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| 合計 | 1575件 |
伏線回収がほんとにうまい。ちゃんと最初から視聴者に見せてるからいい。こういう脚本が好き。朝ドラとか長編に向いてると思う。ちりとてとかカーネ系。次のカムカムもそうなると思う。楽しみです。
凄いよね。こうやっていつも情報を与えて下さっているのかと思うと、ただ何となく聞いていては申し訳なくなるくらい。
人の役に立つってこういうことなんだと思う。
こんなにモネの評価が賛否両論に分かれるドラマも珍しいのでは？…
何故か〜それはモネのキャラクタにあるのではないでしょうか！
観てて…何にも感じない人、自分の感性等がモネのそれらを許せない人
私は後者です。モネかいつも言う、［皆んなの役にたつ事したい！］
それを言うにだったら［私は皆の為何が出来るんだろう…］と問いて欲しい！
ちょっと分不相応に感じてなりません。
毎回役に立とうと思って出かけていくのに空回りしている自分にとっては奈津さんの「いるだけでいい」がすごくうれしかった。(^^♪
も少し頑張ってみます。
今週は仕事のエピソードが現実の台風と重なり
臨場感があり劇的な展開で盛り上がりました。
地元の温かい家族も描かれ、地元と東京の
人間群像の悲喜こもごもが心に沁みました。
ヒロインは仕事は好調で恋など私生活も充実して生き生きして
幾分大人っぽくなり美しくなって来たみたいです。
２年半(3年？)と言えば結構年月が経っているので、もっと色々変化していると思う。
例えば莉子は気象会社を辞めてテレビ局を受け直して(実際にそういう方が居る)、報道部にいるとか。
内田もあれだけの才能と容姿なら、どこかから引き抜かれていてもおかしくない。
朝岡が社長になっている、とか、或いは独立して会社を立ち上げた、とか
百音と菅波の関係性も、ずっと変わらないわけがない。
むしろ、「次第に連絡を取らなくなってしまいました」とナレ処理とかされていた方が時の流れを感じさせてくれたと思う。
そうだった、菅波先生プロポーズしに東京くる！？とかいう話だった。。。
台風でそれどころじゃなくなるってリアル。
なんかキレがわるくて面白くないんだよね。
あぐりは来週で終わるのにおかえりはまだ一か月以上あるのかよ。
先が長くて辛いだけだ。
週間振り返りを見て改めて思ったんだけど、朝岡はスポーツ気象はどうなったのかね。
2019年てことは来年オリパラ開催の予定でしょ。ますますスポーツに没頭すべきじゃないの？
朝岡、名言を常に口にしてて感動を呼ぼうとしてるが、自分のやってること行き当たりばったりのような。
今週まとめを見、カットするのがもったいないです。
菅波先生とモネにほっとしたり、(いい関係)このドラマ男女の関係性が絶妙素敵カッコいい。
モネがチームの一員として認められてる実感、
成長しながら、迷い悩み進んでいく。
予告で気仙沼が大変なことに？
またドキドキしながら早く観たい。
今週はお仕事面では緊迫感もあり、見所もいっぱい。菅波先生とモネの関係性も素敵で、この二人を見ていると癒やされます。
モネはほんと綺麗になったなぁと感じます。
気象予報士としても成長しているようで嬉しい。
長野の台風被害を一切描かず、来週は東北の被害を描くんだね。五十嵐のばっぱはどうなったのか気になったりして、ちと消化不良な流れでした。
夜中の悪態が無いと思ったら、大阪は台風タイムだったんだ。
モネちゃんも、夜中もしっかりお仕事しながら心配してくれていたのかもしれない。
河川の氾濫で水に浸かった町並みが一瞬写り、うつむいてしまった明日美。東京編で元気いっぱいのすーちゃんを見てきただけに、被害の映像を見ることができない彼女を見てとても胸が痛かった。
氾濫の映像を見る気象予報士たち。その中にモネも立っている。何もできなかった無力さを痛感し、何かができるようになりたいと気象予報士になった。あの日、煙に包まれた島を見て泣いた。移流霧に包まれた島を見て再び泣いた。今、川にのまれた町を、モネは目をそらさずに見ている。朝岡と同じように。モネは気象予報士としてできる限りのことをした。朝岡も力を尽くした。それでも。
安易に「助けました」「助かりました」「ありがとう」と感動させるドラマではないとは覚悟していたが、やはり厳しいドラマだと思う。震災や災害をテーマにするというのはこういうことだと、改めて思った。
気象予報士の役目はひとまず終わり、次は消防士や医師たち、災害復旧のプロたちが担う。気象予報士は災害を最小限に食い止める、未然に防ぐのが仕事なのだと、よくわかる一週間だったと思う。
例えば、モネが「古くからその土地の人に伝わる言い伝えは過去の災害を踏まえてのもの、安易に受け流すべきではない」という旨を進言したのは、森林組合の時にヒバの木を保管する場所を探した際に木蔵（きっつ）と神社の位置の意味を知った時の経験も生きているのだろうが、わざわざそのシーンを回想で挟むことはしない。この週で大切なことは自然の驚異を前に気象予報士たちが何を考えどう行動したか、そしてモネがその一員として何をしたかであって、モネが学んだことを生かせるようになりましたと見せるための話ではないからだと思う。それでもこの言い伝えをもってきたのは、言い伝えに込められた「そこに暮らす人たちを守りたいという思い」をモネが心に留めて大切にしていることを表現したかったのだと思う。特に今作は、デジタルを駆使して予測する気象予報士と、古い伝統を日々の生活の中で後世に教えていっているサヤカ、アナログ代表の龍己（と新次）たちの混合具合がとてもバランスがとれていると思う。
台風が去り川の増水の危険を伝え、その後の気象を見守る。「成果を求めてはいけない」朝岡の言葉は正しく冷たい。だがやはり正しい。終わりなく続く仕事の中で、それでも寄せられた感謝の声は気象予報士たちを喜ばせる。
モネが試験に合格して初めて東京に来た週、一週間かけて報道気象の現場の一日を濃密に描いた。今週はそれを彷彿とさせる、そしてモネの成長がよくわかる一週間だったと思う。
週末の感動は高村。常に臨戦態勢だった高村が、かつて降板させられたというキャスターの位置に再び立った。情報は正確に、慎重で必ず裏をとる、しかし必要な情報はすぐさま出す。高村と朝岡は同じ。二人をよく知るらしい沢渡のバックアップもあって、高村は再び最前線に立った。莉子の憧れの眼差し。モネの祖母・雅代に憧れると言った亜哉子。菜津いわく「すごいところにいる」莉子達も、菜津や亜哉子のような平凡な女性も、憧れを目標にがんばる姿はまぶしい。
今週も面白かった。
話は一気に進んだがコロナ関連もやるのだろうか。
あとマリアンナちゃんのスピンオフやってほしい
本当に明日が待ちきれないって感じの朝ドラですが、来週は菅モネにりょうちんを初め見所いっぱいで待ちきれない月曜日。
朝ドラで、こんなにワクワクドキドキ感を持つなんて信じられない。
こんなに内容が濃い朝ドラですから、このままずっと続けてくれれば良いけど無理でしょうから、続編を今から希望です。
＞2019年てことは来年オリパラ開催の予定でしょ。
まぁ、１年ズレちゃったけどね。
2019年時点では、まさかそんな事(コロナ禍)になるなんて知る由も無かったから。
気象予報士の事を「気象予報士なんか」呼ばわりする方々には視聴して欲しくない朝ドラだと思う。
朝ドラを録画して見続けいて始めて録画も止め、見ることもなくなった今作、久しぶりに見ましたが「やっぱり、見る気がしないドラマ」でした。
どうせ田舎に帰って気象予報士やって、「モネのおかげだありがとう」って脇役たちが言うドラマなんでしょ（笑）
２chまがいの板に成り下がったここから、みんなTwitterに行っちゃうのも仕方ないよね。
こんな良き朝ドラを深く語り合えないのは残念だけど、くだらないチャチが入ってくるのもウンザリさせられちゃうし。
多分最後に一人取り残される方が煽る相手もいなくなるのも、思えば寂しい実生活と重なるのかもしれませんね。
気象予報士という職業が漠然としてるんだよね。災害の危険を呼びかけるのが気象予報士の仕事なのか？報道とか行政とか災害に関してはいろんな機関が繋がるんだろう。そこを描いて行かないとドラマは面白くならないのでは？と思うけど、朝ドラだから、描く所が違うってことなのか？
終盤に向かい面白くなってきました。伏線も徐々に回収されドラマタイトルの意味も分かってきました。無理にドラマチックに描かなくても川の流れのようなドラマ展開は朝にはちょうどいいし見やすく爽快です。数十年のヒロインの生涯を描いたドラマは例えば今再放送のあぐりは息子役の方が老けていて二人並んでも親子に見えず再婚相手と息子との年の差を感じなかったり長男と妹とは親子みたいだしヒロインも老けメイクが出来ずいつまでも若々しくて年を取らないなど配役に違和感が露出したり、数十年の生涯を描いて何十年も立っている割には周りの時代背景が大して変わらず違和感を感じるのですが、今作の数年間を描いた朝ドラは配役が皆年相応で違和感がなくコロナ以前は数年の時代背景の変化はさして変わらないので時代の違和感をあまり気にせず見られます。また現代劇で今を描いてドラマで起きている出来事と身に置き換えて見られるので感情移入して心に響きます。
批判してるのここだけじゃないし、Twitterなんて批判的なことはブロックされて、いいことしかのらないから。
現実とリンクしてる分、逆にこのドラマの嘘くささが浮き彫りになってる。
電話してきた婆ちゃんの安否はどうなったの？来週までもったいぶるの？ほったらかし？
わたしも最後の文面見てまともな感想投稿と思うものだけ読んで、あとはスルーしています。
投稿する事も殆どなくなりましたけど、たまに出てくる優れた投稿が捨てがたく覗いているような感じです。
長野から電話してきていきなりモネのいる部署に電話が通じるのおかしいだろ。
毎朝楽しみでたまらない朝ドラは久しぶりなので、あと1ヶ月ちょっとで終わるのかと思うと寂しい。
菅モネやりょーちん、莉子ちゃん達に会えなくなるのは悲しいです。
気象予報士という仕事の奥深さや大切さ、大変さ等もこの朝ドラのおかげで知ることが出来て良かった。ありがとう。
最後まで応援しながら見ていきたい。
つまらなくて見るのをやめてますが、まだ一か月半も続くんですか。
早くカムカムエブリバディを見たいです。
良い朝ドラはずっと見ていたいって思ってしまいますね。其々キャラが立っていて感情移入しちゃっているので、ドラマに入り込んで見てます。
東京編、思っていた以上に楽しかったです。
登米編が終わるときにさみしいなあと思っていたけど今度は東京編が終わるとさみしい。
莉子ちゃんは仙台ルートができたのでまた会えるかな。
来週も楽しみにしています。
今まで平均視聴率16.53％ おちょやん総平均 17.39%
今週も視聴率同様安定してつまらなかった。
ここまで中身がないと放映する意味があるのかが疑問だ。
１ウイークまとめて観てる一人です
とっても面白いです。
素敵な朝ドラです。
朝にはやはりこういう作品を見たいものですね。
菅波先生とモネの並びを見られるだけでも幸せ。
喜劇女優の朝ドラと今作を比べて書いている方がいますが、
2作共大して差がない。朝ドラは２０％大台が合格点
2作共落第点。落第点同士比べて誇っても詮無いことです。
視聴率だけでは作品の良し悪しは決められませんが
今作は確かに高揚感が足りなくて盛り上がりが今いちだが
そんなに悪いドラマではないが、期間平均20％を超えた
音楽を題材にした朝ドラを大幅に落として視聴率的に落第点を取り
視聴者離れを起こした喜劇女優の生涯を描いた朝ドラの
後遺症を多少受けたのも否めない。
初回視聴率が20％割ったのは前作の影響があるかもだが、それ以降3％も下がってるのをいつまでも前作のせいにするのは無理がある。
大した差もないのに、視聴率比べてて笑うわ。
2作共20％大台の合格点を割ったので落第です。
同じ穴のムジナです。
落第同士競っても世間の笑いものになるだけです。
よって互いにファン同士煽るような書き込みはやめましよう。
＜番組内の気象コーナーの視聴率がなぜ悪いのか考えていたように
なぜモネの視聴率が悪いのか考えたほうがいい。
同感
ファンも認めるムジナのドラマ（笑）
はいはい、それも何度書けば気がすむのかな。印象操作でしかないから。
条件が違いすぎて比べようがない
なんせ前作が エールとおちょやんじゃハンディ差があり過ぎ笑
そんな事よりNHKさんは プラスやオンデマンド絶好調でウハウハだろ
若い連中から受信料しっかりと徴収出来るんだから大成功だね
ファンも認める落第ドラマ（笑）
同じ様に視聴率が低いなら、好きなドラマを見られる方がいいですね。
モネを見られている今が最高だわ。
自分に都合のいいような勝手な思い込みばかりで客観的な根拠ないものばかりでは説得力なし。
東海道中膝栗毛に出てくる弥次郎兵衛が品行方正な人だと知らなかった。朝ドラはためになります。
月末からやる、正義の天秤。
やじろべえより、絶対天秤の方が正しい。
他の人のレビューを尊重する
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
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