5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
片栗粉と澱粉(でんぷん)は同じ物だと思ってたけどね。
大豆と枝豆のように。
「おかえりモネ」はともかく「カムカムエヴリバディ」のほうは、まだヒロインすらも決定していない。
今のところ、わかっているのは、前代未聞の3人ヒロインだというところくらい。
「マー姉ちゃん」「とと姉ちゃん」も3姉妹設定だったけど、ちょっと次元が異なっている。
主人公のモデルの人は、結婚してからもいろいろとあって苦労したらしい。
学校に行けずに文盲だったが、自力頑張ったんだな。
けっこうツラい展開になっているが、大人になったらしめっぽくなりすぎず演出していくんだろうけど。
脇役の学校の先生って、先生としての顔を見せることが大半なのに
玉井先生は生徒が教室を出た後に素の人の顔になっていて、そこが良かった。
朝っぱらから、栗子さんが着物の胸を合わせるシーンをアップする意味が分からん。けしからんが、また放映してほしい。
まだ文字を習っていない千代は五感六感をつかって感性を磨いていくのかも。
千代の成長が楽しみです。
千代は可愛げもないし、朝から気分が悪くなる子役編は早く終わって欲しい。
寅次郎をやって欲しかったけど 大阪じゃ無理ですか〜?
あの ” うちは捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや!! さいなら・・・ ” というチビ千代ちゃんの言葉は、彼女の意地以外に何モノでもないですよね。というか、もう帰ってこないという決意の表れだったと思います。何か、凄く切ない情感がにじみ出る場面でしたね。さすがに、人間味に溢れる朝ドラが得意な大阪制作です。ですから、今後のお話の展開には、非常に期待感が高まるんですね!!
千代については珍しく、あの人と同じ意見だが、周りの大人が揃ってクズ過ぎて少しだけまともなのが継母の色香に迷った小林のおっちゃんの一家と小学校の存在感ない先生くらい。これが悲惨な幼少期の「おしん」「すずらん」とは根本から違う。
しかも、千代が継母にニワトリの餌をぶっかけ小学校の先生が被害に遭うとか、くだらないギャグで千代の値打ちを下げる脚本が不愉快だわ。
あの人の「一に脚本、二に脚本、三四がなくて五に脚本なんですよ!!」が子役の名演技等をかき消している。
栗子は最初に出て行ったときに三味線を置いていった。出て行っても戻って来るつもりの栗子だと千代は察した。弟は栗子のせいで一人で山中を彷徨い足を滑らせ雨にさらされた。こんな女は余程のことをしてでも家から出て行ってもらわないと、家と弟を守ることができない。しかし弟は、実は栗子が来たことを受け入れていた。そして栗子のお腹にはややこがいる。千代は疎外感を抱いた。
栗子が来たことで千代は出て行かざるを得なくなった。一方で、一日だけだったが学校へ行き、良い先生に会うことができた。大人と子どもという意味では対等ではないが、栗子と千代は不思議な関係だ。
大阪局っていう一つの生き物がドラマ作ってるのか? 違うよね。
一つの生き物だとしたら、老廃物が溜まり過ぎてるので、デトックスしたほうがいい。新陳代謝できてないんだよね、大阪サマは
それと、“◯◯のうた(歌・詩・唄)” というサブタイトルにすると、いいドラマ認定されるから不思議だ。
“おちょやんのうた” に題名しとけば、とりあえず受けたかも。
前作とは比べ物にならないぐらいの見応えのある朝ドラになってきたよね。とにかく、脚本の良さが際立っている。それに、毎田暖乃さんとトータス松本さんの河内弁の演技が、凄く良かったね。だから、杉咲花さんが出て来ると、もっと良くなると思うわ。
子役の子どもの顔が…、みるたび、おにぎりに見えてしまうのは私だけ…?
少年寅次郎、面白いけれど、去年よりレベルダウンしている。やはり、長い脚本となると、難しいんだろうな。朝ドラも複数脚本はいたしかたないかもしれない。
子役編でこれだけ悪評になってしまうのは、わろてんかスカーレットの流れで何かと共通するんだよね。
大阪の辛辣な展開は子供の物語には向かないなって思うけど、懲りないと言えばいいのか全く今の視聴者感覚とはピントが合わないのは何故なのって思えてばかり。
地域性って事もあるのでしょうか? あの河内弁何て全国放送で受け入れられるって思えるとか信じられないけど、わざと反発呼んで話題にしようなんて思っているようじゃ、あざと過ぎって思われちゃうでしょうに。
栗子さんは、チビ千代ちゃんに ” うちはテルヲさんとこの子と、家族三人で暮らしたいねん。そらそやろ。何で血ぃもつながってやぃん子の面倒見なあかんねんな。あんたら、目障りなんや!! ” といって家から追い出しましたが、そのチビ千代ちゃんが家を出ていくときに、凄く寂しそうな顔をしていましたので、以前にいっていた ” あの子ら、奉公に出したらどね!? そねしたら、食べんのに困ることあれぃんし。それこそここにおるよし、なんぼか幸せなんとちゃうけ!? ” というのが、子どもの将来のことを思っての栗子さんの本心ではないのでしょうか!? なかなか考えさせられる奥深い描き方の朝ドラですよね!!
栗子が行方不明の千代の弟を探さなかったのは、そのまま消えてしまえと思ってたんだと感じたけど。栗子を実はいい人みたいにするのは無理があると思う。クズ親父も。
善悪をはっきりとさせるようなドラマじゃないと思う。
人間には両面あって、根っこに普遍性はあるはずなのに、どうしても偏ってしまう人が世の中にはいて、しかも身近にいて。主役さん独自の人生を生きていくってことなのかなと思う。
なんか色々と無理くり感があるドラマ。そのせいでなかなかドラマに入り込めません。
朝はもっと心にストンと落ちてくる作品が見たい。
>子どもの将来のことを思っての栗子さんの本心
当時の奉公先が過酷な労働の女工哀史のうような現場だったのは樋口一葉「大つごもり」でも、おしんが虐待され逃げ出した最初の奉公先でも明らか。
栗子さんは「あさが来た」の平成風「奉公人は家族や」でも見てたのでしょうか。あれ、ファンタジーなんですけど。
>それこそここにおるよし、なんぼか幸せなんとちゃうけ!?
年端も行かない年ごろの子供は親のそばにいた方が幸せに決まっている。『それこそここにおるよし、なんぼか幸せなんとちゃうけ!?、』なんて子供を人間扱いしていない鬼畜な非人間の言葉だ。何が子供の将来を考えている、笑わせないで、おしんのように当時の世相で貧富の差ができ貧困や凶作で親が働けど極貧はまぬがれず、やむを得ずおしんを奉公に出したと違い今作はクズ親父とクズ継母の自業自得の身勝手により奉公に出されたヒロインが不憫でした。奉公に出す理由付けが失敗しましたね。そのために初週は子供の演技だけに頼ったあざとい底浅い朝ドラになりました。
もう一週間あるからまだ子供の千代ちゃんの目に道頓堀の賑わいがどう映るかを見るのが楽しみ。
始めて見る都会はどんなふうに見えるのだろう。
「ひよっこ」ではみねこちゃんの目に映る景色で表現していたなんてこと思い出しました。
『うちは捨てられたんやない。うちがあんたらを捨てたんや!! さいなら』 なかなか最近の朝ドラにしては頼もしいヒロインで元気が出ます。でも親を思って悲しむ子供らしい表情が足りませんでした、そのために可愛げがないガキに見えました。親と思えない子供を第一に考えない人間制を外れた父親と継母の身勝手な屁理屈で幼い子供を奉公に出す、必死に子供をそばで育てる動物以下の畜生です。何が人間味が溢れる朝ドラですか。大阪東京問わず醜いドラマです。初回の冒頭の白けた顔見世前口上や稚拙な本編など今後の展開に不安を残しました。
まだまだこのドラマ好きかどうか解らないです。モデルの浪速さんは苦労人でした。筋金入りの女優魂。
子持ちの男の後妻になるなら、覚悟が必要。そうは思っても実子が生まれれば、その可愛さは隠しようがない。内心では先妻の子供を疎ましく思えても仕方ない。子供も実の母とは違うとある種の諦めを持つ。
貧しくはなかったけどヒロインと同じような家庭で育ちました。少しづつ歩みより良い関係になりましたが。それでも子供のころは確執は多々。
シンデレラ他のまま母ドラマや映画は即チャンネル変える家庭でした。
年老いた継母とこの一週間のおちょやんの話題は📲でもしません。
エールは昔の歌等懐かしいと楽しそうに話してましたが。
ドラマの親たちは酷すぎるけど、他人同士が暮らすのは忍耐が必要。
居場所のない子供は強く生きるしかない。
親はいなくとも受け皿として周りの大人が千代に手を差し伸べてくれるのでは。
次回から篠原涼子さんが配役されてるのでジメジメした展開とはならないと思っています。
大好きな花ちゃんも毎朝見られる。一視聴者としては もう家の事は封印した脚本にして貰いたい。
花ちゃんの(おちょやん)はほっといて欲しい。
あの父親が捨てた子供にまとわりついたら承知しませんぜ⚡
と申し上げたい。
いくら可哀想な境遇でも千代ちゃんの生意気そうな表情と、仕返しやら、騙して横取りしようとする行為がどうしても受入れられず無理でした。
あまりにも勝ち気な性格に描き過ぎて、可愛いげの無い子供にしてしまった脚本、演出が悪かったように思います。
子供を捨てる親は人間の姿をした鬼だ。
一度鬼になると人間には二度と戻れない。
鬼殺隊に成敗されろ。
そして弟ヨシヲを鬼から救い出せ!
さくらさんかビックリマークつけて力説したとて、この子役編はあかん
そのうちヨシヲも姉を頼って出ていくんじゃないかな。栗子の子供が
生まれたら、邪魔にされないわけがない。
ヨシヲは千代にかわってこき使われる運命でしょう。
シンデレラがいないと継母や姉達は楽に生活できないのです。
千代が出て行ったのでヨシヲが次のシンデレラになると思われます。
1回目から5回目までのストーリーが何の破綻も無く上手く繋がっていて、この脚本の緻密さを感じました。また、千代が学校の先生や勝次、そしてお婆さんに別れを告げるシーンは、1回目から4回目までの話の内容の凝縮があったと思います。それで極めつけは、千代が栗子に頭を下げて弟のヨシヲのことを頼むシーンでした。本当に凄い朝ドラになって来たと思います。
いつもの大阪朝ドラですね。
ちっとも代わり映えしない。
よほどお好きなんですね、このパターンが。
笑いの質が合わないかな。
どん底に落ちると「笑う」しかなかったりするから、悲惨な出来事を「笑い」で味付けするのは悪くないと思う。
でもその味付け方が、容姿いじりのような、上から目線の「笑い」のような感じがする。黒子=神の目線のツッコミのせいかな。
ナレーションは大人になったヒロインがツッコミや心の声を担当するだけで印象が変わると思う。第1週の「ウチは捨てられたんじゃない。ウチが捨てたんや」も、映像は子役の切ない表情だけ写して、セリフは心の声として大人の千代ちゃんに言わせれば、チビ千代ちゃんのいじらしさが強調されて、可愛げがないなどの反感も持たなかった。
構成も、せっかく芝居の世界を舞台にして口上までやっているんだから、自分の一代記の舞台を見ていた晩年のヒロインが、ストーリーが湿っぽくなると「人生は喜劇や」と客席から叫んで喜劇調にやり直させるとかやれば、虚と実、泣きと笑いがないまぜの芝居小屋みたいになって面白くなったと思う。
子役の女の子!関西弁ここちよか~オンドレ!って関西の何処?
ああやだやだ、これだから
汚い河内弁なんか喋らせて欲しくなかったのよね。
関西弁でも大阪弁でもなく、富田林なのになぜあの言葉を河内弁とわざわざ区別するのだろう。
投稿を読んでいると区別というか、河内弁は汚ないとか差別と感じる。
河内だからというだけで差別をしてはいけない!
ヒロインの親がいい親かどうかとドラマの良し悪しは別の話でしょ。
ヒロインの親はいい親でなければならないという決まりがあるわけじゃなし。
自分の見たいドラマと違うなら見なきゃいいだけのこと。
河内弁が汚いんじゃなくて
汚くない河内弁もあるんですよ。
汚い河内弁を汚いと言っているだけのことです。
週明け栗子宮澤さんがテレビに映らないと思うと寂しくなる。
ロスだ。エマロスだ。
歩いて30分の小林さん一家の言葉は汚くない
一家で食事をしているときに栗子が横目で千代を見るところが、なんだか気に入りました。
ヨシヲには心を開きつつあり、千代とはまだ距離感があり、気にしているような感じでした。
あと、髪を結ってもらい鏡の中で笑顔になったり寄り目になったりする千代が可愛かったです。
この子たちの今後を見守りたいと思いました。
ああ、「エール」は良かったなと思う。少し「エール」という名作の疲れかな、と思う。
「エール」はドラマ自身も印象的だったし、ドラマを取り巻く状況(放送中断、オリンピック延期、等々)も大変だったが、結局その状況をも取り込み昇華させ素晴らしい大団円を迎えた。ただ、その分、はねた芝居の後、しばらくホッとしていたい感も強くなってしまった。
その「エール」の「優しさ」の余韻の中で、軽く「悪ガキ」風な少女とそれを取り巻く一週間の物語は、私にとって、とても心地よかった。
父・テルヲ、弟・ヨシヲ、新しい母・栗子。大人の事情と子供の世界、お互い通い合わない心ながら、どこかしら自分なりに理解したい心根も小さくあり、それを背景にした大阪漫才風のボケとツッコミの会話の空気感、そして人情話風な小さな織り込みが、「エール」の名作疲れの心には、ぼんやりと楽しく見始めることができた。
気の強い二人の女の戦い(千代と母)と、気が弱くて誤解されそうな二人の男(父と弟)、の一週間の物語。その中で、義侠心で孤独になる姉と、優しさで孤独になる弟。
ただ、この姉は、自分が寂しくても、姉らしく弟の孤独をおもんぱかり、弟が孤独でいるのを黙って見て居られない。このお節介な姉は、弟の孤独もしょい込んでしまおうと決意したようにみえた。
意地っぱりで憎まれ役をかってでる人間が、その態度とは裏腹に、人知れず寂しい気持ちを託つ(かこつ)のはこんな決意の為だ。
そして、結局、一人で義侠心と優しさとビー玉の思い出をかかえこんで、その矜持(プライド)を胸に旅立つ少女の後ろ姿は、高倉健の様に、カッコ良く、切なかった。
少しエピが「おしん」を彷彿とさせるものがあるが、それも好意的にオマージュ(敬意)とも見て取れる。自分に愛情を寄せようと遠くから駆ける父親に、おしんは「とうちゃん」と叫ぶし、千代も必死で「うちが、あんたらを捨てたんや」とタンカをきってみせる、この二人の幼いかぐや姫の心を併せ思う時、小さく幼い子供が大人の複雑な孤独を背負ってしまい哀れでしかたなかった。だから・・
この千代という少女の、最初の気丈な5日間の物語に、私は当然、お月さま5つ・・・いや、★5
・・・ただ、付記したい、一つの心配事が、朝ドラに在りがちな、子役時代が終わり、大人に変わってしばらくすると、物語が色あせ燃え尽きるというケースだ。
これは、私の、失礼なゲスの勘繰りなのだが、NHK朝ドラチームには、子供時代をパイロットケース(試験的・先導的例)として作成する、子供エピ作成班でもいるんじゃないか、と思うぐらい、この燃え尽き現象には、度々、ガッカリしてきた。
だから、2週間、一か月、ぐらい、はまだ、このドラマの成否はわからないと考えている(本当に、本当に、ガッカリしたくないからネ。大人になると、こんな、いわゆる諸般の事情で、なかなか素直になれないものだ・・(-_-;))。
。
最初の一週間は、脚本のよさもさることながら、チビ千代役の毎田暖乃ちゃんと、その父親のテルヲ役のトータス松本さんとのテンポのいい河内弁の会話が、凄くよかったですよね。そして、義母の栗子役の宮澤エマちゃんが、それに華を添えてくれました。ですから、これで掴みはOKですね。後は、本来のヒロインである杉咲花ちゃんが出てくるだけというか・・・!!
今日から毒親は見なくて済むのかしら?
取り敢えず、ストレスが一つ減ってくれれば有難いんですけど。
あの汚い言葉も 使わなくなってくれれば尚更嬉しい事よ😃
酷すぎる河内弁に生意気なヒロイン。
可哀想を通り越して、不快感まで感じてしまいました。
杉咲花編になって、どうかこの不快感が無くなりますように。
屋根から落ちたふんどしが頭に落ちて痛いと叫ぶって、絶対痛くないだろう。
此処って笑う所なのかな?
大阪の笑いが私にはよく分からん。
慣れるまで時間がかかりそう。
芝居小屋、密でしたなあ。。。大丈夫やろか。
中村美律子『河内おとこ節』ってあったね。主人公はこういうキャラなんだろうか……。
道頓堀のセットが大河ドラマみたい……すごい力の入れよう(^_^;)。『いだてん』の浅草十二階界隈思い出した。
篠原さんの怖い顔の「千代~!!」。ああ、リアルなんだろうけど、朝からキッツイ💧💧……けど、そんなに嫌いじゃない。
あ〜今日も朝から
汚い、怖い、キツイの3Kでウンザリしたわ。
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