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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
船頭の歌は歌詞も歌もいいんだからやっぱり裕一の作曲がまずいんじゃないの?
頑張らなきゃ会社クビになっちゃうよ。
若いクリエーターの皆さんの頑張る姿、群像劇、お互いにリスペクトしながら、切磋琢磨していて、清々しくていいですね。
ユーモアのある会話や、楽しいシーンも盛りだくさんで、ちょっとクスッと笑ったり、元気になれます。
傑作とは呼べないにしても普通に面白い。
ここまでコメディに寄った朝ドラも珍しいのでは。
毎日楽しみです。
名曲イヨマンテの夜、早く聞きたいです。
プロデューサーみたいな人はグサグサ
言ってくるけれど、作曲家仲間や
作詞家のみなさん、礼儀正しくて
いい関係だから、見ていて気持ちいい(^-^)
応援したくなる。
数千曲作った割には、耳に残るものが少ない
「船頭可愛や」より、「むらのわたしの船頭さん」のほうがいいし、「モスラの歌」より「ゴジラのテーマ」のほうがすごい
「紺碧の空」より、「若き血に」のほうが感動する
二番手で長くやるという、いまの芸人みたいなところが古関さんのやり方だったのだろうか?
もはや裕一くんにはヒット曲を作る才能はないんじゃない。
地元に戻って銀行で働けば。
「栄光はきみに輝く」はいいよねえ。
いつになったら甲子園で又聞けるかなあ。
今のメンバーでお笑い要素無くして真面目にしても面白いドラマになりそう
見比べてみたいなあ
テイク1 真面目バージョン
テイク2 コントバージョン
楽しく見ています
歌など 本業でない人は頑張っていると思います
一生懸命演じていると応援したくなります。
エールかあ! 今にぴったり
>BSに入らせようとして『はね駒』持ち上げても無理。
とっくにBS止めてる。
はぁ?そもそも投稿するスレを間違えてないか?
はね駒についての苦情や文句なら、お茶の間のはね駒スレのスレ主に言ってくれよ。
プリンスが「うたコン」に出てた。
「マイウェイ」を熱唱していた。
モデルの伊藤久男さんの写真もかなりのプリンス的イケメンだね。
山崎育三郎の久志役は、やはりベストなキャスティングだったんだなぁと改めて感じた。
オペラの良さがわからないおじさんには、民謡調の「船頭可愛いや」のほうがグッときた。
可愛い女船頭さんが漕ぐ渡し船に乗ってみたい。藤丸姐さんの歌がバックに流れたら最高。
「はあ?」というのは止めたほうが良い。
まちゃまちゃのコレで苛めが増え、別の肯定的な言葉に変えた。
私的には裕一と音の夫婦は朝ドラ史上最低最悪な夫婦です。二人のキャラクターが苦手で仕方ありません。
かわいいなぁ。小さな子のように泣いたり
廊下でひっくり返ってぐずるのが可愛いのって
主演さんくらいなものだよ。
伊藤久男さんの画像見てしまいました。
ひゃーかっこいい
素敵です。
真ん中わけが似合うほどの美男子。
すごい三人だったんですね。
二階堂ふみ 『エール』で早稲田応援に慶大生が憤慨のワケ
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200602/enn2006020010-n1.html
世界中に鳴り響いたオリンピック・マーチ。
某オリンピックドラマの最終回ではホントに感動した。
『エール』の初回もそうだ。廃墟の中がら、永い歴史の中で。
古関さんに対してケチな嫉妬は無かったのかな、見えない後ろから何かを投げつけるような。
古関さんの周りは大物・本物のアーティストばかりだから、そんなくだらないことなんて無いか。お人柄もあるし。
とりあえず古関さんのドキュメンタリー見たり読んだりして、皆様のレビューはドラマ終わったら読もうかな(^_^;)。そのほうがストレス少なそう……。
そのほうがいい。
慶大生が憤慨しても無理はない。
伊藤久男さんは山崎育三郎のような天パーではなかった。
語るに落ちる。“関西” という言葉に反応したぞ……。
だから何?な記事を貼るのやめてください!
くだらな過ぎ、かなり前のレビューでも
話に出てましたよ!
山崎育三郎さん、うたコンでもウインクサービス
されてましたね(笑)
大阪人の愛唱歌六甲おろしの生みの親を、ここまでバカにする大阪の裏切り者は大阪の面汚し!
人其々ですね。私は二人共に大好きです。
普段は気弱な裕一を頼りがいのある音が支え、音が困った時は裕一が優しい言葉で導く。互いに無くてはならない存在で素敵な夫婦です。
二人の個性の違いも見ていてとても楽しい。
それは鉄男と久志にも言える事で、周りの人達もこれほど各々の個性が際立っている朝ドラも珍しいですが、その事がこのドラマの魅力にも繋がっているように思います。
なんだって?伊藤久男?
……
み、見ました!カッコいいじゃないか!
年取ってからの画像に面影があまり見られなかったけど。(^◇^;)
音さん、強い女性ではあるけれど、裕一さんのために身を引こうとしたし、希穂子さんのことを心配して話を聞きに行ったり、周囲の人のことを心配して、がむしゃらになるところがあるから、可愛い人なんじゃないかな。
とても天然で、喜怒哀楽をはっきり見せて、おもしろい人。自分の私利私欲のために強いというより、いいと信じたことを追いかけていく潔さがある。
脆くて危なっかしく見える裕一さんと組み合わさると、頼もしいし、何倍もおもしろくなる。
廿日市さんが、いつか、ゆういちに『いや~先生、今まで隠してたんですね、こんなに素晴らしい曲を❗さんざん焦らして、もう❗大ヒットですよ~今日は銀座に食事しに行きましょう、私が奢りますから』と言うシーンが見たくて毎日欠かさず視聴してます。
ここが嫌いとか、良くないとのレビューに
共通しているのは、今回のこの場面のここが
こんな風に改善されたら楽しめたのにと
具体例が全く示されていない。
時間が来たので書こうかな…くらいの軽さを
感じる。
一度、スカのレビューを覗いて改善案の数々と
遺憾に思う人々の叫びを読んでから渾身のレビュー
書き込んで頂きたい。
一行星下げ、気合いの無さと単なるちゃちゃ入れ
軽過ぎて読む方が悲しくなります。
そろそろバンブー夫婦が見たいです。
鉄男がおでん屋ってのがジワジワきてるw
裕一も音もいつも一生懸命だから応援したくなるんだよなあ。裕一なんていまだにぐずだれなのにね。かわいい。
二人が根がいい子ってのが夫婦の描写でよくわかる。木枯も久志も二人をほっとけないのがわかるわ。
環先生は長唄を歌っていたこともあるのか・・・と思ったのも束の間、
藤丸さんの歌がとても良かった。
レコード会社はどんな宣伝をしているのだろう?ラジオでオンエア依頼?
録音 → いきなりレコード → 売れない ではなくて、流通のあり方を見せてほしい。
楽しく拝見しています。ここ数年のなかでは好きです。
いろんなレビューありますが それぞれ自分のあるがままの姿を
表現してはるんのやからべつにいいんじゃないですか。
見るにたえない文章もあるけど べつに影響されないです。
梅ちゃん、バンブー。いつ「松」が出てくるかと思ってたら、今日松子さん(藤丸)登場。
これで松竹梅になりました。と思ったら、松子と向かい合わせが桜木技師で「桜」までも。
めでたし、めでたし。
よくわかんないけど大学対抗でそんなに燃えるのって
早慶だけなのね。
傍から見るとそれもかわいいかも。
登場人物ほぼいい人で心が安らぐ
子供時代、史郎は小さい自分守るために、太郎にくっついて裕一を嫌い嫌いアピールをしていたな。
違う! そう! 生きる世界の小さい人間がやるの、周りを嫌いという鎧(よろい)で自分を守るの。勉強になるわ。
#萎えーる
#エール反省会
そういえば福島はどうなったの?
福島はもうちょっと先みたいですね。
裕一はまだレコード一枚もヒットさせてないし。
どの面下げて捨てた故郷に帰れるかという状況です。
六甲おろしか‥成りすまし
どんどん評価の点数が下がろうが世間様の評価は正直です。何といっても視聴率がそれを証明しています。本当に面白くなければ話題に上がることもありません。たとえ評価を下げようと裏操作したとしても・・・
我が「エール」は永遠に不滅です!!!
www
井の中の蛙。大海を知らず。
第47回「響きあう夢その2」を視聴して
火曜日は起承転結の承。昨日の設定のもとに今週の「課題」が示される。
①裕一はヒット曲を出せるのか
②音の舞台はうまく行くのか
③鉄男の東京生活
こちらのレビューサイトに「『エール』の主人公夫婦は自己主張をする点が異色」というご指摘があり、なるほどと勉強になりました。
それに合わせて『エール』では、主要人物が「優れた資質を持つ一方で、欠点を多く持っている」ことを、殊更に視聴者に見せる所にも特徴があると思います。彼らが社会的に成功することは最初から分かっています。そこまでの過程を外的状況の変化ではなく、葛藤だらけの内的変容で見せようという点に、このドラマの特徴があると思います。
だからこそ彼らに感情移入して応援したくなるのですが、欠点の目立つ彼らを好きになれないという声が上がるのも尤もなことでしょう。
さて、その欠点というか未熟さを、彼らは少しずつ克服しています。
①『紺碧の空』作曲を通して、「誰かの心とつながる音楽」に開眼した裕一は、「自分のためだけ」「自分ひとり」の世界から抜け出して「仲間と作る曲」に向かいました。独善から協働への質的変容。
その裕一の次のステップは「多数の他者からの共感を得る」こと、つまり曲をヒットさせることのようです。「次の一段」を昇ったとき、裕一が何を掴んでいるのかに注目したいと思います。
②音は当初から大変高い歌唱能力を持っていました。(という設定です。二階堂さん自身の歌唱力はさておき) オペラが劇であること、したがって人物の心情を理解することに気づいて、それを表現に乗せて主役を勝ち取りました。このとき歌手としての成長にとどまらず、欲しいものに向かって一直線に進む以外にも生き方があることも学びました。
その音の課題は、本物の歌唱力の獲得です。
技術よりも内面…とされがちですが、本当に聴衆に心を届けるためには、「無意識に発揮できる技量」を身体化する必要があります。(音楽の分野に限らず大切なことです)このことが裕一から指摘された意味は大きいと思います。
環が音に優しくなりました。優れた師を持つことも成長のひとつです。「素直に助言を聞き入れる」と久志に褒められていた音の良さが、開花に向かっていると見てよいでしょうか。
③鉄男は人柄の良さからか、東京に生活基盤を持てたようです。あの屋台が今後は何度も登場するのでしょう。
『エール』では、「優劣を決めない」視点が時々見られます。数値化できない価値といってもいいでしょうか。
廿日市は全ての価値を金に換算します(その割には2年も猶予をくれたわけですが)。そして人を交換可能な存在として見ています。また、プロデューサーとしての自分を棚上げにして作曲家に責任を負わせる卑怯さも見せます。
ところがヒットメーカーの木枯は、違う尺度を持っています。
自分とは異なる音楽を作れる人として裕一を認め、期待しています。どちらが優れているとかどちらが売れるとかいう視点から解放されて、「新しい価値の創出」を心から喜ぶ人です。
この存在をドラマ内に置く意味はとても大きいと思いますし、学ぶところがあります。
木枯が「自分には友だちがいない」という姿も印象的です。彼は豊富な人脈を持っています。「友だち」には独特の意味が籠められているのかもしれません。
音が食べるおこしは固くないらしいとか、プリンスは昔の少女漫画から抜け出してきたようだとか、その頃の日本ではオペラ上演自体が稀少価値だったらしいとか、いろいろ思ったり調べたりしつつ、明日以降の展開をたのしみに致します。
朝ドラにアンチはつきものですから気にしません。
追加です
環さんに長唄の経験があることは、何かにつながるのでしょうか。
そろそろ小山田先生の声も気になります。
とても読む気になれない長文もあれば、一方で
www←これだけで済ます奴も居る。
人生いろいろ レビュアーもいろいろ(笑)
人はいろいろ
オペラが好きな人もいれば演歌が好きな人もいる
無内容なレビューもどきを何本も見るより、中身のある長文を楽しみに読む人もいる
「いい音楽なら何でもいいわ」さすがに環先生は懐が深い
エールの最近の凋落ぶりには嘆かわしいです。
なつぞらの二の舞になりそうです。
ここはレビューサイトなのでレビューの中身があれば長文でもなんら問題はないと思います。
レビューサイトなのに中身のない短文の方が目立ちます。
昨日は鉄男のおでん屋に行きたくなりました。叱咤激励してくれそう。
大衆を知り、いい詩が書けるといいですね。
ヒロインの音楽学校の回は、ピアノ講師経験者の方が脚本書いてるのが多いような。
独特の世界だからね。音楽に敬意を払ってる方の脚本だと思うと、ちょっとホッとするような……? 主人公夫婦は相変わらず子供っぽいけど(^_^;)。
そういや例えばPCまたはスマホ7台あれば、1人で毎日投稿できるてしまうということ? ここ。ふーん。
もし7台あっても、良心の呵責で無理ね。
それにいくら活字といえども、レビュアーの気や人と成りがボンヤリ伝わってるもの。ニオイも感じる(笑)。
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