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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
小山田と 打ち解ける日が 来るだろか その日が来ても 志村はいない
ここは文芸っぽいサイトだと今は思ってるので、録画するか、ちゃんと観ないとレビュー出来ない、私は。
最初は◯ちゃんねるみたいな気分で書いたが、読みが深い丁寧な感想を読んだら、自分のがだんだん恥ずかしくなってきた。
小山田耕三の描き方が、なんかなぁ。下手だなぁ。
記号化されてる。キャラとして血が通ってないというか。見るとイヤな気持ちになる。双浦環は見ると嬉しくなる。
ところで今は何年なのだ(汗)。
音の主役決定を報じた帝音新聞。
録画を制止して見たらきちんと記事が読めました。環先生のコメントも。
細かい所も手を抜かずに作り込んでいますよね。
美術さん、素敵!
でもこの写真、新聞に載せるにはどうなんでしょう？
毎回見応えがあり素晴らしいです。裕一の念願のヒット曲。音繋がりだったんですね。
嬉しいですね。何気にここでも裕一を支えてくれています。
今度は音が窮地に立ちそう。裕一、支えてあげてね。
今は1931（昭和6）年だったかな（ドラマの年月がそれほど進んでいなければ）。
間違っていなければ、この年に満州事変、翌年に五・一五事件。
もしかしたら小山田耕三の描き方は、映画『アマデウス』のサリエリのパクリ？……にしか見えない。
若き天才モーツァルトを嫉妬の末に死に追いやったという創作ミステリー。
実際のサリエリは普通にベートーベンの先生だったりしたんだけどね。小山田に血が通ってない理由は、これか～な。
イヨマンテの夜、栄冠は君に輝く、長崎の鐘、六甲おろし、早く聴きたい。それだけでもワクワクする
小山田を徹底的な悪人に描くなら、それも面白いかもだけど、
描き方が中途半端なんだよね。
伊藤久男さんを見たのは、懐メロ番組だったと思う。ご病気をされてご自宅で家族に囲まれ車椅子？に座り、ご自身が歌っている映像をみながら涙ぐんでおられた。たぶん、脳梗塞だったのか、言葉を発することはできなかったと記憶している。子どもだったけれど、その時に流れていた「イヨマンテの夜」に度肝をぬかれた。また観てみたい。
欽ちゃん司会の歌番組、芸能人家族の対抗歌合戦で審査員をされてた古関裕而さん。いつもニコニコ笑顔の優しいおじいちゃんのイメージしかなかったけれど、偉大な作曲家だと知ったのは、大分あと。そんなこんなを思い出させてくれる朝ドラ。
＞藤丸さんと環先生とでは、録音のときの楽器編成が違っていたのが興味深かった。
本当だ! 環盤はバイオリンとフルートが入って、青レーベルっぽいですね。教えてくれてありがとうございます。
違うからこそ、藤丸盤にも別の価値が認められて売れたんですね。
曲がヒットして、これから廿日市さんは裕一に対して掌返しの態度をとるのだろうか。
環さんが歌ったらレコードが売れたなんてそんなことが有りうるのか不思議だ。
曲は岩壁の母のような感じであまり良いとは思わなかった。
裕一は子供の頃もっと謹み深く大人しい子供ではなかったか？
それなのに大人になったら人前でも奇声をあげる困った人になってしまった。
音も子供の頃の方が大人だった。
二人とも幼児化してしまっている。
人気の環さんが売れたのは今でいえばアイドルが組織票で売れているのと同じ、でも最後は曲の良さが理解されて更にヒットした。曲の良さは当時と今は価値観が違うから曲の良し悪しは判断できない。
溌溂としてハッキリした音が痛快です。
毎日音の元気な姿に元気をもらっています。
四コマ漫画みたいな展開が続きますね。
でも話が無駄なくコンパクトにまとまって面白いです。
私も元気がいい音に毎朝元気をもらっています。ただ、今日はちょっと心配です。早く見たい。
ここの書き込みは既にいじめ嫌がらせレベルになってます。
管理人さん、放置するのはやめてください。
利用者も、面と向かって言わない、言えないようなことは書き込まない。
負の感情はエスカレートするから自制しないとね。
音ちゃんのさっぱりとした、人の陰口を言わなそうな性格が大好き。
二階堂さんは、陰のある役、クセのある役も多かったから、ストレートで明るい音ちゃんを楽しんで演じていらっしゃるのかな。
音のあのお姉さんに対する態度は何だよ。
非常に失礼極まりないな。
ヒロインを批判してのは表向き実は演じている二階堂ふみさんを誹謗しているのは明らかです。最低な方たちばかりです。
小山田耕三の描き方が『アマデウス』のサリエリだから、主人公の描き方が甲高い声で叫ぶモーツァルトのパクリなのかな。冒頭から裕一どアップでウルサい叫び……。
今日の音は酷過ぎる……。機嫌が悪いとかじゃないと思うけど……。
あらすじを作った作者は、音楽家をどう思ってるのか……小山田は卑劣、裕一はチキン、音は強欲、……。
音楽家を偏った方向性で描いてる、そりゃ中村紘子さんが『ピアニストという蛮族がいる』というノンフィクション書いてるけどさ。
これまで好意的に観てきたが、『アマデウス』を思い出したら、その相似に脱力。
私は音ちゃんの気持ち良くわかります。人によったり、境遇とかによっても捉え方は違うんでしょうけれど。でも悪阻が酷くて練習が出来なくて役に影響が出てしまうようなら降板しなくてはいけなくなるかもですね。
辛いよね、音ちゃん。赤ちゃんが出来て幸せだけど、それとは別に辛い気持ちもあって当然だと思う。何とか乗り越えていって欲しいです。
華丸さんナイス d(^-^)
ひつまぶしで音ちゃんにエールを
今すぐにでも子供が欲しいらしい吟の羨む心と、子どもができたことで今まで通りの学生生活が続けられなくなった音の心。両方とも既婚女性の本音だろう。
子供を産んで母としてい生きるか仕事や夢を選ぶか女性として現代に通じる切実な葛藤を描いています。ヒロインに厳しい人生の選択に迫るリアルなドラマです。どんな選択を選ぶのか気になります。思えば前作の子供を産む葛藤を一切描かずいきなり手のかからない子供が出てきて子育てもろくに描かなった前作の支持者にとやかく言われる筋合いはないです。今作は将来の夢や生まれてくる子供の問題などリアルな女性を描いています。
子供が欲しくてずっと不妊治療をしてたけど、思いを断ち切って治療をやめて、責任がある仕事を任されたとたん自然妊娠。嬉しいのに素直に喜べないことを責める女性もいる。なんで妊娠するのも妊娠しないのも女性だけなんだろう。
>正直「週刊少年ガソリン」に匹敵するくらい腹が立ちました。
いくらドラマに不満だからだとしても言い過ぎです。去年の悲惨なアニメ会社放火事件を思い出させるような醜い表現で非常に不愉快です。
子育て問題は昨年のなつぞらと重なります。
昭和の始めなら、子育てに専念するのが普通でしょう。
モデルの方は、そういう方だし、朝ドラヒロインなら両立もありでしょうが、奥様ですから。
ちゃんとヒロインの出産と夢に向き合う朝ドラは、間違いないと安心します。
夢を持ったヒロインが、人生最大の決断を迫られ苦悩する問題を真面目に取り上げてくれるから
その先の長い人生物語にもヒロインの気持ちで観ることがのだと思いますね。
音ちゃんの裕一に代わって欲しいという気持ちもリアルな気持ちで、男と女の立場の違いですよね。
女性蔑視して、女は子供を産む道具にも等しい中傷のような意見が見られるのが腹立たしい！
音の気持ちも吟や千鶴子さんたち周囲の気持ちもわかります。どちらも正しいから難しいですね。
それにしても、朝ドラで良くここまで掘り下げてきたなと感心しています。
みんなに心配、迷惑かけまくりつつ、音は舞台をやりきり、音すごいってなりそうな予感。
今週の音のエピはモデルの方の史実です。史実の方も子供ができて夢を選ぶか母を選ぶか葛藤したそうです。史実に逃げずに描き評価できます。
５度以上音が飛ぶと不安定になり、覚悟のない人間を選んじゃいけません。
結婚も子供もキャリアも諦めたくない音を叩く人達を見ると、昔、松田聖子が同じ理由で叩かれていたことを思い出しました。当時も女性からのバッシングが多かったように思います。個人的には強欲上等！に共感します。
女性を蔑視して書いたつもりはありません。
史実を知っているから、そう書いたのです。
批判してるつもりもありませんし、私は感じたままを書いてるつもりなのに、腹立たしいなどと叩かれるのは心外です。
同じような選択を迫られる女性も多いでしょう。吟の気持ちの人も、千鶴子の立場の人も多いですよね。偏りのないドラマだと思います。音が可哀相でした。
今でも働く母親には冷たい所は沢山あります。
子育てとの両立は永遠の課題でしょう。
ドラマの音の生き方は史実通りかもしれませんが、オペラの主役を妊娠で諦めるというのはフィクションですよね？
まだ諦めるかどうかは、わかりませんが。
千鶴子さん役の人は、発声も立ち振る舞いも舞台女優さんの風格があるね。
「本当はこんなこと言いたくない。」という千鶴子さんの気持ちに共感。
社長の娘も、下駄屋の娘も、秘書の娘も出てこなかったので寂しかった。
私の母も産んで仕事を続けた人でそのころは珍しかったのかなと思っています。
「半分青い」じゃないけれど、私は音ちゃんのお腹の子の気分で見始めました。
できちゃった子供はおなかの中でお母さんの気持ちをどれだけ感じ取れるんだろうか？
史実でも妊娠しながらオペラの舞台に立ったの？
悩ましい問題ですねえ。
史実はどうか、そして音がどう選択するのかはどっちも知らないけど、この悩みを共有（共感）できるドラマなのはいいことだと思うね。
音は一生懸命生きてて、強欲とか言われてるけどちゃんと努力もしてる。でも努力すればいいってもんじゃない。そういう、どうにもならない問題。
赤ちゃんがいるからきつい。きついけど夢は諦めきれない。今を逃したらってのはどちらも同じだからね。
裕一にかわってよって言った音が悲しかった。千鶴子さんじゃないけど、ほんとは言いたくないよね、こんなこと。せっかく喜んでくれてるのにね。裕一は優しい。でも裕一にはわからないよこればっかりは。
プリンスが、不測の事態なのでと、下駄屋の娘を抜擢するのはどうかな？
音の場合、
妊娠か子育てかに悩むとかいうより、
他人の助言に耳傾けず、いつも自分の欲を、我を通すみたいな感じだから応援する気にならない。
どうせドラマなのだから、裕一が妊婦になって、音ちゃんにオペラをやらせてあげればいい。銭湯とかどっちに入るか難しいが笑いもとれる。真剣にやってほしい。
（訂正）
妊娠か子育てかに・・・→仕事か子育てかに・・・
悩み苦しみ決断出来れば全力で頑張りますが音ちゃんのキャラ。
悩むことも全力なのが音ちゃんらしくて、波瀾万丈のドラマとしてキャラが際立って来る。
おお、その通り！
なんでもかんでも我慢して受け入れて歩む人生なんて朝ドラで見て何が楽しいんだ！笑
全力で悩んで全力で生きる！それが音だ。
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