2.96
5 596件
4 152件
3 85件
2 131件
1 637件
合計 1601
読み おちょやん
放送局 NHK総合
クール 2020年10月期
期間 2020-11-30 ~ 2021-05-14
時間帯 月曜日 08:00
出演
モデルは「大阪のお母さん」と呼ばれ、上方女優の代名詞ともいえる浪花千栄子。大阪の貧しい家に生まれた竹井千代は奉公に出ていた道頓堀で芝居の素晴らしさに魅了される。戦中、戦後の大阪で芸の道を一途に歩んだ人気女優の姿を描く物語。※BS4KとBSPは朝7時半〜 ht...全て表示
全 13715 件中(スター付 1601 件)12901~12950 件が表示されています。

2021-05-29 08:14:36
名前無し

千代ちゃんは嫉妬される対象だったんだな。
嫉妬は恐ろしい。
本人の努力で切り開いているものをえこひいきや、その人の天性だけで道が開けているものと思い込んでしまう感情だから。
そもそも人と自分は違うと思えないと嫉妬に駆られてしまうのだろう。
千代はものすごい努力で女優になった。
きっと多くの俳優さんたちも目に見えないところで努力をしているのだと思う。

2021-05-29 08:36:45
名前無し

ナインティナイン矢部浩之さんのお話…両親が何度も借金するのでこれが最後と大金を渡したらまた金の無心を…もう最後と言ったと断ると逆ギレされ…オチをつけて笑いにかえていましたがとても笑えないお話でした。
脚本家は読み間違えたのではないでしょうか。テルヲは笑い話にできるのだと。最初の週で虐待を笑いにしていることに強い違和感がありました。
脚本を修正した最後だけ評判が上がったようですが、遅すぎたし、かえすぎて別のドラマみたいになってしまいました。若村まゆみさんも最後に登場したらもっとまともなキャラクターになっていただろうなと思います。残念です。

    いいね!(1)
2021-05-29 08:38:10
名前無し

某朝ドラで姉妹でスイカの種を画面に向かって吹き飛ばす汚いシーンに腹立ちましたが、

万太郎と千之助の生卵顔面シャワーのシーンが醜くて汚くて腹立ちました。

2021-05-29 08:42:53
名前無し

そこにいるのがつらいなら、そこを出てたとえ一人になっても頑張っていけばやがてあなたには味方ができる、たくさんの人に愛されるようにもなれる。
そんな希望を描けるドラマでした。

    いいね!(1)
2021-05-29 08:45:56
名前無し

何でもお涙頂戴や綺麗事にしてしまう脚本が嫌いでした。
不快さとあざとさ満載の朝ドラだったという印象。

2021-05-29 12:13:36
名前無し

特に後半にかけて一つ一つの言葉やシーンが心に深く染み入ってきて、ずっと感動していました。それは第1話からずっと積み上げてきた丁寧なストーリーがあってのことだろうと思います。希望溢れる最終話で本当によかったです。
直接触れ合えないこんな時期だからこそ、笑顔や心の通い合いのある言葉の大切さに気づかされました。

    いいね!(3)
2021-05-29 15:04:37
名前無し

星5つの皆さんの投稿に全部いいねをつけたいです。ヒロインが頑張っていたし、他のキャストも良かった。お父さんとほっしゃんがあまりに凄すぎて褒めていいやら眉をひそめていいやら。
終わり良ければ全て良し 満足しました。

2021-05-29 22:47:21
名前無し

少なくともおちょやんはエールやおかえりより面白い。
間違いない!

2021-05-29 23:02:50
名前無し

本当は、朝ドラは一人の女性の成長物語なので、若い世代のかたや学生さんに観てほしいです。でも、時間帯が学校の時間帯なので、観れません。ビデオにとってまでも観ようとする人は少ないと思います。大人のかたは、今まで、色んなドラマを観てきているので、クール目線でリアルに観てしまうかなと感じます。

2021-05-30 00:38:40
名前無し

千代ちゃんと立ち話してみたい。
流れる川のようによどみなく聞き取りやすく楽しい話をしてくれるだろう。
私もおしゃべりだけど、千代ちゃんとなら聞き役に回りたいと思う。

2021-05-30 00:48:19
名前無し

間違いないと言う 間違いを見つけた!

2021-05-30 01:50:51
名前無し

主観でしかないの間違いですよね。
私の主観では、おちょやんはどのドラマより面白くなかったです。

2021-05-30 02:11:47
名前無し

もしかしたら、夜の時間帯に再放送をしたら、若い世代のかたも観てくれるのかなと感じます。
        

2021-05-30 08:52:16
名前無し

初回から見直しています。
うちはかわいそうやない。という負けず嫌いの性格がいいです。

2021-05-30 11:37:48
名前無し

なんか「総出でいきます」というセリフ思い出した。
杉咲さん言ってたっけ?(汗)。😱

2021-05-30 12:05:52
名前無し

やっぱりちゃんと謝らないと許してもらえない。
それは真理だと思う。
どれだけ味方を連れてきても言葉でごまかしても傷つけた人の心の悲しみが浄化されないと許してはもらえない。
許すことと許されることについて考えさせられる話があったのでまた「おちょやん」を思い出した。
どんなに時間がたっても誰かに擦り付けた罪は許されない。
許してもらうことはムリでも罪をかぶせた側が心から謝罪してくれたらいいのだけれど。

2021-05-30 12:39:09
がおらー

おちょやんと他の朝ドラの違い
全115話はラスト三週間の15話のためにあったと言えると思う。
すなわち前の100話はラスト15話の前振りだったのだ。
その100話に及ぶ前振りで描かれたのは竹井千代と言う一人の女の子が家族を求める長い長い旅だった。
100話目で一平に裏切られ家を出て雨の山門で打ちひしがれていた千代を救ったのは栗子だった。
クライマックスは三人で住み始めて二年ほど経った頃、栗子さんが千代に、
「春子はテルヲの血をひいているからこの後もよろしく頼む」
と言った時のことだ。
千代はそのお願いにこう応えた
「ほんまにあほやな、何もわかってへんわ、血がつながっていようと、いまいと、そないなことどないでもよろしいのや。春ちゃんはもう、うちの大切な家族だす。一生うちが守る。……栗子さんも、そうやで」
ここにおちょやんの全115話が詰まってると言っても良いと思う。
浪花千栄子さんがモデルとされているが、それは単に方便であって、別に浪花さんの人生を描いていた訳ではない。
竹井千代という女性を通して家族とは何かを問いかけた物語だったと思う。

    いいね!(4)
2021-05-30 13:22:29
名前無し

おかえりモネを見ていると、ヒロインを取り巻く世界が余りにも甘ちゃんなので、びっくり。
改めて、おちょやんは現実の厳しさに向き合っていた脚本だったことに気づいた。

2021-05-30 13:49:27
名前無し

逆におちょやんくらい後半にたたみかけるくらいの朝ドラは痛快でした。

2021-05-30 14:28:22
名前無し

>「ほんまにあほやな、何もわかってへんわ、血がつながっていようと、いまいと、そないなことどないでもよろしいのや。春ちゃんはもう、うちの大切な家族だす。一生うちが守る。……栗子さんも、そうやで」

とても感動的な言葉ですが、同じファンでも思う所は正反対ですね。血のつながりが無関係なら、寛治を捨ててなぜ消えたのですか。「うちはずっと一人やった」と何故栗子に愚痴ったのですか。親代わりのシズがいてみつえがいたじゃありませんか。
私は逆に「血は水より濃い。家族の絆は永遠だ」と言うように感じました。だからこそ、鬼畜のテルヲさえも生前は千代の意地もあり許さず吐血し獄死させましたが死後は一平の作った笑顔の写真を片時も離さずサエの写真と持ち歩き、暴力団員の放火未遂犯のヨシヲのビー玉も持ち歩いていたのではないでしょうか。
栗子とは血縁関係はありませんがテルヲの後妻で千代の義母です。千代の姪の春子の祖母です。
「喧嘩するのは仲がええからや」と春子が千代と栗子に言います。そう言う意味では血縁関係に準じた関係が栗子なのです。
シズにそんなことが言えるでしょうか。
春子を連れて桜の花びらが散る道を満面の笑みで歩く千代。千代にはこの世には春子、天上世界には更生した「そいでこそ、わいの娘や」と最後の舞台で叫んだテルヲ、堅気になった「姉やん!」と声を掛けたヨシヲ、若いままのサエ、そして栗子がいる。千代は一人ではない。前を向いて歩いていく一人の女性の生きざまを通じて家族の素晴らしさを歌ったものだと思います。

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2021-05-30 14:34:23
名前無し

いや、いくら最後のほうがまともになっても、全体的に下品で粗暴な言動が多く、また、千代が肝心なところでは怒鳴り口調になってしまう。そういうところが目についてしまい、好きになれなかった。芝居の話事態が面白くなかった。 子役の子はかなり上手かったのは確か。好き嫌いはあれ、下品で粗暴な言動以外はまあまあかなというところ。

2021-05-30 15:37:10
名前無し

栗子が「春子はテルヲの血をひいているから」と理由付けしようとしたのに対して、千代が「血がつながっていようと、いまいと、そないなことどないでもよろしい」と春子を育てるのに血縁など関係なく「うちの大切な家族」と言ったわけで、親切な親代わりのシズや友人以上のみつえとは意味が違います。
「竹井千代という一人の女の子が家族を求める長い長い旅」というご意見には共感できますし、「一人の女性の生きざまを通じて家族の素晴らしさを歌ったもの」というご指摘も根幹は同じだと思いました。
いずれにしても、「家族」と「親しき隣人」には違いがあり、千代が親しき隣人の力を借りながら、七転び八起きで「家族」を求め続けた長い旅は、春の日差しの下で安穏を得て終わったというように思います。家族に恵まれない寂しさを乗り越えた千代に心からの祝福の拍手を送りたいと思います。

    いいね!(2)
2021-05-30 17:29:29
名前無し

「おちょやん」が終わって新しい朝ドラが始まり、見ながらパンを食べて仕事に行くという日常は変わりありません。でも、何かが違うなと感じる今日この頃。
そうか、タイトルバックのイラストと音楽が「おちょやん」の雰囲気づくりにとても役立っていたのだなと気付きました。ドラマには暗い場面、激しい描写、怒鳴り声など、刺激の強すぎる点もありましたが、それでも見続けることが出来たのは、芝居の街、道頓堀の活気あふれる情景を描いた犬ん子さんのイラストと、秦基博さんの主題歌「泣き笑いのエピソード」がとても明るく元気が出るものだったので、それを見るためでもないけれど、自然とテレビをつけていて、その明るい雰囲気の余韻の中で厳しい場面を見ると、不思議と冷静に見られたのです。中和されたというか・・。
連続ドラマにとって、タイトルバックが如何に大事かと、改めて思います。イラストで緞帳をめくって中に入った千代ちゃんが、杉咲花になって振り向いてニッコリするタイトルバックのラストシーンも良かったです。

    いいね!(5)
2021-05-30 18:35:31
名前無し

必死で切り開いてきた道なのに、そこにいることさえできなくなるということが何度もあった千代ちゃん。こういう理不尽は今でもあるのだと思う。
最近知った話でも理不尽に追い払われた人はその痛みの傷を抱えながら、自分が本当に作り出したいものを追求し我々の前に描き出してくれた。
理不尽な追い出しを恨んだだけでは終わらなかった。
困難に見舞われながらも、自分をもっと上の高みへと持ちあげていくことができる人そういう人は本当に尊敬する。
千代ちゃんの真摯な姿はいろんな人に影響を与えたに違いないと思っている。

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2021-05-30 18:40:09
名前無し

自分よりも他人を優先する人間は、自分の受けた仕打ち(虐待)は許せたとしても、大切な弟が受けた仕打ち(虐待)は許せないと思う。ヤクザになった弟は満州で亡くなり骨も故郷に戻れない。弟の孤独、恵まれた自分を思うと、自分のことが許せず、毒親のテルヲ栗子が許せないのが自然だと思う。
許しがテーマなら許すのは有りだと思う。しかしそれならそれなりの時間をかけて、両者の思い、特に千代には弟の気持ちの代弁をさせて充分な憎悪をぶつけて互いに苦しみあってから許してほしい。花籠の正体が栗子でずっと見守ってくれてたからって何? 千代は弟のことは興味がなく、自分のことだけが大事で自分さえよければ簡単に水に流せる人なんだとしか思わない。
寛治や岡福にいつまでも連絡しなかったからも、千代は利己的で自分を大切に思ってくれる人をいつでも平気で切り捨てられる冷酷で薄情な人間な人間だと思う。

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2021-05-30 20:10:51
名前無し

いつも上から目線で偉そうな物言いの千代が不愉快で仕方なかった。
一平もいつも勿体ぶっているばかりで、ついには浮気をして妻を捨てる。こんなに魅力のない夫婦は初めてでした。
最後に全てを綺麗事にしたことにも不快感しか残っていません。

2021-05-30 22:29:51
名前無し

朝からやるようなドラマじゃないよなあ。
誰が考えてもわかりそうな事を、大阪はピントがズレちゃってるから
朝ドラ立て直しで東京はいい迷惑だよな。

2021-05-30 22:56:37
名前無し

ほんとに良いドラマでした!
見る人によっていろんな角度から
メッセージを伝えてくれるドラマなんだと思います。
ドラマは終わったけど、
まだ私のなかの「おちょやん」は終わっていない。
そう感じてる方が、私だけでなく
他にも少なからずおられるのだな…と、改めて思いました。
とても大切な半年間でした。

    いいね!(2)
2021-05-30 23:16:57
名前無し

自分の居場所が見つからなくて辛い思いをしてる人にも
勇気を与えてくれるドラマだよね。
困難に負けてしまうんじゃなくて、
困難を克服することで
自分をもっと高みに持ち上げることの出来る人・・・。
2021-05-30 18:35:31さんが書かれたように
千代ちゃんはそういう人だったのでしょう。
自分もそうありたいです、頑張ります。

2021-05-31 00:45:13
名前無し

某朝ドラでヒロインが、実は君は何もやっていない甘えてる、とある方に叱られていましたが、おちょやんにもあてはまります。役者に向き合い励んでいる様子はあまりなくて凄い女優に見えなかった。棚ぼた代役ばかりで楽をしてばかりで、活躍できたのもアゲてもらった皆様のおかげです。千代さん、実はあなたは何もやっていない、甘えてる!。

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2021-05-31 00:55:41
名前無し

せっかく代役のチャンスが来ても実力不足の自分語りばかりで、今までの努力が報われて才能が花開くといったカタルシスを感じることができませんでした。
古臭くても毎朝のランニングや発声練習、水商売でお金を貯めての日舞の稽古など日々の地道な努力を見せてくれたらと思いました。
座長の妻として家庭劇で、人が嫌がる敵役や嫌われ役、老け役、目立たない役を率先して演じる場面をいくつも作っていれば、「お家はんと直どん」で千之助から急に主役として代役を指名されても苦労が報われたと喜ぶことができたと思いました。
だけど「お家はんと直どん」での杉咲さんの舞台演技や老いの表現の出来が良くなく、舞台で代役としてチャンスを生かしきれたと言えず残念なことになったと思いました。
そしてその残念さは集大成の最終回の舞台演技まで続いてしまって、結果として残念な印象を更に強めてしまったと思います。

    いいね!(1)
2021-05-31 01:10:25
名前無し

とても懐かしいです。
おちょやんは、ドラマを見ている間だけ、全然別の時代にタイムスリップ出来るような心楽しさがありました。
当時、芝居の町として賑わっていた道頓堀。
そこで生きて、泣いて笑って、芝居への夢を熱く語った人々。
そんな中に千代も一平もいたんですね。わたしも一度ぐらい、あの時代に行ってみたい。
放送中は、思わずウキウキと、そんなことを考えたりしました。
見れなくなって、さびしいです。

    いいね!(3)
2021-05-31 03:46:25
名前無し

いま思い返しても、杉咲花の達者な演技と、大阪弁の完璧なイントネーションに感心する。
また、最初の頃の、延四郎さんとごりょんさんの再会と和解は、最後の千代と一平の再会と和解に繫がる布石だったのだろう。
全話見て初めて色んなプロットの繋がりが分かって、上手く構成された脚本だと思った。

2021-05-31 04:59:26
名前無し

不快な描写が多く、ヒロインの表情演技が苦手でしたが
終わってみれば、あざとさ満載のドラマでした。

2021-05-31 06:51:33
名前無し

>延四郎さんとごりょんさんの再会と和解は、最後の千代と一平の再会と和解に繫がる布石だったのだろう。

そうだったんですね!
ごりょんさんの再会シーンも上質な映画のワンシーンのようで素敵でした。
また、千代と一平の再会シーンもそれに勝るとも劣らないくらい素敵なシーンでした。

2021-05-31 12:23:13
名前無し

もう、何年も、やってきているので、そろそろ、いいんじゃないんですかね?  
          

2021-05-31 13:08:54
名前無し

本当は、面白いかただと思うのですが、やっぱり、色々あったので、ごめんなさい。 
              

2021-05-31 13:53:06
名前無し

そうですね。これではとても許せませんね。

2021-05-31 14:06:11
名前無し

やめて頂ければ許します。

2021-05-31 15:48:34
名前無し

今思えばおちょやんのレベルはかなり高かったんだな。
クオリティーが高すぎた。

2021-05-31 19:10:31
名前無し

どんな逆境にあっても、くじけず、自分の生きる道を切り開いていく千代は偉かった。

2021-05-31 19:55:26
名前無し

千代の人生に乾杯ですね。
本当に素敵で魅力のある女性でした。

2021-05-31 22:04:17
名前無し

まあまあ面白く見させていただきました。
板尾さんとほっしゃん。が良かった。

2021-06-01 00:21:01
名前無し

星5星4の複アカ評価操作が、あからさま過ぎますね。

2021-06-01 09:12:49
名前無し

なかなかおちょロスから脱皮できそうもありません。
今から総集編が楽しみ。
それまでは録画を見て、懐かしむことにします。
早く千代ちゃんたちに会いたいです!

2021-06-01 09:45:08
名前無し

「おかえりモネ」じゃなくて「ごめんねおちょやん」なの。
ずっと「おちょやん」応援してきたんだけど、
モネちゃんが始まって気づいたんだけど、やっぱり千代ちゃんの辛さ苦しさは昔のことで立場も全然違ったから、ダイレクトにはわかっていなかったから見てられたんだと今ごろ気付いたの。
ほんと千代ちゃんみたいな人たちが歯を食いしばって女優という仕事をこの世の中で認めさせたりしたから、女性の地位がだんだんに上がっていったんだよね。
終わってだいぶたった今日そんなふうに気づいたことを反省したのよ。
だから一層また千代ちゃんに会いたくなっちゃった。

2021-06-01 10:21:15
名前無し

果敢に攻めてくる脚本も素晴らしいが、花さんの渾身の演技は見事だった。彼女のこれからの活躍が楽しみ。おちょやんはうちの家族にも色んな話題を提供してくれ、食卓が賑やかになりました。

2021-06-01 12:58:02
名前無し

CMで杉咲花さんを見ると嬉しくなる。
これまでそんなに興味なかったんだけど、
いつのまにかファンになってたんですね。
次のドラマも絶対見ますよ。
映画「99.9」も待ちどおしいです。

2021-06-01 15:08:00
名前無し

異色な名作だった。制作スタッフ、キャストの皆さん、本当にありがとう。
多くの皆さんが書いているように、全話通して見て思い返すと、千代の人生がずっしりと心に響いてくる。何度でも立ち上がった、いや、立ち上がらずにはいられなかった千代に待っていたのは、新たな家族と、新境地の活躍の場。

熟年時代からは映像作品での活躍も素晴らしかった浪花千恵子さんだか、千代のドラマはその手前で終わった。でもこれからも春子と幸せに生きていって欲しいと願える最後の場面だった。
杉咲花と毎田暖乃のリレーと、終盤の親子としての共演も素晴らしかった。

これからも何かある度に、千代を思い出して頑張っていこうと思えるドラマでした。もう一度、ありがとう。

    いいね!(1)
2021-06-01 15:18:54
名前無し

最近の朝ドラにありがちだった、おちゃらけた場面がほとんどなく、真摯にドラマ制作している姿勢が良かったと思います。
例えば、「エール」もとても良かったけど、プリンス久志や他のおちゃらけた場面が若干シラケました。たいして笑えなかったし、わざわざそんなシーンを作らなくても、演技で勝負してくれれば良かったと思います。
おちょやんは、まさに演技勝負でした。



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