5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
なぜ、エールと比べるのか?
前作を下げれば下げるほど、今作が惨めになります。前作が駄作と決めつけている人は、駄作と今作を比較していることになるのに気がつかないのでしょうか?
駄作との比較なんて惨めですよ。
しかし、おちょやんは見ていて辛いですね。
どこにも救いがなく、子供が可哀想なだけ。
このようなドラマを喜ぶ人もいるのですね。
宮澤エマさんの三味線演奏会ならお金払っても聞きにいきたい!
エールがどうのこうのってことじゃなくて、正直な感想を書きますが(初めて)。
お子ちゃまのおちょやんが口達者すぎて、親への情も感じられない演出が、残念すぎ。
どんな親でも、子供はたいがい受け入れるから、虐待されたりしててもなかなか言えないとされるが、そんな心理が、まったくもって見えない。
最後にきっぱり親と決別か?すごいな。激しすぎる。
でも、娘になったおちょやんに期待したいから、もうちょっと見てみる。
テルヲは何故養鶏業だったのか。
ちょっと気になって、大正時代の鶏卵価格を調べてみました。
現代でこそ「物価の優等生」と呼ばれる鶏卵ですが、当時は高級食材だったようです(卵一個がカレーライス一杯とほぼ同じ価格)。
しかし、洋食化で国内需要が高まるにつれて、中国からの輸入(上海卵)も増加し、少しづつですが価格が落ち着き始めたとか。
楽して儲けるつもりが当てが外れ、(ガラス工場の社長いわく)働き者だった妻も亡くして酒びたりになったのかもしれませんね。
杉咲花ちゃんがでてくるまで我慢してみます。花ちゃんは好きな女優さんだから。でも、ストーリーとしては、何個かの朝ドラを足して割ったような既視感たっぷり。「おしん」と比べている方いますが、おしん子供時代の小林綾子ちゃんには可愛いらしさがありました!写真見てください。全く違います。毎田ののちゃんも頑張っていますね。
このままではあかん・・・
ジャニーズとかエクザイル三代目とか、とにかくイケメン呼んで奥様方をつなぎとめるんや。
世界では今も教育の機会に恵まれない子たちがたくさんいるんだろうなと1週目を見て思った。
今の日本は義務教育があるが、それでも学校に通いづらい思いを抱えている子がいる。
家庭でも学校でも教育を受けられずにいたら、自ら生きる術をつけなくてはならない。
と、そんなことを思った。
千代の家のことは、村の人たちが境界線を引かずに静かに見ている感じがとても良かった。
時代考証の力の入れ具合が期待できそうな出だしだったと思う。トータス松本の雰囲気は好きだ。
褒めるところは特定の役者の演技と時代考証だけ。
ドラマの基本部分の脚本は最低レベルで無茶苦茶ですわ。
ヒロイン目当てに見てるので
子供時代はいつも3と決めている。
今度は奉公先でイビリが始まるのか
千代ちゃんは出て行けてよかったのかもしれないけど、ヨシヲは千代のかわりに水を汲みに行ったり鶏の世話をしたりしなくちゃいけなくなったんですよね。あの継母が毎朝ご飯を作ってくれるかもわからない。大丈夫なんだろうか。反抗しないヨシヲを扱き使うんだろうなあ。赤ちゃんも生まれるし。
100歩譲って口の悪さは我慢したるわ。けど、このクソガキの性格が嫌いやわ。根性ババやん。声のトーンも好かん。まぁ、これはベッコの話やけどな。
一に脚本、二に脚本、三四がなくて五に脚本?そないなことを、おっしゃってたのですか?○顔○知ということばはこの方の為にあるのですね。どれだけ叩かれようが平気の兵座。お強い。
千代ちゃんが学校を辞める時に先生がかけてくれた言葉が深かった。
生徒みんなが大変なことを抱えていてそれぞれ頑張っている、それが普通なんだということ。そんな言葉が自然と出てくる素敵な先生だった。
千代ちゃんがこんな先生から教育を受ける機会を奪った親の責任は大きい。
でも旅立ちの時に黙って手を握ってくれた隣家のおばあちゃんや、何かと千代の弟を気遣ってくれた悪友など。
どこに行ってもたくましい千代ちゃんには必ず応援団ができそうだ。頑張って。
これ、前から思ってたんですけど、いいねだけではなく、う~んっていうのもあればいいのに。なんかのレビューにありましたよ。う~んが一定数に達したら、自然に削除になるってシステム。
すません。これは管理人さんに云うことでした。お茶の間でしたね
先生も隣のオッチャン、オバチャンもそのお子たちもみんなエエ人たちです。クズ親父と、千代以外は。この2人のクズっぷりにくらべたら栗子の方がマシ。
やはりドラマってものは、時代考証なんかより時代錯誤してしまっちゃ〜おしまいよ!
そういや 今日じゃなかった? 少年寅次郎! あっちを朝ドラにすりゃ良かったって何かデジャヴのような ʕʘ‿ʘʔ
投票数で削除されるシステムにしたら、複アカさんが張り切って投票して自分に都合の悪いレビューを消しまくるよ。「エール」でベストレビュー40票入れて管理人さんに削除されてるくらい票数持ってる。
「おちょやん」残念ながら最近の大阪制作の悪い部分が出ちゃってるねえ。スカで失敗した貧乏毒親設定に、わろで不評だった寒い笑い。ネグレクト児童虐待設定なら真面目に作らないと今の時代には合わないよ。
ヒロインを好きになれないドラマはダメだわ。
可愛げないって1番アカンやつ。
貧乏な人が毒親になるのを止めればいいんでないの?
お金持ちの毒親の子よりもずっとかわいそうだよ。
今の日本だって無関係な話じゃないよ。
ニュー酢で見るじゃないですか。
見たくないものを遠ざけたい人は多いかもしれないけど、
見なければいけない現実もある。
おいしいパンの中身だけ食べる人もいれば、
パン耳さえ食べられない子がいたことをドラマで知るのもいいさ。
ニュー酢じゃなかったニュースだ
子役が天才過ぎ。
それにも増していいのが脚本の八津弘幸。
半沢直樹、ルーズヴェルト・ゲーム、流星ワゴン、下町ロケット、陸王の脚本家だ。
面白くないわけがないではないか。
エールに続いて良い作品になりそう。
子役の子が上手い。
ちゃんと河内弁も喋れてるし、時代考証もキチンとされてて好感がもてる。
オープニングの猫のイラストも可愛いいし、秦基博さんの歌もいい。
きれい事ばかりの時代考証無視の朝ドラが嫌いなので、今回は期待できそう!
現実では家に閉じ込められ放置された子が餓死して亡くなったりしてるから、十日も子供だけで置いていかれたとか、笑いにできるところじゃないんだよね。新しい父母に虐待される事件も実際あるし、新しい父母に実父実母が虐待を強要されやってしまう事件もけっこうある。だからこのテルヲなんて、新しい妻に子供を奉公に出せと言われて承諾するとかかなりリアル。これを子供の頑張りでどうこうしようとか、笑わせようとか、お茶を濁すようなことはしない方がよかった。
つーかね、笑いにする?にしても、全然笑えんかったよ。
半沢直樹の脚本だからそろそろ次週から出演者の顔芸が始まりそうだ。すでにトータス松本さんが顔芸をやっています(笑)。
星5でほめる方は時代考証と子役の演技ばかりで物語の面白さ、脚本の上手さに触れたものが殆どないのが「おちょやん」の特徴ですね。
今作とおしんを同等にしてはいけない。おしんの場合両親は真面目で働きものでした。しかし当時の貧富の差が大きく凶作で貧乏を強いられてやむを得ない事情でおしんを奉公に出し視聴者を納得させて同情させました。おちょやんの場合は千代の親父はぐうたら親父で甲斐性なしで子供が年頃で大事な時に女を囲って妊娠させて口減らしの為に娘を奉公に出す身勝手で自業自得で同情できない。脚本がいいとか演出がいいとか時代考証がいいとか子役がいいとか俳優の演技がいいとかよりも視聴者が同情出来なければ支持はされない。だからおちょやんは支持されず朝ドラとして低視聴率でスタートしました。
笑いの中にすんごい批判を入れ込んで作ったのが
チャップリンの「独裁者」
お笑いがいつも太鼓持ちとは限らない。
御笑いに包んだ鋭いメスを見るのもいいなと思う。
貧乏にあえいでいる人がいい人じゃないと助けたくないんじゃねえ。
パンの中身だけ食べられる立場の人が冷たいのは寂しい。
千代ちゃんの周りにいた人はお隣も先生も優しかったけど、
千代ちゃんを助けられなかったくらいだけど。
>純と愛→あまちゃん→ごちそうさん
まれ→あさが来た→とと姉ちゃん
スカーレット→エール→おちょやん
どうせなら、全部比較してみたら。
↓
娘と私→あしたの風→あかつき→うず潮→たまゆら→おはなはん→旅路→あしたこそ→信子とおばあちゃん→虹→繭子ひとり→藍より青く→北の家族→鳩子の海→水色の時→おはようさん→雲のじゅうたん→火の国に→いちばん星→風見鶏→おていちゃん→わたしは海→マー姉ちゃん→鮎のうた→なっちゃんの写真館→虹を織る→まんさくの花→本日も晴天なり→ハイカラさん→よーいドン→おしん→ロマンス→心はいつもラムネ色→澪つくし→いちばん太鼓→はね駒→都の風→チョッちゃん→はっさい先生→ノンちゃんの夢→純ちゃんの応援歌→青春家族→和っこの金メダル→凛凛と→京、ふたり→君の名は→おんなは度胸→ひらり→ええにょぼ→かりん→ぴあの→春よ、来い→走らんか!→ひまわり→ふたりっ子→あぐり→甘辛しゃん→天うらら→やんちゃくれ→すずらん→あすか→私の青空→オードリー→ちゅらさん→ほんまもん→さくら→まんてん→こころ→てるてる家族→天花→わかば→ファイト→風のハルカ→純情きらり→芋たこなんきん→どんど晴れ→ちりとてちん→瞳→だんだん→つばさ→ウェルかめ→ゲゲゲの女房→てっぱん→おひさま→カーネーション→梅ちゃん先生→純と愛→あまちゃん→ごちそうさん→花子とアン→マッサン→まれ→あさが来た→とと姉ちゃん→べっぴんさん→ひよっこ→わろてんか→半分、青い。→まんぷく→なつぞら→スカーレット→エール→おちょやん→おかえりモネ→カムカムエヴリバディ
「おちょやん」にチャップリン「独裁者」ほどの社会への痛烈な批判がありましたか。ぜひ、教えてもらいたいものです。
社会の矛盾を批判せずに面白おかしく、くだらない笑いでお茶を濁そうとした描写はありましたが。
千代ちゃんを可哀想なんだけどなんかムカつくとか
千代ちゃん頑張れとか思えないのって、どうなのって感じ。
キャラと話の持っていき方がイマイチ。
16:06:33さん、
画面保存させてもらいました。
観たのやら観てないのやら、参考に、なります。
ありがとうございます。
栗子さんって可愛い名前ですね。外面はイガイガでとげとげしいけど、意外と中身は甘くて優しいかも。
栗子さんの着物がおしゃれだなと思ったので、やはり大阪制作は着物に力入れるんだなと「カーネーション」を思い出していました。これから道頓堀扁が始まるので着物の着こなしが楽しみです。
栗子さんの経歴が気になります。
お隣の小林さんにはちゃんとあいさつしていたし、お料理も上手。
年中はすっぱな女性でもない。
芸者さんか、もしかして芝居小屋の女優さんとか。
流星丸を売りに出掛けたときのテルヲと千代はいい親子の雰囲気だったから、それなりに親子のコミュニケーションがある暮らしだったのだろう。だから奉公へ出るときの、気持ちの歯車がズレて絶縁宣言をしたような別れ方のままではないと思いたい。
まだ始まったばかりで何ともいえないが、このドラマは見せたい場面ありきで合間に台詞をはめていく作りではない気がする。目の前の出来事に人間の感情が刻々と変化していく様子を見せられているような感じ。形のあるものを繋ぎ合わせるというよりも、形のないもの同士が動きながら平衡に向かおうとするのを見るようなイメージがある。
>栗子さんの経歴が気になります。
先週の第5回に小料理屋で働いていた、とご馳走を前にテルヲが子供達に話す場面がりました。仲居(女中)をしていたと思われます。
三味線と歌も上手い設定なので、その他に芸妓もしていた時期もあったかも。
母性愛は乏しく、弟君がいなくなっても冷淡な態度で子供達を奉公に出す話とか、自分も幼少時から親から愛情を受けたことがない人に見えます。
>だから奉公へ出るときの、気持ちの歯車がズレて絶縁宣言をしたような別れ方のままではないと思いたい。
土曜は省略されてましたが、「月に帰ったかぐや姫はもう二度と戻ってきませんでした」と言うナレがありました。奉公先で会うことはあっても気持ちは離れたままだと思います。それを千代がたくましく生きて行く話にしたいのでしょう。
私はこんな展開はお断りですけれど。
>意外と中身は甘くて優しいかも。
行方不明の弟を全く捜そうとしていませんでしたが。外面と言うのは言葉遣いとかで、行動は内面的な心情でしょう。
栗子さんって最低な人間な部類だと思う。
お腹の中の赤ちゃんと旦那さんと3人以外はいらないとハッキリ言ってた。だから千代は奉公に出されることになった訳で。
そんな人の、本当は違うんじゃ..とか思いたくもないわ。そういうのが1番嫌いな作りだからやめてね。
父親が奉公先へ向かう途中で写真を渡したときにはまさかの暴言。
母親に対しては水かける。
同級生を見下したあげくに昼食をだましとる。
精神がねじまたった子供には全く共感できない。
台本が悪いというしかない。
子役の演技がいいだけに、この役はもったいない。
千代ちゃんいなくなった千代ちゃんの家がどうなったかすごく気になるんだけど見せてもらえないでしょうね。
栗子さんが生まれた子供と弟君をどのように育てていくのかむしろ千代ちゃんより気になってしまう。
少しだけ継母の肩を持ちたい。
肩栗子。
スカーレットの時は2番目の妹、役名すら忘れてしまったけど、その子役時代の子の金切り声が我慢できず、早く、大人編にならんかとおもっていました。信楽の作陶シーンが早く見たくて見たくて。結果は皆さん、ご存知の通り。
そして、エール。子役時代のお子達が魅力的でずっと見ていたい気がした。これ、大人時代になったらコケないよねなんて、いらぬ心配までしてしまった。杞憂に終わりましたけど。
今作、おちょやん、あまりにも可愛げがなさすぎます。ちゃっかりしているとかのレベルではないです。とうてい、応援できない。早く、奉公編やってほしいです
片栗粉は、料理にとろみをつけてくれますが、まま母栗子は嫌味をつけてくれる。
亡き祖母は、片栗粉はまがい物でジャガイモを干したもの。本物は、カタクリからとるでんぷんよと言っていました。
さて、栗子の正体は如何に?
朝っぱらから、栗子さんのうなじをアップする意味が分からん。けしからんが、また放映してほしい。
見どころが子役の演技しかない
NHKは子役探すのが上手だなぁという感想
朝から虐待ドラマ見るとテンション下がるので
早く大人にならないかなぁと思ってます
BKは、いつも脚本家の選定を間違う。
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