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千代や一平やシズ、みつえ、
寛治、テルヲ、ヨシヲ、栗子、春子は当然ながら、
千之助や万太郎、そして鶴亀家庭劇の皆さん、
誰も彼もが懐かしいです。
当分、ロスは続きそう。
長いこと朝ドラ見てきましたが、これほど朝から不愉快にさせる朝ドラは初めて。いつかはおもしろくなるだろうと最後まで見ましたが、最後はそれまでのドラマの世界観をぶち壊すほどの路線変更であっけにとられてしまいました。栗子はキャラ変をこえて別人と言ってもいいほど。テルヲがいつのまにか美化されたのも意味不明。全話見たので自信をもって言えますが、こんな変な脚本の朝ドラはもう二度と作らないでほしいです。
複アカでの星1の不正評価はやめてね。
今、思い起こしてもあまり印象に残らないドラマだった。
話題性に欠けると言えばそれまでだが要は「煌き」がないのだ。
続編待ってます。
スピンオフでもいいけれど、千代ちゃんはちゃんと出してね。
何とか終盤はご都合主義でキレイにまとめ無理やり朝ドラの体面を装ったが、それまでは娘を売りとばし金をたかる甲斐性なしの最低最悪なテルヲや卑劣なヨシヲの暴力と放火未遂事件など不愉快極まりない悪夢を与えてしまい。おちょやんは朝から生気が失われるほどの不愉快で醜くて辛酸をなめるような朝ドラでした。
おちょやんの不快さはどのドラマより酷いものでした。朝からよく平気で放送出来るなというレベル。
ラスト当辺りで何もかも丸くおさめる脚本にも呆れました。言う事はコロコロ変わるし、キャラ変はあるし、ご都合で何でもありの呆れた作品でしたね。
訂正です
ラスト当辺りで→✕
ラスト辺りで→○
ヨシオのスピンオフをやらず、終わりは無いんじゃ陳腐過ぎ酷いお粗末な話
テルヲの育児放棄やヨシヲの放火未遂など人道を外れた行動に苛立ちましたが
不倫など一平の不快な所業やナヨナヨした態度にも苛立ちました。
千代の子供時代から録画を見直していますが、
予想以上にドラマとしての完成度の高さに感心しています。
初回からグッと観る人を掴む魅力がありますね。
最初に観たときも面白かったのですが、
ここまでとは思いませんでした。
そして最終にかけての伏線の回収に至るまで
良く計算されていたことにも驚きです。
ドラマとしての面白さも抜群だったし、見続ける間に登場人物にも愛着が沸いた。
半年というと十分長丁場なのに、
どちらかというと飽きっぽい自分が最後まで見通せたのに感謝している。
またこんなドラマをぜひお願いします。
ヒロインばかり目立ち過ぎて脇役の存在が薄かった、特に松竹新喜劇劇団員がそれぞれ個性がなく十把一絡げの烏合の衆に見えました。
テルヲは朝ドラ史上最悪な父親だといわれましたが、
一平はナヨナヨして泣き言ばかりでおまけに不倫をして子供まで作り
千代を泣かせ、朝ドラ史上最低なヒロインのパートナーでした。
ほんとよほどのファンで無ければ、名前を覚えられたのはメインの限られた人達だけというモブだらけの脇役さん達で可哀想でした。
ヒロインはワチャワチャし過ぎて女優というより、お茶子という方がピッタリだったし。
見所も最後まで良くわからずじまいでした。
おちょやんロスはまだまだ長引きそうです。
改めて良いドラマだったな…と、折りにふれ思い返しています。
ながら見するような感じではなく、じっくり噛みしめて味わうドラマですね。
だから毎日15分ずつという放送形態には少し不向きだったかも。
でもさっさと忘れられてしまうようなドラマじゃなく、長く心に残る作品だと思います。
なかなか難しいかも知れないけど、またいつかきっとこういう作品に出会いたいです。
ののちゃんの松竹新喜劇出演も楽しみですね。
これからおちょやんの出演者の方たちが
あちこちで活躍されるのを見られるでしょう。
楽しみが増えました。
今は「水のように」という浪花千恵子さんの本を読んでいます。別れた夫に対して、よくぞ捨ててくれました。と言ってるところがすごい!どん底からの這いあがり。
ドラマでは泣きっぱなしでした。おちょやんの精神を忘れません。
こんなに朝ドラに相応しくない作品は無かったと思います。不快感を感じる場面ばかりで、朝食時ということも少しは考えて貰いたかったですね。
訂正します。
「よく、ひっばたいてくださいました。よく、だましてくださいました。よく、あほうにしてくださいました。ありがたく御礼申し上げます。だからこそ、今日の浪花千恵子が、どうやらここまで歩いてこられたということを感謝いたします。」
そうですね。朝見るにはちょっと、というものがありましたが、朝ドラでやらなかったらオロナインのあ母ちゃんを知ることがなかったと思うと、見て良かったと。
徳久里さん、百久里さん
漆原さん、天晴れさん
万歳さん、千兵衛さん
中の方は、どの方も、演技が上手い方でした。。
おちょとくれば、千之助の頭から生玉子どろどろ黄身どろどろ(怒)アップ、食べている時、急に浮かび上がってきたのでがっかりする、それほどドギツイ描写は罪‼️
父親やテルヲがやっぱりどうにも苦手で、そこは本当にどうにかならなかったのかと・・・
おちょやんでは杉咲花さんの優れた演技力に魅了されました。
彼女の出演したドラマを見るのは初めてでしたがこんな凄い若手女優がいたんですね!
東京出身でありながら河内弁を完璧に使いこなすあたりただ物ではないですよね。
彼女は大女優になる資質を兼ね備えていると思います。
>まるでおとぎ話のようなメルヘンチックなドラマでした。
暴力団員の放火未遂犯の弟は更生せずに逃げ去った。テルヲと共に亡くなってから天上で更生して、千代のかけがえない家族になった。
できれば、生前に幾多の苦難を乗り越えて、千代の応援団になって欲しかった。
夜の時間帯のドラマだったらいいけれど、朝は、救いようのない悪い家族が登場しないほうがいいし、勘弁してほしい。
コメディー路線か何かで、憎めないアホな人ならまだ見られるけれど、シリアスだったし、ヒロインが強くなるきっかけというより、さんざん利用されて振り回されて、知らんうちにいい話みたいにされているのがちょっと違うと思ったし。
演じている人は全然、悪くないし、むしろ良かっただけに、どうしてこんなふうになったのか、残念。
スピンオフ待ってます。
いくらでも作れそう(*^-^*)
音楽家の妻のたった一回のビンタに苛立ったが、
親に足蹴りしたり人の母にビンタを張った暴力千代がもっと苛立った。
スピンオフはドラマのセットがある内に別の監督さんが撮ったりするものなので、多分もう無いかと思われますが。
演技力よりも不快感を感じない演技の方がよほど大事なことだと、このドラマで良くわかった気がします。
一緒に泣いたり笑ったり、悩んだり、思わず応援したくなるヒロインが良かった。不満はいくらでもありましたが、それが一番大きかったです。
>暴力団員の放火未遂犯の弟は更生せずに逃げ去った。テルヲと共に亡くなってから天上で更生して、千代のかけがえない家族になった。
天上で更生したという解釈が自分にはわかりません。
28日、29日のNHKラジオ第1「発掘!ラジオアーカイブス」(後1・05)で、
「おちょやん」で有名になったラジオドラマ「お父さんはお人好し」(1962年)が
全国放送されているようですね。
とても嬉しいです♪
ネットニュースなどでも、まだまだ話題になる「おちょやん」、
依然、ファンの方たちの根強い好評が、とても有り難いです。
いろんな場面が次から次へと浮かんできて懐かしいです。
人の世はきれいな事やうまくいく事ばかりではなく
時に割り切れない事や醜い事も多々ある。
そういう現実を逃げないで描ききった「おちょやん」
だからこそ、その狭間に浮かび上がる人の心の美しさや優しさが
観る者にはことさらに深く熱く伝わってきます。
こういうドラマは、やはり簡単には忘れられませんね。
千代の子供時代とドラマ後半での春子役と。
いまさらですが、ののちゃんの子供離れした演じわけに感動。
将来が楽しみな子役さんですね。
松竹の舞台が今から楽しみ!
>マークの方、星評価 をつけるかたでは、ないと思っただけに、残念です。
私もおちょロスです。
朝ドラとしてはユニークなドラマで、本音を言うなら放送当初は少し戸惑ったことも。
だが続けて見ている間にいつのまにかファンになっていました。
朝放送するには不適当に思われた回も無くはないですが
それ以上に、明日どうなるのか気になって。
出演者の人たちの演技も熱くて最高でした。
余り名前さえ知らなかった方も多かったけど、
なかなかこなれた演技で見やすかったです。
何か事情があるのであれば、仕方ないです。
なぜ味方をするのですか?
朝ドラはやっぱら華やかさ、明るさが一番。
おかえりモネを見てそう思った。
これからの女優さんを物語の内容を含めて、きれいに見せられなかったのはおちょやんという作品の一番失敗したところだと思う。
この事は、演者たちは立派に演技して任を果たした。製作者側の責任が大きいと思う。
放送が終わってしまい、寂しくなって、第一話から録画を見直しています。第一週、千代の子供時代から緻密に描かれているのに改めて感心しました。
壮絶な貧しさのなかで、母の亡き後、自分と弟を守ってくれるものは何もない。血を分けた父親でさえ酒と女に溺れるばかりで、幼い自分たちを厳しい現実から守る楯にはなってくれない。
頼れるものは時おり、近所の人達が示してくれるいくらかの情けだけ。そんな中、子供心に必死に知恵を巡らせて、生きることを学んでいく千代。時に自分や弟を守るために、したたかな嘘をついたり、大人のうわ手をいくことも辞さない。
物語は千代のそんな過酷な少女時代を、あますところなくリアルに描いています。当初から見る人の心をぐっと鷲掴みにする脚本や演出の冴えが見事。
一昔前の大衆小説を読んでいるような、密度の高い文学の香りがします。
私もおちょやんロスです。かなり完璧な脚本だった。
色々な伏線がありとても楽しめた。
そう言えば、このドラマが始まった時のインパクトの強さは凄かったですね。貧乏にひどい父親、さらに三味線だけを持って変な女がやって来て、今日からお母ちゃんだと言われても、子供の戸惑いと反発は大変だったと思います。
でも、昔の日本には確かに貧しい暮らしがあった…。貧乏に身を持ち崩した親もいた…。それを思うと、このドラマは心地よい娯楽的ドラマではないな、本気だなと思ったものです。
そして、主人公の女の子が気丈に振る舞い、父や継母と対峙するのも凄いと思ったものの、案外印象深く思い出すのは、姉に頼りきりで姉の後ろを付いて回っていた弟でした。頼れる姉がいた間は良かったものの、姉が去った後、とても不憫に思いました……。
千代のたくましい生涯に感動して号泣しました。
千代はやっぱスゲーや!
千代の人生は隅から隅まで棚ぼた人生でした。
【果報は寝て待て】
複アカでのアゲ評価操作が酷くて呆れますが
ああそういう事をしないとダメなドラマなんだなと納得しました。
オーディションで都合よくオペラの主役になるヒロインに苛立ちましたが
何もしないで棚ぼたで代役をもらう千代がもっと苛立ちました。
千代の偉そうな言動にイラつくことが多く、とても共感など出来ず
応援などもしたくもならなかったです。
本当に上質なドラマというのは、「おちょやん」のようなものを言うのだと思います。批判に心動かされず、いったん描こうと決めた事を最後までしっかりと貫いた脚本に喝采をおくりたいです。数字のことしか話題にしないマスコミもある一方で、内容のことをしっかり書いてくれるマスコミも少なからずあり、それにはやはりファンの人たちの好意的な声援コメントが集まっています。一時的な人気ではなく、長く愛されていくドラマなのだなと感じますね。視聴率も大切もしれませんが、観た人の満足度もそれに劣らず大切な指標ですよね。「おちょやん」はその確かな手応えを感じます。
「あなたのおかげ、は麻薬です」
って、どこかの朝ドラから説教がとんできた。
ナゾの千代アゲアゲが多くてうんざりだった。
視聴率ほしさに脚本も大きく変えちゃって。
千之助万太郎やカタキン所長やジョージホンダとかの流れでいくと、生瀬勝久は昔の芸名で登場したってよかったくらいだ。
なんであんなつまらないキャラにしちゃったんだろう。
朝ドラが朝ドラらしく復活してくれて嬉しい今日この頃
しかし 何やら民放コマーシャルでの千代らしき者の登場にイラッとしてしまう
おちょ前はそんな気持ちは無かったのに 罪作りな朝ドラでした
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