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https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
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看護師です。皆さんが言われるように確かに現実とは違うかもしれません。でも、それは、このドラマのように患者へ寄り添えていないからではないでしょうか？越権行為とか書かれている方も見られますが、自分が、自分の家族が、あんなに医療従事者から寄り添っていただけたら、どんなに嬉しいでしょうか？患者や家族からすれば、医師も看護師も薬剤師など職種は関係ないです。初心を思い出させてくれる、とてもいいドラマだと思います。主人公の患者や家族を思う強い気持ちに是非、目を向けていただきたい。精一杯、何かしてあげたい。力になりたい。業務だけしていても患者や家族は救えないと私は思います。
病院薬剤師です。
薬剤師なんて調剤と服薬指導だけじゃんて思われている方が多いと思います。でも院外処方がすすみ、実際は調剤と服薬指導は半分以下といっても過言ではありません。今や病棟に薬剤師が１日中いて点滴から内服まで検査値からバイタルも含め薬剤管理しています。薬のプロフェッショナルとして医師ともコミュニケーションをとりますし、カンファレンスにも当然でます。外来では薬剤師外来があり、医師の診察前に患者さまに問診を行ったりしています。
なのでこのドラマがいきすぎているとは正直思いません。しいていうなら院内処方の多いこの病院で病棟業務がどの割合でされているのかわからないから、主人公が抜け出してる感があるんだと思います。
疑いの目で見るのではなく、薬剤師もこんなことしてるんだ～と思っていただきたいです。
ドラマですしね。
ある症状が出て近所の病院に行ったら、薬を一種類処方された。
隣の薬局に行ったら薬剤師さんが
「その症状なら○○科がある所で診てもらったほうがいい」
と勧めてくれて慌てて別医院へ。
色々検査を受けて、新たな薬が追加された。
後遺症なく快復できたのは、薬剤師さんの助言のおかげと感謝している。
薬剤師が医師の診断に疑問を抱いて、そっちのほうが正しかったということも時にはあるという例。
〉視聴率もどうかしてるですね。
視聴率って高いと良くて、低いとダメなの？
世の中はっきり白黒つけないとダメなの？
視聴率もステマ上げ下げも関係してる気がするし、
数字ばかりで決められたくないですね。
もしかして働いてない方ですか？
視聴率がなぜ大事か検索してみては？
また、好きなドラマが視聴率高いとそれを喜び
低いと視聴率否定する
よくある事ですね。
このドラマは万人ウケしないコアな内容ねらったわけでもない
わかり易い内容です。
それでもこの視聴率は、内容があまりにもおそまつだからかと。
とにかく薬剤師中心に病院舞台のドラマを作るのは無理あるよ。精々ホームドラマにしたほうがいいよ。さすがに薬剤師にプライベートなことをぺらぺら話さないよ。医者にも看護師にも話してないのにさ。そもそも患者と薬剤師が二人で話すなんてこと経験ないよ。俺も何度か入院してるけどさ。その後も通院してるし。薬剤師が表に出てきたこと無い。
こんな病院だったら絶対行かないです。
偉そうで無能な医師、ほとんど存在しない看護師、ありえない医師と看護師の仕事をこなすスーパー薬剤師の病院。
患者に寄り添い(私生活にズバズバ入り込む)自分の与えられた仕事をせずに病棟内ウロウロ、患者の為にあれこれする実際いるわけない薬剤師の葵。
いくらドラマでも、脚本と演出無理がありすぎです。
凄く素晴らしい回でした。
石原さんの演技が本当に上手かったので
余計に泣けました。
石原さんはこういうドラマに出演したかった
のでは？
視聴率なんかより大事なものが有りますね。
沢山の人を励まし、安心を与えてくれるドラマに
出演者の方も励まされている人が居そうですね。
伊武雅刀さん本当上手すぎです。
物語を作り過ぎていて、見ていると疲れます。静かに患者さんに寄り添う薬剤師の物語が見たかったので残念です。役者さんのファン、アンチは関係ありません。
中傷されやすいタイプの女優っての、わかるな。
なんでこんなにバッシングされるんだろうって不思議な人いるいる。
逆に腫れ物扱いで大絶賛ってのも。何やっても同じなのになんでそんなに絶賛されるんだろうって人もいるよね。
私はこのドラマ、可もなく不可もなくで印象に残らないくらいで途中からながら見になってしまったけど、石原さとみがそこまで悪いとは思わなかった。
石原さとみさんは癒されるタイプで中傷されやすい
方ですよね。
本当不平等
逆に批判されないで腫れ物扱いで絶賛ばかりの女優さんも
居ますが、
自分も石原さとみさんタイプですよ、
だから共感してしまう。
インターネットで容易く批判は嫌ですよね。
本当の好感度なんてインターネットの書き込みじゃ
当てにならないと思います。
実生活で通院しているが、調剤薬局で症状や検査結果を聞き直されるのを煩わしく思っていたし、情報共有されてるものだと勝手に思っていたので適当に答えていた。
このドラマを見たことで、全てを鵜呑みにするわけではないが少なくとも今後の薬剤師の方への接し方は変わると思う。
ステージ4で闘病あけ？役者さんなら役にストイックに向き合って痩せたりそれなりな役作りすると思うんだけど、ぶよぶよしてて大病を患った風に見えないし、皆さんが絶賛するほどの役者さんには思えなかった。
話もよくわからなくてワープしたかのように萬総合病院に戻ってるし、何がしたかったんだろうか
1.病院から薬が品切れする問題
戦時中ですか？あれ？舞台戦時中でしたっけ？
2.手の震えていた女性出産問題
エンディング出産やめろ
3.生きていた瀬野さん問題
ステージ4で生きるとかファンタジー。もはやディズニー
4.ピンピンしている瀬野さん問題
リハビリどころか心なしか太ってますね！幸せ太り！
5.中華屋調剤室入室問題
薬が油臭くなるのでやめてください。
6.速攻薬剤部に帰ってくる問題
産婦人科の魂のスピーチはなんだったの？？？
7.ドリカム問題
すべてエンディングに投げるのもいい加減にしてください
最終回笑えました。ありがとうございました
石原さとみのしゃべり方や表情が
気持ち悪い。
男性に嘘がばれて言い訳しているような
うわずったようなしゃべり方。
鳩が豆鉄砲食らったような目付き。
口を突き出すようにして半開き。
それがかわいいと思う人もいるのでしょうが、
あほっぽくて全然薬剤師に見えない。
内容もゲストの方もいいのに、
主役が下げてしまっている感じがする。
第9話はいままでの話の中でも類を見ない八方破れな展開であった。
薬中毒患者はゾンビのような無機質的な怖さがあったし、それに対向する
石原さとみは「貞子3D」なんかよりもよっぽど恐怖感に満ちた演技を披露してくれた。
患者が暴れだした際は医師でも看護師でもなく、かといって警備員でもなく、
薬剤師が命を投げ捨てて病院を守る。
患者が薬剤師の首元に刃物を突きつけ、そこへ田中圭がひょっこり現れると
即座に「人質を取った恐喝事件」となり、ジャンルで言えば警察ドラマだ。
しかしエンディングにさしかかると狂乱患者は退院し、何事も無かったように
父と子と仲良く手を結んで幸せそうに家路に向かう。動物訓練施設かと思った。
癌患者さんを取りあげた話が多いのが、よくないのでは？と
思ったこともありました。もしドラマをみていて不安になって
しまうといけないから。。家族さんたちもそう。。
それだけ癌という病は多いということなのかなと感じています。
家族が癌だったから見ては涙するんだけど。。。
見なかったらいいのですが、こういう時こんな気持ちだったのかなとか、こういう時にもっともっと寄り添えたらよかった。。など
感じてみています。
家族にごめんなさいという気持ちがわいてきます。でもいろいろ感じて家族を思い出すのも大事で私の果たすことだと、このドラマを続けて見ているんだと思います。
葵さんみたいな人が本当にいたら、すごく安心な気持ちでいれたと思います。家族との関係を大事に見直せるドラマだとも思います。
もう薬剤師だけのドラマということより、医療現場のドラマとして観ています。
余命が数日という患者の家族の葛藤をよくぞ１話でここまで描いたと思います。
最後は自宅でという展開のドラマは過去にいくつかありましたが。
１日でも生きてほしい、早く苦しみから解放させてあげたい、闘病している家族が心から何を望んでいるのか。介護している家族も苦しく辛い。
何をどうしてあげればいいのか、悩んだり迷ったり、頼れるのは、家族が寄り添ってほしいのは、専門的知識を持ち、専門的処置が出来る医療従事者なのではないでしょうか。薬剤師さんは医療処置が出来ないけど、私だったら、薬剤師さんでもいい。一緒に考えてくれるなら。寄り添ってくれるなら。在宅看護は孤独です。ささやかなアドバイスもどれだけ嬉しいか。それに、どれだけすがりつきたいか。
葵みどりは最善を尽くそうとした描き方で、患者の家族の心をしっかり描いたのではと思います。
最後の最後に、何をしてあげられるのか。家族も頭が混乱して、医療従事者に何を望むのか、何を聞いたらいいのかわからない状態になることもあります。
家族への最終意志確認をしたのは医師だったことが今回はきちんとしていました。
対極して、アレルギー患者への薬の処方の話。処方箋を書くのは医師だから、その都度、診断を受けていて、薬の多用服用がないか問われなかったのか、不自然さはありましたけれど。薬剤師が出来ることを描くために、わざとその設定にしたと思います。新人薬剤師の成長を描くエピソードとしても。
私の家の周囲には、たくさんドラッグストアーがあり、薬剤師さんもいます。薬剤師さんを通さないと販売出来ない薬もありますね。そういう薬を処方箋なしで、説明だけで簡単に販売してくれる薬剤師がいることも事実です。病院が遠いので、行けなかったりする時は助かりますが。
医療従事者の人手不足も深刻な現代ですが。
葵みどりみたいな薬剤師はいないでしょう。
でも、自分の人生を全て捧げているような葵みどりを観ても、それでも、薬剤師になりたいと思えたら、葵みどりを受け入れられる現場があったら、本望といえるかもしれない、それがドラマの狙いかもと思ってしまいます。ドラマゆえ、多々盛りすぎはありますが。
今回の回は素晴らしかったです。
最初から気になってるんですが、薬剤師には『守秘義務』ってないんですか？
患者さんの病気やプライバシーを、何処ででも誰とでも話してるので‥
忙しい忙しいと言いながら、調剤室でのセリフの応酬。テンポを良くしてるつもりだろうけど、説明口調でくどい。
半沢直樹と比較するとある意味、分かりやすいかもしれない。
確かに半沢もオーバーだけれど「おかしいなぁ…」と思うような演出はない。
漫画に例えると半沢の場合、一応はデッサンはちゃんと出来てる感じ。
でも、このドラマってデッサンが狂ってるんじゃないかって気がする。
「何かおかしいんだよな～」という感覚。同じように感じてる人、少なくないと思う。
漫画って基本的な描き方で言うと下書きをしてからペン入れをするんだけど、
どんなに上手く仕上げたつもりでもデッサンが狂えば何か絵に違和感を与える。
このドラマの場合、キャラの動きとか話の持っていき方に「アレ？」と
思わせてしまうところがある。案外それが低視聴率の原因なのかもしれない。
ドラマで作家が理想を描けなくなってしまったら、なんの見る意味もないエンタメになってしまうよ
リアルじゃないという粗探してたら コードブルーやドクターXさえも 絵空事の世界になってしまう
大げさに表現することや願いをこめて物語を紡ぐことは
まったく責められるべきコトじゃない 、、ってわかってる人が
多くいるんだから よかったよかった（なんじゃこの感想）
≪葵みどり考≫
葵みどりは、医師を目指していた雰囲気がある。
葵みどりの、部屋には医学書、薬学書がずらっと並んでいそう。不要なものはなさそう。
葵みどりは、兄弟姉妹がいたら長女っぽい。
葵みどりは、親にガンガン口ごたえしていそう。
葵みどりは、彼氏いなさそう。
葵みどりは、女友達も少なそう。
葵みどりは、自分の名前に「青い緑って何なのよう」と文句を言ったことがありそう。
葵みどりの、血液型はO型ではなさそう。
葵みどりの、ふくらはぎが太そう。
葵みどりは、一人カラオケか一人焼肉やっていそう。
やはり、お仕事オンリードラマだと息が詰まりそう。葵みどりの私生活が知りたい。お遊びがほしい。
医者が薬剤師を見下してるのは事実。
前回でてたけど病院薬剤師が薬局系やドラックストア系薬剤師を見下してるのも事実。
今はネットで誰でもすぐ薬剤情報が知れるから前より薬剤師の存在価値が下がってるのも事実。
普通の薬剤師は医者や看護師と違って、患者さんを診るわけじゃないから、近い将来、処方のチェックもA I（人工知能）にとって変わられるってのは前から言われてること。
これからの薬剤師は、このドラマみたいに病院に入って看護師の代わりに直接患者さんに薬の服用のサポートをしたり、
瀬野さんみたいに現場で薬剤の面から医者や看護師のサポートをして存在意義を出してかないと厳しいよね。
そんな薬剤師はまだまだ本当に少ないんだけどね。
若い女の子が正論ガンガン言うと、生意気そうになったり、あんまりいいふうに取られないから、ロボットみたいなキャラにして正論を言わせるみたいなドラマをいくつか観ましたけど、この葵さんは青臭い純粋さで突っ走るキャラで、個人的にはキライじゃないです。
小学校の先生の苦悩と、それを救おうと必死になる姿、薬ポケットの応援メモのアイディアも含めて、葵さん、なんか好きだし、こういう人がどこかにいてほしい気がします。
いつもいつも人手不足を強調しているのに、ヒロインが仕事場を離れてばかりの場面を見せられると、大丈夫なの？って思ってしまいます。
この違和感が無ければヒロインを応援したくなるんだけど。
入院患者で一番近いのはナースだと思うけど、
近いと思っているのなら、薬剤師のおごりだと思う。
毎日毎回薬剤師がすべての入院患者に
服薬したか確認するわけでもないし、
病院の薬剤師なら、医師の指示がないと指導もできないよね。
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