



2.96
| 5 | 596件 | ||
| 4 | 152件 | ||
| 3 | 85件 | ||
| 2 | 131件 | ||
| 1 | 637件 | ||
| 合計 | 1601件 |
一平役の子がイケメン。
天海さんが若くして亡くなって、後を継ぐ決心をするのかな?
千代ちゃんも一平のおかげで字が読めるようになるのかな?
独学で苦労するだろうけど、好きな事だから一生懸命。
仕事も順調にいってるみたいで良かったけど、ヨシヲの事は心配だね。
また朝ドラ女優出てきた。ほかにおらんの?
男の子との出会いも親しくなり方も、テンプレすぎておもしろくない。
先週は暴走、今週はテンプレ。
天才子役はもう満腹。少年寅次郎みたいな味のある子供が見たい。
ヨシヲがよかったな。でもヨシヲは夜逃げで連れて行かれたんかあ。ひどい話が続くなあ。
おしんは見ていなかったから分からないけれどカーネーションで終盤尾野真千子さんから夏木マリさんに代わり非難が殺到していましたね。演技力も大事だがあまり変わり過ぎても駄目だと思います。やはりこの子役から杉咲花さんに代わるのは違和感があります。因みに天海一平役の成田凌さんの子役時代の子役の中須翔真くんは成田凌さんに顔や雰囲気も酷似していました。成長した天海一平の役が成田凌さんに代わっても違和感がないと思います。
エールの可愛いチビ裕一と窪田さんは、似ていませんが、窪田さんはチビに合わせて演技していました。あれが俳優。来週はさア、花ちゃんの見せ所です。
「鳩子の海」の、子役と成人役も萎えました。
スカーレットは、作品そのものがあれだったから、チビ喜美子から戸田さんになっても、みなうつ向いてお茶を飲んでいました。
カーネーションは、意外に夏木マリさんが若い役をやり、終盤尾野真千子さんが老けてみるのが良かったような気がします。
おはなはんの記憶は遠いのですが、たしか一人でヒロインやったと思います。一年間だし、大変だったろうなと思います。
さくらさんのおっしゃる通りです。
主人公の千代ちゃん、芝居の子、共に演技力抜群です。芝居小屋を覗く千代ちゃんの好奇心溢れる目は女優として完成していますね。
今日くらい普通に作ってくれれば本当に良いドラマですよ。
文字なんて読めなくてもかまわないと言っていても、芝居を知るために文字に目覚める千代ちゃん。
仕事を覚えて認められる千代ちゃん。
普通に良い展開でしたね。
この普通が大切。優しく見ていられる15分でした。
まだ、星はつけられないけど、星四つ!
期待が高まりますね。
頑張れ!
一平の仮病を見抜き、さり気なく厳しく、芝居のアドバイスをするお家さんがカッコいい。
舞台の上で、気持ちが入らない芝居をしながら父親をあの世へ見送った後、
本当に父親が倒れてしまった…一平の心中やいかに。
一平と千代は、子どもから見た父親の姿に共通点があるようだった。
天海から心付けをいただきながら、一平に対する思いを聞いた千代。
天海の「この先も頼むで。」という言葉が遺言のようになってしまった。
杉咲花の、前髪パッツン!ボブが可愛くて好きだった。
子役の延長そのままに、ワレ~、おんどれ~だったとしたらツラいものがあるな。
ここ数年の朝ドラでここまで子役でワクワクすることは無かったです。
おしんは別格ですがこの朝ドラの子役さんは本当に魅力がありますね。見ていてあきないです。
次々と嫌な展開にする脚本が嫌いです。
ヒロインへの同情を狙っているようで好きになれない朝ドラです。
酷い展開を散々続け、ちょっとドラマらしき話しを入れて凄く良い話しのように見せているのは狙いですか?
実際の話の方がもっとひどいんですよね。でもそこまではやらないと思います。
子役さん、上手いとか言われてますがクドく感じてあまり好きな演技じゃないです。飽きがくるというか、長くは見ていたくないですね。早く杉咲さんに交代してもらいたい。
へんな先入観など考えずに今日のドラマを見ていると結構悪くはないと思います。
この流れで自然に杉咲花さんに代わることができたら見事ですが。
杉咲さんになったらなったで期待していた割にはとならないことを願うばかりです。
何かの手違いで千代が大きくなって、戸田さんになっていたらどうしよう?
今日は、芝居小屋をのぞいた千代の強くまっすぐな目がとても印象的だった。
芝居への大きな驚きと衝撃、そして強烈な喜悦。
これを見せたいがためにこの子をチビ千代ちゃんに選んだのではないかとさえ思わせるようだった。
びしっと芝居のまずさを一言言うお家さんもいい。
ああいう人がいると、ドラマも締まるし、ドラマ上の子どもを導く道しるべにもなる。
こういういろんな子ども時代の種まきが後で結実するような展開になってくれるといいな。
寅次郎は生まれたての赤子の時からソックリで、まぁ、よく似たん連れてきたなと思いました。ちがうんです。そういうことではないんです。顔が似てる似てないなんて、そんなの別人が演じてるんだから似てなくても仕方ない。だけど、ドラマの質が良ければ、気にもならないですよ。たぶん。私も今のところは、いいとこが全く、わからないので、子役さんと杉咲さんが似てないことさえ、批判したくなる。来週から杉咲さんの出番ですよね。期待してます。
チビ千代ちゃんとチビ一平くんとの心の絆が芽生えるところが、とても上手く描かれていましたよね。そして、お話のテンポがよく、じんわりするところもあれば、クスッと笑えるところもあるという、非常にいい朝ドラになってきたと思います。やはり、それだけ脚本と出演者の演技が優れているんですね!!
鳩子は斉藤こずえちゃんが可愛いすぎて、本当にがっくりきてしまいました。藤田美保子さんも悪くはなかったけど。
今日はなかなか良かったけれど昨日までが酷すぎたので、これで浮かれてるようでは「捕らぬ狸の皮算用」でぬか喜びになりますよ。
あっ酷評まみれの大阪制作作品にも「面白いですよね!!」と同意を求めて相手にされてなかったから、さ○○さんには関係ないか。
それと「エール」酷評はいい加減止めたら?
>鳩子は斉藤こずえちゃんが可愛いすぎて
確かにね。
全国の「ヤマグチツトム」さんという名前の人も嬉しすぎて
「この頃少し変よ。どうしたのかな?」という状態になったのでは?(笑)
でも今の彼女は・・・いや、もうこれ以上は言うまい(^^;)
ランプの灯りが消えて文字が見えなくなり、雲に隠れていた月が現れて光が本を照らしたとき、お母さんにお礼を言うところが良かったです。
ふんどしの件はどうなったのですか、屋根から落ちて人の頭にかぶって次回につづくだったけど、次ぎの回でなにも触れませんでした。気の利いたオチを期待していたのにがっかりです。時間の無駄でした。千代ちゃんはもうお店の仕事は覚えたの?厳しい先輩の方から指導を受けたのはあれだけですか?、別に朝からいけずは見たくないど、いろいろ端折ってでたらめな朝ドラですね!!!!。(笑)
いろいろデジャブな朝ドラですね。悪態オヤジのおかげで奉公に出されるところはスカーレットのデジャブ、道頓堀に行って演芸に携わるところはわろてんかのデジャブ、また、河内ではかぐや姫、道頓堀では仕事先で立ち寄った演芸場の舞台で運命の大優と出会う。あれ、どこかで見たデジャブですね。かぐや姫あり歌手と女優が違うだけでこれまた前作のエールのデジャブ、なんか今作はデジャブだらけでテンプレートでオリジナルまるでなしの朝ドラですね。
修正
運命の大女優と出会う
前作の子役たちのお芝居は自然な感じで見れたけど、今回はどこかワザとらしく見えてしまうのは方言のせいかしら。
三人揃っての子役たちのシーンは正しく学芸会レベルに見えてしまった、大人編はしっかりお芝居も見せてくれると思うけど。
子供の頃の千代と一平との子供時代の心の絆が芽生える場面はありふれている。これまでの朝ドラでは手垢がついて目新しいことではない。子供同士の交友でクスって笑えたりじんわりする場面は今の朝ドラではさして珍しいことではない。今のところありきたりなオリジナリティーのない脚本を子役に頼って杉咲花さんと交代するまでの場繋ぎに過ぎない。杉咲花さんと交代してから真価が問われます。
可愛いなぁ、子役さんたち。
親で苦労するのも、子で苦労するのも、旗から見てても辛い。
追い出された千代だけど、花ちゃんがちゃんとおちょやんになってるのを見てるから、心配ないね。
ダメ魚屋親父とダメニワトリ親父、どちらが屑か、これから分かるね。
な、長い、、、
子役編は一週間でよかったと思う。ダラダラと長すぎ。
やっと杉咲花ちゃんだ。脱落するとこだった。
朝イチの塩軍団毎熊克也の方がよい。
頼まれたお使いを道草で遅らせ先方に迷惑かけて追い出されてもしかたがないです。素直に謝りもせずただでさえほっぺたが膨れているのに、なおほっぺを膨らませてにらめつけてふてくされて可愛げがない子供で朝から暗い気分になりました。理由を聞かず叱り飛ばす女将にもムカつきました。朝から鬱屈したシーンばかりで萎えます。
うちの爺様の話
「また大阪か、大阪しかないんか。」
うちのばあ様、
「これ終われば、また東京や。地方少しの直ぐに東京行く話や。東京しかないんか。」
アハハと笑ったぞな。
大阪のドラマは人物たちの駆け引きが面白い。天海天海の葬式での鶴亀社長と板尾さんとのやり取り……おもろいなぁ。
我慢強いとか辛抱強いという美徳は、時には利用されてしまうから、受け身ではなく、自分の言葉で話している主人公も見てて参考になる(^o^)。
葬式後の橋の上の主人公と一平の会話が、亡くなった天海の後を追うとか追わないとか生き死にの話なのに、飄々とやり取りしてて、こういう軽口っていいなぁと思った(^_^)。
画面が綺麗で、それだけでも救われる。
>ダメ魚屋親父とダメニワトリ親父、どちらが屑か、これから分かるね。
それはダメニワトリ親父が屑だ。
河内の幼い子供を置き去りにして腹ました
元小料理屋の女を置いて夜逃げした
ダメニワトリ親父が最低最悪な屑だ。
大阪制作はもともと好きだったが、
ここ数年は東京制作の方だけを録画していた。
でも「おちょやん」の良さに気づいてしまって、
遅ればせながら土曜日から録画保存しようと思う。
ああああああああ!録画容量が足りない!
画面が綺麗だけで救われるのならNHK総合小さな旅を見ればいい(笑)。
ひどい目に合うと世の中のからくりが見えるようになる。
二度とひどい目に合わないように必死に考えるからだ。
だからひどい目に合うと強くなる。
逆にうまくいっている人間は世の中のからくりも人の心も知らずにいても自分は困らないと信じ切っているから、考えることをしないまさに思考停止。
千代ちゃんはもともと賢いうえにその置かれた環境からその賢さが毎日磨かれて行っている。
こういう賢い人間でなければ「笑い」というものは提供できない。
人の心が読めない人間は人を笑わすことなんかできないからだ。
人の心が読めないだけに人を怒らすことは容易であるが・・・
>天海天海の葬式での鶴亀社長と板尾さんとのやり取り……おもろいなぁ。
同感です。さすが半沢直樹の脚本家です。東京中央銀行と金融庁の対決を見ているようだった(笑)。
朝ドラの子役はいつも上手いけど、
今回の子もめちゃくちゃ上手いな。
怒られている時の表情なんかすごい表現力。
明日でもう子役の子とお別れか。
10話あっという間でした。
花ちゃんも見たいが子役の子もう見れないのは寂しくなるな
運命の大女優との出会いで芝居に興味をもち目がキラキラしている
千代が健気で応援したくなり
視聴率18.5%を記録した。
回を追うごとにわずかだが上げてきた。
来るか、おちょやんの波が。
>さすが半沢直樹の脚本家です。
朝ドラの脚本家は日本を代表する優れた方が圧倒的に多いです。でも、朝ドラになるとなぜかコケるのです。ここの朝ドラ批評家が厳しいと言うのもありますが。
大阪の底力見せたりやー。と関東から応援してまっせ。
常に上のご機嫌うかがっているようなヒラメみたいな笑いやない
ほんまもんの笑いを見せたりやー。
大爆笑とと言われていても全然おもろない笑いがあふれている今の日本を根底から揺さぶっておくれ、おちょやん。
板尾創路さんが演じる喜劇王が言ってましたが、笑えん喜劇と笑える悲劇があるといいましたが、その通りです。今のところ本作のお笑いパートはヒラメみたいなお笑いで笑えんです。板尾さんのゆで卵のネタが何だか分かりませんでした。もう少しお笑いを工夫してね、おちょやん。
大阪らしいテンプレートな展開だけど、子役編はいつもの事だからそれでもいい。
来週からの本番で期待を裏切らなければ、わろてんかよりマシなお笑い界らしいストーリーにしてもらわないと
即離脱者続失になってしまうでしょう。
スポンサーリンク





