5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
私はそう思ったというだけのことでしょ。
嫌いだと書く人が多数いたのは事実です。
>わろてんか、ひよっこ、まんぷく、なつぞら、スカーレット、半分青い、エール、これらはおちょやんより面白かったかです。
私はそうは思いません
あなたの主観なだけですよね。
私の主観では、おちょやんよりは面白かったです。
朝に見るには不快に感じる場面が多く
ヒロインの言動や表情が凄く苦手なドラマでした。
「今ここにある危機とぼくの好感度について」は好評ですが「いだてん」と同じ制作統括ですね。低視聴率で左遷なんかされてませんよね。
コロナ禍で撮影が中断されたり期間の途中からのスタートという悪条件の中で最後まで完走したことを評価すべきです。終盤の盛り上がりが凄くて最後まで目が離せませんでした。
そんなのエールだって同じ。
エールみたいに中断されなかっただけマシだと思います。
エールは4月始まりで途中中断されましたが、頑張りましたね。途中始まりのモネも頑張ってほしいです。
>不正投稿だと思うなら、「違反報告」をすればいいのでは。不正ならいずれ消えるでしょうし。消えなければ不正ではないのでしょう。
管理人さんも、只の普通の人間であり、何を消すか消さないかは、あくまでも管理人さんの主観的なものだから、誰の目から見ても、それが同じく等しく正しい、そして間違いであるはずがない。
つまり、何をどうやったって、誰しもが満足、納得する事なんてありえないって話さ。
だからこそ、ある程度のところまで行ったら、我慢、忍耐の出来る大人になるべきなんだ。
私も、サイト荒れる様は、見るに耐え難いものがありますから。
最後の方はあまり猫ちゃん出なかったなー。
別に、特別千之助に時間がさかれ過ぎたとは思わない。二代目を運命づけられた一平にとって、千之助は越えなければならない壁のような存在で、実際、家庭劇にとってのキーパーソンだった。その実は、千之助は先代天海から天海一座と幼い一平のこれからを託された存在だった。千之助は一平の父親になりかわって一平の成長を見守ってきた人物だったと思う。
戦後の新しい門出に、一平や千代たちに新喜劇の未来を託して、去っていく姿は、とても潔くて晴れやかだった。思わず「千之助!」と声をかけたくなるぐらいに。千之助の引き際もまた、名場面の一つだった。
おちょやん絶賛する人は、スカーレット好きだとわかった。
千之助さんが実際にいたら、ほれ込む女性がいるはずと思って見ていました。
実際は女性の影はあまり見えず、芸に専念するストイックな人でしたね。
何を隠そう私は千之助に惚れていました。
正直一平には惚れられなかったです。
再放送中の「あぐり」が数日でヒロインの勤め先のキャラ立ちをさせたのに、「おちょやん」は最初から出てきてた人もモブのように終わった。「あぐり」が特別優れてるというより「おちょやん」が特別劣っていると思う。普通の人のかき分けができない脚本家は朝ドラ担当しないでほしい。何かイベントがないときは誰がだれなのかわからず、会話も退屈だった。
>おちょやん絶賛する人は、スカーレット好きだとわかった。
大阪制作何でもヨイショさくら一派はね。私は「エール」「おちょやん」が好きです。
おちょやんは有終の美を飾りました。
また終わり良ければ全て良しで素晴らしかったです。
終わり良ければ全て良しはおちょやんのためのことわざと
言ってもいいと思いました。
これからのことわざ辞書には終わり良ければ全て良しの意味は
おちょやんも入れましょう。
時間が経つにつれ、虐待 人身売買 ヤクザ放火とかの印象しか残ってない朝ドラになって行くようで、三年後くらいには放送禁止枠の朝ドラとなっている気がして来た。
虐待の被害者や不倫の被害者に時が経てば相手を許せるようになると言っているようなドラマなので、再放送はされないと思います。現代は被虐待児やDV被害者に相手を許さなくていいのだと教えている時代ですから。モデルの浪花千栄子さんのように死ぬまで許さない方が逆に現代に合ったドラマにできたのに、惜しかったですね。
>虐待の被害者や不倫の被害者に時が経てば相手を許せるようになると言っているようなドラマなので、
テルヲに関しては死後の世界でやっと許された。生前は身元引受人を千之助に進言されたが千代は応じずテルヲは吐血し獄死した。遺体の引き取りも戒名も位牌もないのでしておらず無縁共同墓地に埋葬されてる可能性がある。一平に無理に笑わされた理想化された写真は持つが父親を意識しながらの精一杯の千代の意地である。一平に関しても許してはいない。ビジネスパートナーとしては認め、灯子との子には罪はない、としたのみ。
そういうのを許したと言うんですよ。
写真は並べて飾るし、二人の家で笑顔を見せる。
捉え方は人によって違うとは思いますが。
人はゆるしあって生きるものだと思っています。罪を憎んで人を憎まず。
千代とチビ千代の笑顔に見送られて死んでいるので、許したということでしょうね。そうじゃないならあの映像が無意味というか、あれが千代の本心でないならドラマとしておかしい。
テルヲは戦争とかの社会事情のせいで貧乏になったわけではなく、自分が怠惰で鶏の商売もろくにせず酒と女に金を使って借金膨らませただけで、それを娘の体で返そうとしたわけだから、罪を憎んで人を憎まずという言葉は合わないような。借金が増えたのは自業自得で、娘を売ろうとしたのは弁解のしようがありません。
>千代とチビ千代の笑顔に見送られて死んでいるので、許したということでしょうね。そうじゃないならあの映像が無意味というか、あれが千代の本心でないならドラマとしておかしい。
あれはあくまでテルヲから見た心象風景であって、現実の千代は預かり知らない。ごちゃまぜにしてる人が多いですね。千代としては死んだ人間までは追及せず写真の中の理想化された父親として認めたと言うことです。
>人はゆるしあって生きるものだと思っています。罪を憎んで人を憎まず。
あなたの個人的信念としてはいいと思います。千代は「生前の」テルヲと一平を許していません。単細胞の人には分からないか。千代は小暮が「本当はお父さんを許したいんだろ」と言った時になぜ結婚を白紙撤回したのでしょうか。
人はゆるしあって生きるものです。それは何を言われても私の信念ですから変わりません。ドラマの解釈はしておりません。
>人はゆるしあって生きるものです。それは何を言われても私の信念ですから変わりません。
ええ、それ自体は素晴らしいことです。イエスは人を何度でも許さねばならないと説きました。私は千代の心情を述べたまでです。
>単細胞の人には分からないか
この様な発言が違反だとわからないあなたこそ、どうなのかということですね。
すみません。途中リタイアしていて小暮のあたりは見ていません。
単細胞とどうぞ書いてください。激怒してスレを荒らすつもりはありません。
これを言葉狩り?
なるほど、違反するわけですね。
いろんな解釈を知りたいです。続けてください。
感想を書きましょう。
横ですが、ここは非常に書きにくいのです。
単に「おちょやん」が嫌いと言うだけならいいのですが、親の仇のような強い憎悪感情を持つ人がすぐ絡んできて。
絶賛意見なら「お茶の間」にいらして下されば意見交換しましょう。
あと一月ぐらい経てば本スレでものんびり書けるようになるかもしれませんね。サイトはしんどくて面白いものかもしれません。
とても不快なドラマでした。
不快なドラマはいくらでもありますが、物語として視聴者に不快な感情を持たせて、最後に解放感を得られるような作りではなくて、物語に絡まないところ、ふんどしやケリなど、小物や行動で不快さを出すところがとても嫌でした。
これは、スカーレットでも、幼子(偽物)を投げたり、親を湖に沈める発言など、同じ様な事をしていました。
この事は、私には製作者が悪ふざけしているようでよい感情はもてません。
物語そのものはごく普通のものだから、怒鳴り声や不快なところが減少した最後の三週間は普通の朝ドラとして見ることが出来ました。
折角の立派なセットもモデルとなった人の人生もこのような作り方では残念ながら活かされなかったと思います。
おちょやん(スカーレットも)私には残念なドラマでした。
たとえ、テーマ的に良いものがあったとしても、品がないドラマは好きになれない。
許すも許さないもなく、ああいう人だったのだと思うのがテルヲでした。死んでから許されたとか、難しい解釈は私には分かりません。単細胞です、ハイ。
私の父も酒飲みでした、借金の為に売り飛ばされることはなかったですが、母はそのことで身体を壊して早死にした夫を恨みながらも愛していたようです。家族って憎みながら憎みきれないような複雑な感情があるような気がします。
>親の仇のような強い憎悪感情を持つ人がすぐ絡んできて。
絶賛意見なら「お茶の間」にいらして下されば意見交換しましょう
ドラマの是非を語ることに終始するから、そうなるのだと思います。素朴に思ったことを書けば仇打ちにはならないはずです。
あの父親だけは最後まで共感できませんでした。千代が父親を許したのかどうか良くはわかりません。心底は許してないようにも思えます。あんな飲んだくれの暴力シーンを何度も見せられると朝からいやーな気分になります。実際の人物がどうだったか知りませんが、もっとマイルドにユーモアも入れて愛嬌のあるところも描かないと! その点最初はいやーな親父だったスカーレットのほうは、だんだんといい親父になり、愛嬌も愛情もある人になっていき、北村一輝さんの演技と上手くマッチしていました。その点は全然違います。おちょやんの親父は間違いなく朝ドラ史上最悪の親父になりました。その点は演出や脚本の責任は大きいでしょう。
>素朴に思ったことを書けば仇打ちにはならないはずです。
こう言う風に言われること自体がとても圧迫感があります。それでは過去に私が絡まれたのはすべて私に責任があるみたいじゃないですか。普通に感想を書いて「深読みしすぎ」と言われるくらいはいいですが「いらいらするから弁明するな!」と恫喝じみたことを書かれたこともあります。恐怖感があります。
あなたの書き方に対して言ってるのではありません。あなたがどんなことを書いてるのかを全く知りませんから。
このスレのあり方について書いたのです。1か5か極端な感想が多いと思います。私は絶賛でもなく全否定でもなく、ここはこう思ったと素朴に書きたいのです。単に私の願望です。もちろんそれに反対する方がいるでしょうから半ば諦めてはいます。
噛めば噛むほど味が出るといいますが、おちょやんの魅力はそういう所でしょうか。一回より二回、二回より三回と、見る度に新しい発見があり、愛着が深まります。
自分は週末にまとめて見るようにしていたので、余計にそれが顕著でした。表面上のストーリーの向こうに実は意外に深い人間ドラマがあり、流し見でなくじっくり味わうには良いドラマでした。
ほんまやな。なんだかんだ言いながらも、毎朝見てきたヒロインがいなくなると、なんか変な気するな。
それが愛着やな。
私も「おちょやん」が終わってから、
なんか心にポカッと穴が開いたみたいです。
今思うとドラマのストーリー展開もめりはりがあり、
主人公のキャラも立っていたから、
思った以上に存在感ありましたよね。
終わってから分かることもいろいろありますね。
見ているときは泣いたり、怒ったり、笑ったり、忙しい番組でした。
良くも悪くも家族で批評し合う時間が多かったように思います。
テルヲが「朝ドラ史上最悪最低の父親」になったのは、トータス松本さんが演技の素人だったせいでもあると思うんだなあ。
「うちがあんたらを捨てたんや」と千代が言ったときのむすっとした顔。あそこで「しまった!」とか傷ついたような顔をしていれば。
あと、千代が道頓堀から脱出して京都へ向かうのを見送ったときの顔。あそこでほっとしたような顔をすればよかったのに、むっとした顔のままだったから、娘が逃げて借金が返せなくなって困ってるように見えた。
普通の俳優さんがやってれば誤解されることもなかっただろうな。同情されることもなかったかもしれないけど。
ドラマ終わってもう1週間。今思い出しても、さまざまな場面が印象的に想い出される。
明るい千代、お茶目な千代は特に道頓堀で見られた。
抱えきれないほどの座布団を軽々と抱えて芝居小屋と芝居茶屋を往復する生き生きした千代。岡安の糸さんと友達のようにはしゃいでいた千代。高城百合子に芝居が好きならばやってみなさいと「人形の家」の一節の特訓を受けた一生懸命の千代・・・。
しかし、この話では辛く厳しいシーンの方がより鮮烈だった。
「捨てられたんじゃない!わてがあんたらを捨てたんや!」と叫び故郷を去る千代。テルヲに押しかけられて、テルヲの借金のために道頓堀を去ったり、また京都で映画に生き甲斐を感じ始めたのもつかの間、再びテルヲに金をかすめ取られたり、苦労が絶えなかった・・・。
その中で生きる希望としていた「たった一人の弟」ヨシヲとの再会と別れは無慈悲な現実社会の厳しさを示していた。どんなことがあっても「最高の弟や!」と言う千代。願わくばもう一度ヨシヲと会わせてやりたかった・・・。
それにしても、一平との結婚生活は本当に幸せだったのだろうか?最後の一平の裏切りはもちろん許せないが、家庭劇を作っていた時も一平との二人三脚よりも、千之助と千代の個性のぶつかり合いが印象的だった。
挙げたらきりがないくらい、ドラマの各幕の各場に印象的な場面があり、「泣き笑い」のドラマというけれど、まさに見ている自分が毎日、毎週、毎月、泣き笑わされていたような気がする。
複アカだらけ。
おちょやんの最後の3週間は珠玉でした。
それまでの伏線を全て回収し、赦しと希望と愛に溢れていて。
栗子さんが特に素敵でした。
当郎さんが千代の事を本当の妻のように大事にしているのも、微笑ましい限り。
人生、色んな事あるけど、恨みや怒りをどうやって手離すかは、永遠に難しいテーマです。でも、目の前の事を頑張って、誠実さを忘れなければ、幸せは自ずとやってくる。その時、恨みや怒りは自然に手離せるものだと改めて思いました。
千代と春子が満開の桜の中を手を繋いで歩く後姿に、これから2人でずっとずっと幸せに生きて欲しい、と心から思いました。
忘れられない朝ドラです。
いくらさくらさんでも、ココだけで三つも掛け持ちしてたら大変でしょうね。
誤爆にはくれぐれもご注意ください。
さあ今週も おかえりモネ始まるよ!
おちょやん面白かったですね。山あり谷ありで見ごたえがありました。
ヤフーみな感にエールスレにおちょんやんスレにおかえりモネスレ、
いつもの方の4つのサイトの掛け持ちのご活躍尊敬に値します。
頑張ってください。応援しています。
>頑張ってください。応援しています。
賛否にかかわらず真面目に感想を書く人ならいざ知らず、東京制作を煽情的な言いがかりでこき下ろし、大阪制作を歯の浮く言葉で絶賛する不正操作の人物にエールを送る人間は同類の嫌われ者の荒らしです。
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