2.96
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596件 |
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4 | |
152件 |
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85件 |
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131件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
篠原涼子も 汚い言葉だと言ってはったがな (๑˃̵ᴗ˂̵)
子供を第一に考えない育児放棄の人でなし甲斐性なしの父親と継母が視聴者に不快を与えつかみは失敗して朝ドラとしては低視聴率スタート、道頓堀編で明るい展開になると思いきや、幼児虐待を思わせる視聴者を逆なでする不快な虐めシーン、いい人ばかりは望まないし苦労しながらヒロインが成長する狙いは分かる、でも、やり方が下品で笑えない。オマケに朝から汚らしいふんどしネタ、ふんどしがふっとんだ、というおやじギャグでもやるつもりですか、滑った終わり方で落胆しました。今週も下手なお笑いの前口上から始まり見る前から白けました。本作は人間が描けないどころか、このドラマの根幹であるお笑いがすべって寒いです。ヒロインが毎田暖乃ちゃんから杉咲花さんに交代して今後の展開でどうなるか分かりませんが、今のところ駄作の匂いがプンプンしてきました。
綿のふんどしを水で絞ったものなら、相応の重さがあろう。加速がついていたなら、充分客は痛みを感じたはず。しかし、これはいくら何でもあり得ない話だし、笑えない。
金をかけて作った大規模オープンセットや演芸場のセットの出来の良さに目を見張りましたが、稚拙な内容のドラマと相反してもったいないです。セット負けしています。仏作って魂入れずという感じです。
＞芝居小屋、密でしたなあ。。。大丈夫やろか。
あ。私も同じこと思いました。
コロナ禍では常にこういうシーンみると思うように
なってしまった。こんなこと考えないようになれる世の中になって欲しいですね。
今日もオープニングからドタバタで。
昔からの朝ドラのノリだなぁー。
エールの後だと古く感じてしまう。
でもきっとこれから楽しくなってくれる予感もするので期待しています。
かぐや姫こと千代ちゃんが母の遺影を懐に親を捨てふるさと捨てて道頓堀へ
苦難に負けず前向きに頑張る健気なヒロインに涙を誘われ
視聴率17.7％を記録した。
低っ。先週の全平均でも17.8% 掴みは完全失敗。
で、今週からはと期待したら、またあのドタバタと汚い河内弁とフンドシネタ。
朝ご飯食べているのに止めてほしい。
初回と週間視聴率の記録的低さの一番の原因は題材選定の失敗と言いたい。初回５分で『わろてんか』『スカーレット』を想起して脱落するのも無理ない作りだったし、最近の再放送枠も全て戦前戦中もので朝ドラ好きほどこの時代に飽きている。前作に脱落して今作を楽しみにしていた人も、前作風の現代的な笑いが初回からあって脱落した可能性もある。特に、現代なら児童虐待と受け取られる部分は笑いにしてはいけなかったと思う。豚のエサを食べさせたり、今日も流しの米粒をうまいと食べていたが、もっと配慮が必要だろう。
『スカーレット』の反省からか、ロケやセットに力が入っているのはとてもいいと思う。第一週の貧乏あばら家も光の入れ方やカメラの位置で明るい雰囲気に仕立てていたし、山奥の自然も美しかった。今日の道頓堀のセットも芝居小屋も大変立派で、これは見ていきたいと思わせるレベルだったと思う。
しかし肝心の脚本は心配。最近の大阪制作の作品全般に言えることだが、脚本家が関西人でないかホームドラマや人情物が得意でないか朝ドラをあまり見たことがないのか、そういう根本的なところでうまくいっていないように感じる。もちろん脚本家が関西人でなくてもうまくいった作品はいくらでもある。しかし今作は題材が関西系古典なのに、ところどころ普通の現代劇や東京もののようになるので違和感が強い。
先週一番惜しいと思ったのが、弟ヨシヲが行方不明になって村人総出で探して見つかった時、父テルヲは子供達を叱ったがその時に、隣の家のおばあさん（正司花江）にテルヲを叱り飛ばしてほしかった。同時に自分の息子（隣の家の親父）も。この男どもが栗子の色香に迷ってまともでなくなっているのが朝ドラにはひどく不釣り合いで。テルヲも相当なダメ父だが（個人的には新妻に先妻の子らを奉公に出せと言われて周囲に何と言われるかわからないからそんなことできないと答えた時点でクズの部類だと思う）、この栗子もとんでもない女だ。この二人をぎゃふんと言わせてくれる大人がいてくれたらよかった。最後の別れの挨拶の時にこのおばあさんが千代の手をぎゅっと握ったところがとてもよかったので、なんとも惜しいなと思った。
『まんぷく』が時代をぼかして萬平の発明と福子の献身に狙いをしぼったように、今作も早く千代の芝居への道にドラマを進めた方がいいと思う。今日もいいドラマになりそうな話の種は散りばめられていたが、如何せん設定が古すぎて、先週の継子いじめや貧乏親父に売られる話や、今週も奉公苦労譚や明日はおそらくいとさん（お嬢さん）との身分の違いが描かれて、それついこの前『澪つくし』でも見たしとどうしても思ってしまう。子役編は前作のように主役が二人なら二週間でいいと思うが、今作は一週間で杉咲花に切り替えた方がよかっただろう。『まんぷく』のように思い切って子役編を無しにするという手もあったし、どうしても必要なら回想で挟んでもよかったのに。とにかく今週を乗り切れるかが勝負。『半沢直樹』の脚本家らしいので、仕事（芝居）の話になったら面白くなるのではと期待している。第一週は星2.5といったところかと思うが、期待を込めて３に。
まだ始まったばかりなので、これからですね。
ただ今朝は何か、、出だしの黒子さんがぐるぐる回る演出も、先週と同じだし。台所の排水溝に溜まったご飯粒をちよちゃんが食べる演出も、、無理に悲壮感出そうとしているのかと。子役さんは頑張っていますね。兎に角、来週からの杉咲花ちゃんがでてこられるまで観ています。
ネエやんひと月がんばりぃや。アンチも年内ぐらいは辛抱しいや。
期待させるところもあるが、どうもがちゃがちゃしてうるさい感じが否めない。
脚本のセリフ回しや場面遷移はそれほど悪くないのだけど、やたら大声を出す上に、BGMが押しつけがましい（特にコメディ部分に、ハイここ笑うとこ、おとぼけのとこ、と先回りしすぎ）、おまけに黒子のナレーションが不必要なところに合いの再々手が入ったり…
もうちょっと何とかならないだろうか。
落ち着いた中に、くすくすっと笑えるユーモアがちりばめられている作りの方がはるかに見やすく面白いドラマになると思う。
今のところ、惜しい感じがあちこち。
あの糸子も顔負けのどぎつい河内弁？
パワフル朝ドラでも最強のお子だすな（笑）
さすがに見ていてちょっとキツイわ。
はよ花ちゃんに交替してくれんかな、というのが正直なところ。
土曜日に総集編するので
いちいち振り返らなくてもいいです。
子役の主人公の子の才能が感じられる
将来楽しみだ
ドラマ主題歌はエールより好きだな。
オープニングのアニメ？も可愛い。
芝居茶屋のセットも凄い。
篠原さん出てきて、これからも楽しみだな。
わろてんかとスカーレットを足して２で割ったものを下品にした感じ？
既視感たっぷりで、お寒い笑いを散りばめたドラマって朝にはどうなの？
子役の子、演技うまいな。
演技力があればいいって思わないですね。
その演技でこちらが受ける印象の方が大事なんじゃないかと思います。
脚本のマズさなんでしょうが、健気さが足りない気がします。なので応援したいというより、その言葉遣いと態度、どうにかしたらって思ってしまいます。
今でも３Kパート先では新人はお局にああいった手荒いいイケズされる。おかめさんの目付きなんかもそっくり今もあんな感じ。主題歌にもあるように、ただでは起きないおちよなので乗り切るでしょう。名倉さんが意味ありげに見えて仕方ないのですが、気のせいかな？
今日の排水溝の米粒エピソード、本当は、米を一粒でも流したらもったいないということをわからせるために、ドブの中の金網に一粒でも残っていたらゴミの中から取り出して食べさせられていたという実話を元にしているんだろうけど、またひどく変えましたね、、、使わない方がよかった。
朝ドラの常連楠見薫さんことおかめさんの目つきが変わった瞬間があったのですがどうしてでしょう？千代がおかめさんって言ったから？
名倉の意味深な笑みもわけがわからん！
まだまだドタバタ過ぎて面白いともなんとも思わない。
可愛げがない、って、すごいオトナ目線のことばやわ
千代ちゃんならぬ、チエちゃんもそういうこと言われてたな
あんな親父に育てられて、いや、親父の面倒みてて
可愛げあったら生きられん
小公女セーラみたいな子供を期待する大人が多いんやな
ウチがあんたらを捨てたんや、のセリフの前に
追tっかけてきたお父ちゃんに、もしかしての期待をもった千代ちゃんの表情こそが
ホンマの本音やのにな
健気を要求する大人に言いたい
「同情するなら金くれや。
もうお釣りがくるほどわてら頑張っとるんですけど。
これ以上どないすんねん」と
＞健気を要求する大人に言いたい
＞ガイドライン
世の中にはいろいろな意見の人がいます。
一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
子供に何かを求めるとか以前に、もうこういう子供やこういう話は見たくない、ってことが視聴率にあらわれてるんだろう。17%ってスカーレットの最低視聴率くらいだよね。まさかこんなに低くなるとは。視聴率低くてもいいドラマはたくさんあるけど、あまりにも低いとNHKは受信料がどうのという話になるから。打ち切りもないし。
健気どころか親孝行まで芝居小屋のおかみはんに否定されてもた。
コロナで帰省を断念している身としては複雑な気分。
だから気を取り直して
「親孝行やから帰省できへんのやー。
ホンマにしゃーないな今年の正月は。」
叫んだろかと思いましてん。
御飯だけかと思ったどんぶりの底にウナギ見つけましたよ私は。
まだ見つかってない方は頑張って探してね。
ごっつうおもろいで。おちょやん。
エール第1週目振り返りの視聴率が17・9％
おちょやんの振り返り視聴率は13・7％
もう見捨てられたんじゃないっていうくらいの低視聴率。
見飽きたイジメや毒親、酷い言葉遣い。
不快で笑えない朝に嫌気がさしているんだと思う。
毎朝、新庄の練習とか放映した方が、みんな元気になるんじゃ？
「スカーレット」の初期よりおもしろいと思うけどなあ。
ついてないねえ。
今どき継母からのいじめとか毒親とか奉公先のいびりとか、わざわざ毎朝見たくないってのもわかる。
方言が早口過ぎて何を言っているのかわからないときがある。
何よりも、笑えない。ふんどしの場面はわろてんかの時から進歩していない。これでわらえるのか？
第一週は、子役が可哀想なだけ。
今週は、口汚くて計算高い嫌な子。
もう、なんと言っても感情移入できないと言うか。
頑張る子役が可哀想な脚本なんですね。
ふんどしのリアルを初めて知った。
ゴムのないころの下着はあくまでも平面なのね。
作るのは楽そうだが、洗濯はおむつより大変そう。
長年ドラマ見てきたがこの年になって初めてふんどしを朝から拝めるとは・・・
大変勉強になった。
あーまたいけずのこのパターンかあ。
子役は上手いしOP曲も良いんですけどね
締め付けシンドローム回避で、ゴムのないパンツ、ふんどしパンツが流行ったのが数年前。今でも一定数売れています。すごく体にいいです。先祖の智恵は素晴らしい。私その店員です。
現代版のおしんかな？現代じゃないけど(笑)
しかしこんなに応援したくなる子役さんは久しぶりです。
チビ千代が2週間で見納めは寂しいですね。
今では政令指定都市の、市民運動会や商店で配られた50年前の “手ぬぐい” (未使用)が押し入れから出てきた。さらし素材の。ふんどしと近い素材の。
今でこそ美しい絵柄の物を “額縁” に入れて飾ったりするが、50年前はまだ実用品だったのね……。
さらしの着物の寝間着だった同居の先祖を思い出す。
ふんどしではないが、さらし素材は濡れると重いよ。手で絞ってみれば分かる。
つまんねぇ。１５分がとんでも長く感じる。
おしんって、こんな程度の朝ドラだったの？
朝ドラと言えば、おしんってくらいの名作だと思っていたけど
おちょやんクラスの朝ドラだったのかい。
伝統的下着のふんどしは、手足の長い今風の人には似合わないです。
ただ、映画「しこふんじゃった」でのもっくんは、体重も増やし、ほれぼれするような見事なふんどしスタイルでした。股みたいです。
↑失礼しました。又みたいです。(汗)
最近まで、男は、おむつ→ふんどし→おむつという一生を送っていました。
これはあかんやろ。
冒頭の舞台挨拶は第一週とまとめ撮りしたんやろうけど、あまりリアリティーを強調すると見ていて辛いから、コメディタッチの演出かな、と好意的に見てたが、その後にくだらない笑いで子役の名演ぶち壊し。あのふんどしのエピはいるのか。
「すずらん」は老年期に尾藤イサオをお笑いキャラで投入、「カーネーション」のほっしゃん。がこれに当たる。だが、辛く悲しい場面は素直に描いた。「あさが来た」の姉の夜逃げはそうだ。「あまちゃん」も大震災後のアキの様子やユイの母親の失踪等。「てるてる家族」は子役和ちゃん兄弟の夜逃げ。
辛く悲しい出来事は冒頭のコメディタッチの舞台挨拶で十分やわらいでいる。くだらない笑いおり、お笑いキャラの一人でも出した方がよほどましだ。
確かにつまらない。（おちょやんの事）
子役の演技は素晴らしいし、スカと違ってロケも映像も綺麗。
それでもつまんない。
脚本も下手だし、笑いもない。何しろ設定に共感できない。
大阪局は駄作スカで反省したと思っていたけどこれでは期待出来ないね。
唯一、子役が素晴らしい、こんな役でなければ良かったのに。もっと良い作品に出してあげたいね。
だからここはエールのサイトじゃねえよ！
間違えんなよ！！！
⬆
横ですが、間違えてないの分かってて嫌がらせで書くのはやめようね。
私は大人になってからだけど、仕事を辞めたら住居がなくなるし実家には戻れないし…という暮らしだったから、千代を見ていると応援したくなる。
ふんどしコロコロ～のシーンは『フッ…くだらねぇ。』なんて思ったのに、残像がインプットされたらしく、出勤途中に頭の中でもふんどしがコロコロと回り続けていて、気付くと心が軽くなっていた。
落としたフンドシをわざわざ広げてたけど、あれ笑うとこ？朝に見たいものでは無いわぁ。
千代キャラ設定もスベってるんじゃない。こんなに可哀想な境遇なのに、あまり応援したくならないって失敗だと思う。
朝ドラ史上最高傑作じゃなくて、朝ドラ史上最低視聴率にならないといいんだけど、、、
杉咲花ちゃん好きなのに、こんな朝ドラのヒロインだなんて残念だわ。
子どもを泣く泣く奉公に出したのではなく、厄介払いのために追い出すように奉公させた両親。
10にも満たない子どもが、親を捨てると言う、捨てゼリフのような言葉まで言って親子別れをした。
後々、何事もなかったように継母と和解するような安直な展開は困るなぁ。
一緒に住んだ期間も驚くほど短く、ただの他人どうし。
いい思い出もあるわけもなく、継母が連れてこられて、入れ違いのように千代が出て行ったわけだし。
弟が千代が奉公に出た後、継母からどういう待遇を受ける展開かわからないが、淡々と接するくらいがちょうどいい。
間違っても、成長して、お母ちゃんなどと呼ばないように祈る。
自分の産まれた子どもも置いて押し付け、逃げちゃいそうな気もしちゃいますが？
お茶子さんの仕事、すぐには家に帰らない人を信用して使うだなんて、一理ある。
そういう境遇の人たちが気を強く持って働いているということか・・・。
そして華やかな世界を支えているんだね。
私なりの感想です。異論があればごめんなさい。
「おちょやん」は昔の根性ドラマをほうふつとさせるドラマになりそうです。大阪が舞台ではありませんが、「細うで繁盛記」など主人公の応援をしながら見ていたのを覚えています。
正直、最近の大阪の朝ドラは、無理やり「よそ行き」（外出着）の感じに仕上がっていて
物足りなかったです。
「スカーレット」もなかなか良かったのですが、コロナ関連の報道番組ばかり見ていて、
ドラマに関心が持てなくなって、初めて途中でリタイアしてしまいました。その流れで
「エール」も全く視聴していなくて、「おちょやん」も期待せず見始めたのですが、
懐かしいシチュエーションが蘇ってきて、毎日が楽しみです。
「カーネーション」の泉州言葉も、「おちょやん」の河内言葉も、やっぱり大阪ドラマは、
こうでなくてはと思っています。
千代ちゃんはこれから船場言葉を覚えていくのでしょうね。浪花千栄子さんの大阪弁は、
どちらかというと船場言葉だったので驚きました。方言はどうしても誇張されてしまうので、
実際はそれほどひどい訳ではないと思いますが、ドラマ的には仕方がないのでしょう。
さすがに、米粒のシーンはリアル過ぎると思いましたが、当時の大阪の商家のまかないはかなり質素だったようです。丁稚さんや女中さんには、鯖の頭や骨のような部分と大根だけの「船場汁」というのがあったそうです。毎日かどうか分かりませんが、上下関係はかなり厳しかったようです。お家さんや御寮さん、ご主人あたりが、鯖の身を食べて、残りを使用人が食べていたらしいです。これは描かれるかどうかわかりませんが、女中頭さんが、たくわん（漬物）を食べておられたのを見ると、始末の食生活だったのがわかるような気がしました。
千代ちゃんだったら耐えられると期待しています。
「純情きらり」と「おちょやん」を見ていると、コロナの事も一瞬忘れさせてくれる、
この時期に私にとってはありがたいです。
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