠れながら「何の為にここまで来たの？」と菅波の助言を思い出しながら一歩踏み出したけど未知が気づいて自分から声をかけてない。一歩踏み出す勇気は自分からあの場で声をかけるべき。モネ登場の時の島の人達の顔、一瞬凍りついた様だった。そりゃそうでしょ、いきなり涙流しながら現れるんだから。島の人達に気を遣わせない様にする配慮もない。それより隠れて感動の涙流すよりサッサと出てきて手伝えよと思った。何の為にここまで来たの？って視聴者が言いたい台詞だった。
家族の心配していたけど半分は自分のトラウマ解消する為に行ったみたいだし感動もなかった、
＞視聴者が言いたい台詞だった
視聴者とひと括りにしないで下さい。
人によって色々な感じ方や捉え方があるんですから。
“スナミ先生” を思い出した。“すがなみ” と一文字違いだから。漫画『トイレット博士』の登場人物。モデルは少年漫画の編集者の “すなみ”(角南)氏。
細かいこと調べたらトイレット博士やハレンチ学園を担当。
先祖代々より医者の家系だという。
ただそれだけ。🌊
橋を超えて来た。
この台詞は、モネが島に戻る橋が、かかったという内面的な表現なのかな？
なんか歌あったね
明日に架ける橋
オーバー トラブルド ウォーター
プレスリーもカバーしてたな
🌊
９２回は百音と菅波の過去の傷から解放される大事な回でした。菅波は診察の判断の誤りでかつて患者だった宮田からホルン奏者を断念させた自責の念の傷があった、汐見湯で偶然会った宮田はボイラー点検者になっていた、菅波を恨んだことがあるが、今は菅波先生のおかげで生きていると感謝して、今は生きていることが大事なんだと語る、それに感銘した菅波は過去の傷から解放されたと思います。
そして百音は突風で被害を受けた気仙沼の実家が心配になり帰って見たものは被害で悲しむ家族ではなく明るく元気に復興作業をする姿だった。それを見て感動して涙を流し直ぐに家族のもとに行こうとしたが、過去の同じ状況の既視感から踏み出せなかったが、菅波の励ましを思い出し意を決して家族のもとへと歩み出しました。これで百音は震災の時不在で皆と震災の悲しみを分かち合えなかった心の痛みから解放されたと思います。百音と菅波共過去の傷から解放された二人はそれぞれの道を新たな決意で生きていくと思います。
＞2021-09-18 17:57:22橘★
＞2021-09-21 20:59:42橘★
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