5 | 148件 | ||
4 | 80件 | ||
3 | 86件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 128件 | ||
合計 | 503件 |
https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
無理して「医療ドラマ」そのものを下げなくていいよ。
私は薬剤師に勝手にSNSを見られたくありません。
ただし、西野七瀬さんなら見逃しましょう。
愛嬌有るコメントです。
今日は号泣でしたし、考えさせられました。荒神さんの奥さんも、荒神さんも、お互いを思いあってて幸せな二人だと思いました。来週は瀬野さんが心配です。
たまに凄く無頓着というか、薬に対して無知な
方いらっしゃいますね。
風邪薬や胃薬や同時期にいろいろ勝手に飲んで
取り返しのつかないことになった方がいらっしゃい
ました。
今回みたいに大人の薬を平気で子供に飲ませる
とか、しっかり教育が必要ですね。
これこそ薬剤師の出番ですね。
訪問医療まで手を出しましたか。
すでに訪問調剤と名を変えるべきですね。ここに看護はないので、訪問看護とは言えないし。
私事で恐縮ですが、4週に1度病院に通い、調剤薬局でくすりをもらってます。
前々回(つまり7月)から、お薬手帳がいっぱいになったのであたらしいものをくださいとお願いしてるにもかかわらず、「はい、解りました」と返事だけで、貼るところがないパンパンなお薬手帳に新しいシールを挟んでくれています。
注意するきも起きません。
忙しそうで余計な事を話しかけられる雰囲気でもないです。5人位いらっしゃいますがみんなばたばたです。
TVドラマと実際の薬剤師さんのギャップがすごくて、
薬剤師の夢物語を見せられてる気がします。
さすがだ。でんでん組合長が物語の中心にくると、浮いているドラマが変に締まる。
相原くるみに薬のアドバイスされたい。とにかくかわいい。
ただ、薬剤師の院内吐血はないな。医療現場で働く者は、まず自分の健康が第一だよ。
今回も凄く良かった。
魅力あるばかりの人たちでとても面白い。
昨日も良かったです。
でんでんさんの奥さまへの愛が素敵でした。
最後に手品見せたいとかチープすぎた。
来週の徳永えりに期待。
中野ドラッグの小野塚さんのやる気のなさ具合がハンパなくて、家族で大ウケ。
「いやいや来た感がすごいじゃないですか」って言われてるのに、左右にグダグダ揺れて歩く姿がおかしくてヤバかったです(≧∇≦)
訪問医療に、看護師ではなく
薬剤師と訪問。
何処まですればきがすむのか…
もう令和なのに、自分の内服薬をあんな小さな子供に飲ませる親って
いるのだろうか?
自分もアレルギーで苦しんでいる
毎週病院に通っている
子供と一緒に受診したときもある
子供もついでに見てもらおうと思わないのかな。
確かに訪問医療に看護師がいなくて
薬剤師が二人って何を考えているんだろ❓❓
どうでもいいけど毎晩中華大量に食って健康面大丈夫なのか…?w
もう薬剤師だけのドラマということより、医療現場のドラマとして観ています。
余命が数日という患者の家族の葛藤をよくぞ1話でここまで描いたと思います。
最後は自宅でという展開のドラマは過去にいくつかありましたが。
1日でも生きてほしい、早く苦しみから解放させてあげたい、闘病している家族が心から何を望んでいるのか。介護している家族も苦しく辛い。
何をどうしてあげればいいのか、悩んだり迷ったり、頼れるのは、家族が寄り添ってほしいのは、専門的知識を持ち、専門的処置が出来る医療従事者なのではないでしょうか。薬剤師さんは医療処置が出来ないけど、私だったら、薬剤師さんでもいい。一緒に考えてくれるなら。寄り添ってくれるなら。在宅看護は孤独です。ささやかなアドバイスもどれだけ嬉しいか。それに、どれだけすがりつきたいか。
葵みどりは最善を尽くそうとした描き方で、患者の家族の心をしっかり描いたのではと思います。
最後の最後に、何をしてあげられるのか。家族も頭が混乱して、医療従事者に何を望むのか、何を聞いたらいいのかわからない状態になることもあります。
家族への最終意志確認をしたのは医師だったことが今回はきちんとしていました。
対極して、アレルギー患者への薬の処方の話。処方箋を書くのは医師だから、その都度、診断を受けていて、薬の多用服用がないか問われなかったのか、不自然さはありましたけれど。薬剤師が出来ることを描くために、わざとその設定にしたと思います。新人薬剤師の成長を描くエピソードとしても。
私の家の周囲には、たくさんドラッグストアーがあり、薬剤師さんもいます。薬剤師さんを通さないと販売出来ない薬もありますね。そういう薬を処方箋なしで、説明だけで簡単に販売してくれる薬剤師がいることも事実です。病院が遠いので、行けなかったりする時は助かりますが。
医療従事者の人手不足も深刻な現代ですが。
葵みどりみたいな薬剤師はいないでしょう。
でも、自分の人生を全て捧げているような葵みどりを観ても、それでも、薬剤師になりたいと思えたら、葵みどりを受け入れられる現場があったら、本望といえるかもしれない、それがドラマの狙いかもと思ってしまいます。ドラマゆえ、多々盛りすぎはありますが。
今回の回は素晴らしかったです。
先週から薬剤師のドラマらしくなってきたと思う
ただ詳しくないのでわからないが、訪問医療の医師に看護師がついて来なかったのは違和感がある。普通に医師は独りで訪問することがあるんだろう
荒神さんの知り合いだからわざわざ薬剤師二人付き添ったんだろう
私には、看護師の仕事をする薬剤師ドラマにしか思えない。
ステロイドが入ってる薬って
患者に説明するよね。
現代の親で、安易に自分の薬を飲ませるって
あるのかな?
前回も、血液検査しないで薬処方するとか、
薬剤師活躍させる為に、
医師だけでなく、患者もボンクラにするのかな?
奥さん不在なら父親の子供の面倒はキツいでしょ。
普通なら奥さんの母か、自分の母に面倒を見て貰うのが
一般的。
そういう人が居ないならキチンと病院にも連れて行けない
だろうなあ。
実際親が子供に自分の薬を飲ませている事が有るのでは?
有りそうな気がしますよ。
医師よりも患者に向き合い親身になって心配して心からケアする薬剤師の葵みどり(石原さとみ)に毎回感銘しています。また葵を取り巻く薬剤師の方たちも患者を懸命に救おうと努力する姿に共感します。今回は在宅医療と終活をテーマにした深い内容でした。鎮静剤で眠り続ける老いた妻に葵たちの協力のもと手品で楽しませようと懸命に励む夫に泣けました。
今回も涙腺崩壊です。
いつも楽しく見ています。
このドラマの田中圭、初めてかっこよく見えます!
おっさんずラブの呪縛から出られたね。
やはり毎回毎回大切なメッセージ性が有ります。
鎮静剤を打つシーンには何とも言えない気持ちに
成りました。
でんでんさんみたいに家族を失っても
強く生きて生けるのは職場が有るからでしょうね。
私も若い時に父が亡くなった時に職場が有ったから
悲しみを乗り越えられました。
心のケアをしてくれる施設が有ればいいのにと
今回の回を観て思いました。
どうして七尾副部長は瀬野さんの亡くなられた
お母さんのことを、傷つけるように言うのだろう。
亡くして辛いのに、人間性を疑う。
何かあるのか気になります。それなのに
瀬野さん自身も病気なんて、何か気の毒です。
田中圭さんも3年ぐらい前にお母さんを癌で亡くさ
れてるのに、この役きついでしょうね。
キツイなら引き受けますか?
どんな役でも引き受けてやるのが役者ですね。
さすがです。
キツイと感じた時点で俳優業から足を洗うべきだな。
予告で瀬野のガンがステージⅣと出ていたけど、病院関係者が気付かないなんてことあるのかな。
民間なら健康診断の時のガン検診がオプションのために受けずに気付かないということもあるだろうけど、病院もそうなのか?
今までの回も良かったけど今回が一番感動した。
成田さんの出番が多くて良かった(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後の回送シーンが好き今日に重くなった真矢みきが浮く薬剤師がいる病院は初めて
あの病院を「スーパー薬局ホテル」だと思えばなんてことない。
ステロイド飲んでいるのなら
それそこ薬剤指導受けてるでしょう。
昭和のばあちゃんじゃあるまいし、
自分もアレルギーの治療続けるのに
安易に子供に飲ませるって
この情報社会でどんだけボンクラなのよ
と思うよ。
ありえるってことが、恐ろしい。
てか子供もアレルギーあるなら、
かかりつけの小児科くらいあるし、
痒みが酷いときの対処法、
旦那にこどもあずけるなら、教えとくと思うよ。
ただただ薬剤師を活躍させるためだけの
エピソード。
楽しむための旅館やホテルはきれいで
居心地よくて、サービスも充実。
でも、いちばん体が辛くて不安で、
人生の最後の最後かもしれない病院は、
殺風景という不思議。
終わりよければ全てよし。
お金を貯めておいて、最後の最後こそ、
プチ贅沢したいし、ハッピーになりたい。
しがない庶民だけど、家族と、それから、
親切なホスピタリティあふれる葵さん
みたいなスタッフさんに大切にされて
心和ませて逝きたいものでござる。
あのおっさん普通の薬剤指導受けてもテキトーに流しそうじゃん
あれはむしろあり得るエピソードでしょ
西野七瀬はあいつを煮込んだれ
大人用のステロイドが入ってる薬を
子供にかんたんに服用させる父親がありそうって、
怖いんですけど。
塗り薬ならともかく。
大人用の薬ですよ?
ありそうっていういとの周囲には
そこまで無知で愚かな人が多いの?
葵さんは、看護師か介護師になるべきだったね。
お前みたいに他人の周りの人間を簡単に無知で愚かと断定する人間には囲まれてないな。ありがたいことに。
子供に自分が処方されたステロイド
平気で飲ませる親は、無知で愚かでしょ。
アレルギーの辛さよくわかっているだろうに、
自分は病院受診して子供はさせず自分の薬飲ませるって・・
あんなに痛みに苦しんでいるんだから、
手品は結婚記念日にこだわらなくても早めに見せてあげればよかったのに・・
あの無駄になった薬実費ででんでん払ったのかしらね?
ステロイドを子供に飲ませる無知で愚かという話と、誰とも知らない他人の知り合いを侮辱する誹謗中傷コメントとは違う話って言ってるんだよ。
侮辱した2020-09-05 12:52:26。
てめー、何言ってるかわかってんのか。
どこまでも看護師は医療従事者からはずす番組。
何故かこのドラマの最初の場面がお気に入りです
さとみちゃんのナレーションで始まる所
彼女の話し方が感動を呼びます。
便秘薬にしろ胃腸薬にしろどんな薬でも、処方された本人以外に飲ませてはいけません。
基本です。
飲ませる親って居るよ(笑)
車の中に子供を置いて、お酒屋飲む奴、パチンコ
する奴、
まだ、薬位ならましと思う。
まあ親も完璧に良い親は居ないが、車の中に置いてきぼりは酷いな。
未就学児の医療費負担分はほぼ無料のはずだけど、待ち時間がいやなのかね。
自分の薬だけちゃっかりもらう親って。
奥さんがお産でいない家はかなり荒れてたけど、赤ちゃん抱えて帰ってきた奥さんが片付けるのかと思うと気の毒すぎる。
薬剤師に対する受け答えでも、「今大丈夫だから」「じゃ、何回ならいいですか?」
こいつの奥さん大変だわ。
なぜ薬剤師が病気のことを考えるの?おかしいよ
お薬代のことですが、アンプルを切って準備をしても、患者に投与しなければ請求できません。
点滴、注射で請求出来るのは実際に使用した分だけです。
麻酔薬、麻薬、一部の鎮静剤は、使用分と残りぶんはきちんとアンプルとともに取っておかないと監査に引っ掛かります。
だから、前準備も兼ねて、患者、患者家族、医師、担当看護師などで、麻薬、鎮静剤の継続的投与の開始時期に関してたびたび話し合います。
このドラマの場合は在宅で終末期をとのことだったので、普通は退院前に鎮痛、鎮静をどうするのか決めてから退院すべきでしょう。
痛みの発作が出てから医師を呼んでも、ドラマみたいにすぐこれませんから。
手品をしている最中に、奥さんは亡くなっているように見えたのですが・・・
出演者の常識外れの騒動、あきれた。石原さとみに集中してくださいよ!と注意されても変わらないような俳優がいい演技ができるわけない。情けないアラフォーはほっといて集中してください。
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