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朝ドラには相応しくないもの多々で構成されたドラマ。
見たくないと思う人が多いのも仕方ない感じ。
視聴率が物語っています。
15分とは思えない贅沢さ。
今日のあの映像は一体何なんだ?
というくらい、豊潤で贅を尽くした画だった。
当時の道頓堀を忠実に再現したというあの通り。
奥行きもあり、隅々まで手抜きなく作り込んであるそこからは、まさに行き交う人々の息づかいが聞こえてくるようだった。
そして贅沢な画はそこに止まらず、千代が弁当を届けた学校から福富、夜の通りまで惜しみなく変わる画面に、それがたった15分間のドラマだということを忘れてしまった。
特に秀逸だったのは夜。
風呂屋に行きそびれた千代が、人々で賑わう夜の通りに佇む。風呂さえ入れぬ奉公の辛さと対比するかのような人々の豊かさ。しかし不思議と千代の背中に惨めさは見えない。
最初、期待半分で眺めていた自分に呆れているほど楽しみになってきた。
千代が夜の街にひとりでたたずむ場面が秀逸です。街を行き交う人の声が遠くにしか聞こえないという演出には、頭が下がりました。知らない街にただひとり取り残された千代の寂しさが胸に迫ってきて、ドキドキしました。こんなセリフもない動きもないシーンを延々と流す演出なんて、視聴率のことを考えたら他局では許されないはず。改めて、NHKの朝ドラ枠が貴重な存在であることを思い知らされました。この純粋なドラマ造りが許される枠が軽薄な視聴率争いで潰されないことを切に祈ります。
2020-12-08 22:11:42
名前無し
>朝ドラに相応しくないのは、大先生の作曲家の古関裕而をバカにして描いていたドラマだったよな。あれは、相当に酷かった。
こちらはおちょやんの感想欄。ただの言い返しでしかなく、前作の感想のみは違反です。
視聴率は大切ですよ。
個人の主観で良い悪いで判断するのではなく、より多くの人が見たいと思う作品が放送されることを希望致します。
「エール」は素晴らしい作品でした。兎に角、主役の二人がもう裕一と音としてそこにいました。中盤も感動と笑いがいっぱいでしたが、119話をご覧になりましたか?浜辺に向かって走る二人を「星影のエール」の流れる中に。本当に感動的で美しい最終回でした。「おちょやん」も応援しています。子役さんも頑張っていますね。
みつえが踊りのお稽古をしているらしいと知り、流派は何なのだろうかと思った。
関西と関東とで日舞に違いはあるのだろうか。
東京でも歌舞伎座や新橋演舞場の周辺に踊りのお稽古場がある。
大正5年、夜の道頓堀の雰囲気がとても良い。日本文化が薫る娯楽の街。
背景の中で千代が行き来するのを見ていたら胸がジーンとしてきた。
朝から見たい内容ではないな
良い場面より、不快な場面が多くて辟易しています。
見て貰いたいなら朝ドラということを意識して、そういう場面にも気を配って製作して貰いたいなと思います。
スカーレットの二の舞になりませんように。
千代が今日していたたくさんの仕事は、今まで誰が
していたんだ?
カメさんか?
針仕事だって。
あの三人のお茶子と千代の間にまだ誰かいるのが普通じゃないの?
大人と幼児の間の少女。
千代はまだ幼児にしか見えない。
「2020-12-07 22:47:51」の名無しさんのご意見の
『「おちょやん」は昔の根性ドラマをほうふつとさせるドラマになりそうです。大阪が舞台ではありませんが、「細うで繁盛記」など主人公の応援をしながら見ていたのを覚えています。』は、とても興味を引かれた投稿でした。
例えば、方言表現の比較と「言葉」に関する意見も思わず納得できる文章でした。
食事のまかない事情の説明なども、その有様が目に浮かぶようで、上質な記載だと感じました。
そうして、お書きの「根性ドラマ」という言葉はしばらく見なかった言葉で、最近はそういう直截(ちょくさい)なドラマが少ないように思うので、「ニヤリ」としたり「いやいや」と思たりしています。
例えば、女中頭「かめ」の指導する時の表情は(困りものの孫に対するもののようで)、「細うで繁盛記」の正子の強烈な「根性悪る」な表現、とは違うように思ったりしながら・・・「銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする」という「細うで繁盛記」のナレと、それに続くテーマソングを耳懐かしく思い出しました(私ではなく、家族が見ていたのですが)。
このドラマは、その初回での舞台の口上にあった「涙あり、笑いあり」の物語で、根性ドラマを「軽く」彷彿とさせる、というのが私のイメージです(投稿者の方の、根性ドラマを「ほうふつとさせる」という表現の強調加減がわからないので何とも言えないですし、同じ意味なのかも、とも思ったりもしますが・・)。
投稿者の指摘に色々と感心する所があり、我田引水、つい、勝手な想像を思い楽しんだというのが私のこの投稿の趣旨ですので、不快な表現があれば、ご放念いただければと存じます。
失礼いたしました。
1週目で脱落してしまった。
こんなにあっさりと見放した朝ドラは無いな。
ホントつまらない。
美術が立派で子役が頑張ってるのは高評価だが、この脚本のどこがいいのか本当に教えて欲しい。
「細うで繁盛記」「あかんたれ」ファンとして、一緒にするな!と言いたい。両作品ともくだらない笑いでお茶を濁すことはしなかったのははっきり記憶している。主役はひたむきで耐えに耐えて周囲の信頼を勝ち取っていく。子役の毎田暖乃さんは利発そうで可愛くて仕方ない。千代とは分けて見ている。この子役さんはずっとこれからも応援していきたいと思う。
なんか既視感だらけ。それにエールがまだ、忘れられないかないかなぁ。別れた恋人を忘れられないように、、そのうち慣れてくるとは思うけれど。子役の子も頑張っているし、杉咲花さんは好きな女優さんだし。成田凌さんはちょっぴり苦手です。ごめんなさい。
芝居茶屋がのれん分けしたのは、芝居小屋や街の発展と関係があるんだろうなと想像。
同じ頃には寄席も数を増やしていたみたいだし、演芸が盛んな時代だったんだね。
そんな時代にポーンとタイムトリップしてみたい。
同じく私も杉咲花さんは好きですが成田凌さんはちょっぴり苦手です。
それより作風の方がもっと気になりますが。
記事でも、わろてんかと比較されていると出ていますが、このドタバタ喜劇は飽きてますし、ダメ親父と貧乏設定も既視感しかなく、今のところ残念感を醸し出しているように思います。
朝ドラ常連の俳優女優ばかり次々に出てくるのも、ここまでだとうんざり。ただでさえ主役が朝ドラ女優なのに、脇役も運命の人らしき男性も、みーんなどっかで見た顔。篠原涼子くらい?新しい顔って。なんかねえ。
ありきたりな朝ドラを観ていると、前作の新たな魅力を再発見って正直な感想が浮かんでしまう。
ここは「おちょやん」の所だから、それはマズイと思いもするけどイマイチ印象に残らないってのが、これ又正直な印象のドラマ。
まあ本番は花ちゃんの登場を待つのが正解でしょうから、今の千代のキャラをもう少しどうにかして貰えれば良くなるかもと期待しています。
「私はかわいそうじゃない!」
「私が捨てられたんじゃない、私が捨てたんや!」
「普通な子なんていない、みんなそれぞれ頑張っているんだ」
千代の叫びと先生との会話に色々考えさせられました
もし千代が現代に生まれていたら…
毒親に虐待され衰弱死するか、
それを免れても保護施設へ入れられ、
行きたくもない学校へ通わされ、
見かけだけ「普通の子」にされ、
でも心の鬱屈は晴れず、
そのまま社会に放り出され、
自己肯定感が低いまま自活を強いられる
女優を夢見ても叶うはずはない
「子供のため」という前提がいかに子どもたちの自立心や自尊心を損なっているか
「児童労働」の禁止は子どもたちから「働き自立する権利」を奪っていないか?
「労働力」から「愛玩物、お荷物」へ子どもたちの立場が変わったことが虐待の増加につながっていないか?
教育も受けられない無力な女の子が、自分の力で生き抜いていくことができた時代と現代を対比して見たとき、必ずしも現代の子供のほうが幸せと決めつけられない気がします
話はそれますが、浪花千栄子といえば黒澤明の蜘蛛巣城での物の怪の老婆の怪演が忘れられません…
カメラ目線なのにどこを見ているか分からない、まさに物の怪でした…
今朝もダラダラと話が進むだけのつまらない内容。
何とかなりませんか。
おいおい、昨日までの史上最低レベルが一気に良くなった。これでええんや。滑ったしょうむない笑いはいらん。今日は星1から5にアップしよう思ったら、駄目父ちゃんが継母とヨシヲ?と夜逃げって。絶対、千代を頼って金の無心に来るな、と思ったら、もう少し様子見させてもらうわ。頼りになりそうだった天海天海の徒然亭草若のおじさんはちょっと出ただけで死んでしまうし。おしんの両親が加賀屋に奉公の幼少期に金のむしんはさすがになかったな。おやじが成人したおしんを女衒を通じて女郎小屋に売ろうとはしてたが。
昨日まではなんとなく、エールロスを感じつつ時計代わりで見てる感じでしたが、今日から突然面白くなってきた。子役さん達の演技がかなりいいので、この面白いまま進んでくれれば、また楽しい朝が迎えられそうな予感♪
チビ千代上手いなあ。仕事も素早く、言葉も丁寧になってきました。舞台をチラ見させてもらい、台本をもらったり、字を教えてもらって、いいこともあってよかったね。
うーん、つまらない。
わろてんかやスカーレットの失敗を繰り返さないようにしてるのはわかる。そこはいいと思うけど、そもそも朝ドラでは前の失敗作の焼き直しとかしないでほしいんだけど。前のドラマの人たちに失礼じゃない?
見たことある人ばっかり出てきて、先が読める筋書きで。主人公はもう仕事ができて利口な子になっちゃった。なんか個性のない朝ドラが始まったなあ。
子役ちゃんの演技力は天下一品ですね。
ずっと見ていたい。
少しも面白く感じないのは、ありきたり感と既視感、魅力的なキャラが見当たらないからかな。今更感もあるかも。
子役さん、そんなに良いかな?普通にしか感じないというか、脚本なんだろうけど、たまに憎たらしい顔をするのがなんか嫌。
良くなって来たと言うよりやっとまともなドラマになって来たという感じです。作家さんはお笑いのセンスがないと思います。ドラマは道頓堀になってからドラマの中で舞台のシーンが増えて来たが本編のお笑いより舞台の本職の芸人のお笑いの方が面白い。もうお笑いは舞台で本職の芸人のお笑いを見せた方が笑えると思います。その際舞台と本編の脚本家は分けて舞台はお笑いが得意な専門家の脚本家に任せて本編はストーリーに集中した方がいいと思います。せっかくいい話なのにこれまで本編のつまらないお笑いがお茶を濁してもったいなかった。
試練に負けず困難も機転で乗り切り賢くて健気な千代ちゃんに同情が集まり視聴率18.3%を記録して前回よりわずかながら上げてきた。さあ、これから盛り上げて杉咲花さんにバトンタッチできるのか注目です。
子役の演技がありきたりでワンパターン。飽きた。
天才ともてはやされる子役の演技はみんな一緒で面白みを感じない。
イプセンの『人形の家』は、朝ドラ『なつぞら』でも取り上げられていた記憶がある。
千代が最初に出会った演劇が人形の家だったとは。
いきなり台本を読むにはハードルが高いけど、ビー玉に次ぐ宝物になりそう。
劇場のお姉さん、おっちゃん、そして一平、ありがとう。
芝居の台本は漢字も混ぜて書いてある、ひらがなだけでは台本は読めなくて理解できないぞ、これですぐに理解できたという展開なら茶番劇です。本当にでたらめなドラマですね!!!!。(笑)
一平が台本の漢字部分に読みがなを書いてくれたのだと思いましたが、違うのかな。
それで五十音表をつけてくれたのだと、私は思いました。
今日はよかった。
チヨちゃんの芝居に出会ったときの衝撃がよく描かれていた。
やっぱり、ナレーションや音楽が抑えられていると、心に入って来やすい。これからもこの調子で頼みたい。
こうやって落ち着いて見ると、カメラワークや場面移動がなかなかセンスがいいのがわかる。緩急のつけ方もツボを押さえている。
陰影のある立体的な絵作りは、何か「カーネーション」を髣髴させるものがあった。スタッフがダブっているのかもしれない。
気になるところがなくなると、要らないことを考えず物語に没頭できるようになる。
子役ちゃんはいずれもうまい。男の子の方は成田くんにちょっと似ていて、成長したときとのつながりがスムーズになりそうだ。
毎朝、テレビの前に座るのが楽しみなドラマになることを期待して。
面白くもないし、特段惹かれるところもありません。
どこかで見たような朝ドラとしかい言いようがなくてガッカリ。
始まったばかりでまだ分からないけど、期待してる。
芝居小屋のシステム?とか、知らなかったことが知れて興味深い。エールと違って意地悪な人が沢山出てくるみたいで、その辺はちょっと気が重い。後々仲良くなりそうな予感はするけど。
今のところ一話終わるごとに思うのは「貧乏って嫌だなぁ」ってこと。スカッとするサクセスストーリーが観たいな。
要はね、しょうもないとこでウケよう思うて、笑いとらんでエエねん。
千代役の子もな~、上手いかもしらんけど、好きやないわ。役柄のせいかどうかわからんけど、鼻につく。舞台の上で演じてるみたいに力はいりすぎで、声も耳障り。弟くんはたどたどしかったけど、よかった。まぁ、明日1日辛抱しよ
チビ千代ちゃんを演じている毎田暖乃ちゃんは、やはり、凄く演技力がありますよね。ある意味、9歳でありながら、女優としての貫禄すら感じます。ですから、このドラマの制作統括である櫻井壮一さんは、オーディションのときの彼女を見て ” この子しかいない!! ” といったんですね!!
テルヲ貸した金返せよ
週明けで良くなってるのかと思って月曜の録画を見ようと・・・。
再度向上で始まったので逆にぶっとんだ。
おいおいまたかよーっ勘弁しろよって感じ。で、また消した。
ヘナヘナへなちょこ裕一より、ガッツある千代が凄い。夜逃げした親、どっかにもいたが、いつか千代の前に金の無心に来ないか心配。
どっかの消息知れずの親よりはましかいな?
当時のお芝居とそれを取り巻く環境がわかって興味深い。
井川遥がきれいだった。何でも千代ちゃん憧れの女優さんだが天然設定らしいので、どう演技してくれるのかも楽しみにしている。
千代ちゃんが丸まげをして働く姿がけなげだ。昔はああして、幼いうちから奉公に出て懸命に働く子が多かったのだろうな、と、ふと思う。
ろくでなしの父親の姿をおりおりに思い出すのがかわいそうだが、しかし、この子はパワーがある。スカーレットのようにことあるごとに父親にスポイルされることのないように祈っている。
少しずつ面白くなってきました。子役の千代ちゃんも頑張っているしヒロイン杉咲花さんもファンです。篠原涼子さんも。でも、やはり「おしん」を思い出してしまいます。お嬢様でてきたり。これからですね。
「字なんか読めへんでも・・」と負け惜しみを言う千代ちゃんは「英語なんかしゃべれなくても」との私の負け惜しみと重なるようでいて全然違うものであることに段々に気づきました。
この当時どれだけいたかわからない読み書きできない人がどれだけ苦労したかなかなか想像できないですね。
でもそのぶん人の耳に届くお芝居や落語や浪曲やいろんな語りが大事だったのかもしれないと気づかされた今日の回でした。
大して大騒ぎするような子役ではありませんね、並みの上くらいです。これくらいの子役ならこの業界ならいくらでもいます。芦田愛菜さんはこのくらいの年の頃はもっとすごい演技をしていました。この年頃の芦田愛菜さんには遠く及びません。それよりこの子役の顔や雰囲気がこの後交代する杉咲花さんになるとは違和感があります。今までの朝ドラでヒロインの子供役が大人のヒロイン役の顔や雰囲気が似ていて大人の女優に交代しても違和感がなかった子役もいました。知名度があり演技が上手いだけではなくいくらか杉咲花さんに顔や雰囲気が似ている子役を選んでほしかった。
杉咲花さんはよくあるお顔じゃなく結構唯一無二のお顔立ちだと思います。
子供のころは「すごくかわいい、美人になるよ」と言われていたと
親から聞かされた私は「成長するとかなり顔が変わる子もいる」という持論の持ち主です。
私は今の千代ちゃんも結構好きです。
子供のころの顔や雰囲気が大人になり変わる話はよくありますが、面影は残っていると思います、ドラマです映像の世界です。杉咲花さんに顔や雰囲気が少しでも似ている子役を選び交代しても違和感がないように子役を選んでほしかった。その代わり天海一平の子供時代の子役が顔や雰囲気が成田凌さんに似ていました。
先週は虐待みたいで、みるのがしんどかったですが、
今週はこき使われても、嫌な感じもしなくて、
面白いです。
おしんのヒロイン3人変換も、別人別人また別人だったけど、3人の演技力で乗り越えてしまった。あれほど極端じゃないんじゃないの?
自分の幼馴染は、子供の頃顔も性格も目立たない子で、いじめてしまったこともあった。大人になって町一番の美人になりいいところへ嫁に行った。今度生まれ変わったら、誰にでも優しくしようと思う。
相変わらずなんの面白味もない朝ドラだなって思います。
子役さんの演技がわざとらしくて好きじゃないので、余計につまらないです。
わろてんかやスカみたいな不快、ドタバタ、笑えない朝ドラがまた帰ってくるなんて悲しい。
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