5 | 596件 | ||
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3 | 85件 | ||
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合計 | 1601件 |
>「おちょやん」の良さは、爽やか系の小暮の求婚を一旦は退職届を胸にした千代が「テルヲを許したいんだろ。一緒に住もう」と言った時に気持ちが醒めていき白紙撤回に至る巧みな心理描写です。
目から鱗です。
絶賛している人はどんな点に心を掴まれたのか見当も付かなかったので。
私にはこの場面、危機回避能力のある人間なら当然の帰結だと思って特別何も感じませんでした。
そうか、そうなのか。
杉咲花さん、何となく苦手だったけど、そんなのは忘れて最後まで楽しめました。
松竹新喜劇にも興味を持てました!
私も大好きになりました。
私は好きだったのに、このドラマのせいで思い切り苦手になりました。
朝ドラって怖い。
嫌いにならない方法を考えたことがありますか?
前作エールの最低のアンチから 「腐った糞のようで周りにハエがたかっていました。本当に最低な朝ドラでした。」なんて同じような批判があったらどうしようと思う程酷い朝ドラだったと個人的には思っていました。
子役時代の展開が辛すぎて一度視聴をやめたのですが、京都撮影所あたりからまた見るように。朝ドラは新聞の粗筋だけ追ってれば見なくても追えてしまうものもあるけれど、このドラマは本当に続きが楽しみでした。色々な伏線の回収も見事な脚本だったと思います。
誰かのスピンオフの一部でもいいので、春子といっしょに嵐山に住んで、テレビや映画で活躍する千代が見たいです。
朝ドラファンなので、あまりに酷く気が滅入る描写には、
何で?と言うか、一度でなく何度もえげつなかった、こんな作は心が荒みます。
女優への努力なく自分語り、人を思う気持ちもなく裏切って、千代さすがと持ち上げに呆れます。
ウジのように湧くイチャモンに嘔吐しそうです。
今でも夜寝ていて不快なおちょやんが夢に出てうなされます。
いい加減にしてもらいたい。
(>_<)
毎朝さわやかな一時をありがとうございました!
とてもいい朝ドラでした。
おちょやんを視聴している間はまるでワイキキビーチにいるかのようでした。
またさわやかな千代に会いたいな。
何処にでもあらわれて意地悪な批判している人はおそらく同じ人。
予想通りの言い回し。
途中見てませんでした。それくらい趣味が合わないとおもってましたが、戦争のあたりからハマり出して、先が気になって見逃せないドラマになりました。離婚のあたりは苦しかったですね。千代と苦しんだ先には、ようやく明かるく優しい気持ちになれて、人生はしんどくて楽しいものという台詞に共感しました。
さくらは何でおちょやんをぼろくそ言ってるの。
悪口言えるなら何でもいいのかしら。
ツイッターで言い訳神回三昧の脚本家も、公式で堂々と言い訳発信も、見苦しいだけ。ドラマは本編が全て。スピンオフはおまけ。総集編ではテルヲと栗子の虐待もしっかり見せて。自分たちが放送したものから逃げるな。
絡むのはやめましょう。
なつぞら少年ガソリンを彷彿させる卑劣なヨシヲの放火未遂事件が不快だったが
テルヲが借金肩代わりで娘を売り飛ばそうと企んだ鬼畜行為が人道を外れて許せなかった。
始まって間もないおかえりモネが絶賛される提灯記事が並びました。これでいかにおちょやんが年間通して提灯記事祭りだったことが分かりました。つまり提灯記事を鵜呑みにして煽られた一部のファンがおちょやんを名作だと勘違いしていただけでした。
始まってまもないまだ全体の絶賛も批判もない期待を込めて書いてる文章と半年終わっての総括では全然意味が違うでしょ。
おちょやんは絶賛ばかりじゃないでしょ。
批判も結構されてる。
↑
半年終わってからの総括でという意味ね。
私は色々な意味で残念な作品だったと思ってる。
昨年、チャンネルレビューに入ったものですが、最初は、たわいのない感想でいいのですよと言われてホッとしたのですが、じつは、逆の意味だったことにきずいて、ちゃんと博識のある感想を書いてきなさいと言うことに後できずきました。すみません。
エールは糞尿のようにくだらない朝ドラでしたとかエールは腐った糞のようで周りにハエがたかっていましたとか卑劣な汚い表現でエールを貶めている方々が良識があるおちょやんファンにはいないことを願います。
いません
確信犯ならいます。証拠がないので書けません。
いると思います。
大分前にさくらが糞尿がどうとか酷い投稿して、みんなドン引きしてたな。
こんなとんでもない投稿、忘れる訳ないよな。
誰も住んでないのに。
どのドラマにも批判はあるものだと思いますが、大阪制作と東京制作の対立に見せていてはいても同じ言葉でどちらも中傷されているのがおかしいのです。
「批判は自由だ。読みたくなければファンサイトへ行け」という追い出しも「おちょやん」で終わらずあい変わらず「モネ」でも続いているのです。
度が過ぎる中傷を続けておきながらその中傷を人のせいにしたり、複垢によってその中傷が多くの人に支持されているように見せかける行為が存在するように見えてしまうのが問題です。
もしそういうことをしている人がいるとしたら、その行為自体をやめてもらいたいそれだけです。
ファンサイトに行けの前に、面白くないなら見るなというお決まりの台詞があったように思います。同じことのやり返しで毎度荒れています。
中傷合戦には辟易してます。
さくら言い過ぎ、さくらに間違われて嫌な思いを何度もしました。
誰かがやっていることは確かです。
ココばかりでなくいろんなところで批判の自由とばかりに過ぎた言葉を連ねている方がいます。
複アカ持っていれば出入り禁止にはできないので、不正行為をやめてもらうしかありません。
「おちょやん」で「批判は自由だ。読みたくなければファンサイトへ行け」と言ってんだから、どのドラマでも批判の自由を認めなきゃ。
どんな投稿者にも追い出すことはしたくないです。
不正や横暴をやめてほしいだけです。
この番組を見て、「道頓堀」に興味が湧きました。調べてみると江戸時代からの歴史のある演劇・演芸の中心地だったのですね。明治時代の道頓堀の写真というのがネットに出ていましたが、「おちょやん」のタイトルバックの絵と同じで、とても賑やかで、大きな芝居小屋があり、旗が棚引き、道路の上にもいろいろな布飾りがあって派手だなと思いました。道の片側に道頓堀五座が並び、その向かい側に芝居茶屋が並んでいたのだそうで、道頓堀川は芝居茶屋の裏手に流れていたとか。
千代やお茶子たちが何であんなに忙しそうに座布団やお料理を運んで走り回っていたのかが想像できました。芝居の幕間にはお客さんが芝居茶屋に食事に来ていましたが、あの食事をしていた座敷の窓を開けると道頓堀川が見えたんだろうなと思いました。
もっと早く調べておけばよかったなと思いました。
今は、緊急事態宣言でどれだけ人出が減ったかをテレビで中継する橋ばかりが目立ちますが、コロナが収まったら、道頓堀を散策して、千代たちが走り回っていたところを想像してみたいと思います。
エールスレで
クリスチャン三角巾着用事件を去年からひつこく何十回も繰り返して嫌がらせをする方々が
良識があるおちょやんファンにはいないことを願います。
エールスレでおちょやんを褒めてるとしたら疑われるのも分かりますが、根拠もなく疑ってくるのはファンとしては憤慨します。
エールスレで何故本人と話し合わないのですか?
杉咲花さんの千代がとても素晴らしかった。
成田凌くんの一平も良かった。
本当にお疲れ様でした。
朝に見るには不快すぎたドラマだったので、このような朝ドラはもう2度と作って欲しくない。
作り手の自己満足の作品でしかなかったと思う。
朝ドラには戦前からの時代物や、戦後昭和物、それに現代物などがあるけれど、おちょやんは戦前から戦後復興時代まで、スケール大きく描かれていて、見ごたえがあったな。戦後に明るいシーンがたくさん出て来て、ホッとして終わったのが良かったです!
こんなに中身の濃いドラマは久方ぶりだったので、終わってしまい、今はまだ呆然としています。滅多にドラマを見て泣くことはないのですが、「おちょやん」だけは感動して、しばらくテレビの前から立ち上がれない時もありました。
もう当分はこんなドラマに巡り逢うことはないだろうと分かってはいるのですが、やはり寂しい思いはどうすることもできません。
終わって何日もたつのにネットでは、視聴率は低くとも朝ドラ屈指の名作の呼び声高いなど、好意的な記事が散見され、我がことのように嬉しいです。最後の数週間になって特に面白くなったという声が多かったですが、それはきっとこれまでばらまかれた伏線がようやく実を結び、作者が当初から意図していたテーマが明確になってきたからだと思います。
一見無駄に思えるようなシーンも、実はこの結末にむけて周到に張られた伏線だったと気づくことができ、私も作者の意図が心憎く感じられる事も少なからずありました。
私自身としては、このドラマは最初からずっと面白かったです。ただ、当初は深く考えずなんとなく惹かれて見ていたのが、終盤に向かうにつれ、作者の意図やテーマが明白になり、さらに感服することが増えたのは事実です。今さらながらですが、逃げたり無難にまとめる事をせず、人間の赤裸々な姿や現実の生々しさを恐れることなく描いた作者の勇気に、改めて感動します。
ただ視聴率の件がよく問題にされますが、表面だけ小ぎれいに無難にまとめたドラマより、少しぐらい粗削りでも人の内面を深く掘り下げたドラマが好きですし、そもそもそういうタイプのドラマは、これまでの経験で、視聴率はあまり伸びないことが多いように思います。
いろんな朝ドラがあっていいのではないでしょうか。世の中には放送時は面白がられ一時的に視聴率が上がっても、ときが経てばさっさと忘れられ、話題にもされないドラマが数多くあります。そういうドラマではなく、たとえ地味な存在であっても、長く人々の記憶に残る良質のドラマを作ってほしいです。
私自身、思い出に残っているのはそういうドラマです。極端にいえば、優れたドラマは人の生き方にまで影響を与えたり、指針を与えてくれたりするものではないでしょうか。
人をけなすのは簡単だけど、自分を鼓舞するのは難しい。
千代はどぶに蹴落とされるような目にあっても、何とか自分を鼓舞して生きてきた。
そのまっすぐな姿にずいぶん励まされた。
何でも人のせいにする今の世だからこそ、見てよかった作品だった。
ドラマを倫理的に断罪することはできるだろうけれど、人の内面を理解するためにドラマが作られるのなら、倫理的な見方ばかりでは片手落ちになるだろう。
モネが何かのトラウマを抱えているのなら早くいえよ。このままでは、そのトラウマを聞かされる前に高齢者以外の視聴者が誰もいなくなるぞ。
あれだけ朝ドラ史上傑作だとネットで騒がれでも世間ではあまちゃん
朝が来たみたいに社会現象に至らなくて残念でした。
朝から千代ちゃんの笑顔で元気をもらいました。
とても良くできた朝ドラだった。
エールで信じられないような、もう正常な人間とは思えない投稿をしている人が、ここおちょやんで大絶賛していると聞いて驚きました。ドラマもとても受け入れられないようなモノでしたが、そういう人と普通の人の感性では相容れないものがあるのは当たり前だったと納得してしまいました。
エールを読みました。わたしは言われてる方と文体が違うと思いました。
文体を変えるのはいつものことです。
いつもハンネも変えるし、ハンネなしでも投稿されてます。
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