5 | 1428件 | ||
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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
1931年、一見 “守銭奴” に見える廿日市も、会社を守るために必死かな。大枚はたいてるし。
2020年の自分の隣に居るわけじゃないから、テレビの中だから、普通に見れる。木枯や主人公のようなアーティストから見ると、カネゴンだろうが。
私はこの時代を生きてた家族とも暮らしてたから、当時の生々しい話も聞いている。
好きとか嫌いとか単純な感覚で選べないこともたくさん。というか仕事や結婚でも、選択するという感覚自体無かった人たちもいた。
視聴者として2020年の感覚だけで当時の人物たちを眺めるのは恐ろしいことだ。
>楽しく拝見しています。ここ数年のなかでは好きです。
そうですか。羨ましいです。私はここ数年のなかで一番嫌いな朝ドラになっています。
↑
意趣返しは違反です。
評価操作にしか感じない投稿はやめて下さい。
主役夫婦のキャラクター・エールの脚本・演出・二階堂さんの演技力
全てが私の好みでないので残念で仕方ありません。
何か1つでも私好みに変化してくれることを一生懸命に祈ります。
図星で痛いことがあると即レスポンスというのは。小さな世界ではよくあること。史郎みたいに。
あとでニヤニヤ近づいてくる。
おめでたで音さん退学?
環さんが来たくらいで何で喫茶店夫婦がガタガタ震えるんだよ。アホくさい。
喫茶店のシーンを1日一回は入れないといけないのか。
同じようなシーンばっかり。
直虎様とバカ殿様の対決!は面白かった。
ただし山田耕筰モデルの小山田がコロムブスに主人公を推したのに、若い才能を消そうとする設定は??だった。
スタッフの中に、こんな目にあった人がいるとか……(汗)。
どこかの大御所とか芸能プロを皮肉ってるとか。げに恐ろしきは芸能界……船頭可愛いや、芸能恐ろしや。
世界的オペラ歌手 双浦環が来て “驚愕” (ハイドン)。
やはりバンブー妻のオックスフォードはガセだったか(笑)。
廿日市から目が離せない 笑
思い切り小物感丸出しで、世渡りしながら上に登って行たりするのかしら。
これで裕一にも大先生と豹変する様子が目に浮かんでくるようだわ。
今日の回は示唆に富んでいて見ごたえがあった。
若い才能に対する環と小山田の違い、歌い手の名前で評価しがちな世間への痛烈な皮肉など。
いつも裕一の肩に顎を乗せるようにして彼を脅かしていた
廿日市さんが今度は逆の立場になり、
両肩に裕一と
音二人のっけて迫られているのが痛快でした。
こういう「プチざまミロ感」は今ガス抜きになります。
船頭可愛いや。双浦環が “カバー” したのね……。
古関さん全集では別々のCDに入っている。
三浦環のほうには山口淑子(→李香蘭)の歌も入っている。歴史~。
ホント青とか赤とかに拘るんだね。いっそのこと間とって黄色レーベル作ればいいじゃん。
混ぜると紫
若い才能は、正直 怖いと思いますよ。
日本もSNSで直接アプローチの時代になるまで
事務所に入る以前 に、握りつぶされた才能多そう。
誰に師事したとか、何処の音大卒にこだわるクラッシック界は
大変そうですし。
環先生の男前振りと、小山田先生、廿日市さんの小物対決が
痛快でした。
音の若さゆえの自己管理の下手さ 男前過ぎるw
バンブー久しぶりなんだけどね。
見てないのに落としに来たんだな時間出勤オツ。
久志たち 三羽烏コントの息も合って来た。
鉄男がちゃっかりレコード売ってる!
魚屋時代の商売人魂が炸裂してます笑
そうですよね。しばらくバンブー夫婦が出ないなーと思ってました。出たの「久しい」。
もともといい曲だった船頭可愛いやは双浦環のネームバリューで大ヒットして相乗効果で下駄屋の娘が歌った同曲もヒットしてめでたしめでたしでした。音楽界では昔からあるパターンですね。薬師丸ひろ子さんが歌ったセーラー服と機関銃が大ヒットした相乗効果で作曲した来生たかおさんが歌った同曲もヒットしました。その他演歌の氷雨も日野美歌さんと佳山明生さんが共作で出したレコードも共にヒットしました。現在も有名アートストがカバーした名曲のアルバムが話題になり元の曲が見直されたり、エールは音楽界あるあるも描いて興味深いです。
裕一と音の家での可愛らしい夫婦ぶり。音の学校でのプリンスや環さんとの絡み。皆のたまり場バンブー&たまの小劇場。
裕一や廿日市とメガネ秘書さんとのやり取りも楽しい。
今はそれに鉄男のおでん屋での幼馴染3人でのボーイズトーク?笑まで加わって、どの場面を見ても違った面白さ、楽しさがあって見ていて飽きない。
その上、プロの人達による素晴らしい歌声、凝ったセット等々。
一つの場所でずっとダラダラと話が進んでいくドラマとは比べものにならないくらい面白く魅力のある朝ドラだと思います。
修正
現在も有名アートスト→現在も有名アーチスト
三羽烏の壁ドンは最後の裕一がかわいかったw
この三人、息がピッタリ!三人のシーンたくさん見たいです!
音の女子らしからぬ、男前な?対応にはいつも笑わせられます。
今回も普通の若奥様なら笑顔で「エエッ!(可愛い感じ)」の
所が「えっ?」(太めの声のみ)と言うだけで終わり。
さすがは、音ですw
誰よりも鉄(男)の精神な音ですが、、授かりものは自由には
出来ませんね、どうなるのでしょう。
「シクラメンのかほり」のヒットもありましたよ。
小椋佳と布施明
東大出エリート銀行員と甘いマスクの歌うまもて男の対比でした。
布施明さんはこの曲を歌うのには乗り気ではなかったのに
見る見るうちにヒットしてしまった。
ヒット曲って不思議なものですね。
>一つの場所でずっとダラダラと話が進んでいくドラマ
素敵な感想だと思いますが、どの朝ドラも最初の2ヶ月は外ロケが多くて、場所も多彩です。後半どうなるかです。もちろん、ダラダラかどうかは各作品で温度差があります。
裕一が起死回生をかけて作曲した船頭可愛いやは
自信作でヒットを確信したが大爆死した。
追い詰められた裕一の運命が気になり視聴率20.9%を記録した。
やっとレコード売れたんですね。よかった。
家族みんなであ~よかった~って言いました。
ここまで長かったですね。
支えてくれた人たちみんなが喜んでくれててうれしい。
音ちゃん、大丈夫かな・・・
下駄屋の娘が歌ったら全くヒットせず(下駄屋の娘にしては歌うますぎだが、その選択がそもそも変だろ)、双浦環が歌えば大ヒット。
あっさり、事態好転。相変わらず安直な展開。
音またでしゃばりすぎ。
ニュータイプの良妻だった音ちゃんが、
これからは賢母にもなるってことですよね。
賢母のモデルは薬師丸母もいるし、ますますパワーアップだ。
小山田先生もそうだけど
ほんと男たちえらそーなこと言ってもさ、
女がいないとダメなんだわさ。
下駄屋の娘の藤丸さんにはちゃんとモデルの方がいらっしゃいますが、その方も下駄屋の娘さんだったそうですよ。
下駄屋の娘を馬鹿にしてんのか!って鉄男に怒られそうですね。
今日も三羽烏は仲がよくってかわいいですね。
バンブーと三羽烏と裕一音夫妻は、それぞれのシーンだけで15分もつような気がします。
船頭可愛いやは史実でもヒットしてますからね。
良かったね、裕一。ホッとひと安心です。
でも今度は音にまた何かありそうです。
毎回毎回見応えタップリで続きが気になって仕方ありません。
1話が動きがある展開、次回にしたらいいのに。行き急いでる感じ、働き方改革とコロナで不運もあったからかな。
面白く観てるから、なるべく長く観たいです。
本当にあった話をそんなバカなってボケて、史実通りのお話しだったで ホンマや!ってオチまで入れてほしいな! 関西人ならね (๑˃̵ᴗ˂̵)
音がレコード会社までのりこんでいって・・も史実通りなの?
船頭可愛いやは有名な人がカバーする前もそこそこヒットしてたらしい。
史実の一部の結果だけを使ってその過程を不自然に変えるから全体として不自然な話になるのだろう。
「あたしが下駄屋の娘だから売れないんだわ」と嘆く藤丸さん。
裕一、お前こそが慰めてやれよ、お前当事者なんだから。
自分の事ばかり心配して騒いでいないで。
技師の桜木健一に続き専務で小倉一郎が出演。脇役と言うより端役に近いが、何なのこの豪華さは。
ドラマでは下駄屋の娘で有名じゃないから売れなかったって話なんでしょ。
この曲がいいねと君が言ったから 6月3日は船頭記念日
古田新太さん、実在する音楽業界の人を念頭に廿日市誉を演技していそうですね。9割嫌な人なんだけど、1割憎めないという人いそうですね。
ボロとショーケンの、「大阪で生まれた女」というのもあった。
窪田君が歌っても歌わなくても、ハッピーエンドの「風を集めて」は名曲。
>技師の桜木健一に続き専務で小倉一郎が出演。脇役と言うより端役に近いが、何なのこの豪華さは。
スカーレットなら、この二人だったら主役を超えられるのに
「蟻のままに」も相乗効果だった
>薬師丸ひろ子さんが歌ったセーラー服と機関銃が大ヒットした相乗効果で作曲した来生たかおさんが歌った同曲もヒットしました。
来生たかおさんのは「夢の途中」という曲名で出してたね。
歌詞も一部変えてるけど、どちらにしろ、相乗効果には違いはない。
歌詞を読みましたが、どうして船頭が可愛いのかよくわかりません。昔は若い娘なども船頭をやったのでしょうか? 若いころの船頭敦子あたりをイメージしてもピンときません。
『エール』美術セットにも要注目!
https://realsound.jp/movie/2020/05/post-560738.html
いつも楽しく見ていますが、セットも素晴らしいなと思っています。これだけ力を入れて下さっているんですから見る方も楽しいですよね。ありがとうございます。
キャストや脚本だけでなく、セットまで素晴らしいエールを見られて嬉しいです。
裕一の曲が売れるまでをどう描くかと思ったら、有名人が歌ったからって・・・。
今日は怒涛の展開であれよあれよという間に15分があっという間。展開は速いが各シーンがどれも丁寧にとられているので本当に見ごたえがある。
個人的にツボだったのが三羽烏&藤丸のシーン。テンポもいいし三人の個性もよく出ている。役者が上手いので自然だ。ドーン(笑)
今日は双浦環がかなり重要なことを語ってくれている。裕一の曲が売れない理由、きっかけ(縁)が大事だということ、小山田が裕一の才能をどう思っているのか。小山田についてはその真意はまだ計り知れないが、今日の回で小山田と環が裕一の才能を正しく評価していることはわかった。小山田が言った「彼の身の丈」。かつて音が「彼の身の丈は世界にとどろく音楽家です」と裕一の母に豪語したことを思い出す。小山田は裕一の才能をおそれるか。
小山田、環という日本音楽界の一流が裕一の才能を認めている。かつてミュージックティーチャーも裕一を誉めていた。彼もまた一流であるということ。それはずっと裕一に「君は必ず売れる」と言い続けている木枯、陰に日向に裕一を導いてくれている久志も同じだ。
「この歌が売れないのは日本の音楽が遅れている」そう環が言った時の音と保の表情がよかった。真の才能を世に出すにはきっかけを与えさえすればいい。環が自らの経験をふまえ、裕一の曲を世間に知らしめた。
彼女は子供の頃の音に歌手を目指すきっかけを与えた人でもある。あの教会で、たしか彼女は音に「舞台に穴をあけるな」というようなことを言った気がする。今日のラストでどうやら音はおめでたなようだが、明日はどう展開するのか、少し怖くもある。
が、子供は天からの授かりもの。音、おめでとう。
レコードがようやくヒットした裕一もおめでとう。レコード大ヒットを喜ぶおでん屋鉄男(どてらも似合う)、からの新聞を読んで喜ぶ裕一だったが、彼が喜んで読んでいたのは音の記事だった。いい夫婦だ。
船頭かわいやで思い出しました。
BSフジで繰り返し放送している「剣客商売」。
お春役の小林綾子さんが穏やかな流れを行く小舟の上で
上手に艪を操りながら
藤田まこと演じる超年上旦那さんに
「せんせ」ってはなしかけるところがめっちゃかわいいどー
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