3.12
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148件 |
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80件 |
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128件 |
| 合計 | 503件 |
https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
薬は自己責任な部分がかなり有るから
恐いよね。
服用の仕方が悪いとかえって悪化するし、
そういうのが理解しやすいというかドラマで言ってたから気をつけようみたいな心理には
なると思います。
意義あるドラマだよね。
バックには調剤会社が4社も控えているからたとえドラマの内容が
シッチャカメッチャカになったとしても「薬」の知識だけは
ちゃんとしっかり視聴者を教育するだろう。大丈夫だ。心配ない。
お勉強できるドラマっていいな。
「医療ドラマ」などではない、「薬学ドラマ」だ。
薬を貰うのもキツイと思う。
かなり並んで診察してもらって会計の時も並ばないといけないし、
病院行くと一日時間が潰れます。
通院もキツイ❗
病院の診察がめんどくさくて薬局の薬で
誤魔化す人は多いよね。
軽い風邪で治るなら良いけど、中には大きな病気を
抱えている可能性が有るから恐いですよね。
今までの医療ドラマと違ってとても勉強になるドラマです。
たくさんの人に見てもらいたいです。
いい話だったし、荒神さんは素敵な人だ。
訪問看護師の仕事のような気もするが、薬剤師もするのかもしれない。葵みたいな親切な人がいれば心強いね。
車に放置する虐待親と同類親なんですか？
自分は薬がなくなれば、すぐに病院にもらいにいくのに
子供を病院につれていくのが面倒で
自分の薬を飲ませるってばか親ということですよね。
あの無駄になった薬は
病院の損失になるんですね。
保険点数つけれないから、
高い薬100％病院負担？
このレビューのあるコメントを読んで、なぜ看護師ドラマにできなかったのか、
それが分かっただけでもありがたいです。イライラが薄くなりました。
しかし大人の事情といっても、もう少し上手く制作できなかったのかな？と
思いますね。ちょっと無神経なところが気になります。
9・07・10：28：53さんへ
病院負担です。医師は無駄になった理由とか簡単なんですが、看護師してたときは、なぜ無駄になったのか、どうしたら今後このようなことが起きないか、レポート書かされました。
薬剤師は空アンプルと作ってしまった注射器を大切に管理しなければなりません。
病院負担なんですね。
ありがとうございます。
点数大きい薬なら、
なくに泣けない。
荒神さん夫婦の話、自分の両親も似たようた感じだった。
母親は乳がんだったけど。
荒神さんの手品はこの回のためにあったのか
でんでんさん夫婦の話は泣きますね。
なーちゃんの話はもう少し膨らませて欲しかった。
桜井ユキさんメイン回も見たかったな
出演者がみんな素敵で見ていてホッコリします。
薬剤師のドラマ、結構面白い。
なんで原作にはいない刈谷（桜井ユキ）と荒神（でんでん）を加えたのか？
そもそも刈谷の役割がよく分からない。手厳しい先輩のように見えるのはいいが
葵と相原の2人を彼女達の好きなように活動させつつ、自分も乗っかっているところがある。
いずれにせよ、原作通りに作っていれば余計な非難を浴びることはなかったかもしれない。
ドラマでは、どちらかというと、理想的じゃないような、残念なケースを見た記憶の方が多いので、最善を尽くそうとする人達のケースを見られるのは、もちろんレアケースかもしれませんが、いいなと思えました。
病院内であんな吐血して倒れる薬剤師見たら
あの女の子トラウマになっちゃうよ
今は点滴とか、薬剤師さんが詰めてくれるので、看護師はだいぶ楽ですが、一昔前は看護師が準備してましたね。
抗がん剤や、DOA、DOB、ミリスロールなどの循環器用剤など高額なモノを作り間違えると、必ず始末書書いて反省文書いてました。
昔の看護師情報でした。
このドラマ好きだけど、田中圭がいつも赤い顔。
田中圭の泥酔癖報道を聞いて、酒が抜けずに現場に来てるから、いつも酔ったような赤い顔なんだ...と納得。
俳優としては失格なんじゃない？いつも酒の抜けない赤ら顔じゃ。
メイクでも隠しきれないなんて、相当飲んでるんだね。
石原さとみも怒るはずだ。
見て率直に思ったことを言えば、薬まみれのドラマではあるけど
薬とは縁のない生活環境が望ましいに決まってる。
↑そりゃそうだ☀️
病院にも、薬局にもお世話にならないのが幸せ🍀
今までは最後まで見て感想を持つんだけど、今回は半分で眠くなった。
冒頭の石原さとみの患者さん紹介の声にゾワゾワします。
前回は確かにつまらなかった。
さら～っと流して見てた。
特筆するシーン無し。
田中君はいつもいいね。
登場人物の優しさって本当に大事と思います。
このドラマだけではないけど、例えばドラマの
葵みどりを見ていると明日からから頑張ろう
みたいなエネルギーが湧いたり、
こういう風に優しくしてくれる人が居たら
救われるような気がしたり、
自分も葵みどりのように親切にしたいとか、
そういうメッセージ性の有るドラマは本当に貴重
視聴率主義がドラマから大切なものを奪っている
のかも知れないと思う時が有ります。
沢山の人がどんなドラマが自分を救うのか
考えて欲しいと感じるね。
石原さんと仲間たちの奮闘のドラマだけだね。
石原ファンには丁度いいと思います。
相変わらず医者やナースが患者に全く寄り添わない変なドラマになってますね。石原さとみの猫なで声に虫酸が走るようになった。徳永えりさんは良かった。依存症って怖い。表情もそれらしかった。でも最後が少し雑だったかな？あんな薬剤師の言った事で簡単に治るのだろうか？
田中圭が最後気になる。まさか葵が助けたりはしないだろうが…。
↑同感です。
オーバードーズの患者は、ある意味薬物中毒、薬物依存なので、肝機能悪くなるほど病歴が長かったり、他の人の薬でも飲んでしまう程不安が強いこの手の方は、心療内科ではなく精神科です。
プラセボにしても、患者本人に薬を自己管理させたりしません。
患者がふらっと入れる薬局も管理ミス。
いくらみんな優しそうとか、こういう薬剤師に会えたらいいなとか、一ミリもおもえません。
葵さん、オーバードーズの患者の治療計画作ってたけど、それは医師の仕事では？
多発性ガンの瀬尾さんに薬を任せたとか言われてたけど、それも医師無視で処方する？
薬剤師さんは大切なお仕事だけど、このドラマは薬剤師の仕事をチョー逸脱させてるから、ドラマを見た人に誤解が生ずるんじゃないかと心配になります。
どうしてもう少し、医師や看護師と相談して物事を決めてますという設定に出来なかったのか、残念で仕方ない。
石原さとみもしゃべり方や表情が、あざとすぎて。
この人もなにやっても石原さとみに成りつつありなあ。
時々癖かもしれないけど、凄くイヤなものを見たような表情をすることがあり、キモイ。
石原さとみの困り顔ね。
薬剤師にあんな顔されたくない。
徳永えりはやっぱ良かった。
田中圭の暴飲暴食はイジリかと思った。
育児ノイローゼからの薬物依存。
本当は娘に会いたいのに、普通の母親になれる自信が持てず、いっそのこと手放してしまおうか（嫌われてしまおうか）と暴走する姿を演じきった徳永さんに対する星評価。
そんな彼女を立ち直らせるための瀬野さんの病気設定だとすると興ざめ。あまりにもタイミングが。
結果的に治療に前向きになってくれたから良いけど、母親の姿を見てショックを受けた娘さんの心のケアが抜けていたのは解せない。
高橋さんと徳永さんといえば
梅ちゃん先生思い出した。
せっかく良い話なのに
エンディング曲流れてる間に、その後の話ささっと
見せて終わりなんてなんかもったいない
余命を聞かされた瀬野さんが座っている場面、芝生の地面が斜めになっている構図が印象的。世の中が別世界に見える感覚。
それから、瀬野さんの淡々と頑張る姿、小野塚さんと話すシーン、瀬野さんにとって励みだなぁと思って、とてもよかったです。
ストーリーは良いのに
なぜそこで薬剤師の葵が出てくるんだー？
みたいなの多くてどうにも冷める
医師も看護師も患者に無頓着で
薬剤師が奔走して、薬物依存を治すドラマ。
元旦那も患者も薬剤師にまず最初に相談(笑)
概ね、好意的に見てはいるんですが、かなり気になったのは薬中毒の人が薬を欲しがって、他の患者さんの食事をこぼしちゃった場面。葵さんはその場を取り繕ってあげてほしかった〜。
ご主人と娘さんが呆然としている時、後ろで何もせずにいるんじゃなくて「あらー、私、こぼしちゃって、すみませ〜ん！」みたいに場を取り繕って誤魔化してあげるとか、その場を和ませて、二人には病室で待っていてもらうとか。
徳永えりさんの演技が良かったです。
薬依存の怖さが現実的でした。
睡眠薬、うつ病の薬って案外怖い薬なのかも知れませんね。
学校の先生がうつ病？かどうか分からないのに
薬飲んだらみたいな話しを聞いた事が有りますが
簡単に飲んだら人に依っては副作用が大変なんだと
理解出来ました。
ストーリーも本当に良かったですよ。
↑処方された薬を決められた用法、容量で内服する分には、副作用を必要以上怖がる必要はありません。
これはあくまでも容量を無視した場合の副作用です。
安易に納得せず、良く考えてください。
振り返れば葵がいる
概ね楽しめています。
気になるのが治験を人体実験、悪のように描いて被験者が亡くなるのはドラマのお約束なのだろうか？
葵ちゃんならあの時父にあんなこと言わなかったんだろうな。
全体的に現実味は、やや薄いかなと感じるお話ではありますよね。ただ登場人物の台詞のなかに、あくまで薬剤師がメインではなく、きちんと医師を立てた言葉があるので、そこは深く考えないようにしています。
惹き込まれる演出の回と、サラリとした回もあって印象的には、ムラがあるかなとも思いますが。
今回はとにかく徳永さんのお芝居に、圧倒されて見入りました。
自分自身も子育ての経験があり、子供が小さい頃は一人でやはり途方に暮れたり落ち込むこともあったので、気持ちがわからないわけじゃないのも、入り込んだ一因かなと。
誰でも多かれ少なかれ、そういう経験はありますよね。
私自身は、本来楽天的な性格も幸いし、特に大きな問題もなく時が過ぎたけど、やはり気持ちは凄く伝わってきて、切なかった。
今回は特にエンドロール？のなかの救い…後日談が、本当に心から嬉しかったし、良かったなと思いました。
正しさを押し付けないでいてくれたら、
どんなにか救われたかもしれないのに。
薬中毒に育児ノイローゼ、なんとも重たいお話。そこに更に瀬野さんの余命宣告。
やっぱり病院っていうと、避けられない話というか、予想以上に厳しい展開で、葵さんも不幸に浸る感じのキャラなので、ちょっと見るのが辛いかも。
医者でもあり、看護師でもあり、たまに薬剤師でもある
ムリなく薬を減らしていくために再出発し、治癒するまでの長い道のりを見せてほしかった。エンドロールに被せたアッという間の回復と退院では、なかなか納得できない。この話は２話に分けてもよかった。徳永えりの演技力をもう少し見たかった。
容量を無視しなくてもうつ病の薬は
余り飲まない方が良いのでは？
況してや医者でもない教師が勧めるのは
違うと思う。
うつ病が治癒したとか稀みたいだし、
ごめんなさい、少し話が逸れました。
やっぱり治療して生きることを諦めないで。
もし上手くいけばまた、いつか薬剤師の
仕事できるから。
生きることに執着してほしい。瀬野さん。
それは葵さんの考えに同感です。
うつ病の薬は賛否両論
飲まない方がいい可能性も有ります。
利かない人もかなりいるみたいですね。
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